315プロNight#233 2019/10/25 梅・高
凡例
太字=エコーがかかった部分
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#233 2019/10/25
寸劇:「Beitの興味あるあるアルバイト」のOAチェック
オープニングトーク
梅:プロデューサーさん、らっしゃーせー。鷹城恭二役、梅原裕一郎です
高:プロデューサーさん、らっしゃーせー。渡辺みのり役、高塚智人です
梅:…お願いしまーす。ふたりでーす
高:お願いしま~す~~(笑)
梅:(笑)
梅:あれ? 今日これって、Beitでいう何回目になんの?
高:えーっと…
梅:4回目? そんなに?
高:え、ちょ、え、だってふたりで録りました? 瞬と
梅:録ってない
高:…え? あれ、待って。俺瞬と録った?
梅:録ったんじゃないの?
高:俺録ってる!!
梅:あはははは。録ったでしょ。録ったよね?
高:瞬と録った(笑)
梅:…4回目でーす
高:4回目…ですね!!
梅:ははははは
高:う~ん!
梅:今、何回目だったと確認作業がありましたけど。Beitとしては4回目の放送
高:そうでしたねえ
梅:だから、僕が前回行けてないので
高:ええ。はいはいはい
梅:ど、どうでしたか? 堀江くんとふたりは
高:いや、そうなんですよ。瞬とふたりで、早速3回目にして、「もうBeit3人そろってないよ」なんて話をしてて。「いや次回はね! 僕と瞬と、うめと3人絶対やりますから!」みたいなフリを…壮大なフリをしてきたんですよ
梅:(笑)したら、蓋開けてみたら、堀江くんがいない
高:(笑)
梅:ははは。まあしょうがないよね。なかなかね、スケジュールも合いませんから
高:まあまあそうですね。ええ、ええ…
ぎこちないふたり
梅:高塚くんとふたりでラジオ的なものって初めてじゃないの? トーク的な
高:…いやほんとですよ
梅:そうだよね
高:初めてです
梅:初めてだよね。え、堀江くんとふたりは初めてだった?
高:いや! いや、なんかではあったけど…
梅:初めてじゃない
高:SideMでは…
梅:初めて?
高:初めてですね
梅:ほお~
高:うーん。いやだからほんとに、新鮮だと思いますよ。聞いてる人もそうですし
梅:そうだよね。他でもないもんね? SideM以外でもふたりでしゃべった
高:ないです
梅:ないよね
高:現場の帰りの電車の中くらいです
梅:はっはっはっは
高:(笑)
梅:全然関係性できてねえじゃん(笑)
高:ふはは
梅:帰り道だけじゃん
高:帰り道だけですね…ほんとに…
絶対にあだ名で呼ばない
高:だからね、ちょっとほんとにどんな感じになっちゃうのか、心配ですよ僕は
梅:…まあまあまあ、のんびりやりましょう
高:やりましょうね。うめめ!
梅:はい。え?
高:ふふふ
梅:誰だっけ?
高:いやちょ…
梅:はははは
高:書いてる書いてる! 台本1ページ目に!
梅:ええ?
高:「たかぴ」って!
梅:いや、高塚さんね。高塚さん
高:ハッハッハ!
梅:(笑)
高:…絶対呼ばないもんな
梅:それでは始めましょうかね?
高:はあい!
梅:それではプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう。315プロNight、
梅・高:スタートです!
高:それでは最初のコーナーは?
梅・高:315コミュニケーション!
315コミュニケーション
高:はい! こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです~!
梅:はーーーい
高:早速紹介していきますよ?
梅:はい
メール:収録風景のイラスト
高:「うめめ、たかぴ、こんばんは!」
梅:こんばんは
高:こんばんは。あ、これうめめに読んでもらえばよかったのか
梅:え?
高:そしたら「たかぴ」って呼んでもらえたのか~…
梅:(笑)残念だったな
高:(笑)
梅:あ、イラストを送ってくださった
高:そうなんですよ!
(表示)
梅:え? もうこのスタジオ…
高:あ~!
梅:あ、このスタジオはなんかあれなんだ
高:あれ?!
梅:もう、いつも通りだから。わかるんだ、配置とか
高:そう…いうことですか?!
梅:マイクがそのままだもんね
高:めちゃくちゃすごい。忠実に描いてますね。ありがとうございます
梅:僕の位置は、いま現状合ってるね
高:確かに! ただ最初3人で録ったときは、ピエールの場所にうめめが
梅:そうだっけ
高:いました
梅:あ~そうかそうか
高:で、恭二んところに瞬が
梅:そうだね。そうだったそうだった
高:いて、って感じでしたね~。うんうんうん
梅:へえ~
高:これ、あれじゃないですか? あのー、えー、315プロNightのあの会員限定とかの画像で
梅:うん
高:見れるんじゃないかな?
梅:あ、そういうことなんだ
高:だからぜひね、会員登録してね、見ていただきたい!
梅:いや、すごいですね。ありがとうございます
高:ありがとうございます。そしてですよ!
梅:はい
高:あの、もうひとつ、イラストを描いてくださった方がいまして。こんな感じです。イラストどーん!
(表示)
高:あ!
梅:へえ~
高:かわいいですね! ふわふわな感じで
梅:いいですね
(イラストの説明を読む)
高:なるほどなるほど! だからこんなちょっと
梅:…最初は3人そろってたもんね
高:(笑)
梅:ははは
高:言い方言い方ー!
梅:230回はね
高:そうですね(笑)
梅:あははは
高:えー…まあ確かにね
梅:最初に花火上げてね
梅:はははは
高:そっから徐々にフェードアウトして。うひひひ
梅:いや、ありがとうございます
高:すごい、なんかちょっと「夢の中」感がすごいですね。このほわほわっとした感じが
梅:うん。そうだね。キラキラした王子様感出てますね
高:素敵ですね~
梅:ありがとうございまーす
梅:じゃあお次いきますか?
高:はいお願いします!
梅:どれにしようかな? これでいいかな?
梅:「梅原さん、高塚さん、こんばんは」
高:…こんばんは(笑)
梅:「高塚さん」でしたね。ここ。ははははは!
高:わざとか! この順番! この順番わざとなの?!
メール:増税前のお買い物
高:あ~! これ気になりますね! うめめ…
梅:うーん。なんだろうな
高:買いました?
梅:そうだねえ。…だいぶやらしくなるから、あんま、あれだなあ
高:ちょちょちょ! ええ?!
梅:はははは
高:どんなもの買ったのお?!
梅:高いものは買いましたけど(笑)
高:高い、何買ったんだ!
梅:はははは
高:やらしくなる…で?
梅:いや、いろんななんかさ、いろいろさ、増税…
高:なるほど
梅:…前より
高:そういうことか…
梅:増税後のほうが俺は安くなるんじゃねえかって踏んでたのよ。どうせ割引とかしてさ
高:あ~~なんか…
梅:増税前だからってさ、あのー、結構値段つり上げるんじゃねえかなって
高:うんうんうん!
梅:あんま家電とかはそんな買わなかったの
高:…というと、まさか
梅:だから逆にバッグとか
高:あ~~!!
梅:そういうなんか、もの? は買いましたよ
高:なるほどなるほど!
梅:値下がりしねえんじゃねえかというか。ね
高:ちゃんと買ってるんですね
梅:やりましたよ
高:それほんとに、じゃあもうこれを意識してってことですか? ほしかったから買っただけじゃなくて
梅:まあタイミング的にたまたまっていうのもあるけど
高:あ~
梅:まあせっかく増税前だしっていうのもあったねえ
高:あ、そうなんすね。え、バッグ…何バッグですか
梅:(笑)
高:差し支えなければ
梅:聞くの?
高:(笑)
梅:はははは
高:じゃ、じゃ、じゃあ、あの、タイプタイプ! リュックとか、クラッチバッグとか
梅:あ~。なんかこう、ち、小さめの
高:あ~~~
梅:小さめの。こうね
高:ちょっとした現場でも
梅:そうそうそう
高:使え、持ち運びできる系な。なるほどなるほど。ブランドかな
梅:高塚くんは?
高:えー僕はですね、まっったくやんなかったんですよ
梅:へえ~~
高:ぜんっぜんなんか…なんか、わりと日頃から、結構物欲が僕強いんで
梅:あ、そうなんだ
高:そうなんすよ。なんかアマゾンとかでほしいものリストばーっていっぱいあるんですけど、なんか常に買えるタイミングで買っちゃったりしてて
梅:あ~…まあ確かにね
高:そうなんすよ、だから特に…
梅:ほしいときに買うのがいちばんいいよね
高:そうなんすよね。だから増税前だからって、またうめめみたいにタイミングが合ったものがあったら、買ってたのかもしんないですけど。特にこれが理由でってのは…
梅:いや、でもそんな変わ…2パーでしょ?
高:そうなんですよね…
梅:2パーっていうとね。微妙なところだよね
高:でもほんとにその、車買います! みたいな
梅:そういうデカいものなら確かにね。だいぶ変わるからね
高:そういうのじゃない限りは、まあいいのかな…それこそこうやってまとめ買いしてちょっと高額になるものとかは
梅:そうだね
高:まあ確かに出てくるのかな
梅:でも結構トイレットペーパーとか品切れになったらしいね
高:いや、そうなんすよ
梅:うん。びっくりだよね、オイルショックみたいだね
高:ほんとですよね。僕、だって、近くの薬局で、あのティッシュいつも通り…けっこうまとめ買いしちゃうんですよ。何度も行くのめんどくさいんで。持ってったら、「あ、すいません…今ちょっと品薄で、ひとつまでなんですよ」って言われて
梅:あー…そうなんだ
高:え、なんで? って思って。そしたら、「あ、なるほど。こういうことか」みたいな
梅:増税前だから
高:そうなんすよ
梅:へえ~
高:でもなんか、ツイッターで見たのは
梅:うん
高:あの、「増税前に398円だったティッシュが増税後298円です」って
梅:いや絶対あんだよそういうの
高:そうなんですよ…
梅:絶対やるから
高:さっき言ってましたよね
梅:…はははは
高:踊らされてるんですよ!
梅:踊らされてるね
高:え~…
梅:こええな、資本主義
高:(笑)
梅:(笑)
高:ま、そんな感じで。続いて読ましていただきます
メール:SideMの対戦ゲーム
梅:ええ~~格闘ゲームねえ
高:(笑)
梅:大乱闘! みたいなことだよね
高:そういうことですねー
梅:それはおもしろいね
高:いや絶対おもしろいですよ
高:なんかそれこそ、あのエイプリルフールとかに、あのー各ゲーム会社さんがいろいろと
梅:あー、ネタでね
高:そう! 手の込んだことをやってるんで
梅:あ~。その中でちょっと作ってくれたら面白いねえ
高:使えるんじゃないですか? これ…
梅:えー、なんだろう。ピエールとか楽しそうだけどね
高:え、何で(笑) ピエールぬいぐるみで……
梅:たまご、たまご生むんじゃない?
梅:はっはっはっはっは
高:たまご生んでそれ投げて?(笑)
梅:投げてくるやつ
高:(笑)
梅:いるけどそういうやつ
高:確かに(笑)
梅:はははは
高:あれじゃないですか
梅:あいつだよ
高:あいつじゃないですか。完全に
梅:緑色のあいつだよ。はははは
高:アカンアカン(笑) アカンですよそれは
梅:えー、でも恭二とかなん、なんなんだろうね…
高:恭二はもう完全あれですよ、あの…バーコードリーダー
梅:バーコードリーダーでビーム撃ってくるやつ?
高:(笑)
梅:ははは
高:なんかそれもどんどんちょっと近しいものになっていきますけどね
梅:いるねえ。キツネみたいな感じのね
高:キツネみたいな。ピュンピュンピュン!
梅:ピュンピュンつって。ははは
高:(笑)
高:全部あれじゃん! 某対戦ゲームになっちゃうじゃん
高:いやーでもどうだろう、みのりは
梅:みのりは花でしょ?
高:花ですね
梅:あ、ファイヤー…(笑)
高:(笑)
梅:ははは。ファイヤーなんちゃらになる
高:ポルンつって。ポルンつって
梅:そうそうそう(笑) …パクリゲーじゃねえか
高:(笑)
梅:ははははは
高:音までパクって(笑) これはいけませんよ
梅:いや、ダメだよほんとに
高:そうですよ。アイドルが殴り合うなんてことはもう絶対あり得ませんから
梅:そうだね。仲いいですからみんな
高:ふふふふ
高:いやーでもこれ妄想したら超面白そうですね!
梅:妄想は…確かに面白いね
高:だって46人いますから
梅:確かに
高:で、1人ひとり個性があるから、その個性に合わした攻撃する…
梅:それは結構おもしろいなー
高:ふふふ
梅:これ結構いいねえ
高:いいすねえ。これ、みんなそれぞれの担当キャラの、なんかこう、攻撃パターンみたいなのを考えてほしいですね
梅:やってみたいなあ
高:(笑)
高:…はい、こんな感じでございました
梅:もう1通いきますか?
メール:山梨コラボの掲示を制覇
高:あー素敵ですね
梅:うん
高:いやーそうなんですよ
梅:山梨とコラボ
高:第1弾から始まってまたずっとコラボさせていただいててねー
高:僕も実は
梅:はい
高:あれは第1弾のときだったかな…。あのー翔也、千葉翔也と深町さんと小林大紀の4人で、行ってきたんすよ
梅:え、プライベートで?
高:プライベートで
梅:あ、へえ~~
高:そうなんですよ
梅:山梨まで
高:ま、全部は回ってないんですけど、なんか、あの、行ける範囲で
梅:へえ~
高:チラッチラッチラッと。旅行がてら行ってきまして
高:すごいですよほんとに! 駅近くの、なんか、建物
梅:うん
高:めちゃくちゃ、もうでっかい、ガーってポスターみたいなのが貼ってあって
梅:へ~。もう山梨をジャックしてる感じなわけだ
高:いやもうほんとにそんぐらいすごかったですよ
梅:へえ~~
高:いや僕山梨結構、家族で毎年行ってるんで
梅:あ、そうなんだ
高:そうなんですよ! だから意外と場所によっては詳しくて
梅:へー
高:だからちょっとおいしいほうとう屋さんとかも紹介してあげて
梅:あ、ほうとうか。そうか、ほうとうだね山梨は
高:やっぱ山梨といったらほうとうなんすよ…めちゃくちゃおいしいですからね
静岡出身のプライド
梅:山梨行ったことないかもな俺
高:マジですか?!
梅:行ったことない気がする
高:あら!
梅:ちょっとあれなんだよね、あの、僕静岡出身だからさ
高:はいはい
梅:富士山は静岡のものだって思ってるからさ
高:グフ(笑)
梅:はははは!
高:出た出た! そういうの! そういう派閥出たよ!
梅:山梨に対する敵対心
高:ハハハハ!
梅:はははは
高:…いやもうそんな人でも、これのコラボの機会に行ったら
梅:そうだよね
高:もうみんな、「あ、もうみんなのものだね」って
梅:山梨最高ってなるかな
高:サイコー! ってなりますから
梅:(笑)
高:敵対心ある人もぜひね
梅:ははは
高:この機会に行っていただきたい
梅:よろしくお願いします
高:よろしくお願いします(笑)
梅:ありがとうございました~
高:はい! というわけで、以上315コミュニケーションでした! プロデューサーさんからのメール、お待ちしております
NEWS315
梅:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの梅原裕一郎です。よろしくお願いいたします。そして、本日のコメンテーターは、高塚智人さんです
高:…よろしくお願いします
梅:高塚さんは超敏腕スカウトマンということで、その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
高:ええ、はい!
梅:それでは最初のニュースを(笑)
モバ:Connecting to Music!!!※省略
ステ:共に歌おう!ハロウィンパレード※省略
梅:このニュースについて高塚さんはどうお考えですか?
高:そうだねえ! 素晴らしいと思うよ! うん、やはりハロウィンという時期はアイドルにとって自分をアピールする重要なタイミング! そのハロウィンという時期! ぜひ! この4人には生かしていただきたい!!!
梅:…続いてのニュースです
音楽情報:ドラマCD Best Game2~命運をかけるトリガー~
映像情報:THE IDOLM@STER SideM PRODUCER MEETING 315 SP@RKLING TIME WITH ALL!!! EVENT Blu-ray
イベント:THANKS ST@RRY PARTY!!!!!
梅:このニュースについて高塚さんはどうお考えですか?
高:ンそうだねえ! チケットがもう売り切れている公演がある! ということはつまり、急がねば!! ならん!!!
梅:NEWS315、そろそろお別れのお時間です。皆さん315な週末をお過ごしください。それではまた来週
高:それでは、次のコーナーは!
梅・高:Beitの新商品開発!
Beitの新商品開発
高:こちらはプロデューサーさんから、Beitとコラボしてほしい商品の案を送ってもらい、実際の商品化を目指していこー!! というコーナーでぃーす!
梅:…は~い。もう疲れましたよ僕はもう(NEWS315)
高:いやもうほんとにご苦労様です~
梅:はははは。長い(笑)
高:これね!
梅:びーっくりしちゃったもう…
高:ヤバいっすよね。ほぼだってもうペラ2枚フルでみたいな
梅:ほんとだよ…そうだよ。ずっとだよもう…
高:(笑)
梅:疲れちゃったよ
高:聞いてるほうも疲れてくるもん
梅:はははは。そうだよね
高:そうなんすよ。最初に「長い!」って言ってたじゃないですか、第1回のときに
梅:そうだよね。ほんとに盛りだくさんですね
高:はい
高:ではでは…あ、ようやくじゃないですか? このコーナーができるのは
梅:あ、そうか
高:今回初なんですよ実は
梅:あ、そうなんだ
高:はい
梅:へ~~~…
高:瞬ともできてないので
梅:おっけおっけー
梅:じゃあ早速紹介していきまーす
高:はい!
案:香りの商品(芳香剤、香水など)
高:うわー、これいいですねえ
梅:んー、確かに。香水とか芳香剤は、ねえ。女性もねえ、好きでしょうねえ
高:確かに
高:それこそ、香水ってけっこう、そのー作品によって、結構この、なんかこのキャライメージでって出てたりするので
梅:あー、するねえ。で、あれ結構やっぱ人気らしいね香水ね
高:あ、やっぱそうなんですね
高:そう、あのーいい匂いするんすよ、やっぱりちゃんと考えて作られてるんで
梅:そうそう。へえ~
高:えーこれほしいなあ、個人的に。46種類出しましょうよ
梅:46種類…すごいねえ。大変。まあでも香水ならあるのか
高:いけますいけます
梅:そのくらいの匂い
高:絶対いけますよ
梅:うん…何? 例えばみのりさんだとなんだ? まあ花屋だからなあ
高:いやみのりさんはほんっとに柔らかい、あのー、甘すぎない、お花の匂い
梅:あー。ふわっとした感じのね
高:ふわっと香るような。ほんとに…ちょっとまあ女性っぽいというか
梅:うんうん。確かにね、それが合いそうだね
高:がいいなーって思いますね
梅:恭二は…なんだろうな。まあシトラス系じゃないかなあ
高:あー、ちょっと柑橘系?
梅:うん。甘いというよりかはちょっとこう、スッとするような
高:確かに!
梅:男性らしい匂い?
高:うんうんうん!
梅:おじさんがつけてそうな
高:いやいや(笑)
梅:はっはははは
高:言い方言い方!
高:男性ぽいですけどね?
梅:ははは
高:(笑) やだなあ~、でもその匂いかいで恭二ってなりたくないから、ちゃんとね、さわやかな
梅:ピエールは? ピエール。ねえ、カエルの匂いとか
高:(笑)
梅:…(笑) もうピエール、今日堀江くんいないから言いたい放題
高:(笑)
梅:はははは
高:しかもピエールに対するカエルのイメージが強すぎる!
梅:はははは
高:まあそうですけどね、カエールですから
梅:なんだろうねえ
高:「あれ? ピエール、カエルの匂いすんなあ~」って
梅:カエルの匂いってなんだよ(笑)
高:そもそもなんだって感じ
梅:ドブの臭いとかじゃない、たぶん
高:(笑)
梅:ははははは
高:…最悪ですよ(笑)花の匂い、シトラスの匂い、ドブの臭いって
梅:ドブの臭い(笑) ははは
高:いやなんか、ちょっとやっぱ外国の人っていうのがあるから
梅:あ~。確かに
高:んー、なんかちょっとこう…
梅:強めでもいいんじゃない
高:うん!
梅:意外と
高:少しちょっと強いくらいがいいかもしんないすね。おしゃれなこう、なんでしょう…西洋系の匂いっていうんですか? なんか外国の人つけてそう、みたいな
梅:あー、確かにね
高:うんうんうん。意外とね、甘いとかじゃなくて
梅:ほんと、キャラクターそれぞれで作りようがあるんじゃない? やっぱこれは
高:いやありますよ
梅:香水。匂いって
高:それこそ彩なんてこう、和風のユニットですから
梅:あー、そっか
高:和っぽい匂いで
梅:線香
高:グフッ
梅:おばあちゃんちの匂い
高:グフフフwwww
梅:ふはははは
高:なんでもう、こんだけしか出てないのにおじさんとかおばあちゃんとかそういう人がいっぱい出てきてんですか
梅:ははははは
高:まあでも確かに線香っぽい匂い…いや、あるじゃないですか。こう線香のこう、すごい今、こうちょっと、おしゃれな線香の匂いみたいな
梅:あー。お香?
高:お香っぽい、そう、そうですね。お香
梅:そういうのは確かにいいね
高:あ、いいっすね! これちょっと…ほんとに作ったら売れるぞ
梅:確かに。売れそう
高:絶対売れる
梅:うん
高:あー、あとね。かおる! あの、桜庭薫はお医者さんだから…(笑)
梅:そういうこと?(笑) 消毒系?
高:消毒液(笑)
梅:アルコールっぽい匂い?
高:(笑)
梅:病院をなんかこう…(笑)
高:キャラの匂いというよりか、それもうキャラがいたときのリアルな雰囲気の匂いみたいな
梅:いたところの匂いだよね
高:ひどい…(笑)
梅:あーでも、いいじゃんねえ
高:うん…
梅:これ結構いい。いいかもしれない
高:そうですよね!
梅:実際こう、商品化しても結構人気出そうだし
高:えー、これ絶対売れるよ
梅:いいじゃないですか
高:…金の匂いがしますよ
梅:ふふふふ…
梅:ありがとうございます
高:はい、じゃあそんな感じで
梅:じゃあお次いきますか?
案:細巻きおにぎり
高:あー、なんか恭二っぽいあれですね
梅:うん
高:コラボですね、これは
梅:細巻き…細巻きっていうんだ。俺細巻きってあんま言ったことないな
高:確かに
梅:ほそまきおにぎり
高:細巻きってあれですか? あの、納豆とかシーチキンとか
梅:そういうことだろうね
高:ちょっと、作るやつ
梅:うん
高:へー。いいですね
梅:あれも…あれ、節分にね、食うやつもあるもんね。コンビニ
高:あっ! 恵方巻き
梅:恵方巻き
高:ありますね!
梅:うん
高:めちゃくちゃ…
梅:恵方巻きの文化あった? ちっちゃい頃
高:あ、でも我が家はありました
梅:あ、ほんとに?
高:はいはいはい
梅:そうなんだ…
高:もうあれ完全に、地域もそうですし家系にもよりますよね
梅:そうだよね。もともと西の方の文化だよね? あれ
高:あ、そうなんすね
梅:うち全然なくてさ。豆まいてたからさ、昔は
高:あ~~…
梅:いつの間にか恵方巻きになっちゃったね
高:(笑)
梅:ははは。豆まかないよね、今はもう
高:え、やりますやります! 豆まきまくよ
梅:あ、ほんと?
高:やりますやります
梅:ああ…。歳の数だけ食って
高:そうですそうです
梅:やったなあ
高:それもやってましたよ
梅:入れてみたいごはんのお供ある?
高:えー、なんですかね? 梅、おかか、たらこ
梅:ごはんでしょ
高:えー、なんか僕、とあるコンビニでえんがわがあって
梅:え~
高:僕えんがわ好きなんすけど、えんがわの細巻きがあって
梅:え~! そんなんあんの?
高:あの、☆☆☆だな
梅:…具体的に出てきたな名前が(笑)
高:ちょっとピー音いれてもらって
梅:ははははは
梅:えんがわ!
高:そうなんすよ
梅:え~…
高:だからそういう変わり種でも。めちゃくちゃおいしかったんで
梅:確かにねえ
梅:ごはんのお供なんでもうまいからな~
高:そうなんすよねー。どうですか? キューちゃんとか
梅:あー、キューちゃんとかもあるしね
高:へへへ
梅:俺あれも好きなんだよ。メンマ
高:あ、メンマ!
梅:あの、瓶に入ってるさ
高:あっ!
梅:なんていうんだっけ
高:ピリ辛メンマみたいな…
梅:そう、ピリ辛メンマ的な
高:うわ~! マニアック!
梅:ものとか。ねえ
高:え、ごはんに合うんですか? あれ
梅:合う合う合う。普通に、瓶詰めに入ってるからごはんと一緒に食ったりとか
高:え~!
梅:できるし。まあラー油とかでもいいよ。食べるラー油
高:食べるラー油いいですね!
梅:昔流行った。うん
高:確かに…
高:え、そのへんだって、ちょっと「キャストが考えた」的な感じで
梅:確かにね
高:商品とか出したら
梅:うん
高:また面白いんじゃないでしょうか
梅:いいんじゃないですか?
高:へー、いいですね
梅:ありがとうございます。いろいろ、もうどんどん。ね、案が上がってきますね
高:そうですね。これどうなるかなって思ってたんですけど、皆さん素晴らしいメールありがとうございました!
梅:ありがとうございましたー
高:ということで! 以上、Beitの新商品開発でした。プロデューサーさんからのメール、お待ちしております!
エンディング
~BGM「TOMORROW DIAMOND」~
梅:さて、315プロNightはそろそろ閉店のお時間です。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
高:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は11月1日になります。もしその日は無理! というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください
梅:はい。315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ、Insideレポートも読めちゃうのでよろしくお願い致します。なおオフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてください!
高:ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りアイドルをマイデスクに入れて営業しましょう!
梅:うーん
高:はい!
梅:あっという間だったね
高:あっという間でしたね!
梅:速いなあ
高:うんうん。いやでも、新しいこのコーナー出来て良かったですね!
梅:そうだね
高:ええ
梅:いろんな案がみなさん…ね。送ってきてくださいますので
梅:いやー…次回はどうなるんだ
高:いやもう!
梅:次回は誰、誰がやる?
高:瞬ですよ
梅:堀江くんが
高:瞬…ひとり(笑)
梅:はははは!
梅:ひとりでね
高:そう(笑)
梅:はははは。ひとりで
高:ひとり(笑)
梅:ひとりってあんまないよね(笑)
高:たぶん今まで1回もないんじゃないですか?(笑)
梅:ひとりは面白いなあ
高:今日やってないからね
梅:いやでも、堀江くん来ないと、どんどんもうカエルいじりするからな
高:そうですよもう…
梅:来ないぶんだけ
高:言い続けますからね。たまごたまごって
梅:ドブの臭いって言うからな
高:(笑)
梅:はははは
高:は~あ
梅:…はあ~
梅:というわけで、本日の315プロNightはここまで。お相手は鷹城恭二役、梅原裕一郎と
高:渡辺みのり役、高塚智人でした。それではみなさん、
梅・高:バイバイト~
315プロNight#232 2019/10/18 高・堀
凡例
太字=エコーがかかった部分
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#232 2019/10/18
寸劇:肉まんを食べる
オープニングトーク
高:プロデューサー、らっしゃーせー。渡辺みのり役、高塚智人です
堀:プロデューサーさん、らっしゃーせー。ピエール役、堀江瞬です
高:うーい! ということで
堀:よろしくお願いします
高:えー3回目。#232、回目が始まりましたよ~
街がまだハロウィンっぽくない
堀:10月18日ですって
高:うーん
堀:なんかさ、今年さ
高:なんだい?
堀:ハロウィンが来てるぞ感、あんまなくない?
高:まだじゃね?
堀:えっ?
高:いや、これが放送されてるころには、もう、きっとヤバいよ
堀:そうか。じゃあまだそんなに近づいてないから、確かにまだもうちょっとあるけどね。ハロウィンまでは
高:うん。そうだよ。そろそろあのね、
堀:ほんと?
高:新宿のドンキホーテがもう、表で売ってんのが全部
堀:うん
高:仮装になってくる頃ですよ
堀:ほんとにー?
高:ええ
堀:あ、そう? 例年の今頃もうちょっとハロウィンハロウィンしてたような印象だったんですけれど
高:どしたの。ハロウィンしたいの?
堀:ハロウィンしたい!
高:カエールの着ぐるみ着て
堀:…まあそれはちょっとわからんすけどね
高:(笑)
本物のハロウィンを望む
堀:なんか、なんだろ、ほんとに本来のハロウィンをやりたい。こう、なんか、すごいさ、海外のさ、ハロウィンてさ、こう…なんかこう、もっとこうおどろおどろしくてさ、こう残酷で
高:は?
堀:ドリームで、みたいな
高:え?
高:映画の見過ぎだよ
堀:え? 嘘でしょ?
高:スプラッター映画の見過ぎだよ
堀:(笑) え、嘘。ほんと?
高:え?
堀:日本のハロウィンと比べて、だって…
高:いや、日本のハロウィンは確実に何かが違うけど。え、海外のハロウィンっていったらもうさ、こう地域のそのさ、地区のみんながさ
堀:はい
高:子どもたち集めてさ、「ほらじゃあみんなであの、マイケルの家行ってごらん」って言って
堀:(笑)マイケル?
高:カンカンカーンつって。「ハーイ何だい?」つって
堀:え?
高:「お菓子くれなきゃいたずらするぞ!」「Oh! これは困った、お菓子アゲヨウネ!」「Yeah!」つって
堀:いやいやハロウィンはそんな楽しいものじゃないっすよ!
高:…嘘やろ
堀:ええ?! 嘘! もうちょっと……僕のハロウィン?
高:うん
堀:「……ハッ、ハアッ、ハアッ、アアアーーーーッッ!!!!!!」
堀:って(笑)
高:ホラー映画の見過ぎだわ!
堀:(笑)
高:おめえさんは、ハロウィンって単語がもうホラーじゃない
堀:そうでした。だめでした
高:全然ね、まだハロウィンじゃないですから
堀:そうだね(笑) 先取りしすぎましたね
高:そうだよ!
堀:まだだったわ
高:ということで始めていきましょう(笑) それではプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう! 315プロNight、
高・堀:スタートです!
堀:それでは最初のコーナーは?
高・堀:315コミュニケーション!
315コミュニケーション
堀:こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです!
メール:315RPGのクロスステッチ作品
堀:わ!
高:すげえ!!
堀:あ! …すごいなこれ
高:す、すげえこれ…ええ?!
堀:てか、刺繍ってわかんないね!
高:ね!
堀:ね、なんか、こういうなんかビーズでさ、よくあるじゃん、なんか
高:あー、まあ確かに、ビーズで
堀:ビーズでこう、圧縮した
高:うんうん
堀:それかと思った!
高:確かにね
堀:刺繍なの?
高:これ確かに、よく見るとちゃんと刺繍ですよ
高:…え~! これ、色の使い方ム~ズそう!!
堀:いやそれな!
高:いや懐かしいな
堀:いや器用だな~…
高:俺これめっちゃやってさ、全員分なんか冒険してさ、こうどんどん仲間にしていくんだけどさ
堀:はい
高:全員集めたの
堀:集めたの?!
高:うん
堀:(笑)
高:大変だったよこれ
高:で、自分のなんかちょっとこう、オリジナルパーティみたいなのを作れるっていうね
堀:はい
高:まあエイプリルフールで
堀:毎回凝ってます
高:毎回凝ってる
堀:去年…
高:これ毎年ね、みんなね、楽しみだよね
堀:ね! そうだよね! みんながさ、全オタクがさ、各アプリにインして、どういうエイプリルフールネタをやってるか確認する日だよね
高:そうそう。うん、その中のひとりだよ俺も
堀:はい
高:(笑)
堀:そうですか…
コロコロマスター
堀:なんかあります? 「やり始めると止まらなくなるような趣味」
高:趣味じゃない…
堀:サバゲー、サバゲー以外でね
高:うん、趣味じゃないんだけど、俺部屋の掃除が、マジでやり始めると止まらなくなっちゃって
堀:ヘェッッ
堀:(低音)…その話詳しく聞こうじゃあないか
高:(笑)
高:…そう。僕、けっこう部屋の掃除っていうか、掃除好きなんですけど。あのー、コロコロ?
堀:はい
高:自分の中でコロコロマスターだと思ってるくらい、コロコロ使い方半端なくうまいんですけど
堀:…コロマス、ね
高:コロマス。部屋にね、部屋にっていうかもう各場所? エリア? に。洗面所だったらもう洗面所用コロコロ
堀:エエッ!!! え、え、洗面所コロコロ?
高:部屋コロコロ
堀:あ、洗面所って洗面所か。浴槽を想像してたわ
高:浴槽にはない(笑)
堀:そっか
高:そう
高:ってぐらいコロコロが好きで。で、まずコロコロから始まるの(BGM:てってってー)
堀:1日は?
高:そう。髪の毛とか落ちるじゃん?
堀:はいはい
高:ホコリとか。それをコロコロコロってし始めると、なんか、「あれ?」つって、家具の位置をずらし始めたりして、そのへんのものを、あのー、めちゃくちゃ細かく掃除し始める
堀:…なんで?
高:っていうね
堀:いや、てかまず、うらやましいっす。コロコロをかける床があるのがうらやましい
高:いや(笑)
堀:ヘッヘッヘ(笑)
高:普通あるんだよ
堀:普通あんの?
高:普通あんだよ!
堀:マジ?
堀:もうねえ、コロコロかける床もないんすよ(笑)
高:マジさあ、どんな…俺なんだかんださあ、もう5年くらいの付き合いだけどさ
堀:はい
高:瞬の家行ったことないんですよ
堀:もう、何人たりとも入らせぬ! っていう強い意志あるからね
高:いやほんとどうなってんの?
堀:わかんない! どうなってんのあの家?
捨てる勇気
高:いやねえ、なんだろうな? あのー…
堀:なんかコツ教えてくださいよ(笑) 掃除の
高:あれです、捨てる勇気
堀:捨てる勇気ぃ?
高:うん。ゴミの日って決まってるじゃん?
堀:あー…
高:で、捨てるときも、ゴミ袋に、こういらないものをとにかくボンボンボンボン入れまくって、で、あのー捨てるときだいたい迷うんだよ
堀:迷う!
高:そう。それを、うまく、決める?
堀:ムリ!
高:やり方が…
堀:あんの?
高:そのモノは自分を幸せにしますか? って考えんの
堀:シアワセ!!
高:そう
高:「これのおかげで幸せになるかな?」って考えたときに、ちょっとでも悩んだら、もうそれは違います。悩むっていうのはね、もう違う。悩んじゃったらもうプッ。これ! 「あ、今悩んじゃった」プッ
堀:ウヘヘヘ(笑)
高:って感じ。ケータイは悩まないじゃん。捨てない
堀:でも幸せにする? ケータイって
高:幸せにするよ。だって、連絡できないじゃん
堀:あ、それ幸せになるんだ
高:幸せでしょ
堀:(小声)…ちょっと解釈違いですね
高:だって仕事の連絡来なくなるじゃん
堀:…そうですよね
高:うん。そしたら幸せじゃなくなっちゃうでしょ?
堀:不幸です
高:はい
高:ということです
堀:えー、ムリムリムリ。俺服とか漫画とかも捨てらんないもん。そのときの思い出とかも付随してるからさ
高:いやー、まあそれはあるんだよ。俺だってそれで捨てられなくてどんどん部屋が汚くなる人だったけど
堀:うーん
高:やっぱり、最後に使ったモノは「ありがとう」ってひとこと言って捨てる。服とかやっぱ消耗品だから
堀:…モノとコミュニケーション取んのかよ
高:フ(笑) 俺は、使った服とかに「ありがとう」って言って捨てる
堀:なになにそれ、付喪神にお礼しとんか?
高:いやもうだってね、思い詰まってますから
堀:マジ?
高:うん
堀:いらない服ちょうだいよ(笑)
高:いやいやそれは!(笑) それはけっこうあげた!
堀:服ほしいよ(笑)
高:それはけっこうあげたでしょ、なんだかんだね
堀:うん。いらなくなった服ちょうだいよ
高:わかりました。捨てます
堀:ン~!!
高:(笑)
一日中映画館にこもる
堀:え、僕の止まらなくなる趣味?
高:そう。なんかないの?
堀:なんだろう! でも映画館に行くことかな
高:あ~
堀:オフの日とか、あ、例えば朝に映画館行っちゃうと、もっと見たくなっちゃって、1日オフの日だと4本くらい映画館行って見たりする
高:ヤバいね
堀:もう、朝の、だって8時半とかの回とか行って、そのあとレイトショー2時とか
高:マ~ジ?!
堀:そう
高:そんな集中力よくもつね!
堀:もつもつもつ。家とかでさ、映画見るとどうしてもケータイとかこういじっちゃうからさ
高:まあまあまあね
堀:集中、結局あれどういう話だったっけ? ってなるけど。映画館だったらそこに座って見るしかないから
高:ねえ。ケータイなんかいじったときにはもう
堀:そう。たまにいるけどね!(怒)
高:たまにいるけどね!(怒)
堀:ほんっとに!
高:マナーのなってねえ野郎が
堀:あいつらなんぞ? あいつらなんなの? ほんと
高:…ラジオじゃ、とても言えたもんじゃねえよ
高:(笑)
堀:そうなの?(笑) そうなんだ…じゃあやめとくか
高:あ~でもね、それはいい趣味ですよ。ほんとに
堀:ん。面白いです
高:しかもね、結構コアな作品とかもね
堀:そうだね
高:瞬は見てるから
堀:そうなんですよ
堀:だから俺はハロウィンのイメージがあんなふうになっちゃったんです
高:そういうことですね。ちゃんといろんなジャンル見てくださ~い
堀:(笑)
メール:ストラグルハート特典収録の感想
高:そういえばありましたね!
堀:記憶に新しいのは、僕はね、3rdの福岡で実際にライブで披露した「Fun! Fun! Festa!」のときのステージ。覚えてます
高:ああ
堀:曲の途中で神輿を担いだ虎牙道の3人が
高:ああ~そうね
堀:はい
高:まあ確かにあの絡みもあったよね
高:だからストラグルハートを見てくれてる人は
堀:「あっ」
高:「あっ」てね。「この絡み嬉しい!」ってなったかもしれない
堀:あれ覚えてるな~。なんか根強く
高:そうねー…確かに楽しかったね
みのりと漣
高:あのードラマCD内で、そのみのりと漣の、ちょっと面白い絡みみたいなのがあって。やっぱみのりって当時やんちゃだったから、今現在進行形でやんちゃな漣の扱いみたいなのが少しわかってて。なんかこう単純だから、あのー「これを言えば漣もノってくるだろう」みたいなのが結構みのりの中でわかってて
堀:うんうん
高:それを言うような台詞ってのが結構増えてきて。漣と絡むときに結構そういうことを言うようになって。俺はすごいその関係性が好きで
堀:ほえ~
高:そうそう。ちょっと見ててほっこりして。「あ~いいな~! これ!」って思って
堀:うんうん
高:だからドラマCDけっこう思い出深いな
THE 虎牙道の曲を歌った件
堀:なるほどね。曲は?
高:曲は~…
堀:想像できた? 最初さ、発表されたときBeitがさ、虎牙道の歌歌うってなったときにさ
高:だってねえ…お互いがさ、真逆じゃん
堀:うん
高:そう…。で、結構、みのり明るい曲は歌えたけど、こう熱い曲?(BGM:強く尊き獣たち BeitVer.)
堀:いや、そう! それはね、ピエールもそうよ
高:ま、ピエールはそうだよね(笑)だからけっこうね、ガッともう、もう「野性を出して歌います?」みたいなこと聞いたんだけど、「いや、そこまではやんなくて大丈夫です」みたいなこと言われて、ちょっとまろやかさとか普段のみのり感は残したんですよ
高:でもまあ、熱い思いは忘れずに
堀:はい
高:感じで。でも楽しかったですね
堀:そうですね
高:うん。逆に瞬のピエールは?
堀:僕はね、「想いはETERNITY」のときのマインド性を、ちょっとこう、寄せてきて
高:ほおほおほお!
堀:あのときの気持ちをもう一度、っていう気持ちで
高:よく覚えてたね
堀:(笑)
高:ETERNITYのときの気持ちって
堀:そうだねえ
堀:あの曲もさ、なんか笑顔っていうよりはさ、こう、なんだろ、決意とかさ
高:まあそうね、葛藤みたいなね
堀:キリッとした、そう、曲だったから。そのときもね、すごい悩んだんですよ。ピエールをこの、ピエールでこの曲って、って
高:そうだね
堀:そのときも悩んだんだけど。それがあったからこそ、わりとね、虎牙道の曲のときにはね、スッとこう入れたような気がしましたね
高:あ、なるほどね。身近なものがあったからっていうね。ほうほうほう
高:恭二は歌いやすかったんじゃないかな?
堀:そうね! いちばん3人の中だと歌ってそうっていうか
高:熱さみたいなのをね、表にガーンって出せるキャラクターだからね
堀:なんかでもやっぱ不思議とさ、できたのをさ、聞くとさ、ちゃんとこうBeitの曲になってるのがさ、俺嬉しかった。なんか
高:そうだったねー。確かに。ちゃんとBeitらしさは出せてたなっていう
堀:うん
高:よかったなーって。まあ、それと逆にね、こがのね、「スマイル・エンゲージ」(笑)
堀:はい
高:これまたみんなびっくりだとは思いますけど。いやあよかったな…キラキラしてたな、3人
堀:ふふ(笑)
高:…そんな感じで
堀:はい
堀:ということで。315コミュニケーションでした! プロデューサーさんからのメール、引き続きお待ちしております
NEWS315
高:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの高塚智人です。よろしくお願いいたします。そして、本日のコメンテーターは、堀江瞬さんです
堀:…よろしくお願いします(か細い)
高:よろしくお願いします
堀:お願いします……
高:堀江さんは、流行りの魔術師と呼ばれており
堀:あ、いや…(笑)そんなたいそうなものでは…
高:そうですね(笑) 若者から圧倒的な支持を得ているインフルエンサーということで
堀:いやいやいやいや…ほんとに謙虚に頑張りたいとおもっていm…
高:ありがとうございます。その分野からの貴重な意見を、今回伺いたいと思います
堀:そんな、貴重な意見とかそういうの、僕には、あれなんですけど…
高:あ、ぜひぜひあの、堀江さんらしさを出していただければと思いますので、よろしくお願いいたします~
堀:精一杯頑張りたいと思いますけどほんとにあの過度な期待とかはしないように…
高:はーい、ありがとうございます~
堀:それが僕のモットー…
高:はーいもういいですよー、はーい。それでは最初のニュース
モバ:NightmareHalloween2019※省略
ステ:315プロダクションバースデーパーティー※省略
高:えー、このニュースについて堀江さんはどうお考えですか!
堀:…そうですね、非常にこの僕は「墓地」というワードにすごく惹かれて…
高:はあ
堀:あのー、墓地といいますと、やっぱりこう外国の墓地って
高:ええ、ええ
堀:中からこう、リビングデッドと呼ばれるものが
高:ほうほうほう
堀:地中から出てきてガーッてなるじゃないですか
高:ああ、ちょっと…はい、そうですね? うん
堀:僕、それ大好き
高:あっ。…そうですか^^
堀:それを伝えたくて…
高:じゃあ、このイベントを、結構、じゃあ、注目ということで、堀江さん的にも
堀:そうですね、墓地というものがどのように描かれていくのかっていうのも、あの非常に、インフルエンサーとしては
高:はい
堀:あの今後、注目していきたいなっていうところではあります
高:なるほど~。マニアックな視点ありがとうございました。えー…
堀:あ、全然貴重な意見だったかはわからないけど…貴重な意見でしたか…?
高:え、まあ、そうですね、貴重な意見ありがとうございました
堀:褒めていただけると人ってね、すごくのびのびとね、やっていける…
高:うん、あ、はい
堀:非常に…
高:あ、もう大丈夫ですよ! ちょっと、あの、続いてのニュースね、ちょっと読ましていただきますね
堀:出しゃばりすぎました><
高:いえいえとんでもないですよ! はい、じゃあ続いてのニュースです
音楽情報:THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 10 THAILAND
音楽情報:ドラマCD Best Game2~命運をかけるトリガー~
イベント:THANKS ST@RRY PARTY!!!!!
高:はい、ということで! このニュースについて堀江さんはどうお考えですか?
堀:…そうですね、この東京ミステリーサーカスっていうのは今すごく若者のあいだで流行してまして
高:ええ、そうですね
堀:僕もこの前行ってきて、あのツイッターのほうに上げましたところ、6億いいね
高:6億いいね。は~さすが…
堀:いただきまして。ミステリーサーカスに行っただけでフォロワーが確か15億
高:15億
堀:増えたような気がしております。それくらい注目度の非常に高いところで、あのこうしたイベントを、あのコラボしてできるっていうのは、非常にこのコンテンツ、アイドルマスターSideMっていうんですか? すごくね、今後が期待されているコンテンツなんじゃないかなっていうふうに思っております
高:いや~、そうですね。貴重な意見ありがとうございました!
堀:いや、全然そんなきちょ、…あなた、貴重って言っとけばいいと思ってません?
高:いえいえ、そんなことはないですよ! 今回はですね、ほんとに貴重な立場からお聞きできるということで、ほんとに貴重なお話がほんとにもう
堀:わたくしから一つアドバイスさせていただきますと
高:はい
堀:今後呼ばれるゲストの方にそういった不遜な態度をお取りになられると、今後あのー、ゲストさんがこの番組に出るか出ないかっていうところに関わってくると思うので
高:あ~そうですか
堀:視聴者の方にとってもあまりよろしくないのではないかと
高:うんうんうんうん
堀:そうやってとりあえず「貴重」とかってね、あの今単語を用いられましたけど
高:ええ、ええ
堀:そういったことを、とりあえず言っておけばいいっていう安易な考え方っていうのは今後放棄していたけると
高:あっ
堀:すごく。ゲストさんとの円滑なコミュニケーション
高:え~確かに確かに!
堀:望めるんじゃないかなっていうふうに思っておりますので
高:なるほど~
堀:そこのところよろしくお願いいたします
高:はい、ありがとうございます~。えー、貴重な意見ありがとうございました!
堀:あっ
高:えーNEWS315、そろそろお別れのお時間です
堀:私の言葉が届いてない…
高:皆さん315な週末をお過ごしくださいね。それではまた来週!
堀:…「めんどくせーなこいつ!」って思ってたんだろうなこのコメント(笑)
高:(笑)
堀:それでは、次のコーナーは!
高・堀:サテライト・サウンド・スタジオ!
サテライト・サウンド・スタジオ
堀:本日はこの曲をみんなで一緒に聞きたいと思います!
高:なんだい?
堀:え、うぇ? それでは聞いてみたいところ!(?)
高:(笑)聞いてくれ!
堀:聞く!
THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 09から、ピエールで「魔法のステアー」
魔法のステアー
堀:始まったぞ~!
高:タ~ンタタタタンタンタ~ン
堀:…はい。なんかこう、すごく、もう最初のさ、イントロからさ
高:はい
堀:お城ドーン! みたいなね
高:ね~
堀:感じがすごくしますけれども
高:(歌い出し)あ~! かわいい~!
堀:はい
高:フィ~~! ってね
堀:もうこの曲に関しては、ほんとにこう…
高:聞かしてくれ
堀:あの、全体的に、「歌う」っていうことをあんまり意識しないように、あの~レコーディングをさせていただきました
高:うん
堀:っていうのもこう、あのリアルプロデューサーというか、あのディレクターさんからも、なるべく歌うっていうよりも
高:ほう
堀:なんだろう…お芝居というか、言ってみればこう「わざとちょっとへたっぴに歌ってください」って言われて
高:ほおほおほお!
堀:それでこうなんか、「あ、わかりました」と言いまして。ん~なんか、なんだろうな、なんだろう! ミュージカルっていうとあれだけど、ほんとにこう、台詞をしゃべるような気持ちで、…なんか歌わせていただきました!
高:ふーん、なるほどね! でもなんかそれを踏まえて聞くと、もしかしたらまたちょっと聞き…聞こえ方がちょっと変わってくるのかもしれませんね
堀:そう…ね、なんかたとえば笑顔のニュアンスとかも、こうなんかただ口角を上げてニッコリ歌うんじゃなくて、実際にちょっとこう笑ってるような、なんか、笑い…の息というか
高:うんうんうん
堀:吐息というか。を混ぜながら歌ってみたりとか
高:まあほんとにピエールのそのまま、無邪気なピエールがそのまま、もう楽しく自分の気持ちで、こう…
堀:そうそうそう
高:ステージに立ってる、みたいなね
堀:はいはい
堀:だからなんか、これはこう、この曲はこう、いつも僕はこうステージで歌ってる彼らのことを想像してレコーディングするんですけれど
高:なるほど
堀:「魔法のステアー」に関しては、ステージっていうよりも、なんかその日常…そのピエールがそのままこう生活してる場面をひとつひとつ想像しながら、そこで歌ってるピエールを想像して
高:ほおほおほお! なるほどね
堀:なんか、歌わせていただきましたねえ
高:うん。ちゃんとライブで笑顔で歌えました?
堀:…僕ですか?(笑)
高:はい
堀:あーそれはちょっとわからないですね(笑)
高:(笑)
堀:生身の人間は、ちょっとわかんないすやっぱり
高:あー、そうですか
堀:緊張しますから、人前に出るということはねえ
高:んふふ
堀:なんでしゅか?
高:いやいやいや…どうだったのかなって
堀:ちがいましゅか? だって、これなんだったらね、3rdでも、福岡で初めて披露させていただきましたけれども
高:そっか! 瞬もあれか、福岡で初か
堀:そうそうそうそう!
高:…そうか
堀:なんかだからさ、やっぱさ、普段いつも3人で歌ってるからさ、当たり前だけどひとりで歌うことのさ、大変さっていうのがね、なんか、すごく身に沁みました
高:だって…自分だもんね。何をしても自分だもんね
堀:…そうね
高:(笑)
堀:全部そう。だし、単純に、こう、なんだろうなー。休憩ポイントがやっぱない!
高:あ~…
堀:休憩ポイントっていうか、自分が歌ってない部分がないから、まずそのピエールの声を維持したまま4分間歌い続けられるのかっていう、そのドキドキもね、やっぱあったから
高:…そうね~
堀:そう
高:確かに
堀:結構やっぱピエールのときは声を作るというか、わりとこう高めに設定して
高:うんうんうん
堀:歌わないといけないので
高:そうだよねー…それはほんとに大変な課題だと思いますよ
高:まあ、ね、みんな頑張っていますけれども。やー、でも、出来たんじゃないですか?
堀:そうですか?
高:うん
高:あれだけだっけ、今んところは
堀:そう。福岡だけだね
高:そっか~…
堀:そう
高:じゃあ早く、また披露したいんじゃない?
堀:まあそうね、どこかでね、あればいいけれども
高:そうね~
堀:これサビの前に振りでさ、カエルジャンプがあるんですけどね、もうそこでね、一気に体力持って行かれるんですよ(笑) カエルジャンプでマジで息が切れる!
高:あれほんとにね、…ようやったよ!
堀:(笑)ほんとだよ!
高:よう頑張りましたね
高:でもそれこそさっき言ってたさ、ピエールの普段のなんかこう、楽しんでいるピエールそのままみたいな?
堀:うん
高:なんかそういう意味でこう、はしゃいでるピエールみたいなのがさ
堀:そうですね
高:ステージの上でも、ダンスに取り入れられてたら、いい感じのシンクロになるんじゃないですか?
堀:…そうだといいな
高:うん
高:(アウトロ)で、ここでね。魔法が
堀:かけてね
高:かけて…続いて、聞きたいと思います
THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 08から、渡辺みのりで「Cherish BOUQUET」
Cherish BOUQUET
堀:…思い出すわこの流れ! ほんとに
高:(笑)
堀:なんか、魔法をかけて。花束を持った高塚が出てくるっていう
高:ねー! やりましたね。すーごい素敵な、こう…何? つながりを作ってくれて
堀:これ魔法をかけるときにさ、ちょっとでもずれたらさ、だめだったんだよ確か
高:あ、あの後ろのね
堀:そうそうそう
高:こう、モニター…
堀:スクリーンと
高:スクリーンとね
堀:連動してたから。零コンマ何秒ずれたら、ちょっと、なんか変な感じになるっていう
高:うんうんうんうん
堀:緊張したけれども。よかったです、バトンタッチできて
高:やーなんか、それがあったからちょっと俺もさ、なんか元気もらえたというか
堀:んー
高:瞬が歌ってるのもやっぱ聞こえてるからさ
堀:そうだなあ~
高:「よし! つなげてくれた! 俺もやるぞ!」っていうね。気持ちになりましたよ
堀:うん
高:ありがとね
堀:…いえ
高:でも、俺実はこの曲、まあフルではないんだけど、武道館で、あのー歌わさせてもらったときに、実は歌ったんですよ
堀:そうなの?!
高:そう、だから俺実は2回歌ってんすよ
堀:あ、リスウフ?(※正確にはリスアニLIVE)
高:そうそうそうそうそう
堀:あ~、そうなんだ!
高:そうなんですよ
高:でもね、あんときはまあ、ワンコーラスみたいな感じだったから
堀:はいはいはい
高:まあちょっとこう、始まったと思ったら終わってるみたいな、こう
堀:うんうん
高:感じだったんだけど
高:またねえ~…、やっぱりさあ、ソロだともうほんとに、さっきも言ったけどひとりじゃん?
堀:うん
高:だからさ、ここをこうしたいああしたいもさ、まあ全部、自分で
堀:そうね
高:どうにかできるっていうところはあるから、やっぱ1回1回ステージ立つごとに、「やっぱこここうしたいな」「この振りこうしたほうがいいんじゃねえかな」みたいなのが結構生まれてきて
堀:ああ、ソロ曲?
高:そうそうそう
堀:へえ~
高:なんかこう、テンテンテンテン♪っていうリズムのところでさ、俺は花束をこうトゥントゥントゥントゥンみたいな、こう
堀:首を
高:やってるんだけど
堀:はいはいはいはい
高:あの動きとかも、ちょっと少し、変えたりして
堀:え、じゃあ、リスウフと3rdではちょっと微妙に振りが違うってこと?
高:びみょ~~~~に違う
堀:あ、そうなんだ
高:そうそう
堀:意外と、あれだね。ニーハオのときも思ったけど
高:うん
堀:衣装の時とかも。自分から結構言う人なんだね
高:いや、毎っ回そうだわ
堀:あ、そうなの?
高:いやずっとやってきたけど俺でしょ! 大体言ってんの!
堀:あう?
高:ダンスの先生に「こここうしたいんですけど」って言ってんの俺でしょ
堀:アナタ言ウテルネ
高:…ところだよ
堀:あ、そう!
高:(笑)
堀:ソロんときもそうなんだ
高:そうですよ。だって花束持つのだってさあ、あの福岡のさあ、もう最後のあの、ゲネ? 前ぐらいの、あのもう、設備も整った状態で練習してるぐらいで、「…すいませ~ん、ちょっと急なんですけど……これ………花束持てませんかねえ………」って言って
堀:はい
高:「お! 大丈夫ですよ!」って
堀:軽っ(笑)
高:ユースケ先生。「いけますよ!」って言って、急遽変えて
堀:へ~
高:そうそうそう
高:やっぱりね、なんか自分で、その、まあ瞬もさっき言ってたけどさ、こうキャラクターがステージで立ってるっていう、想像するじゃん。曲を聴きながら
堀:うんうん
高:で、この振りを、みのりが振りの動画をもらって、そのみのりがこの振りを踊って歌ってるっていう想像したときに、なんかねえ、「いやこれ…花束……持ってんだよなあ…」って俺の中で思って
堀:まあ、「Cherish BOUQUET」ってねえ
高:まあそうそうそう、曲もね
堀:タイトルだからねえ
高:曲もそうだし
堀:あったら最高だよね
高:そう、なんかどうしてもそこはやりたいなと思って。急遽やらせてもらったんです
堀:むしろ、だって「ないバージョン」が想像できないもん
高:……そうでしょ?!
堀:花束ないバージョンが
高:なんかねえ、別に花束持ったバージョンっていうのは最初なかったのに、振り動画をもらったときなんか物足りなさを感じちゃって
堀:うんうんうん
高:だからそれぐらいなんか、鮮明にね、俺の中ではビジョンがあって
堀:はいはい
高:で、それに近づけたかったから。ほんとだったらもうさ、イチからね。ソロだしさ
堀:はい
高:イチからもう、ダンスの先生と練りたいけどさ。まあそれはちょっと難しかったから。まあでも、そんな感じで
堀:いやあ。結果、最高なものになったと思います!
高:ねー! みなさんにね、いいものが届いてたらいいな~って思いますけど
堀:はい
高:ソロ曲は今後も大注目でございますよ
堀:はい
堀:以上、サテライト・サウンド・スタジオでした
エンディング
~BGM「TOMORROW DIAMOND」~
高:さて、315プロNightはそろそろ閉店のお時間です。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
堀:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は10月25日になります。もしその日は無理! というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください
高:315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ、Insideレポートも読めちゃうのでよろしくお願いします。なおオフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
堀:ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りアイドルをマイデスクに入れて営業しましょう
高:全然関係ないんだけどさ
堀:なに~?
高:モバゲーのさ、アイマス…アイドルマスターSideMでやってるさ、あのー、昔のワンシーンみたいなさ、あるじゃん
堀:はい
高:…俺ら、気になるな。Beit
堀:(笑)
高:まだ来てないから
堀:そうですね。ほんとに急でしたね
高:(笑)
高:っていうのをね。ふとね
堀:はい
高:頭に降りてきて
堀:はい
高:早く見たいなっていう
堀:そうですね。はい
高:そんな感じです
堀:はい
高:というわけで本日の315プロNightはここまで! お相手は渡辺みのり役、高塚智人と
堀:ピエール役、堀江瞬でした。それではみなさん、
高・堀:バイバイト~
315プロNight#231 2019/10/11 高・堀
凡例
太字=エコーがかかった部分
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#231 2019/10/11
寸劇:ピエールのウィンクを食らうみのりさん
オープニングトーク
堀:プロデューサーさん、らっしゃーせー。ピエール役、堀江瞬です
高:プロデューサー、らっしゃーせー。渡辺みのり役、高塚智人でぃす
梅?:プロデューサー、らっしゃーせー
梅?:梅原裕一郎で…あっ…
梅?:鷹城、あっ…おまえは、梅原…
梅?:鷹城恭二役…
恭二?:ぴ、ピエール! 準備運動が!
高:…は~い
堀:(笑)
高:ということでいませんよ~
堀:はい
高:うん
堀:さっそくふたりになりましたね!
高:そうですねー2回目にして
堀:よろしくお願いします
堀:…なんで高塚を目の前にして話さなきゃいけねんだよ!
高:(笑)
今日は2人
高:やめろよ~。なんかね、新鮮だね、意外と
堀:そうね! 意外と、そうだね。このふたりでさ、なんかこうやって話すことって、ありそうで…なかったね
高:なかったなかった
堀:なんかもうひとりくらいいて、あと3人で同じ番組とかはあるけど
高:そうね~
堀:ふたりで話したのってね
高:なんだろうね、なんかやったことあるっけ?
堀:学祭とかはね、1回だけふたりで
高:あ~~そっか。学祭やったか
堀:ふたりでイベント
高:そうだったね
堀:そう。だからそういうのしかなかったから。なんかね、新鮮です
高:新鮮だよお
堀:ほんとだよ
高:何話そうかね、今日は
堀:もうね(笑) ほんとにね、あなたとはね、話しすぎてもう話すことないの!
高:(笑) いやほんとにあれだよね
堀:ほんとにあの、会いすぎ
高:ほんとに普段のさ、話になっちゃいそうだから、ちゃんとね
堀:そうですよ
高:315プロNightとして、SideMのお話をしっかりね。真面目に
堀:そうだよ!
高:我々ふたりがするというね(半笑)
堀:頼むよ!
高:ええ(笑)
堀:うん。…よろしくお願いしますよ
高:困ったらね、恭二を呼んでね
堀:うん
恭二?:…なんだ? ピエール! ピエール!ぴ
堀:いやそれなんか(笑) チューニングに利用してるのか知らないですけど、全然似てないですからね
高:ハッハッハ(笑)
堀:だめですよ
高:…昔は似てたんだよな~
堀:そうですか?
高:はい。そんな感じでやっていきましょうか
堀:そうですね
高:はい!
堀:それじゃあプロデューサーさん、今週も僕らと315な夜を過ごしましょう! 315プロNight…
高・堀:スタートです!
高:それでは最初のコーナーは?
高・堀:315コミュニケーション!
315コミュニケーション
高:はい、こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーで~す。早速読んでいきましょう
メール:「こうなればいいな」と思っていたら叶ったこと
高:イラストを描いてくださったようなので……おお!
堀:あっ
高:すげーーー!!!! かわうぃーーーー!!!!
堀:すごい、3人がこう並んで、…なんかピエールが書いてるのか? これは。なんて書いてんだ? あっ「315プロパーソナリティおめでとうございます」っていうメールを読んでる
高:あっまるでね! 今そう
堀:この3人がラジオやってるっていうことで
高:そういうことだ!
堀:なるほど!
高:じゃあもうね、あのーBeitのさ、#1?
堀:うん
高:あの俺らが録った。3人で録ったやつ
堀:はい
高:そう。あれのときの、まるでね、絵だってことだよ
堀:なるほど。ちゃんとね、カエールもついてきてる
高:そうね
堀:かわいい!
高:しっかりと描いていただいて。しかもタッチがなんか、綺麗だね!
堀:うん
高:あたたかみがあるさ
堀:いやそれな!(食い気味)
高:うん
堀:なんかさ、子どもの頃に読んでた絵本って感じの、なんか
高:アハハ(笑)確かに、なんか素敵な
堀:ありますね
高:バラードが合いそうな
堀:はい
高:タッチの絵を描いていただいて
堀:いいですね
高:ありがとうございました
堀:ありがとうございます
高:えーちなみに何かありますか?
堀:叶った
高:思っていたら叶ったこと
堀:なかなか叶わなくない?
高:うーん…そうだね~。なかなか…
堀:叶った? 最近
高:思うように…うん?
堀:叶った?
高:叶ったあ? なんかあります? 金で叶える…
なんか暗い話になってきた
堀:いやでもさ、でも、ほんとにね、そうなのよ。もうこの薄汚い大人になっちゃったからさ
高:おー…
堀:もうなんかお金で解決しようとするしかないですか、もう大人は
高:…いやもうね、別に、あれだよね。あのー、なんだろう。叶えたいことが
堀:はい
高:ほしいものを手に入れるっていうのが、やっぱりなんかね、身近な「叶える」
堀:はいはいはい。うん
高:そう。だからそういう意味で、お金で解決みたいな。感じかな
堀:そうね
高:うん。「買って叶った」みたいな
堀:確かにね。いい家具がほしいとかさ
高:そうそうそうそう
堀:いい家電がほしいとかって…お金で解決…するっていうのがね…
高:そうね…
堀:なんか浅ましい大人になっちゃったなって…
高:いやいやいや(笑)何かほしいものを買うのは大事なことですからね!
堀:ほんと?
高:そうですよ? うん、そんな浅ましくないから大丈夫だよ
堀:ほんと?
高:だいじょぶだいじょぶ
堀:取り戻していきたいです、子どもの頃のあの無垢な気持ち。世界中がひとつになあれっていう(笑)
高:(笑)
堀:あの頃の気持ちを思い出そ!
高:思い出してくれよ! 常に心には持ってるんだよ、そういうのを大事に…わかった? 俺は持ってるよ。少年の心
堀:…はあ?
高:ブフッ
堀:どの口が言うとんねん
高:(笑)
堀:勘弁してくれや
高:…すいませんでした
堀:はい
堀:じゃあ続いてのお便りです
高:ハイ
メール:幼少期の話
かわいかったホリエル
高:ちょうど今忘れちゃいけないってつってた話だよ、幼少期
堀:幼少期ね。俺ね!
高:どんな子だった?
堀:我ながらね、めっちゃ可愛い子どもだったよ!
高:嘘つけ~!
堀:いやほんとに! マジで!
高:でも1回さ、瞬にさ、あのー写真見せてもらったじゃん。瞬の子どものころの
堀:あのつぶれたイモみたいな顔したやつ(笑)
高:いやいやいや、あれは正直、マジで瞬を、もうなんか、ミニマム状態にしたみたいな。超かわいい顔してて
堀:あ、ほんとですか?
高:さすがにあれはね、
堀:いや天使だったでしょ?
高:「うわー! これは持って帰るわ!」って思った
堀:いや、そう!
高:うん
堀:ほんとにかわいかった! あの頃
高:マジでフィギュアみたいな顔してた
堀:…それはちょっとよくわかんないすけど
堀:ほんとにもうね、いろんなね、大人たちがね、「どしたの~!」つって
高:あ~
堀:バスとか乗っても「どっか行くの?」つって
高:いや、怖いな。どういうこと?
堀:え? バスとか乗ったら、「どこ行くの?」って話しかけてもらったりとか
高:あ、運転手さんに?
堀:ううん。おばさんとかおじさんに
高:あ~、そういうことね
堀:そうそうそうそう
高:まあ確かに、子どもひとりでいたりするとね
堀:そうそうそう
高:優しい人、こう声かけてくれるけどね
堀:そうそう
堀:あのころはもうほんと、未来が輝いてた
高:そっか
堀:うん
高:でも性格はもう、「…クッソ、なんだこいつ…」
堀:いやいやいやいや。5,6歳やで
高:(笑)
堀:まだそんなスレてないですから!
高:マジ?
堀:そうですよ
高:生まれたときからスレてるのかと思ってたけど
堀:違いますよ!
高:あ、違うんだね
堀:みんなひとつになあれ! って思って
高:あ、そうなんだ!
堀:そうだよ
高:あ~そんなときがあったんだね、瞬くんにも
堀:…なんなの?
高:おほwww
明るくて元気いっぱいだったたかぴ(顔は変わってない)
堀:あなたは?
高:俺ねえ! もうね…俺もあんま今と変わんないよ全然。もうね、明るくて
堀:変わんなそう
高:「イヤー!」って叫んでたよ
堀:なんか猿顔だからさ
高:おお
堀:ちょっとなんか、子猿みたいな顔してそう
高:いやいやいや(笑) ずっとね、おんなじ顔してた
堀:うん、なんかね、想像つく
高:そう
堀:なんかさ、いない? 「この人はきっとこの顔のままずっと育ってきたんだろうな」っていう人
高:あ~うんうん
堀:なんか
高:そうね、そうね
堀:大人んなって変わったなっていう人もわかるけど、その顔のまま生まれ、育ち、そして老いゆきみたいな
高:(笑)
堀:なんかそういう人(笑) いるけれど。高塚さんはそのタイプだと思います
高:俺そうなんですよ、童顔だからね。そのまま…なんだろう。ずーっと顔も変わらず
堀:はいはいはい
高:どんどんどんどんシュッとしてきたって感じかな
堀:…シュッとしたっていうか、もう、どんどん痩せていきません? あなた
高:いやいや、痩せはしてねえよ
堀:ほんと?
高:身体はだって、おっきくなっていくよ
堀:え、体重増えてる? ここ4,5年で
高:いやいやいや、体重はずっとキープしてるから。ね
堀:…
高:素晴らしいでしょ
堀:…素晴らしいけど…
高:キープしてるからね
堀:…細すぎでは?
高:フゥン(笑)
堀:ごぼうみたいなっとるで
高:違う違う。ナナフシだから、ナナフシ
堀:ナナフシ?
高:そう。ナナフシって言われるんですよ
堀:あ…
小さい頃好きだった遊び
高:なんかさ、ちっちゃいころ。あのーハマってたこととかあったの?
堀:ハマってたこと?
高:うん
堀:あ、でもチラシの裏にさ、間取りとか書いてた(笑)
高:間取り?
堀:間取り
高:間取り?
堀:理想の家の間取り
高:ヤバ!
堀:こういう家に住みたいなっていう、そのリアルななんか。昔マイホームドリームっていうさ、ゲームがあってさ、自由自在に家をつくるゲームだったんだけど。それでもうなんかね…
高:あんま変わってねえじゃん
堀:変わってないか?
高:今も遊園地作ってんでしょ?
堀:ウヘヘ(笑)
高:(笑)
堀:そうね、変わってないっすね
高:変わってないじゃ~ん
堀:やでもなんか、そんな当時はさ、なんか、当時はっていうか、当時そんななんか別に、いい家に住んでなかったから
高:うん
堀:なんかもう、同じクラスの子たちが
高:あ、なるほどね
堀:いい家に帰っていくのを見て、「うらめしや~!」って思ってたの
高:「俺もこんな家に住みてー!」みたいなのがね
堀:そうそうそう。せめてだから、「仮想世界で叶える!」って思って
高:(笑)
堀:まあゲームだったりとか、あとチラシの裏に理想のこういう家住みたいなっていう間取りとか書いたりとか
高:暗いんじゃ~話が
堀:(笑)ほんと?
高:話が暗いんじゃ
堀:いや明るい話やで?
高:(小声)…明るくねーよ
もしもこの街ですれ違わなくても
堀:あんたは?
高:わたし? わたしはー…なんだろうな。あ、もう外で遊びまくってたかな
堀:ほう。真逆ですね
高:ずーっと外いた
堀:俺らたぶんさ、幼いころに会ってたらさ、1ミリも仲良くなれなかっただろうね
高:そうだね…
堀:内と外だしね
高:すぐ帰る人と、ずっと学校の前で遊んでる少年みたいな
堀:あー…
高:感じだろうね
高:交わることのなかったふたりが、今こうしてね。向かい合って、お話しているということですよ
堀:…薄っぺらいんだよな~
高:(笑)
堀:さっきから言ってることが。なんなんや?
高:薄っぺらくなかろう!
堀:そうかい?
高:さあじゃあ、次いきますよ!
堀:はい
メール:衣装の話
プライドフルブルーはメッシュ仕様
堀:最新のさ、話でいくとさ、我々市原行ったじゃないですか
高:そうねー…
堀:市原のときの衣装最高だった! あのさ、
高:いややっぱりね。うん、何?
堀:中がさ、あの、何、メッシュ生地?
高:あ~!
堀:になってるから、めっちゃ涼しいし
高:そうね
堀:あと伸縮性があるから身体も動かしやすくて、踊りやすかった
高:ね~
堀:市原
高:マジで衣装さんがどんどんどんどん、やっぱ工夫してくださっていて
堀:ね! その見た目だけじゃなくて、内側って言うか。そういう見えないところでの工夫っていうかね
高:ねー! 「ついにメッシュになったか!」って感じだったよね
堀:そう。あれ最高やったわ
高:うん
堀:デザインはね、もう全部いいけどさ、その中身っていう点では今まででいちばんよかった、市原が
高:そうね(笑)
堀:みんなにはね、たぶん伝わんないだろうけど
高:伝わんないんだろうけど
堀:うん
2ndのユニット新衣装はちょっと動きづらい
高:俺ら、着て踊るっていうとさ、やっぱ衣装によってはけっこうね、大変なものとかもあるけど
堀:そうそうそう
高:それこそさ、あのー2ndのときに披露したさ、あのBeitの新衣装? あれなんかはさ、まあ瞬わからんかもしんないけど、俺のみのりが着てるあの、全部つながってる衣装
堀:はい
高:あれね、…めちゃくちゃ踊りづらいの
堀:重そうだね
高:おも…くはないんだけど、硬いのよ
堀:はいはいはいはい
高:つくりが。だから、手ぇ挙げると、両肩全部ガッて上がるみたいな
堀:あ~! いや、でも、それはワシもそうよ
高:あ、やっぱりそう?
堀:そうそうそうそうそう。引っ張られる
高:俺らのはそっか、あの肩がさ、ついてるでしょ
堀:まあね~。そうね、それだけやっぱ、こう王族っぽくね
高:そうそうそうそう
堀:こう豪華にするにはね
高:そうなんだよ
ゲーム衣装について
堀:ゲームのほうはどうですか?
高:ゲームのほう? え~なんだろうな! ゲームだってさ、…相当な数出てますよ!
堀:なりましたねえ
堀:俺ね、あるよ! いっこ
高:何?
堀:1個っていうのも、たくさんあるけど
高:うん
堀:ピエールのなんか、去年だったっけなあ。ジューンブライドのさ、あの、結婚のイベントで、ピエールがさ、あのー…そういうなんていうの?
高:あの、スーツ?
堀:ブライダルスーツ?
高:うんうんうん
堀:そう。着てたやつはね、なんかお~って思ったし、その台詞の収録のときも、なんかすごいやたらとこう、ディレクションめちゃくちゃこだわって、こうスタッフさんと一緒に録った覚えがすごくありますね
高:なるほどね。なんだろうな~…俺は…。みのりがSRになったカードっていうのはやっぱりこう、まあちょっとカードが派手っていうのもあって、印象に残ってるものがありますけど
堀:なんですか
高:あの、メロンのね、ライブのやつがあったんだけど。メロンフェアライブってのがあって
堀:はい
高:それがね、ここにあるんだけど…これ
堀:あ、これね。覚えてる
高:あ! あとこのさ、あの「銀盤を舞うスワン」っていう
堀:あ~! 懐かしい!
高:そうそうそうそう。これもね、衣装素敵だったな~。そしてみんなね、似合ってるんですよね~…
堀:こうやって見るとほんとすごいね。毎回毎回こんなさ、キャラクターに合ったドンピシャの衣装を描いてくださって
高:そうね
堀:手に入れたくなる、さ、なんか衣装、毎回描かれてるから
高:そうだよねー
堀:こう、ね、購買意欲をそそられるんですね
高:(笑)
高:だからみんなね、いっぱいお金で解決しちゃうんですよ
高:(笑)ということでね、今後もね、あのー衣装、たぶんもう尽きないというかさ、もう無限にコンテンツがある限りずーっと出てくるわけで
堀:そうですな
高:まあこのへんはもうずっとね、楽しみにしていただければという感じで
堀:はい
高:よろしくお願いいたします!
堀:よろしくお願いします
高:ということで315コミュニケーションでした! プロデューサーさんからのメールお待ちしております!
NEWS315
堀:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの堀江瞬です。よろしくお願いいたします。そして、本日のコメンテーターは、高塚智人さんです
高:…よろしくお願いします(死にそう)
堀:はい(笑) よろしくお願いします(笑)
堀:高塚さんはまだ見習いの…見習いなんですね(笑) 見習いの手相占い師さんということで、その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
堀:それでは最初のニュースです
モバ:アイドルTV 秋の大運動会2019※省略
ステ:315プロダクションバースデーパーティー※省略
堀:このニュースについて、高塚さんはどうお考えでしょうか
高:…はっ! あなたのその右手には…!
堀:ぼ、僕ですか?(笑)
高:その線! はああ…!
堀:はい
高:これは…! 運命を変える力を持っています…!
堀:そ~うですか?!(笑) あの、できれば先ほどお伝えしたニュース内容についてのお話をお伺いしたいんですけれども、その点について…は、特にない?
高:…続けて
堀:わかりました
堀:えー、続いてのニュースです
音楽情報:THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 10 THAILAND
音楽情報:ドラマCD Best Game2~命運をかけるトリガー~
堀:このニュースについては、高塚さんも、ご意見はございますか?
高:…はっ!! ひ、ひひ左手に出てるこの…手相…!!
堀:はい
高:…過去を変える力が…ある…!!
堀:か、過去を変える力
高:はああ…!!
堀:はい。あの、…そうですね、ただいまあの僕はWORLD TRE@SUREのお話であったりとか、あの、Best Game、ど、どドラマCDのお話させていただいたんですけれども
高:(呻いている)
堀:そちらのほうについては、何かご意見などは…
高:…続けて
堀:続いてのニュースです
イベント:Because of You!!!!!ナンジャタウンサテライト
イベント:アニメイトカフェ出張所
イベント:THANKS ST@RRY PARTY!!!!!
堀:このニュースについて、高塚さんはどうお考えでしょうか
高:…はあぁっ!! 右手と左手を合わせてみなさい!
堀:合わせる。はい
高:…見えますか
堀:いえ、見えません
高:この、この紋章は…!
堀:紋章(笑)
高:あなたは、世界の王になるお方だ…!!
堀:はい。今お伝えした内容については特に今回もないということでよろしいですかね?
高:…はい
堀:はい
堀:(笑)NEWS315、そろそろお別れのお時間です。皆さん315な週末をお過ごしください。それではまた来週!
高:それでは次のコーナーは?
高・堀:サテライト・サウンド・スタジオ!
サテライト・サウンド・スタジオ
高:本日はこの曲をみんなで一緒に聞きたいと思います!
それでは聞いてください。アイドルマスターSideM WORLD TRE@SURE04から、「千客万来ニーハオサァカス!」
千客万来ニーハオサァカス!
堀:ブアア~ン(銅鑼)
高:タンタンタンタンタン♪(イントロ)
堀:なんかちょうど、あれですね。上海…。高塚さんが上海に行って、なんかそのアジアの空気がすごく
高:いや、そうなんですよ! 私ね、あのー…実際に行けたの。すごくねえ? みのりも歌ってるし、俺も中国に行けたっていう
堀:はい
高:嬉しい、よね
堀:(笑) そう、ですね
高:(笑)
堀:まあその喜びは、ちょっと高塚さんにしかわからないと思うんですけど
高:そうですね…(笑)
堀:そうですね
高:いやなんか、個人的にめちゃくちゃ嬉しかったっていう
堀:はいはいはいはい
高:話です
高:やっぱりさ、こう~、いいですよね。こう、なんでしょう。中国のさ、楽曲のさ、楽器の使い方っていうの?
堀:はいはいはい! わかる
高:独特の
堀:そうそうそう
高:そうそうそう、もともと、そういう、結構曲好きだったから
堀:うん
高:まず中国に決まったとき、結構うれしくて
堀:ね!
高:え、じゃあもうああいう感じのバリバリの、あっ中国感ある!みたいな、なんていうんだろうね、中華風みたいなね
堀:だってこれさ、歌詞ついてない、このイントロの段階から「あ、中華、中国の歌だ」ってわかるもんね
高:わかるわかる。ヂョアァ~ンの銅鑼から始まってね
堀:確かに。なんか、収録しているときのエピソードだったりとか
高:うんうん
堀:歌いやすかった? この曲は
高:そうだねー…みのりって意外とさ、あの、まあ、普段、こう穏やかなイメージはあるけど、全然こうフィジカルの、なんだろうこう、持ってるからさ
堀:はい
高:属性を
堀:まあ、確かに。はしゃぐときははしゃぐし
高:そうそう! だからね、全然こう、イメージしにくいっていうものはなくて、まあみのりだったらこの曲に合わせてもう思いっきり。まあそれこそ周りがさ、若い子たちばっかりだから
堀:はい
高:そう。若い子に負けないように頑張って歌うだろうな~と思ったから。もうなんか、なんにも気にせずに
堀:ほ~
高:楽しんで、はしゃいで歌わせてもらいました
堀:これライブでもやったよね? 4th…
高:やったやったやった。4thで初めて
堀:やったか。そうだよね
高:そう
堀:衣装はどういう衣装だったっけ…?
高:衣装ね。あのー…CDジャケットに結構近いものを作っていただいて。まあ上だけ羽織ってるって感じなんだけど。あのー、みのりはね、黒い七分ぐらいの、服に、下になんか黒いさ、なんて言ったらいいんだろうね、あの、小手じゃないけどさ
堀:あ、なんて言うんだろうね
高:こういう手袋のさ
堀:はい。中二心くすぐるやつね
高:そうそうそうそうそう! あれをつけてて。そこまでね、再現してもらえて
堀:うん
高:そう。結構お願いしてね。こだわり?したいんですって
堀:あ、お願いしたの?
高:そうそうそうそう
堀:あ、自分から?
高:できるだけ、こう…
堀:あ、もうちょっとワン…
高:そうそう、ジャケットに…
堀:ワンポイントみたいな
高:ジャケットに近づけることってできないですか、っていうのをお願いして
堀:へえ~~
高:さらにちょっと手を入れて。うまくこだわりを入れていただいて
堀:なるほどね
高:だから、歌ったのもテンション上がりましたね
堀:なるほど。それは上がるわ
高:そうそうそう。ま、そんな感じの曲でした
堀:はい。ありがとうございました
堀:それではもう1曲聞きたいと思います。
アイドルマスターSideM WORLD TRE@SURE07から、「Purely&Kindly」
Purely&Kindly
高:キター!! 最高ですうー!!
堀:あっ。誰?
高:いや、もうね!
堀:あなたは誰?
高:この曲ね、大好きです!
堀:ありがとう
高:うん、もうね、メンバーがね! とほとい!(尊い)
堀:と(笑) ま、でも僕も、(高:最高なんだよな~…)この4人でこういうタイプの曲なんだっていうのはありました
高:う~ん…なるほどね
堀:なんか、あの、ピエールでこの歌を歌うのは、すごく容易に想像ができたんだけど、あのー九郎さんであったりとか、なんか夏来がこの曲を歌ってるイメージが
高:…そうだね!
堀:あの、湧かなくて
高:確かに
堀:そう、どういうふうに、あの、それぞれ。ね。中田さんとか紘さんとか歌われるんだろうって思ってたら。「こういう感じにきたか!」と思って
高:いや、ねえ…
堀:すごい、それぞれがみんなぴったりの歌い方で、アプローチで。びっくりした
高塚、大いに語る
高:やっぱりですね、まあみんなそれぞれコンセプトをもったユニットではあるんですけれども、それよりも前にアイドルだっていうことを忘れてはいけないんですよ!
堀:…あ、僕今これ高塚さんとしゃべってない?
高:いや、しゃべってますよ(笑) 高塚ですよ
堀:しゃべって…あ、あなた高塚?
高:アイドルですから! やっぱいろんな曲をね、歌うことになるんですよ
堀:…そうですよね
高:その瞬間に垣間見える、そのキャラクターの新たな一面っていうのが、見えたその瞬間?
堀:はい
高:もうたまりませんよね
堀:…はい
高:それで言うと、まあもちろんピエールと享介はさ、イメージに結構合います
堀:そうだね
高:だけど、九郎くん。そして夏来。もうね、最高なんですよ
堀:…(笑)
高:夏来さ、ソロ曲もそうなんだけど。俺夏来のソロ曲大好きなんだけど。あのーこの曲でも見せる夏来の新しい一面、あのソロのときとはまた違う表情みたいな
堀:うんうんうん
高:しかもさ、普段一緒にいるHigh×Jokerのメンバーじゃないじゃん
堀:はい
高:そう。そのメンバーの中でどうやっていくんだろう夏来、って
堀:あ~、はいはいはい
高:そう。「…ジュン」がいないんだよ
堀:はい
高:そう、なんかそういうのも全部ね、想像してね、勝手に、そのステージに、この曲を歌うまでにどんなストーリーがあったんだろうっていうのを、歌声から想像しちゃうよね!
堀:あ、そうですか(笑)
高:はい
堀:あなた、ニーハオサァカスよりも全然こっちのほうが、めっちゃくちゃしゃべるやんけ!
高:(笑)
高:…ってぐらいね!
堀:はい。まあ、好きな曲なんですね
高:個人的に好きなんですよ!
堀:嬉しいです。ありがとうございます
高:あのー、ライブのリハーサルんときとかもね、あのねえ、だめだしゃべりすぎてるからなんかエピソードください
堀:そうですね(笑)、まあ振りの点で言うと、あのー4人が手をつないで
高:つないで!
堀:なんかこう、なんて言うの? けんけんぱ
高:やめろ!
堀:けんけんぱ? けんけんぱっていうかなんだろう、なんていうかホップステップみたいな
高:リズム合わせて、スキップをするんだよね
堀:そうそうそう、そうそうそう、スキップだ
高:ちょっと難しいね、スキップね
堀:そうそうそう、スキップをやるんですけれども、隣が紘さんでさ。紘さんすごくタッパががいいから、歩幅がね!
高:そうね
堀:合わないのよ!
高:大変そうだった
堀:これもうね、なんか、なんだろうね(笑) 捕らえられた宇宙人みたいな感じで
高:(笑)
堀:「へい! ついていきやす!」みたいな感じで(笑)
堀:そうそうそう、そうなのよ
高:そうなんだ…
堀:おっとっとっと! ってなんないように、なるべくこう、軽やかに見えるようなステップを心がけて、当日はやった結果。なんかね、そこになると歓声が聞こえてきたので
高:お~!
堀:「お、今優雅にスキップできてるわ!」と思いました
高:(笑)
堀:楽しかったです
高:リハのときからね、見てほしかったわ。俺リハんときもちゃんとさ、この曲超見てたのよ
堀:うん
高:でも後ろから見るとやっぱりさ、あのそのシーンがさ
堀:はい
高:瞬がついていけてない(笑)
堀:あはは(笑)
高:歩幅が…歩幅が違いすぎてさ、置いてかれてるのがすごい面白かった(笑)
堀:あれ~? やっぱわかりましたか
高:そう…でもね、どんどんね、やっぱ本番になるにつれてね
堀:シンクロ度がね
高:そう
堀:上がってきましたね
高:よかった…ほんとに…
堀:ありがとうございます
高:素敵でした
高:はい、ということで。ぜひね、この2曲聞いていただければと思います!
以上、サテライト・サウンド・スタジオでした!
エンディング
~BGM「TOMORROW DIAMOND」~
堀:さて、315プロNightはそろそろ閉店のお時間です。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
高:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は10月18日になります。もしその日は無理! というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください
堀:315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ、Insideレポートも読めちゃうのでよろしくお願いします。なおオフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
高:ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りアイドルをマイデスクに入れて営業しましょう
堀:ん!
高:はい! ということで
堀:第2回も
高:Beitパーソナリティ第2回ももう終わりますよ
堀:はい
高:うん
堀:まだありますからね、この後も。もういっこ、2本録りですから
高:(笑)
恭二?:お、俺もいるぞ! ピエール! 準備運動が!
堀:お!
高:なんかちょっと、どんどん似てきてない?
堀:「ピエール! 準備運動が!」
高:はい。というわけで本日の315プロNightはここまで! お相手は
堀:ピエール役、堀江瞬と
高:渡辺みのり役、高塚智人でした!
恭二?:俺もいるよ!
高:(笑)それではみなさん、
高・堀:バイバイト~!
315プロNight#230 2019/10/4 梅・高・堀
寸劇
3人でラジオ初収録(タイトルコールの練習)
アイドルとしての自覚
恭二へのムチャぶり
オープニングトーク
梅:プロデューサー、らっしゃーせー。鷹城恭二役、梅原裕一郎です
堀:プロデューサーさんらっしゃーせー ピエール役堀江瞬です
高:プロデューサーさんこんにちは~…らっしゃーせ~……渡辺みのり役、高塚智人でーす
堀:テイク3ですね!
3人:(笑)
梅:ぜんぜん合わなかったね
堀:そうですねえ
梅:びっくりするほど合わなかったね
高:最初の、「アイドルマスターSideMラジオ 315プロNight」
堀:うん
梅:う~ん…
高:合わないですねえ~
ユニットあいさつ
梅:ということで
堀:はい
梅:最初のあいさつ「らっしゃーせー」になりました
堀:はい!
梅:はい
高:そうなんですよ
堀:なんか、Beitっぽいというか
梅:うん。Beitっぽいところもありつつ。まあメールもいただいておりまして(「らっしゃーせー」「閉店時間」「貸し切り営業」)
梅:いただいているのも採用しつつ、「らっしゃーせー」に決まりましたね
堀:いいですね! なんかコンビニっぽくて、ほんと
高:そう
堀:なんか、楽しい!
高:まあBeitっていうとね、あの王子様ユニットっていう、あの、立ち位置でございますけれども、あえてのね。バイトのほう
堀:はい
梅:そういうことね
高:フィーチャーした、あいさつにして。まあ親しみやすいんじゃないですか? こっちのほうが
堀:そうですね。結構あの僕のおたよりのほうは、なんかメルヘンチックで(笑)
高:うん
堀:なんかその(笑)
梅:ンフフフフ(笑)
高:メルヘンチック?
堀:なんか、笑っちゃったの(「夢の馬車に乗るお時間です」)
堀:なんか、めっちゃいいけどさ、なんかこういうの照れくさくなっちゃ……
高:まあステージの上ではね!
梅:まあまあ
堀:いいけどね!
梅:ラジオですからね
堀:そうですなあ
梅:いいんじゃないですか? 終わりのあいさつはどうしますか? じゃあ
高:終わりのあいさつ、っていうと、え~…「さよなら~」みたいなことを
梅:そうそう
堀:はいはいはい
高:変えていくってことですよね
堀:でも僕これに関しても「閉店のお時間です」はけっこう、これもなんかコンビニっぽくてめっちゃいいなと思ったけど
梅:まあ確かにね
高:閉店時間いいっすね…や、でもちょっと僕ひとつかわいいな~って思ったのがあって
高:「終わりのあいさつ、『バイバイト~♪』」
堀:バイバイト~ねえ…
梅:ほお…
高:ちょっと反応大丈夫?
3人:(笑)
高:静かになったけど
梅:バイバイト
堀:たぶん、輝のダジャレ言ったときのリアルな反応これなんだろうね
高:いや、そういうことなの?(笑)
梅:大丈夫かなあ。アン☆ンチされそうだけど大丈夫?
高:(笑) ピー音ピー音!
梅:(笑)
前科あり
高:「バイバイト~!」って…どっち…
堀:まあでも確かにかわいらしさがあっていいと思うけど
高:ぜんぜんかわいくっていいんじゃないかなーって
梅:あ、でも高塚くんも、バイ…なんか言ってなかった? 「バイバイト」とかさ
高:…俺言ってましたっけ?
梅:なんかライブ…
高:言ったわ!!!
梅:のときのさあ…
高:いいい、言った!
堀:そうだコメント締めのときに
梅:コメント、そう
堀:途中ふざけて
梅:いきなり「バイバイト~」って
堀:そう
梅:言い出して
堀:クスリともできなかった
梅:そう
高:…(笑) それはいらねえわ!
梅:俺と堀江くんがシカトするっていう
高:(笑)
梅:バイバイト言ってたよね、確かね
高:え、そんなことありましたっけ!!
堀:や、言ってた。絶対言ってた
高:嘘ぉ!
堀:言ってた
梅:言ってた
堀:今思い出したわ
高:へ? ヤバ!
梅:言ってましたよね?
高:え、じゃもう、だからか。だから引かれちゃったのかこれに
堀:うん、だと思うわ
梅:うんうん
高:そんでふたりの反応もまんまだったのか
3人:(笑)
堀:同じ時を繰り返しました
3人:(笑)
高:え~、じゃあいいじゃん、なんかちょっと俺、あれピエールっぽくない? でも。ピエール言いそうじゃない?
堀:まあ確かにね
梅:まあ音符ついてるしね
高:そうそうそうそうそう
堀:じゃあバイバイトでいっか!
梅:バイバイトにしますか?
高:いきましょう!
梅:「らっしゃーせー」と
堀:「らっしゃーせー」と「バイバイト」
堀:おお!
梅:う~ん
堀:いいですねえ
梅:Beitっぽい感じに決まったんじゃないでしょうか
高:うんうんうん!
梅:ということで、それではプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう。315プロNight…
3人:スタートです!
315コミュニケーション
梅:それでは最初のコーナーは?
3人:315コミュニケーション!
梅:こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです
堀:ほい!
梅:ということで、ほんとにたくさんのお便りをいただいてるそうなんですけれども
堀:ね~
高:はい、ありがとうございますう
梅:読んでくれない?
高:はい。じゃあ…瞬
堀:俺か~い(笑)
メール:お互いの印象に対する変化
梅:そうか、3人そろって(のラジオ)はそれ以来ってこと?
堀:…待ってもう4年経っとるん?
高:そっか……いやそれそれ!
梅:4年か
高:いやちょっと待って4年前ですよ?!
堀:てかこの4年間3人でラジオまだ、やってた?
梅:やったことないってことだ
高:そう、ゲストで行っただけであって
堀:はあ~~マジ?!
高:いやー、なんかそれもびっくりですね
堀:そうやなあ
高:4年あってやってないんだ
梅:4年か…早い…? いやもっと長くやってるような気もしないでもないけどね
堀:あ、なんか
高:ほんとですか?!
堀:あ、でもちょっとわかります。確かに
高:マジ?!
堀:「まだ4年か」っていう、気も
高:俺…4年だよ?! だって
4年前のラジオ
堀:だって俺このさ、5月16日のさ、夜の出来事覚えてるもん。このニコ生終わったあと俺高塚とふたりで電車で帰ったんだよ
高:いや(笑)
梅:(笑)
高:それね(笑)
堀:一緒に帰って、これからなんかよろしくみたいなこと言ってさ
高:言った言った…
梅:へえ~
堀:もうまったくこううわべだけの会話をして(笑)
高:おいおいおい!
梅:(笑)
高:うわべだけじゃなかったぞ!!
堀:ほんと? 本心だった?
高:あのときの俺は…心はもう…深い…
堀:もう家族だった?
高:ファミリーになってたよ?
堀:ほんと? 俺はちょっと半家族くらいでしたけどね
高:おまえ!
梅:(笑) 半家族ってなんだよ
高:そうだったのかよ! 俺は悲しいぞ
堀:そこから、そこから、だってねえ? 今こんなふうになりましたから
梅:ねえ
印象は変わらない
高:変わり、ました? 印象
梅:印象? あ~どうだろうな~…でもふたりともなんかこう、ラフにはなったよね?
堀:ああ~
高:まあ…
堀:そうですね
高:や、ほんと、ただ単に、そのー、やっぱりこの4年間経って、慣れたっていう。お互いの関係値に慣れたっていうのはぜんぜんありますけど、印象的なものってぜんぜん変わらない…
堀:いやわかる! めっちゃわかる!
高:気がする…
堀:そう、接しやすさみたいなものは格段に上がったけど、印象自体はふたりともに対しても…変化、そのままないまま
梅:変わらないからね
堀:そのままスライドしてきた感じ
高:まあ、強いて言うなら、うめめがこんなに…親しみやすい人だったんだっていう(笑)
梅:(笑)
高:ちょっと最初はもう完全にもう、二次元のキャラクターみたいなクールな
梅:いやいやいや…
堀:そうですなあ
梅:そんなことないでしょ…
高:何話しても絶対に「…知らない…そんなこと…」
梅:(笑)
堀:(笑)
堀:いや、武士やんけ(笑)
梅:(笑)
高:(笑)
梅:しかも、しかも知らないんだ(笑) 何話しても(笑)
高:何も教えてくれないみたいな(笑)
梅:あ~…
高:って思ったら!
出会ったころの思い出
堀:だって4年前梅原さん、にじゅう…?
梅:にじゅう…よん?
堀:よんとか? だって今のワシらより年下なんやで?!
高:えっ! ええっ!
梅:あれ、堀江くん今何歳?
堀:僕にじゅう、えっと、ろくです
梅:高塚くんは?
高:27です…
梅:ああ、じゃあ26・27・28なんだ
堀:そうですなあ、年子になってるんですなあ
梅:そうなんだ
高:そっか。おもしろいですね
堀:ね~
梅:そうか、4年前に24か。あー…そうか
堀:そうですよ。いや24じゃない落ち着きでしたよ
高:そうだよお…
梅:(笑)
高:最初のさ、ドラマCDをさ、録るときにさ
梅:あ~…あったねえ
高:あ、覚えてます? みんなの関係値をちょっと深めるために、あのー「それぞれのユニットで話してください」みたいな感じで
梅:あー…
堀:あ、なんかレクリエーションみたいな?!
梅:あった……
高:そう!
梅:あれ逆効果だよね
堀:あったな! ありましたわそれ!
梅:(笑) あんなさ、初対面でさ
堀:いや、ほんとにそれ!
梅:「深めてください」って…
堀:いや無理無理!
梅:深められるもんじゃないし
高:うん!
堀:うわ、あったなあ! 懐かしい!
高:あまりにムチャぶりを、もらって…で、そんときでも確かにうめめが、けっこういろいろ話してくれて
梅:そうだっけ
高:覚えてますよ。「お酒とか飲むの?」みたいな話をしてくれて
堀:ハッ…(口を手で覆う)した…めっちゃ覚えてんな~! うわあ懐かしい!
高:休憩時間には…千葉翔也とずっと話してました
梅:(笑)
高:(笑)
梅:歳近いから?
高:歳近いからかもしんないすね…
梅:懐かしいな…あったなそんなの
高:懐かしい…
梅:そっか、あのドラマCDが初めてだもんね?
堀:そっすね!
高:そうですよ~…クウ~~!
梅:…もうおじさんです
高:あったな~…
梅:なるほど。まあ印象は特に変わりはないと
堀:そうですね!
高:そうですね
梅:いい、いいことだよね。でもね
高:確かに! 最初から裏表がなかったということでございますよ!
堀:そうやな
メール:Beitの楽曲について
高:そうですよ! 発表になったんですよ!
梅:新曲、Beitの
高:ええ!
梅:お~
高:まあ、それぞれのユニットがたぶん、全ユニット、新曲が出る。それと、コラボ曲
堀:はいはい。合同ね
高:合同曲みたいなのが出るので、ま~今。プロデューサーの皆さんドキドキワクワク。それこそ我々キャスト陣も
梅:Beit…としては結構久しぶりなんじゃないの?
堀:そうっすね
梅:全体曲はあれど
高:そうですね
堀:最後のユニット曲が?
梅:何になるの?
堀:TOMORROW DIAMONDとかじゃない?
高:ああ~
梅:ユニットはそうなるか。そうだよね。エトランゼはそうだもんね、合同だもんね
高:そうですね、ドラスタと合同だったので
歌ってみたい曲のテイスト
梅:ひえ~ひっさしぶりだなあ~
高:どんな! どんな曲!
堀:ねえ
梅:まあでも、今までのね、印象というか路線でいくと、まあ王子様系になるけど
堀:はいはい
高:うんうん
梅:そろそろ方向転換してもいいんじゃない?
高:確かに…ちょっと違う、まあそれこそFun! Fun! Festa!のときにあったような
堀:あ~
梅:そうだね
高:「これをBeitが歌うの?」
堀:確かに。これを?!
梅:意外性?
堀:ラップか?
梅:ラップ…
高:おおお?!(笑)
梅:ラップか~(笑)
堀:ラップか?!
高:ラップ~~~?!↑↑
梅:ラップ…まあ今流行ってっけどなあ
堀:そうですよねえ
高:ねえ…
高:それこそハイジョとかはラップ曲とか楽しそう
堀:確かにありそう
梅:ありそう、確かに
高:いや、やっぱり、僕がちょっと楽しみにしてるのは、てか個人的に歌いたいなっていうのは、やっぱバラードです
堀:(食い気味)いやそれな
梅:あ、もうコテコテのバラード?
高:コテコテの
堀:わかる
高:キラ…ああ…まあなんか、深いバラードもいいし、こうキラキラ系のバラード?
梅:ん~~
堀:けどなんか泣けるみたいな
高:うんうんうんうん
高:や~それは結構いいかな…絶対Beit合うな
梅:確かにねえ
高:まあ、スマエン・TOMORROWに次ぐ、ザ・王子曲っていうのもそれはそれで僕は楽しみですけどね
堀:はい
梅:ん~まあいろんな可能性はあるよね
高:いや、そうなんですよ。Beitにはいろんな可能性がある。だからどんな曲でも…
今までの好きな曲
堀:ああ、今までの曲でね。何が好きか
梅:なんだろうな…
堀:どこが好き
堀:僕でも「(冬の日の)エトランゼ」に出会ったことで、ピエールとしてっていうか役として歌うことの、なんか可能性っていうものを大いに広げてもらった…感があって
www.youtube.com
堀:けっこう今までの曲は、基本的に笑顔というか、ニコニコして歌うイメージで歌ってたんですけど、エトランゼってけっこう切ない、しっとりと歌ったので
高:そうだね
堀:ピエールにしては珍しく、ちょっと笑顔封印して、あの、なんだろうな…切ない感じに歌ったんですけど。それまでになかったアプローチのやり方だったんで、なんかエトランゼとの出会いは僕の中ですごく大きかったなって
高:「(想いは)ETERNITY」とはまた違った、ちょっとこう
堀:うん! そうね!
梅:あ~、そうだね
高:切ない感情だもんね
堀:そうね
梅:うんうんうん
高:確かにそういう意味ではピエールあれ歌ったの意外だったなあ
梅:なるほど…俺はね、あれすごい印象残ってんだよな。Blu-ray・DVD特典のさ、あのー…
高:ハッ
梅:夜空?
高:ドラスタの…
堀:ああ、カバー曲?
高:ドラスタ・ハイジョの「夜空(を煌めく星のように)」をカバーした
梅:そうそうそう。あれは、あの曲はほんとに単純に好きな曲でもあるから
高:…わかる……
堀:いやわかる、めっちゃわかります
高:わかる~~~…夜空正直カバーで決まったとき、内心めちゃくちゃうれしかった…
堀:やー、うれしかったね
梅:ふふふ
堀:千葉翔也も泣いたって言ってましたから
高:(笑)
梅:(笑)
高:なるほどねえ~~
梅:そうそうそう
高:確かに…
梅:また他のね、グループの曲歌うってのもやっぱおもしろいものがあるよね
高:そうですね~。確かに、カバーならではの
堀:確かに。もふもふとかカバーしたいな
高:ふふふ…
梅:もふもふ(笑)
堀:どうなるんだろう(笑) Beitの…
梅:もふもふかあ…
堀:ちょっと梅原さんには苦しんでいただいて、喉のね。めっちゃ高いキーで
高:や、それこそSideMiniで、もふもふ…
堀:あ、そうだね!
梅:あーーそうだ
堀:やったわ!
梅:やったわ…
堀:あれどうでした? そのときは。アフレコしてて
高:(笑)
梅:あれ、オク下で歌ったっけ?
堀:オク下か!
高:うめめはオク下
梅:そうだよね、さすがにそうだったよね
高:あれ、瞬は…
堀:僕も、もふの人たちと同じキーで歌いました
高:そうだよね
梅:うわ~…
高:で、みのりはどうしようってなったんすよ、あのとき。そいだら、まずじゃあちょっと原曲で歌ってみてってなって歌ったら、「じゃ、これ大丈夫なんでこれでいきましょう」ってなって
梅:(笑)
高:「はい!」って。めちゃくちゃ高かった
堀:あったね
梅:…やっぱ高いんだなありゃ…
堀:そうやってなあ
高:いやでも確かにああいう曲を(笑)、歌いたいとは思いますけどね
堀:ねえ! なんかね(笑)
梅:まあ意外性としてはね。いいかもしれない
梅:ということで、メールありがとうございました。315コミュニケーションでした。プロデューサーさんからのメールお待ちしております
NEWS315
堀:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの堀江瞬です。よろしくお願いいたします
高:同じく、キャスターの高塚ともこです。よろしくお願いします。そして本日のコメンテーターは、梅原ゆうじろうさんです
梅:…よろしくお願いします(声低)
堀:ゆうじろうさんは声優の梅原裕一郎さんのモノマネを得意とするモノマネタレントということで、その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
梅:はーい
堀:それでは最初のニュースです
モバ:繋がるキズナ! パズルライブ!※省略
ステ:WORLD TRE@SURE in INDIA※省略
堀:このニュースについて、ゆうじろうさんはどうお考えですか?
梅:…長い
堀:グフフwwwwwwww …大変失礼いたしました、そうですね。ただあの、この情報を皆さんにお伝えするには、この分量が適切だったという…
梅:…ああなるほどね
堀:だったんですけれども
堀:内容についてお伺いしたいんですけれども、あのお、まあ、どんな、どんなお気持ち?
梅:(笑)長いなあって
堀:ウヒwwwwwww
高:いやあ~さすがでございますねえ~~!
堀:そうですね~!
高:梅原裕一郎さんのモノマネがお上手でございます!
高:えー、続いてのニュースです
音楽情報:THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 10 THAILAND
高:このニュースについて、ゆうじろうさんはどうお考えですか?
梅:…短いねこれね
堀:(笑)
高:(笑)
梅:配分おかしくない?
高:そ…そうですね(笑)
堀:そうですね
梅:おかしいよね
高:ええ、こちらの会社側のね、配分を間違えちゃったのかもしれませんね
梅:そうなんだ
高:やーさすが、梅原裕一郎さんのモノマネがお上手でございます
堀:そうですね、もう耳が心地いいです
梅:ありがとうございます
堀:ではNEWS315、そろそろお別れのお時間です。皆さん315な週末をお過ごしください。それでは、
堀・高:また来週
梅:…長い
高:さて、次のコーナーは?
3人:Beitオリジナルコーナー作戦会議!
Beitオリジナルコーナー作戦会議
高:ここでは僕たちBeitの新しいコーナーを作るために、3人で作戦会議をするコーナーです
梅:はーいメールいただいております
メール:「思い出を共有するコーナー」
堀:なるほど
高:なるほどですね~
堀:思い出を共有ね
高:そんなこと(福岡公演「思い出は3人で共有したい」)言ってたっけ? 瞬くん
堀:言っ、てた。俺ね、俺、いいこと言うからさ
高:ふ~~~~~~ん
梅:いいこと言うね。…考えてたの?これ
堀:ウェヒヒwwwww
高:(笑)
堀:やっぱフィーリングで
梅:あ、フィーリングで、その場で?
堀:その場で出しちゃった!
梅:やっぱり
堀:やっぱり出ちゃうんだよな
梅:出ちゃうね
高:いやいや、だって楽屋でずっとメモしてましたもん。「思い出は3人で…」
梅:(笑)
堀:(笑)
高:「おっ! これええやん。使ったろ!」つって
堀:こざかしい!
梅:(笑)
高:いや嘘ですけどね(笑)
堀:その場でね、思ったことを言いましたけれども
梅:そうだね
堀:あと、他にもですね、こんなおたよりいただいております
メール:「恭二の新商品開発」
高:ええやん
梅:ほ~コンビニだからねえ
堀:そうですね!
梅:元コンビニ店員
堀:これは僕楽しそうだなって思いますし、なんか今後のこうメディアミックス的には…
高:お? お? どうした?
堀:あの(笑)、どこかわからないですけどもね
梅:展開を狙っている?
堀:そう!(笑) どこかのコンビニとコラボをして、なんかこうね
高:(笑)
梅:これは楽しそうだねえ
高:なるほどですね! 確かにね
堀:やってみたいなと思いますけれども
堀:他にも…
高:はい! ありますあります
メール:悩み相談
堀:我々の得意分野ですね!
高:…そう?(笑)
梅:ほんとですか?
堀:そうですよ?
高:まあでも、確かにね、それぞれ3人、なんかすごい違う考え方を持ってそうだから
堀:はい
梅:あ~
高:3つの視点から
堀:確かにね
梅:「三人寄れば」だね、確かに「文殊の知恵」ですから
堀:確かに。これをやるんだったらば、最初にさ高塚堀江でさ、なんかさ、当てになんないアドバイスをして(笑)
高:いやおい!
梅:(笑)
高:当てになるだろ、俺がいちばん!
堀:絶対なりませんよ(笑)(早口)
高:なるぞ!
堀:最後になんやかんやで正しい梅原さんに解決してもらうっていう
梅:いやいやいや…
堀:コーナーになりそうだね、やるとしたら
梅:そうかなあ~…正しいこと言えるかなあ
堀:言える言える
高:だって! せっかくお悩みメールばーって来ても「う~ん…長い」つって
堀:あ! 確かに!
梅:(笑)
堀:確かにな~!!
高:なるよ! だって
堀:「長い」って言われそうや!
高:「長いから考えらんねえわ~」つって
堀:送るときは簡潔にね、してもらわないとね
打算
梅:どうしますか?
堀:どうしますか、他
梅:いろいろあるけどね
高:そうですね…
梅:まあこの、ね、コンビニの新商品っつうのはやっぱ、おもしろそうだよね
堀:ね! おもしろそうだし、ほんと、いろんなものがうまくいけばね(笑)
梅:実現できるね
堀:実現も
高:いや、そうですよ? だって…コンビニにいちばん近しいのは我々Beitですから。コラボするにあたって、いちばんこうね。あのー…からま、絡みやすいという
堀:そうですよねえ
梅:まあまあ、そうだね
高:タイアップしやすいのはBeitでございますから
梅:たとえば何がいい?
高:たとえば!
梅:おにぎり?
堀:おにぎりね!
高:あーいい…いいですね
堀:確かに
高:おにぎりのパッケージにキャラクターの絵ボン!
堀:最高
高:絶対いいじゃん…
梅:ほ~…
堀:絶対いい
梅:なるほどね
高:で、あの、対象商品をね、3つぐらい買うと
堀:クリアファイルがついてくる…よくあるやつな!
高:(笑)
梅:(笑)
堀:いいね!
高:あれでさ、あのさ、コンビニのね、ちゃんと衣装着てるバージョンのイラストとか僕はほしいな
梅:あ~
堀:あ~ほしい!
梅:なるほどね
堀:かわいいね
高:思いますね
堀:確かに
斬新なイベント発案
堀:あとは1日店長とかやったらいいんじゃないんですか、梅原さんが
高:おっ(笑) それはでも、おもしろそう!
梅:店長?
堀:店長
高:ピッしてくれるとかね
堀:そうそうそう…ハッ! 天才?!
高:そう
堀:ピッ会?
高:ピッ会? どういうこと?
堀:レコード読み取り会みたいな
高:そう、もう来た商品をひたすら「ピッ、ピッ、ピッ」
梅:(笑)
高:あれだってレンタルとかできんじゃないかな?
堀:できる…と思う
梅:あー、レジスター?
高:レジスター。バーコード読み取り会
堀:お渡し会ならぬ
高:(笑)
梅:それおもしろそうだけどね
高:めちゃくちゃおもしろそうですね。僕とふたりで袋詰めする…
堀:(笑)
梅:(笑)
堀:だったらほんともう物販とかさ、スタッフさんの負担一切ないね
高:あ、いいじゃん! そうだよ!
梅:それおもしろいな
高:我々が物販やればいいんだ
堀:そうか!
梅:物販やる?
高:(笑)
堀:物販をやろう(笑) いや、話変わってきた
梅:(笑)
堀:コンビニコンビニ!
採用①Beitの新商品開発
梅:これいいんじゃない?
堀:かなあ
梅:一個、じゃあ採用しましょう。これ
高:おお!
堀:はい! ありがとございます!
梅:まあ「恭二の」っていうけど「Beitの」にしますかね
堀:そうですね
梅:「Beitの新商品開発」。うーん、いいんじゃないすか?
高:じゃあ、これをちょっと今後やれたらいいなあって感じで
採用②お客様の声
堀:もうひとつくらいどうする?
高:…まあじゃあこの無難に、これなんかお悩みコーナーあったじゃないですか、これ結構他のメンバー、グループがやってるらしいんですよ
梅:ふーん
高:で、けっこう恒例化というか、やるユニットが多いということなので
梅:なるほどね
高:まあ、Beitも…やっていいんじゃないかな…
梅:やってみますか?
堀:やっていく?
堀:確かにタイトルどうしよう
梅:タイトルか…お悩み相談…? Beitで?
高:Beitの…
堀:Beitの…
梅:え~、なん…
堀:…ああ、「お客様相談室」
梅:「お客様の声」
堀:みたいな
梅:それ完全にクレームだけどね
3人:(笑)
堀:確かに(笑)
高:クレーム(笑)
梅:クレーム募集しようか(なんでや)
高:ヤバいヤバい、マジすか?(笑)
梅:「お客様の声」
堀:ダメダメ!
梅:(笑)
高:ほんとに?!
堀:でもなんか、お悩み…苦情っていうかなんか、あの日常生活をしてて、なんか「こういう人に出会った」みたいな。この人ちょっと、あのマナーどうかと思います! みたいな
梅:あ~、なるほどね
高:なるほどね!
梅:まあそういうのもアリだよね
高:確かに。おもしろそう
堀:おもしろそうっすね。タイトルじゃあ、「Beitのお客様の声」?(笑)
梅:「お客様の声」…お客様の声はちょっとクレーム感が半端ないから
高:でもあえてそっちでいきますか?
堀:はい!
高:はい、じゃあそれでやっていきましょう
堀:わかりました
採用③求人広告
梅:ふたつでいいのかな?
高:えー、それとですね、なんかこう、せっかくBeit、我々バイトのユニットなので、あのー皆さんのバイト経験のお話みたいなの
梅:んー
堀:あ~
高:聞いてみたくないですか?
梅:なんか一風変わったバイトとかね
高:そうそう
梅:聞きたいね
堀:あ~
梅:いろいろあるから
高:それこそ我々のバイトの話だってちょっとどこかでできたらいいし
堀:そうね
高:まあできる範囲でですけど。で、皆さんからの、「こんなバイトしてます」とか
堀:はい
高:「やべえバイトしたことあります」みたいな
梅:いやいや(笑)
堀:あんのかなあ!
梅:そんな…違法なバイトとかの話されたら困るよね
高:(笑) でも我々が知らないバイトいっぱいきっとありますからね!
梅:そうですね
高:なんかそういうの送っていただける…そういう話ができる場所
高:またやっていけたらいいなと思いますね!
堀:はい!
梅:3つ。バイト経験も募集…バイト経験のほうはタイトルどうしますか?
堀:確かに
高:バイト…求人…
梅:バイト求人? 求人…
堀:ああ、求人
梅:求人広告
堀:求人広告(笑)
高:(笑)
堀:「求人広告」! 「では続いてのコーナーです」…
梅:(笑)
高:だんだんなんのラジオかわかんなくなってきたよォ! 商品開発してたり…
堀:いいんじゃない?(笑) 求人広告で
梅:求人広告
堀:はい
高:じゃあそれでいきましょう
堀:はい
高:えーじゃあね、さっき話したその3つ! 募集したいと思いますので、よろしくお願いいたします~
梅:お願いしまーす
高:ということで以上! Beitオリジナルコーナー作戦会議でした
エンディング
~BGM「TOMORROW DIAMOND」~
梅:さて、315プロNightはそろそろ閉店のお時間です。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
堀:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は10月11日になります。もしその日は無理というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください
高:315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ、Insideレポートも読めちゃうのでよろしくお願い致します。なおオフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
梅:そして、ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りアイドルをマイデスクに入れて営業しましょう
梅:ということで、第1回目終わりましたけども。こっから3ヶ月ですよ
堀:はい
高:3ヶ月!
梅:うん
高:やっていくわけですね
堀:よろしくお願いします
梅:いろんなコーナーもね、立ち上げたから
堀:そうですね!
梅:メールがすべてですからね、皆さんメールのほうをよろしくお願いしますよ
高:そうですよお~!
たかぴの上海土産
堀:や~始まったな…打ち合わせのときはなんか、ね! なんか、高塚が持ってきた上海のよくわかんないお土産の
高:おい!
梅:(笑)
堀:へんな飲み物飲まされたときは
高:やめろやめろ!
堀:どうなることかと思いましたけど
高:いやま…、ちょ、ね…。その話する?
梅:上海土産
高:いやまあ上海ね、僕行ってきまして、ちょっとそのお土産にね、上海で飲んだ飲み物を、缶の。なんか梨の漢方入りドリンクみたいな
堀:あ、あれ梨だったんだ
高:梨なの。だからねえ…、いや、冷たいのをその場で飲んだとき、確かに…
梅:うん、そう、冷たかったらけっこういけるかもしれない…
堀:まだね、まだいけたね
高:なんか、薄味の、あのー…桃の天然水みたいな。それだと思って飲んで!
梅:あー…
堀:いや、ちょっと無理です(笑)
堀:いやあれはね、もう、お湯に溶かした飴ジュースですよ
梅:(笑)
高:…そうなんだよな
梅:不思議な味がしたね、あれはね
高:いや、それをみんなね、みんなにね、飲ましてたんですけど、誰一人として飲んでくれないっていうね
堀:え、上海のお土産あれってことないよね?
高:…(笑)
堀:ほんとはあれ隠し球で、本当のお土産があるんだよね?
高:あ、う、うん……そ、そうだよ…タノシミニ…
堀:そうだよね!
梅:(笑)
堀:タノシミニシテマスネ
高:あと1缶あげる
梅・堀:いらね~!!
高:(笑)
梅:あれはいらねえよ(笑)
堀:心からいらね~!!!
高:オーイ!
梅:いらないわ~…
高:ふざけんなよ~せっかくみんなが元気になると思って買ってきたのに…。あれ喉にいいんだからね?!
堀:あ、そうなん?
梅:ああ、漢方…
高:そうだよ?!
堀:あ、そっか
高:そう! だから今日いい声出るよ。きっと
梅・堀:……
高:なんで?!(怒)
梅:(笑)
高:なんなのこの空気!! いい声出てるのあれのおかげだよ?!
堀:ほんと?
梅:そうか…
梅:はい。というわけで、本日の315プロNightはここまで。お相手は鷹城恭二役、梅原裕一郎と
堀:ピエール役、堀江瞬と
高:渡辺みのり役、高塚智人でした! それではみなさん、
3人:バイバイト~~~~~
315プロNight#214 2019/6/14
凡例
各人の発言は文字色で分けています。
笠間さん=黒
汐谷さん=緑
駒田さん=青
※キャラクターの個人カラーに基づいています
太字=エコーがかかった部分
駒田さんの発言におけるイタリック表記=発音がいい
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#214 2019/6/14
寸劇
手羽先、誰がいちばん綺麗に食べられるか選手権
オープニングトーク
汐:プロデューサーさんおはレジェ! 北村想楽役、汐谷文康です
駒:プロデューサーさんおはレジェ! 古論クリス役、駒田航です
笠:プロデューサーさんおはレジェ! 葛之葉雨彦役、笠間淳です
手羽先
汐:は~~い
駒:出だしからね
笠:「3人ともぉ~!」
汐:「3人ともぉ~!」
笠:wwwwや、これ…
駒:これ新しい!
笠:新しいね
汐:そうね
笠:そうだよね、確かに
汐:なかなか見ないクリスさん
笠:だって、そんなにさ、こんな食べ物に対してさ、あったっけ? なんかそんな…
汐:あんまり食い意地張ってる印象ないよね
駒:うん! ない。基本的には、ほら何が起きてもさ「おやおや^^」みたいなさ
笠:そうだよね
駒:「もう、いけませんよ」みたいな感じの
汐:ね
駒:言うはずなのに
駒:たぶん相当おいしそうだったんじゃない?
笠・汐:あ~
汐:手羽先がね
笠:よっぽど食べたかったんだ、手羽先が
駒:ましてや他のふたりだって、オレの手羽先を取るような子たち…
汐:www
駒:ではあまりないわけだから
笠:そうだよね!
駒:よ・ほ・どおいしそうだったんだろうね?
汐:そうね
笠:うんうん、確かに
笠:だってね、みんな、3人ともが取ろうとしたってことだもんね、だってね
汐:そう
笠:wwwww
駒:プロデューサー…www
汐:3人とも食い意地張ってんだね
笠:なかなかそういう意味ではね、雨彦としても、想楽としても、ちょっと珍しいシーンだよねこれね
汐:まあまあまあ、確かに…
駒:これだからもう、僕がこうペチャクチャしゃべってるあいだに、みんなはもう自分の手羽先はもう食べ終えちゃって
汐:もくもく食ってんだね
駒:あまりにもおいしくて、手を出してきたってこと
笠:手を伸ばしちゃったと
汐:あー…まあわかるね、その気持ち
元より手羽先大好きLegenders
笠:まあ手羽先といえばね、我々…
汐:www
笠:中の、中の人間もね
汐:ねえ!
笠:わりと手羽先屋はいきますよ
汐:よく食べてるからね
笠:うん、そうそうそう
駒:ひとり20本くらいはふつうに食べるからね
笠:結構いくよね、ほんとね…いやほんと食べるんすよ
駒:けっこう…
汐:ぜんぜん平気! だって一口とかでいけちゃうし、なんなら
笠:もう無限にいけるよね、手羽先だったら
汐:いける
駒:まあ正直、ちょっと手順がめんどくさいポテチレベル
笠:ハハハwwwww 確かにそうだ
汐:そうだねwww 割ってね、みたいな
笠:そうだよね! だって真ん中でペッて割って
駒:折ってー
汐:割ったりとかね
笠:で、口に含み、ツルっと(駒:ズアアッ)と取りwww
笠:まあ確かにでもあれね、細いほうはねちょっと食べるの難しいよね
駒:そうね
汐:あ~そうね、手持ちのほうね
笠:そうそう手持ちのほう
汐:なんて言えばいいんだろうあれは
駒:あれはもうおしゃぶり用になっちゃうもんね
笠:wwwwwおwしゃwぶwりw用ねwww
汐:wwww
駒:なんか人の話も聞きながら「(モゴモゴ)ん~、わかる~。ん~」
笠:wwww
駒:残りのこしょうとかタレを味わうだけのアレですよね
笠:そうそうそうそう
汐:そうね、もったいないからね
笠:でもあそこはまたおいしいんだけどね
汐:そうなんだよ!
ワケミニイベント前日
笠:でね、翌日(6/15)ワケミニイベントだって
駒:え!!!
汐:あっ!
笠:ハハハwwwww
汐:そうだー!
駒:そっか!
笠:そう
汐:ワケミニイベントやってるんだね
駒:あ、わかった。こん中に誰か行く人いるんでしょ! 行く人挙手!
汐:…行きません www
笠:ハア……そうか……
笠:というわけで、神原さんと、土岐くんと、やまやんと、イトケンくんと、濱野くんが行くと
汐:うん!
笠:いうことで
駒:そういうことですね
汐:ほおほお
笠:楽しんできていただければ皆さんも
駒:きっと面白いでしょう
笠:はいはいはい
梅雨で調子が出ない
汐:いや。いいですよ
笠:うん…wwwどういう「いいですよ」ww
汐:いいイベントになりますよwww
笠:ハハハwww あれ? また用意してきた?
汐:いやwwww
駒:あ?
笠:wwwwww
汐:そんなことありません!
笠:ないすか?
汐:はい!
笠:はあはあはあはあ
駒:あれ? もしかして、梅雨時だからってちょっとテンション落ちてんじゃないの?
笠:wwwwそうなんです、今日も雨がシトシトシトシト降り続いてね
汐:ね~~~そうなのお~~…
笠:もうほんと…
汐:ほんとにボーっとする! 低気圧がほんとに天敵だから
駒:…おいおい気圧感じるとかおめえは神か!
笠・汐:……wwwwwww
汐:ちょっと待ってwww
笠:wwwww意味が、意味がわからな…www
汐:わかるでしょwww なんか、なんとなく、体がおかしい…
駒:そりゃわかるよ!
笠:うん
汐:あっ! あの、や、違うよ、「空が泣いてる…」とかそういうことじゃないよ
笠・駒:wwwwwwwwww
笠:別に言ってないよそんなこと!ww
笠・駒:wwwwwww
駒:「始めて」って!
笠:はい、締めちゃって。ふーみん
汐:はい、始めていきましょうね
汐:はーいそれではプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう! 315プロNight…
3人:スタートです!
笠:空が泣いている…
汐:www
315コミュニケーション
汐:それでは最初のコーナーは~?
3人:315コミュニケーション!!
汐:はい、こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです~
笠:はい、そうなんです
汐:はい、じゃあ読んでいきます
笠:うん!
韓国でのライブビューイング
※イラスト添付
駒:おおー!!
汐:可愛い~~
笠:かわいいね。このタッチいいよね!
汐:いいねえ
笠:うん
駒:え、しかもちゃんと46人、やっぱ特徴とらえるのがお上手ね~
笠:そうね
汐:想楽、すごいよなんか想楽。見てみて想楽
笠:ハハハwwww
駒:ほんとだ! ほんとだ!
汐:ほにゃ~~~って顔してる
笠:そうだね、なんかあのかん、あの、あの髪のさ、あのー造形もちょっと珍しくない?
汐:確かに
笠:こんなにこうさwww、おっきな感じの、この髪のwww
汐:www 大福みたいな…
笠:ねえ、大福みたいだもんね
汐:感じだね、食べちゃいたいねえ
笠:食べ…え?
駒:ほんとだ~
笠:wwww
駒:なんか言ったね、今ね
笠:え、空が泣いている?
汐:うん、空が泣い…空が泣いてるよ~
笠:wwww
駒:「空が泣いてるよ~」
笠:いやもう確かにね
駒:上手い!
笠:みんな特徴とらえていただいてて
汐:いいね~いいね~。可愛い
駒:韓国の方ということなのかしらね
笠:どうなんだろうね
汐:なんですかね?
駒:わざわざ、もう、「都内取れねえ!」つって「もう韓国じゃ!」 韓国に行って見てくださった…
汐:wwww ああ、韓国旅行も兼ねてみたいな感じなのかな
駒:日本の方かなあ
笠:いや、その行動力はもうね、すごいよww もしそうだったらねwww
汐:そうね
駒:すごいねー
笠:もしそうならね
笠:まあでもほんとね、もし韓国の方だったらね、まあその海を越えてこうやって応援していただいてる人たちがいるっていうことでね、ほんとに心強い限りですよ
汐:いや~ありがとうございます
笠:これさ、「海外のプロデューサーさんたちのことを配慮してくださったことが」っていうのはキャストたちがさ、けっこう、あのー、そちらのほうの、だから海外の言葉で挨拶もしていたし。あれってさ、字幕とかついてんのかな?
汐:たぶんついてない…
駒:あ、ついてないんじゃない?
笠:え~~~~…
汐:えーー…
笠:じゃあ、日本語を聞いて
駒:聞いて
笠:まあ、意味をわかる方もいらっしゃれば、ちょっとだけしかわかんないって方もいらっしゃるだろうから
汐:うんうんうん
笠:いや、そうなるとね…。ほんとにこの、テンションとさ、熱量でさ、そうやって応援してくださってる海外のプロデューサーさんたちに伝えられてるって、なかなかすごいことだよね
汐:すごいことだよね~…
駒:いやだって、洋楽が好きだから英語とかさ他の言葉しゃべれるようになるかとかさ、K-POP好きだから韓国語しゃべれるようになるかってそういうわけじゃないじゃない?
笠・汐:うんうんうん
駒:現にPさん、ほんとに、まあわかんないけれども、もし、まあ
汐:韓国の方
駒:韓国の方だったとしたら、この日本語すごくない?
汐:や、めちゃめちゃうまいと思う
笠:めちゃくちゃうまいよね
汐:うん
笠:ほんと
駒:うまいっつうかなんら遜色ないですよ
笠・汐:うん
汐:ほんとに
笠:こんな…
汐:綺麗ですよ。言葉選びが
笠:この言葉の使い方がね
汐:うん
笠:そうだよね
汐:ねえ
笠:確かに。…いやあ~ありがとうございます
汐:ありがとうございます
駒:オレだったらもう絶対「笠間! 汐谷! 駒田! おはレジェ!」って書いてる
笠・汐:wwwww
笠:そうだよねwww
駒:もう「さん」の概念すらきっと消えてるはずだもん
笠:うんうんうん
汐:wwww
駒:wwww 「男前!」みたいなww
汐:文章からも伝わってくる距離感の近さね
駒:www
笠:「お疲れ!」みたいなね
駒:うん、そうそうそう。や、だからそういうの付帯効果として、なんか勉強しようっていう気になってくれた?
笠:うん!
駒:材料になれたっていうのは
汐:うんうんうん、そうね。きっかけになったんであればね
駒:もう感激ですよ
笠:う~ん…ありがとうございました
汐:嬉しい限りですね
駒:すごいですねえ
笠:はいはい
汐:ありがとうございました
駒:じゃあ続いてのおたよりのほう行きたいと思います
メール:クリアファイルの匂いが大好き
P名が「ぶんぶん」さん
笠:あれ、これふーみんが出したの?
駒:自分で出したの? おまえ
汐:あ、えーと、わたし……じゃない、何、誰かを名乗る、わたしを騙る誰か…
駒:あ、もういいですwwww
笠:はい、はい、はい、空が泣いてるね~
汐:wwwww
Q. やめられない癖や習慣は?
汐:え~~~?
駒:要は
笠:(クリアファイルの匂いを)イメージできないんだけど
駒:あれでしょ、あの、買いたての靴パカッて開けたときの、あの匂いとか
汐:うんうんうんうん、あるね
笠:あー…新品の匂い
駒:新車開けたときの革の匂いとか
笠:ほおほおほお…
笠:あ、だからその、「新品の匂い」ってこと?
駒:ま、たぶん…
笠:だからその、クリアファイルと限定せず
汐:ま、そういうこと…
笠:だから「新品の匂いっていいよね!」っていう
駒:使いこむと、ほらやっぱ生活臭とかついちゃうけど
笠:あ~~まあ確かにそうだね
駒:新品は確かにいろんなものに独特な匂いがあるよね
笠:はいはいはい
汐:そうだね
駒:どんな匂いが好きですか!
笠:…え~~俺ね、ああでもさ
汐:うん
笠:俺けっこう、趣味がお香ってずっと言い続けてきてるから、やっぱねお香の匂いは好きなのよ。で、今、匂い系のことで何か話すことがあったかなって考えてみたらね、ひとつあって。俺車好きじゃんか
汐:うん
笠:車って、外車と日本車ってね、微妙に匂いが違うのよwwww
汐:へー!
笠:新車だとwww
駒:いや待って、まあでも、車の、そら使ってる中の素材によってもそりゃ匂い違うんじゃない
汐:あ、まあまあまあそうだよね
笠:そうだから、もちろん違うんだけど、たとえば向こうの車でも日本製のパーツとかぜんぜん使ってたりすんのよ
駒:ああ…
笠:だけど、たぶんねだからね、その…革とか?
汐:うん
笠:その布とか? に、そのご当地の匂いがついてんだろうなって思うんだけど。またね、ヨーロッパ車とアメリカ車でも違う、匂いがwwww
駒:ほんと!
汐:へ~~~
笠:その違いね、なかなか…俺ちなみに、えっと所有したことはないけど、べ、ベンツの匂いがいちばん好きでした
駒:あっそう!
汐:あ、そうなんだ
笠:いちばんいい匂いだなって
汐:え、どんな匂いがするの? ベンツって
笠:金持ちの匂い
3人:wwwwwwwwww
汐:金持ちの匂いね
笠:金持ちの匂い
駒:もう
笠:うん
駒:スタッフ一同激わらですよ
笠・汐:wwww
駒:確かにね
笠:それはね、ちょっと匂いエピソードとしてあったかなって感じ
汐:うんうん
駒:なるほどね
笠:うん。そう
汐:匂い当てとかちょっとやってほしいよ今度
笠:wwwww
汐:「この車種はなんでしょう」って
笠:「ムム?」って
駒:いや車集めなきゃいけないじゃん!
笠:wwww
駒:大変じゃん
笠:めちゃめちゃ金かかるからwww
駒:都内でディーラー回るしかない
笠:そうねwwww
駒:「お願いしまーす」みたいな
笠:や、ヤナセさんとかもう全面協力みたいな感じでwwww
駒:wwww
笠:でやんなきゃいけない
駒:ヤナセってわかるぅ?
笠:wwww
駒:ガラスとかの品質保証とかしてるあの…
汐:うんうんうん
笠:wwwww
駒:もうたぶん、世界のシェアのほとんどを占めてるすごい日本企業だよ?
笠:ふーみんはないの? やめられない癖、習慣
汐:や~~~められない癖かあ…え、なんだろうなあ~?
汐:え~? 何だろう
駒:……いいんだよ、ピー入れるからさ
笠:ハハハwwwww …そうだよ、最近下ネタキャラと化してきた汐谷くん?
汐:wwww
駒:どうしたの?
汐:え、ま、でもね、あの足の臭い…かぐの…wwww
笠:ダハハwwwwww
駒:ウワーーーー!!!!
駒:ピーピピピッピッピーピッ!!!
笠:え、それはさ、臭くてもいいの?
汐:自分…wwww
駒:やば
汐:え、あの、臭くてもいいんです
笠:臭くてもいいの?
汐:自分の臭いだから。うん
笠:あ、自分の足の臭いをにおうのが好き!
駒:じぶ……うわ~その絵面見たくねえ~!
笠:たまにさ、なんか、あのーこれ男女…問わずかもしんないけどさ、耳の裏の匂いを嗅ぐのが好きとかっていう人いるじゃん
汐:あ~。うんうん
駒:いやもう犬じゃんそれ
笠:なんかさ、耳の裏の匂いは、その人の体臭がいちばんあるところらしいのよ
駒:え゛っ!
汐:へえ~そうなんだ
笠:そうなの、そうそうフェロモン的な
汐:フェロモン的な?
笠:出てるらしい
汐:ぜんぜんわかんないんだけど…www
笠:ヘヘヘ…ハハハwwww
駒:え、わかんない
汐:出てんの?
笠:ふーみんとしては足の裏がいちばんフェロモン出てんの?
汐:いいやwwwそんなこと!wwwww
笠・駒:wwwwww
汐:フェロモン感じない! まったく!
笠:俺の、「俺のフェロモン今日も調子いいな!」ってwwww
汐:いやwwww
駒:「今日も香ばしいな!
汐:違う、もう匂いチェックみたいな感じよもう、なんなら
笠:あ~~そうなんだ
汐:「今日だいじょぶかな」みたいな。「クンクン」みたいな
駒:でもさ、あのー、無論いっぱい歩いた日とかさ、蒸れた日とかさ、
笠:いやそりゃそうだよ
駒:当然人間ね臭くなるじゃん
笠・汐:うん
駒:まったくそれでも臭くならない日とかってたまにない? 当たり日
笠:wwwww
汐:当たり日?ww
駒:うん
笠・汐:あ~~……
駒:「あれ? オレ今日めっちゃ動いたよ!?」みたいな
笠・汐:あ~~うんうんうん
汐:まあ確かに確かに。そういう日もある
駒:で、「別に靴も新品のじゃないよ?」
笠:はいはいはい
駒:「え、なんで今日まったく無臭?」みたいな日あるじゃん
汐:食生活とかかな、もしかしたらね
笠:それもあるかもね!
汐:うん。食べてるものとか
駒:いや、待ってください。必ず朝、乳製品も食べてるし
笠・汐:うん
笠:で、毎日ホイコーローとチンジャオロース食べてるしwww
汐:wwww
駒:ハッハッハwwwww
笠:匂いを嗅ぎながらご飯3杯…wwww
駒:いやまあ、少なからず絶対脂系のは食べてるから
笠:そうだよね
汐:うんうんうん
駒:そんな、……そんなことない…
汐:「そんなことない」www
笠:wwwww
汐:え、1日でも食べない日ないの? 肉とか
駒:まあだから、たまーに「あ、そろそろだ」って言ってファスティングした時期、前もなんか別ので話したことあるんだけど
汐:うんうんうん
駒:ファスティングやったときとかは、まあ別としても
汐:あ、じゃあその時期じゃない? でも
駒:いや違う違う違う、それ全然関係ない
汐:あ、全然違うの?
笠:へ~~……
汐:そんな…www
駒:そのとき、もはや心配になるもんね。「えっ…?」
笠:あ、「俺もう無臭のまま人生を終えてしまうのではないか?」みたいなwwwww
笠・駒:wwwww
駒:そんな臭いは求めてない!
笠:うんうん…
汐:いいじゃん臭わないほうがね
笠:まあね
駒:ねえ
笠:うん
汐:…www
笠:ええ…?
駒:もう時間来ちゃったって
笠:ちょっと待って
駒:ふーみんがずっと自分の足の裏かいでっからさ…
汐:嗅いでないよ! そんな嗅いでないゆうて別に…
笠:ちょっと油断しちゃったね? なんか。前回までさ、たくさん読めてただけに
汐:そうだそうだそうだ、うん、リーディング・ドール
駒:ねえ、なんか前回…7、8通くらい読んでたもんね
笠:ハハハwwwww そんなには読んでないけどwwww
汐:俺の足の裏の話いらなかったな
笠:うんまあ…
駒:wwww
笠:これは切らないで使ってください
汐:いや!wwwww
笠:wwwww
汐:は~い…www そんな感じですかね?
笠:うん
汐:はーい、ということで315コミュニケーションでした! プロデューサーさんからのメールお待ちしております!
NEWS315
駒:みなさんこんばんは! 今週も始まりましたNEWS315、こちらはサ・イ・コーなニュースをいち早く皆さんへゆるくお伝えする番組です。わたくし、キャスターの駒田、航、です。よろしくお願いいたし、ますッ
笠:同じく、キャスターの笠間あつこです。よろしくお願いします。そして本日のコメンテーターは、汐谷文康さんです
汐:ええ、よろしくお願いします。…あ、いいですねえ、いい骨格をしてますねえふたりとも、うんうんうん…
駒:汐谷さんは浅草にお店を構える似顔絵屋さん、ということで、
笠:ええ
駒:その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
駒:それでは最初のニュース…です
モバ:Blessing Garden Wedding※省略
ステ:青天の315エール※省略
(キャスターが読み上げている最中、笑い声が聞こえる)
駒:このニュースについて汐谷さんはどうお考えですか?
汐:ええ、いやいい絵が描けていますよ今www
笠・駒:wwwww
汐:いい絵が描けていますよ!ww
駒:ほ、ほんとに描いてるですねえ!
汐:腕が進む進む! いや~いい…
笠:おも、思った以上にヤバいわ
駒:思った以上にwww
汐:いい八の字眉毛ですねえ
駒:wwwwww
笠:なかなか、まゆ…ww 眉毛がヤバいわ
駒:眉毛すごい力入れるねえ
汐:生命力を感じますよ
笠・駒:wwwww
笠:続いてのニュースです
音楽情報:THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 08 CANADA
ライブ情報:ランティス祭
ライブ情報:ANIMELO SUMMER LIVE 2019 -STORY-
笠:このニュースについて、汐谷さんはどうお考え?
汐:ええ…いいですよ~…髪が、髪の毛が生きているような
笠:カッカッカwwwww
汐:心地がしますねえ、いやこれはいいですよ、いいものが描けている
笠:ずいぶんリアルね、でもわたし欲しいわそれ
汐:これですか?
笠:もらって帰っていいかしら?
汐:もちろんですよ~
駒:汐谷さんの絵は時価総額500から1千万…
汐:ええ~そうです
笠:1千万ヌ
駒:ペンとスクラップの紙に描いたえ~こちらが、500万から1千万
笠:まあ~すごいわね
駒:いつでも描けるこの絵が完成したようですね
汐:ええ、はいこちらです
(画像表示)
駒:Uhh………
笠:wwwwww
汐:このね、特徴的なこの鼻!(笠間さん) 今にも飛び立っていきそうなこの彼の鼻はすごくね、いいですよ
笠:ヒャヒャヒャwwwwww
駒:かさ、……笠間淳は、すごくいい
汐:はい
笠:これ、こまwwwww
駒:こま、駒田航は
笠:駒田航はwwwwwwwww
駒:ヤバいwwww
汐:wwwwwwwww
笠:これは、今にも、魂が抜けてしまい、天国へ昇っていきそう
汐・駒:wwwwww
汐:え~……
駒:眉毛に全部使われた
笠:眉毛にすべての栄養がとられた
汐:そうですよ
駒:そんな感じでNews315、そろそろお別れのお時間です。皆さん315な週末をお過ごしください。それでは、
笠・駒:また来週!
雨彦さんの「お掃除お願いします」
汐:さて! 次のコーナーは?
3人:雨彦さんの「お掃除お願いします」!
~BGM「Sweep Your Gloom」~
汐:こちらはプロデューサーさんから送られてきた怖い話やお悩み相談を紹介して、供養していくコーナーです
笠:はいはい
汐:は~い
汐:いやね、そろそろこれも、最終回?
駒:ああ!
汐:近くなってきたわけですけど
駒:やめてそんなこと言わないで!
笠:ねえ
汐:ねえ、めちゃめちゃ来てるのでね
笠:すっごいたくさんいただいててね
駒:ありがたい!
汐:ありがとうございます!
笠:ありがとうございます
駒:まあちょっとね、さっきんところで足の裏の話したらすごい時間食っちゃったんでね
笠:そうだよ
汐:そうですね、もうサクサクっといきましょ
駒:ガーンといきましょ。お、サクサクって今言いました?
汐:サクサク!
駒:プロデューサーネーム・さくさんから頂戴しました!
耳の奥に…?
メール:耳掃除をしていたら綿棒の先端が消えた
笠:(スーッ)掃除屋の力が必要かい?(ピシャッ)
汐:wwwww
笠:…耳掃除ってこと?
駒:そういうこと…
笠:ハハハwwwww
汐:そういうことねww
汐:耳掃除がしたい…
駒:「ちょっと横になって~」
笠:怖くない?! これ…
汐:これ、ヤバ…
駒:ちょっとあの耳鼻科行ったほうがいいよね
汐:どこいったの…うん病院、病院にすぐさま行ってほしい
笠:や、でもそれ以後別にね、お体の不具合は起きてない…んでしょ?
汐:なかった?
駒:いや、まだわからない
汐:ない?
笠:www
駒:「ついさっき」だから。起こったのが
笠:あ、そっか! は~…
駒:今もしかしたら、もうこの世に…
汐:そうね! 「さっき私の身に起こっ…」
笠:えええ、ちょっと待って待ってwwww
駒:wwwwww
汐:うそでしょうそでしょ
笠:勝手に、勝手に天に召すなってww
駒:もしかしたら遺言になってるかもしれません
笠:wwwww
笠:ああでもね、もしかしたらね、
駒:はい
笠:「聞こえない。聞きたいはずの315プロNightが聞こえない!」ってなってるかもしれない
駒:ああ~!
汐:え~!!↑ あ~…↓
笠:ああ、大丈夫ですか? Pさん…
汐:だいじょぶかな~マジで…
駒:よほど強く掘ったんだね
笠:ん~~…
汐:相当ね、相当こねくり回さないとなかなか折れないよね
笠:いや、うん、そうだよね
駒:で、耳はでも勝手に基本的には耳かすは出てくる構造になってるらしいから、あんまり掘り返さないほうがいいらしいですよ
笠:いや~…。だって結構あんまりやりすぎると痛くなっちゃうし、で中耳炎みたいなののたぶん原因にもなるんでしょ、やりすぎたら
汐:なんかね、毎日はよくないって聞くよね
笠:うんうんうん、確かにね
汐:やっちゃうけどね
笠:まあ…綿棒で耳掃除気持ちいいもんね
汐:ん~
駒:はい
笠:そうやって耳掃除してたらさ、「あれ…? 先がない…」みたいになってるってことでしょ? これ。怖いよねwww
駒:お耳に何か住んでいるやもしれませんな
汐:あっ
笠:おじさんが?
駒:おじさんが
汐:食べてる? 食べてるのかな? おじさんが
駒:「あ! ごはん来たあ!」つって
笠:…wwwww
駒:食べてるかもしれませんな
笠:ちょっと待ってwwww
駒:「あ! ごはんじゃあ!」つって
笠:「今日は」www「今日はあの綿棒のコクがあるのう!」みたいなwww
汐:「今日はいいなあ」みたいな
駒:「こやつ綿棒白から黒に変えよったわ!」つって
笠:wwwww
駒:wwwwww
笠:あの、耳垢がわかりやすいやつね。たくさんとれたからっつってねww
駒:すいません、また小ネタを挟み過ぎて時間が…
笠:すいません
汐:wwww
汐:はいww じゃあもう1通いきますかね
大学からの帰り道
メール:夜、大きなイノシシに出会った
笠:(スーッ)掃除屋の力が必要かい?(ピシャッ)
笠:我が名はアシタカ!!!!!
笠:wwwww
汐:おおお???
笠:これ怖いよね
汐:乙事主さま…
笠:wwwwww
駒:おっことちゃんがね
笠:これ…これあれでしょ?
汐:ヤバくない? ふつうに…
笠:倒したら「けがらわしい人間ども…」ってやるやつ…wwww
汐:ハハハwwww
駒:イノシシってでも結構サイズあるやつってマジで結構危険らしいからね
笠:ちょっとマジで命の危険あるからね。確かに
駒:強いんだってあいつら
笠:うん
汐:ま、そうだよね
笠:ふつうにたぶんね、もう打撲じゃすまないよ。だからほんとにね、おっしゃってる通り、そのふつうに走って追いかけられていたら、確実にね、後ろからボーン! ってやられて、グキ! みたいな
汐:グルグルグルグル! ってね
笠:くの字にこうウッてなって、ビュウンッて飛んでって、そのままウッてこうエスカレーターにプッてこう…wwww
汐:ガ~~って
笠:ハハハwwww そうそうそうwww になってたよ、おそらく
野生との遭遇
笠:いやでも、ある? 野生動物とエンカウントって
汐:野生動物う? エンカウント…
駒:ないね。こういう感じ、オレたぬきしかないわ
笠:あ~~
汐:あ~でも俺…ああたぬき? かわいいね
笠:え、それこそ岩手とかさ
汐:あるある! あ、でもあるわ!
笠:自然が豊かだったらある、いるんじゃない?
汐:なんか山の中とか車走らせてると、シカとか、道歩いてたりとか
笠:あ~~シカよく出てくるよね
汐:シカとあとね、カモシカっていうね、あの…
笠:えっ?
汐:動物がいるんだけど
駒:えっ
笠:ニホンカモシカじゃなくて?
汐:あ、ニホンカモシカかな?
笠:それ天然記念物じゃんそれ
汐:なんかね、岩手ってけっこうカモシカがいる…っぽくて
駒:へ~~~
笠:え、そうなんだ
汐:なんか地元の小学校 山の上にあったのね。だからなんかその校庭のすぐ隣がもう山なのよ
笠:は~…。はあはあ
駒:へ~
汐:そこにたまに顔出してきたりとか、カモシカ
笠:え~…
駒:「ウィス」って?
汐:「こんちは!^^」みたいな
笠:wwww
汐:「あ、カモシカじゃん!」みたいな
笠:あ、そう
汐:のはね、あった
笠:え、そういうときはさ、放っておくの?
汐:あ、ぜんぜん放っておく!
笠:あ、そうなんだ
汐:別にこっちに来ないから
笠:へ~~
(画像検索)
笠:そう、ニホンカモシカだとこれだよ!
汐・駒:へ~~~~
駒:ふつうにいるんだ!
汐:そう。このね、種類なのかちょっとわかんないんですけど
笠:うん
汐:ま、いる、いるんですカモシカ
駒:なんかヤギっぽい感じだね
汐:そうね
駒:かわいいよねなんか
汐:ツノが生えてて、そうそうそう…
笠:これ、ツノはこれ以上おっきくならないのかなやっぱ
汐:え、どうなんだろう…
笠:だって、ねえ
駒:これで喧嘩するんじゃない? やっぱ
笠:シカとかだったらさ、オスはすっげえ立派なツノ生えてるじゃんか
汐:うんうん
笠:でも…あれも「これでぶっ刺されたら終わるな」って思うもんね
汐:確かに
駒:シカとカモシカがエンカウントしたらどうなるんだろうね
笠:あ~
汐:えー…どっちが上なのかな
駒:一発バトんのかな
笠:「一発やっときます? 先輩」みたいな?
駒:うん。ちょっと…www
汐:wwwww
笠:「シカってついてる者同士いきますか」みたいな
駒:「カモシカが!」つって。「こっちは純正や!」つって
笠:ワハハwwww
笠:…ああ、でもけっこうそれなりに…
汐:あ~!/span>
駒:なるほどね!
笠:伸び、でもなんか殺傷能力、…ああでも思いっきり下向いたらすっごい…
駒:アッパー食らわしたら終わりだね
笠:そうだね。うわ怖いな
汐:岩手で見るのはこの手のほうかもしれない/span>
笠:あ、そお…
汐:うん。ちょっとケモノっぽい感じ/span>
笠:へ~。いやいやケモノは…ww
汐:顔つきが/span>
駒:ほんもんのシカに出会ったら結構「あっラッキー!」みたいな?
汐:シカ…いやでも別にわりとよく見るよ。シカは/span>
笠:ふ~ん!
汐:夜とか。うん、ぜんぜん
ボケ殺し
駒:たまに100匹に1匹の確率でトナカイだったりする?
汐:え、どうなんだろうね? でもほぼシカだと思うよ。トナカイ…トナカイ?
駒:いないですよ
駒:何言ってんすか
笠:なにマジレスしてんだよ!
汐:俺いまボケ殺ししたね?
笠:wwwww
駒:いないですよ
笠:今のはボケ殺しだったよ
汐:「シャンシャンシャンシャン…」つって
笠:盛大な。そうそうそう
汐:いるわけ、いるわけねえだろ!
笠:ハハハハwwwwwww
駒:さあ! さあ~時間だ!
笠:さあ今日はねwww ほんとにwwww 油断しっぱなしだからね
汐:ヤバいですね~…。ちょっとね、はい!
汐:まあというわけで、以上「雨彦さんのお掃除お願いします」でした。プロデューサーさんからのメールお待ちしております!
エンディング
~BGM「String of Fate」~
汐:さて、315プロNightはそろそろEnd of Fateです。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
駒:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は6月21日になります。もしその日は?
笠・汐:無理!!!
駒:というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください!
笠:315プロNightではチャンネル会員を大募集。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ、Insideレポートも読めちゃうので(駒:Inside Report…)、よろしくお願い致します~。なおオフサイドは(駒:Offside…)最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
汐:ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です!
笠:はい!
駒:イッテンゴバァイ…
汐:お気に入りアイドルをマイデスクに入れて営業しましょー!
駒:My…Desk……
笠:…なんなの?www さっきから
駒:や、だからどうしてもこのエコー、エコーごっこ
笠:ああエコーごっこね
駒:エコーごっこ
汐:やりたくなっちゃうよね
笠:楽しいもんね、うん。「Desk Desk Desk...」
汐:Yeah…
駒:まあそんな感じで
笠:「Side Side Side...」
駒:毎度のことですけど
汐:うん
駒:ねえ30分は短いですね
汐:短いね~
笠:はいはいはい
汐:ほんとにやりたい、3時間くらい
笠:3時間
汐:リアル、リアルタイムでさ、手紙とかもらってさ
笠:ああ、いいね。それで言うんでしょ? 「3時間プロデューサーさんついてこれる~?」って
汐:「ついてこれるぅ~?」つって
笠:wwwwww
駒:うわウゼエ~~~
笠:ハハハwwwww
駒:絶対ついて行かねえ~~~!!
3人:wwwww
汐:ついて来いよ!
笠:ww
汐:はい、というわけで本日の315プロNightはここまで! お相手は北村想楽役、汐谷文康と
駒:古論クリス役、駒田航と!
笠:葛之葉雨彦役、笠間淳でした! それではみなさん、
3人:おやスピ~~~~~
315プロNight#213 2019/6/7
凡例
各人の発言は文字色で分けています。
笠間さん=黒
汐谷さん=緑
駒田さん=青
※キャラクターの個人カラーに基づいています
太字=エコーがかかった部分
駒田さんの発言におけるイタリック表記=発音がいい
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#213 2019/6/7
寸劇
九郎くんの茶道講座で足がしびれる
オープニングトーク
笠:プロデューサーさんおはレジェ! 葛之葉雨彦役、笠間淳です
汐:プロデューサーさんおはレジェ! 北村想楽役、汐谷文康です
駒:プロデューサーさんおはレジェ! 古論クリス役、駒田航です
足のしびれ
笠:wwwwwなかなか楽しいドラマだったね!
汐:wwww
駒:楽しい
汐:今回もまたね、なんかね、ふだんなかなか見ることのできない
笠:そうだよね
汐:3人の…おちゃめな
笠:我慢してるところとかさ、で、また雨彦もさwww ちょっと悪戯心で「フッ」「ホッ」みたいなwww
駒:もう「フッ」程度であんなしびれてんだから、相当やばいよね
笠:そうだよww
汐:そうね
笠:そういえばあの、3人でさ、高尾山にお焚き上げに行ったときもさ
汐:行っっった~!
笠:3人であのー
駒:はい!
笠:正座してたじゃん
汐:護摩祈祷…
笠:護摩祈祷か!
汐:祈祷してもらったんだよね
笠:したときに
汐:うん。しびれたわあれ~
笠:あのときも、あのときちょっとヤバかったwwww
汐:ヤバかったヤバかったヤバかった
駒:ヤバかったマジで…
笠:あれいちばん食らってたの誰だったっけ?
駒:いやオレでしょ
笠:そっか
汐:駒ちゃんだっけ
駒:正座はやっぱりもう…天敵ですから
笠:wwww 確かに、あのとき駒ちゃんなんかさ、ふつうだったら「あ~~痛い痛い痛い…」って立つけど、もうなんか動けずにもうコロン…みたいになってたもんww
駒:コロン?!
笠:wwころりん、みたいな
駒:コロン?
笠:wwww
駒:今、素で出ましたね
笠:え、なにがなにが?
駒:「コロン」って狙って言ったんですか?
笠:え、全然狙ってないよ?
駒:あ、そうだよね…
笠:え、何?
駒:え、あれ、あ、狙ったな
笠:そういうギャグ的なやつ?
駒:そうギャグ的なやつ
笠:ってこと? あ、じゃあ狙ったことにしといてください
駒:クーーッッ
笠:wwwww
しびれやすい駒田さん
駒:でもあのね、あのツンとかされてもまず「イヤーーッッ」てなるレベルは、オレの中でステージ4なのね
笠:あ、そうなんだ
駒:ステージ5はもう、足に感覚がないから動かない
笠・汐:あ~~~
駒:あたしゃ年中ステージ5になる
笠:あ、えーと、正座をしてしまうと?
駒:正座をすると
駒:みんなが段階的に1・2・3・4・5いくじゃん。オレはもうすでにスタートがレベル3から
笠:wwww
駒:で、すごい速やかにステージ4に入って、「この野郎…無理だ!」って言ったらもう最後白目むいてステージ5
笠:アッハッハwwww もういろいろ抜けた状態で、魂とか抜けた状態で「ホォーーーーーー…」みたいな
駒:自分の足とか触ってみても、ゴムみたいになるなんか
笠:あ~
汐:感覚が
駒:もうほんとに感覚ない
汐:通ってないからね
しびれあるある
笠:でもたまにさ、寝てるときなんない?
駒:なるね!
汐:うそ!
笠:寝てるとき…自分…
駒:腕とか!
笠:そうそう、腕を
汐:あ~!
駒:わかる!
笠:自分の体でひいてたりしたときに、
汐・駒:うんうんうん
笠:夜な夜なこうパッて目が覚めてさ、「うぉっ………」
駒:そうそうそう!wwwww
汐:わかるわかるわかる!
笠:「ぜんぜんない! 手の感覚…」
汐:「このままこの腕、壊死するんじゃねえか」みたいな気持ちになるよね
笠:アハハハwww そうそう、あるある
駒:「え、何これ冷たいし…」みたいになるやつだ
笠:そう、で、もうなんか自分でこう振ってみてもさwww
駒:wwww
汐:わかるわかる!
笠:自分でこう手を持って、振ってみても「ぜんぜん振ってる感覚がしない!」みたいなのあるよね
駒:あるあるある!
汐:血が流れていく感覚がわかるよね、じわあ~~って
笠:wwwwあるある
汐:あるわ…
笠:あれはほんとにね、ヤバいっすよね
駒:みんな、でも一度は絶対それ経験あるよねやっぱ
笠:絶対あるよ、プロデューサーさんたちもね、あると思う
汐:ね~
息をするようにケツドラムの話
駒:自分の体がやっぱ寝返り打ったときの衝撃がすごいからさ
汐:うんうん
笠:www
駒:どっかの部位を踏みつけようもんなら、もう自重ですごい血とめるのよ
汐:支えがね
笠:でもそれで踏まれてたんでしょ、ふーみんは
駒:wwwww
汐:あー押しつぶされてたよ俺はもう
笠:wwwww よかったね…
汐:マジで埋め尽くされてた
駒:全身壊死させるとこだった
笠:ほんとに、ほんとにだから命をなくさなくてよかったね、そのとき
汐:ほんとに、壁と駒ちゃんの体でもうなんか
笠:ねえ
汐:ギュギュッ、ムギュッてなってた
笠:だからその、ちゃんと感覚を取り戻すための、ドラミングかじゃあ
駒:そう、あの、ケツドラム
笠:ああそういうことか
駒:「バンッ、バンッ」「血が…血が…」
笠:じゃあ、これからも変わらずwwケツドラムはさせていただきますので
汐:う…わかりました
笠:はい、よろしくお願いします
駒:どっか遊びに行かないといけませんね、そのために
笠:そうだね!
駒:やっぱり
汐:富士急、富士急
笠:あ、富士急
駒:富士急でケツドラムすんですかあ?
汐:www
笠:あ、いいじゃんいいじゃん
汐:www富士急でケツドラムすんの?
笠:富士急で、えーっとその、FUJIYAMAに乗る前に、「じゃあとりあえずまあふーみんも、ちょっと緊張してると思うから」
駒:乗る前にやんの?www
笠:そうそうそう
駒:乗ったあとがいいんじゃwww
笠:「おしり出しな」つって、「は~い」って、パッパカパッパカ…
汐:パッパカパッパカつって
笠:で、たぶん、戦慄迷宮に入る前は駒ちゃんにやったほうがいいだろうから
駒:やめろやめろ
汐:あ~そうだね
駒:やめろやめろ、もう何をしたってオレは動けないわ
笠・汐:wwww
駒:戦慄迷宮か~~~!!!
笠:だからまあね
汐:行くでしょ!
笠:あのーこの夏になるのか秋になるのかわかんないけど、まあ行ったあかつきにはプロデューサーさんたちにもなんらかの形で
汐:そうね
笠:お伝えしていければいいなと、いうふうに思いますね
駒:はー…
笠:はい、というわけでプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう! 315プロNight…
3人:スタートです!
315コミュニケーション
笠:(ロボット風カタコト)それでは、最初のコーナーは!
3人:315コミュニケーション!!
笠:こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです!
汐:はい
笠:(カタコト)はい。それでは、どんどん、ご紹介していきましょう。リーディング・ドール1、笠間淳です
メール:カラフルチアフルトレジャーを着たLegendersのイラスト
笠:ドワ~~~!
駒:上手い!!!
汐:おわ~~~
笠:すごいwwww
汐:美麗
笠:リーディング・ドールが思わず素に戻ってしまう…すごいね
汐:wwwさっそく魂…
駒:うめえ!!
笠:これまた配色がすごいよね
汐:うん、綺麗! かわいい
駒:これなんか水彩っぽいすね
笠:そうね
駒:手描きかね、これは。さすがに
笠:これどうですか?
駒:どうすか? 先生
笠:先生
汐:これね、でもね、デジタルだと思いますよ
笠:あ、ほんと
駒:ヘェーー?!?
汐:うん、デジタルで水彩っぽい感じに
笠:あ、水彩っぽい感じで塗ってんだ
駒:フェーー
汐:たぶん…塗られてるんだと思いますね
駒:みんな顔がいいね!
笠:これでも嬉しいね! あの俺たちのキャラもさ、あの旗を持たせてもらって
汐:そうね
笠:だって今回4thで旗持ててたのはだってふーみんだけだったからさ
汐:北村想楽だけだったからね
笠:いやー…
汐:確かに
駒:旗の持ち方にこだわりを感じる!
笠:ね、キャラクターが出てるよね! これなんかね。これ、あの、ふーみんどういう感じで持ってる?
汐:これね、「旗だよ~」って持ってる
笠・駒:wwwwwwwwww
笠:オーーイ!
汐:wwww
駒:「旗だよ~」って
汐:旗だよ~って
笠:オーーイ!
笠:まあそうだねww 雨彦も「旗だよ」って持ってるからね
駒:「旗ですよ~」って
笠・汐:wwww
笠:はい、というわけで今回もね
駒:素晴らしいなあ
笠:すごく素敵な感じで、今回の衣装も再現していただき、ありがとうございました
汐:ありがとうございました。綺麗
笠:神絵師ばかりと定評のあるLegendersPの
駒:ゴリちゃん(※P名)はこれもう職業じゃないの?! これ
笠:ゴリちゃんwwww
駒:ねえ
笠:本職かもしんないね
汐:ゴリちゃんね、本業っていわれてもね、遜色ない
笠:いや~
駒:いやほんとだよ、「これ趣味です」って言われたらオレはもう引くぜ!!
笠・汐:wwwww
駒:趣味でこんな描けるのかい!
笠:まあね、まあ素敵な絵を送ってくださるプロデューサーさんですが、まあ毎度毎度ありがとうございます
汐:ありがとうございます
駒:ありがとうございます!
笠:また次回以降もお待ちしております!
駒:ハイ!!
笠:というわけで、リーディング・ドール2、駒田航くんでございます
駒:はいいきます!
メール:海辺バカンス
笠:(カタコト)はい、語りたいと思います
駒:任してください、海、行きます!
3人:wwwwww
笠:オワリ!
笠・駒:wwwwww
笠:ダメだ! さすがにリーディング・ドールとは言えない!
汐:理想の、理想
駒:いやースケジュールをね、縫うのも至難の業なんですけれども
笠:う~ん
駒:やっぱ夏は夏の恒例行事をしなければいけないということで、むろんこのふたりも犠牲にはなりますよ海の
笠:「理想の海辺バカンス?」
汐:うん
笠:なんだ?
駒田プラン
駒:やっぱ、
?:どんなことしたい?
笠:とりあえず江の島?
駒:まず早々に繰り出して、炭酸とかふつうのソフトドリンクを飲みながら海でバッチャバッチャ汚れて遊び、そのあと夕方にさしかかったところでいったんシャワーを浴びて、あのハワイアンシャツを着て、海の家で瓶のビールとかあおってガンガン飲んで
笠・汐:はいはいはいはい
駒:そこで初めてアルコール入れるの! 要は日中に入れると、かなり体が発熱するから
笠:めっちゃ語るwww
汐:そうなんだ
駒:そう! あんまよくないんすよ、熱中症のリスク上がるから
汐:ああなるほどね、体にめぐっちゃってね、アルコールが
笠:へえ~~
駒:そう
笠:はいはいはい
駒:夕方くらいになってきたほうが、マジ飲みどきなのね
笠:なるほど?
駒:で、そこで飲んで、今度はちょっとサンセットビーチでサップとかしながらね!
笠:サンセットビーチ…
汐:さ、サップって何?
駒:あの、ボディボードみたいな、このボードの上に乗って、
汐:うんうん。ぷかぷか
駒:ぷかぷか
汐:浮かぶやつ?
駒:に、仁王立ちしてこう
汐:仁王立ち?
笠:え…?
駒:オールみたいのをこぐ
笠:あ~はいはいはい
汐:あ~~~
駒:サップっていうのがあるんですよ
笠・汐:へ~~~~
駒:あれをね。ちょっとやりたいな、みたいな感じ
汐:は~楽しそう
笠:去年俺と駒ちゃん海行ったときやってる人いたねえ
駒:いたでしょ?
汐:あ、いた?
笠:いたいたいたいた
駒王と名付けました。 pic.twitter.com/imbMnB7ybL
— 笠間 淳 (@ksm_jun) 2018年8月21日
※これ↑はサップと無関係
駒:去年ふーみん来れなかったじゃん(やさぐれ)
汐:夜から合流したんだよ俺!
笠間淳と駒田航の3人で、海行ってドライブしてきました。🏖🚗💨 pic.twitter.com/gwnpUratRh
— 汐谷文康 (@fumiyoshi76) 2018年8月21日
駒:もうオレたちがバンバン…
笠:バンバン○×※…
駒:飲んでるときには来れなかった
汐:そ~~~……
笠:ま、カレー食って帰ったけどね
汐:ね! カレー食って3人でね!
駒:おいしかったね
笠:おいしかったね
駒:まあ今年もかましたいと思いますけど
汐:そうだね。行きたいなー
駒:僕の(プラン)的にはそういう、計画的な海エンジョイ
笠:まあでも俺たちふたりからしてもさ、海のことはまあ駒ちゃんに任せておけば間違いないから
汐:そうね。うん
笠:まああるっちゃあるかもしれないけど、その上をいくのが駒田航のプランだからね
駒:まあね!
汐:確かに
今年やりたいこと
駒:今年はどんな奇抜なことやろうかね
笠:wwww
汐:え~何があるんだろうね
駒:その場で遊んでる子どもたちみんな交えて、突然のビーチフラッグ大会でもやろうか
汐:あービーチフラッグ大会とか
笠:www「みんなやるよー」って言って?
汐:バレーとかちょっとやってみたいかも
駒:「ビーチフラッグやりたい人ー!」とか言ったら結構集まりそうじゃない?
笠:あ~そうね
駒:ね
笠:ビーチフラッグ、えーとビーチバレー?
汐:ビーチバレー
駒:いいねえ
汐:ビーチバレーやってみたいな
笠:「やりましょー!」つって?
汐:うん
駒:子どもたち差し置いてガンガンやりますよ
笠:wwww
駒:「どけーー!!!」
笠:wwww
汐:おとなげねえ
笠:ハッハッハwwww
駒:大変なことになりますね
笠:まあね
汐:??しないと
駒:あっだめだ。こんなにいっぱいしゃべったら
汐:ヤバイヤバイヤバい
笠:今年の夏も楽しそうですね
駒:次のリーディング・ドールいってらっしゃい!
汐:はい!
笠:リーディング・ドール3、汐谷文康くん
汐:はい! ヨミマス!
メール:プロデューサーにかける言葉
笠:なるほど~
汐:ふんふんふん
駒:じゃあこれはリーディング・ドールらしく
汐:リーディング…
駒:もうポンポンポンと
笠:そうだね
駒:コメントして
笠:もうインプットして、アウトプットをすると
駒:次にいきましょ
汐:そうですね、そうですな
笠:いう感じで
雨彦の言葉
駒:じゃあいつものあいさつの順番からにしますか
笠:俺からいく?
汐:笠間淳、俺、駒ちゃんね
笠:はい。…wwww
笠:ちょっと待ってwww
汐:ととのってないの? まだ?
駒:ととのってないの~?
汐:ととのってないのお~?
笠:ちょっと待って待って待って、お疲れ気味のときでしょ?
汐:「笠間さん」(北村想楽の声だ!!!!)
笠:「どんなふうに声をかけると思いますか?」ね
汐:そうそうそうそう
笠:オッケー
駒:あくまで我々の、予想ですよ
笠:俺の、俺たちの
笠・汐:考える、
駒:3人の
笠:想楽・雨彦・クリスが、お疲れ気味なプロデューサーにかける、言葉ね。はいオッケーです
笠:「よう、疲れてんのか。仕方ねえな、肩でも揉んでやろうか? …飲みに行く方がいいか? じゃあ、どっちもってのはどうだい?」
駒:なるほど
汐:うん
笠:以上
駒:あ、でもねえ、リアリティあります
汐:いいですね
笠:はい
駒:雨彦言いかねませんね
汐:「どっちも」っていいですね
駒:まるで「俺が行きたいんだよ」っていう雰囲気を出しながら、確実に顔色をうかがって
笠・汐:wwwwww
汐:分析していく!
笠:あ~なるほどね
駒:頭いい感じ出てます
笠:はいはいはい
想楽の言葉
笠:続きまして?
汐:じゃあ僕が
笠:しょらきゅん!
汐:はい
汐:「プロデューサーさん、お疲れさまー。ふふっ、頑張るのもいいけど、ほどほどにねー? プロデューサーさんが風邪引いちゃったら困るからさー。はい、差し入れどうぞー」
笠:なるほど!!
駒:ふむ…確かに
汐:はい
笠:なんかやっぱり…ね! 我々が今までやってきた…その…キャラの役作りのたまものか、「言いそう!」って思う
汐:言いそう
駒:言いそう
汐:なんかね、セリフでこういうっぽいセリフね、録ったような気がすんですよ
笠:おい!
汐:こんな近い…
笠:おおい!ww
駒:おや~~?
汐:あ、でもね、まったくのパクリではない
笠:パクリではないね
汐:たぶん、たぶん大丈夫なはず
笠:ちょっと、こう…
汐:ちょっと僕のアレンジ
笠:アレンジが入ってんだね
汐:効かせてますね
笠:なるほど
駒:なるほど
汐:なんかまあ、そのーなんだろな、はっきりと言わないけどちゃんと心配してて、ものを買ってくるあたり、なんか想楽くんぽいなって
駒:なるほど
笠:あ~~ なるほど
クリスの言葉
笠:はい! 続きまして
駒:はい
笠:クリスくんの一言
駒:「プロデューサーさん、頑張っておられますね。ただ、無理はしないでください。あっ、そうだ。もし気分転換が必要なのであれば、この海なんてどうでしょう! あっこちらも! 実は先ほど海の雑誌を買ってきたんです。一緒にちょっと見ませんか?」
笠:んなるほど!!
汐:ふんふんふん
笠:言う言う!
駒:言いそう
笠:言いそう
汐:いいねえ
駒:押しつけレベルは限りなく低い…
笠・汐:うんうんうん
駒:「自分も楽しくなるからプロデューサーさんどうだろう?」みたいな
笠:そうだね!
駒:塩梅
汐:ちゃんと…
笠:海のプレゼンはもう外せないもんね、クリスとしてはね
駒:外せません。やっぱり
笠:あ~~
汐:ちゃんとリードしつつ相手を尊重してる感じが
笠:はいはいはい
汐:クリスさんらしい感じしますね
笠:そうでしたねえ~
駒:クリちゃんもね、あの可愛らしいけど大人なんでね!
笠:そうね! 確かに確かに
汐:うんうんうん
笠:はい!
駒:まだいける?!
汐:まだ行けない?
笠:ハッハッハwwwww
汐:終了です…
笠:まあでも、画像を入れると…
汐:3通だよ3通!
笠:あ、3通か
汐:3通
笠:ああそうだね
汐:4通までの道がちょっと程遠いですね~…
駒:いや、上出来ですよ!
笠:よしよしよし
笠:というわけでありがとうございました~
汐:ありがとうございました、綺麗にととのいましたね
笠:はーい、というわけで315コミュニケーションでした! プロデューサーさんからのメールお待ちしております!
NEWS315
汐:みなさんこんばんは、今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの汐谷文康です。よろしくお願い致します
駒:同じく、キャスターの駒田こうこです。よろしくお願いします。そして本日のコメンテーターは、笠間じゅんこさんです
笠:アッハッハッハ~~~↑↑ よろしくwwwwお願いしますwwwww
駒:ん、ん?
汐:笠間さんは、今メディアで大注目の節約のプロフェッショナルということで
笠:あ~そうなの!! ンフ!
駒:ミニマリスト!!
汐:その分野から貴重な意見を伺いたいと思います
汐:はい、それでは最初のニュースを
モバ:来て見て触れ合おう! アニマルサファリパーク※省略
ステ:WORLD TRE@SURE in RUSSIA※省略
汐:このニュースについて、笠間さんはどうお考えですか?
笠:ああ私? ウフフ、アニマルサファリね、アニマルサファリは大事ww
汐:はい、アニマルサファリです
笠:そしてね、ロシアに行くのも大事ww だからね、その、ふたつに行こうとしたらやっぱり節約っていうのは大事だと思うの(早口)
汐:そうですね
笠:だから、節約をするための、今日はアイテムを持って来たのね!
汐:お、なんでしょうか
笠:節約棒ね、これ! 節約棒! 節約棒…
汐:節約棒
笠:節約棒をプッてやるとこれ節約になっちゃうから!
汐:おおおお
笠:wwwぜひ使ってみて!
汐:プッてやると…
笠:そうポッてなるの!ww はいwww
駒:じゅんこさん、夜のプールサイドでナイトサファリの棒ってなんですか?
笠:ぼう…
駒:ぼう…
笠:ポッ?
汐:…wwwww
笠:なによ。早く次にいきなさいよ
駒:クーーッ……続いてのニュースです!
笠:その笑いを節約しなさい! 節約棒よ! 棒よ! 棒でピュッとやる…棒でプッとやる…せつwsj節約できるわよ?
音楽情報:THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 08 CANADA
ライブ情報:ランティス祭
ライブ情報:ANIMELO SUMMER LIVE 2019 -STORY-
駒:このニュースについて、笠間じゅぅんこさんはどうお考えですか?
笠:ああ私? あれどうしたの? なんか「ハア~」とかってお疲れ? お疲れでしょ? お疲れのときにはやっぱりね、あの節約大事よ?(早口)
駒:はっ、疲れにも節約…?
笠:節約を大事にするために私は新しいアイテムを持ってきたのよ!
駒:どんなの?
笠:節約…ロボットっていうのがいてね!
駒:おおロボット!
笠:今からボタン押すわね! 「rrrrrrrrrrrセツヤク、セツヤク、セツヤクスルタメニハ、コチラヲ、ドウゾ」 ほら可愛いでしょww ほら、「セツヤク、セツヤクrrrrrr」
駒:うーん…
汐:wwwww
駒:クーリングオフ!
笠:wwwwwwww
汐:NEWS315www、そろそろお別れのお時間ですwww
笠:いいでしょ? これロボット。「rrrrrセツヤク」
駒:クーリングオフ!!!!
汐:廃棄です。皆さん315な週末をお過ごしください。それでは、
駒:また来週~~
笠:マタ来週、rrrrrr
雨彦さんの「お掃除お願いします」
駒:さて! 次のコーナーは!!
3人:雨彦さんの「お掃除お願いします」!
~BGM「Sweep Your Gloom」~
駒:こちらはプロデューサーさんから送られてきた怖い話やお悩み相談を紹介して、供養するコーナーです
笠:はいはいはい…
駒:というわけで
汐:来ましたな
駒:この、定番のね、おもしろいコーナーでございます
笠:うん
汐:はい
駒:早速、いっちゃっていいすか?
笠:どうぞ!
汐:お願いします
インゲンが落ちてると思ったら…
メール:つまんでみたらアオムシだった
笠:(スーッ)掃除屋の力が必要かい?(ピシャッ)
汐:ん~~~~~~
笠:www
汐:これはちょっと…
笠:ていうかさww もうあの、「あ、インゲンが落ちてる!」ってwww
汐:そこからだよ! 突っ込みどころとしては!
笠:まあでもね、確かにね、あのー、このときどういう状況だったかわかんないけど、疲れてるときとかって、なんかほんとに見間違いしたりするときって確かにね、あるんだよ
駒:あるね
汐:あ~…
笠間さんの見間違い体験
笠:俺が、一回、これいちばん見間違いで、ほんとにそういうふうに見えて恐ろしかったことが高校時代にあって
汐:うん
笠:高校時代に、あの普通にこう授業受けてるわけよ。たぶんそれ昼休憩で飯食ったあとの授業だったかな? でこうやって授業受けてて、パッて見たら、人のね指が落ちてんのよ
駒:え、ヤバ…
笠:「ええ?!」って思って
駒:殺人事件やん…
笠:「これ人の…えっ、大丈夫? 大丈夫?」って思って、もう明らか、中指くらいの太さの指が落ちてるって思って、「うわ…」って思ってよく見たらソーセージだったことがある
汐:wwwwww
笠:ソーセージっていうかウインナーね
駒:あ~。まあでも
汐:ウインナーがね、落ちてたのね
駒:まあウインナーとかよくね
汐:お弁当とかにね
駒:子どもたちがネタでよく遊んだり
笠:そうねwwww ほんとにそのときは指に見えて!
汐:うんうんうん
笠:あれはさすがに「うわ~…だ、誰の指…?!」って思ったらまあ…ウインナーだったっていう話だったんだけど
汐:一瞬ヒヤッとするね
虫が苦手
笠:まあまあまあ見間違いで、まあ今回はインゲンに見えたんでしょうね、アオムシをね。ハハハwww
駒:…これさwww ほんっとにそういう発想だったらめちゃめちゃいい子だよね
汐:そうね?
駒:いやでもオレアオムシ握るの無理だよもう…
笠:いやでもふたり「うぉ~!」って言ってたけどー…そんなにやっぱ気持ち悪い?
駒:気持ち悪いよぉ~!
汐:あ~~どうだろうね? いやまあ小学校とかだったらたぶん平気だったかもしんないけど
笠:あ~
駒:わかる!
汐:今はちょっとね、もう触りたくない…/span>
笠:まあよりリアルになっちゃうか。こう…掴んでふにって、しかもインゲンだと思ってつまんだものだもんね、だってね
汐:そうそうそう
駒:そうだよ…
笠:うん…
駒:いや、あれはヤバいよ。やっぱ虫はダメだ!
笠:wwww
駒:虫はダメだ!
笠:ほんとにそういうのに弱いよね
駒:も~~ダメなんだよ…
笠:虫とかさ
駒:ダメ…
笠:wwwwwww
笠:虫苦手?
駒:ダメッ
笠:www乙女か!
駒:カブトムシとクワガタはいけるよ
笠:あ、いけるんだ
駒:あいつらは小学校んときにいっぱい戯れたからさ
笠:あ、ほんと
駒:(ささやき)…それ以外の虫はキッツイわもう…
笠:え、小学校の時ってまだドイツ?
駒:いや、1年生から4年生頭まではいる
(汐:ヒエ~~~)
笠:へえ~…なんかふーみん「ヘエ~」って
汐:いやもうなんか作家さんが…作家さんがなんか画像検索して
駒:ウワーーーッッッ!!!!
(画像検索)
笠:あ~~…
駒:なん、なんだこれ、背中から生えてるみたいなこれよお!
汐:アオムシ調べてる…
笠:このタイプのアオムシ見たことないけど…
汐:なんかアオムシの背中にサボテンみたいなのボボボボボッて生えてる
笠:これなん…なんの…
駒:アオムシのSSRやこれ…
笠・汐:wwwww
駒:すごい気持ち悪いわ
笠:SSRアオムシ?www ヤバい、出て来てほしくないけどねSSR
駒:ね、やだよお~…
笠:「わ、虹色!」って思ってパッて出てきたらさ、このタイプのアオムシなんでしょ?
駒:ちょっと…ちょっと…
笠:あれ上に何つけてんだろ? あれ
駒:え、なんだろね。花?
汐:あ~! き、…キセイバチ…?
笠:あ、やっぱそっか。やっぱ寄生されてんだね
汐:ウエ~~~…見れない無理…
笠:いるいる
駒:ちょっと、話の話題変えてくれよ!
笠:ああ、じゃあ続いていきましょ
駒:すっきりした供養しようぜ!
汐:そ…そうすね…
笠:次はスカッと、スカッとするものでしょ?
駒:頼む! いってくれ!
汐:スカッとしたものを読んでいきますね…
笠:頼むよ!
駒:スカッとしたのでな!
笠:ふーみん、よろしくお願いします
麻酔をせずに…
メール:注射が嫌いなあまり、やけどした皮膚を麻酔せずに切除
汐:「(前略)『深くまで損傷してるから、皮膚を切除したほうがいいです』」
駒:アーーーーッッッ!!! アーーッッ アーーッッ
汐:「そう言った先生が取り出したのは、麻酔の注射器」
笠:ほう
駒:…ちゅうしゃ!!!!
笠:wwww
汐:「(中略)私は何よりも注射が苦手で」
駒:オレも!!!!
汐:「避けられるものは避けてきていました」
駒:オレも!!!!!!
汐:「たとえ麻酔とはいえ注射はしたくない」
駒:アア!!!
汐:「注射は絶対に嫌だ!」
駒:イヤだ!!!!!!!!!!
笠:wwwwうるさいよwwww
汐:「(中略・結局麻酔はせず、)皮膚をハサミで切り取ってもらいました」
駒:アーーーーッッッ!!! アーーッッ アーーッッ
※後略
笠:(スーッ)掃除屋の力が必要かい?(ピシャッ)
笠:www
汐:いや~…
笠:これ薫先生(案件)でしょこれ
汐:ああそうね、これ薫先生のほうが
笠:「外科医の力が必要かい?」でしょこれ
汐:そうだよwww
駒:ほんとだよ
笠:wwww
駒:ええーっ!
笠:え、でもさあ…これ…
駒:これ「麻酔をした方がいい」、いいってことは…痛かったってことだよね
汐:いやそりゃそうでしょ…
笠:そりゃそうだよ
駒:いやいやいや…
笠:でもすごいね…メスじゃないんだよしかもハサミなんだね
汐:うーー……
駒:なんかさ、肌ってさ、この、全然神経通(かよ)ってないし肌くらいじゃ血出ないじゃん
笠:うんうん
駒:でもさなんか、はがしたりさ、なんかあかぎれみたいになってるとこピュッてやるとすっごい痛みがあるじゃない
笠:そうね
汐:確かに確かに
駒:あいつらなんなん?
笠・汐:wwwwww
笠:ちょっと待ってwww なんで急にwww なに…ww 駒田航青年みたいの出て来て「あいつらなんなん?」wwww
駒:ほんと
笠:wwww
駒:ほんっとに!
汐:あ~…
駒:血も出ない分際でよお! なんであんなにじかに痛みが伝わってくる
汐:確かにねー…
笠:確かにね
駒:それをハサミで切ってるってことだよね?
笠:そうそうそう、そうだよ
駒:うわ~もうちょっと無理、もうギブギブ。あげる!
汐:あげるww
駒:あげる! しゃべってしゃべって!
笠:え~~~~足首のあたり…?
駒:痛いよ…
笠:で、しかも、これまあ、そういうね、病院の先生ってわりとね、なんかサラッと言うんだよねこういうこと。「あ~深くまで損傷してますから、皮膚切除したほうがいいっすね」
駒:アーーーもうそんな笠間先生キライ!!!!
笠:wwwww
笠:って言ったんだろうよwww
汐:うんうん
駒:アー…
笠:で、麻酔の注射器をボッと出してきてね
駒:ウウウウ…
笠:うーん…うわ~~これは怖いけど…結構このコーナー、わりと体的に痛々しい…お便りも多いね結構ねwww あの、角膜を剥がしてしまった疑惑から始まり
汐:でもあの、あれじゃない? 「痛いの痛いのとんでけ~」ってやりながらすれば、きっと痛くないよ
駒:え、舐めてんの? おまえ
笠:どういうこと?
汐:ほら、言ってみなよ
笠:あ、じゃあ、とりあえずじゃあふーみんに、「痛いの痛いのとんでけ~」って
汐:いや俺じゃない俺じゃない! これだって雨彦さんに掃除してほしい…まあ笠間淳でもいいですよ?
笠:ちょっと待ってww「痛いの痛いのとんでけ」って
汐:「とんでけ~」って言えばねきっとね、もうね、注射の痛みとかね、忘れてもう注射できるようになる! これから!
笠:wwwww
駒:そうだな! そうだわ!
汐:そういう暗示あるから!
駒:それある!
笠:ああそうなの?
駒:頼んだ!
笠:じゃあここはまあ、あの、俺でいきますよ
汐:OK!
笠:俺でいきます
笠:「痛いの痛いのとんでけ~」だよ~
汐:wwwwちょっと!
駒:おい! ふーみんやめろよ!
笠:wwww ふーみん!
汐:いやwww
笠:今フリだったのか今!
駒:じゅじゅんがやるって言ってんだからなんでふーみんやんだよ!
笠:そうだよ! なんでやるんだよ~!
汐:なんなんだよこいつら…
笠・駒:wwwwwww
笠:wwwはい、というわけでね! そろそろお時間ということで
駒:はい! ということで、以上「雨彦さんのお掃除お願いします」でした。プロデューサーさんからのメールお待ちしております!
笠:います!
汐:へえい!
エンディング
~BGM「String of Fate」~
笠:さて、315プロNightはそろそろEnd of Fateです。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
汐:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は6月14日になります。もしその日は?
駒:むりぃ!
笠:むりぃー!!
汐:というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください!
駒:315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり(笠:Off side…)、我々が書くブロマガInsideレポート(笠:Insideレポート…)も読めちゃうので、よろしくお願いします
笠:Yeah…
駒:なお、オフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
笠:ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りのアイドルをマイデスクに入れて営業しましょー!
汐:はい~
駒:お掃除がどちらも駒田的にはつらかった~…
笠:wwwwそうね まあね、まだ読めてないおたよりもありますので、もしかしたら駒田航を悶絶させるものが、ある、かも、しれませんけど
駒:モンゼツ!
汐:はい!
笠:はいはいはい、というわけで! 本日の315プロNightはここまで! お相手は葛之葉雨彦役、笠間淳と
汐:北村想楽役、汐谷文康と
駒:古論クリス役、駒田航でした! それではみなさん、
3人:おやスピ~~~~~
315プロNight#212 2019/5/31
凡例
各人の発言は文字色で分けています。
笠間さん=黒
汐谷さん=緑
駒田さん=青
※キャラクターの個人カラーに基づいています
太字=エコーがかかった部分
駒田さんの発言におけるイタリック表記=発音がいい
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#212 2019/5/31
寸劇
歌番組のリハーサル
オープニングトーク
駒:プロデューサーさんおはレジェ! 古論クリス役、駒田航です
笠:プロデューサーさんおはレジェ! 葛之葉雨彦役、笠間淳です
汐:プロデューサーさんおはレジェ! 北村想楽役、汐谷文康です
笠:はい!
駒:はじもた
笠:今日もたくさん、おたより読むよ
汐:wwww
笠:wwwww
駒:すごかったじゃん、いっぱい読んだ回なんて
汐:前回はねー
笠:そうだよ!
汐:めちゃめちゃ読ませてもらいましたね!
笠:うん
駒:みんなが「えっ何通…何通…?!」
汐:あ、そうそうそう
駒:「レジェが!」みたいな感じだった
笠:wwww
汐:「えらい!」「えらい、すごいよ!」ってすっごい褒めてたみんな
笠:まあでも、その代わり…コーナーはなかったんだけど
汐:そうなんですよね
笠:wwwww
おたよりを3通以上読めない呪い
汐:コーナーを潰したからね
笠:だから、今回はその潰さず、がんばる
汐:そうね!
笠:いつもはだから2通だっけ?
汐:いつもは2通で、前々回は1通しか読めてないから…
笠:wwww
汐:その呪いをね、やっぱりね、払拭していかないといけないわけですよ
笠:そうだね
笠:じゃ、今日の目標は?
汐:今日の目標は3通?
笠:3通?
汐:3通読みたい!
駒:わ、余裕~!
笠:余裕だし!
汐:ほんとかあ?
駒:(真似して)ほんとかあ?
笠:wwww
汐:いけんのか? おまえら
駒:今のテンションwww 久々だなあ
汐:wwww
笠:なに、また(コメント)用意してきたの?
汐:今日は違いますよ!
笠:wwww
駒:今日は仕込んできたの~?
笠:今日も仕込んできた?
汐:まあまあ、多少はね
笠:「ふたりがこう言うだろうな」と思って、「(真似して)ほんとかあ~?」って言ってwwww
暑い
駒:いや、そんなことよりだ!
笠:はいはい
駒:きみたち。頭もおかしくなるくらい暑いよ
汐:いやほんとに!
笠:そうねえ…
駒:なんだよこれ
汐:もうどこもかしこも暑いですよ
笠:今日も30度超えですか、外は
汐:超えてんのかな?
笠:ねえ!
汐:ねえ
笠:どうなるの?
駒:温泉地に来てるみたいだもん
笠:ああちょっと待ってwww たとえが温泉地?
駒:wwwww
笠:なに、「サウナの中に入ってる」とかじゃなく
駒:そうwww温泉地ww
笠:wwwww
汐:温泉地?ww
笠:温泉地でも涼しいとこあるでしょ!ww
駒:温泉地ってなんか暑いイメージなんだけど
汐:あー、各所で湧いてるからね
笠:まあまあまあね、水蒸気がいっぱい上がってるからね、硫黄の
駒:ちょっとジブリの見過ぎだなオレ
笠・駒:wwww
汐:そうなの?
駒:そうなのかな?ww
笠:まあでもね、毎年「どうやって俺はこの夏を乗りきったんだろうか」って毎年思うけど
汐:わかる
笠:今年もたぶん思うことになるね
汐:いやあ~… だって去年はさ、なんだかんだ寒かったでしょ? 雨が多かったから
笠:そうだっけ?
駒:寒かったあ?!
汐:寒いっていうか、冷夏?
駒:なに冗談抜かしとるんですか?!
汐:いやいやいやいや
駒:は?! 大丈夫ですかあ?!
汐:wwww
かれシャツ
駒:まあそれは今、この我らの中でひとりだけね、長袖着てますからね
笠:そう確かに
汐:まあまあまあ、そうね
笠:いつものあの、駒ちゃんサイズのいつものオーバーサイズのシャツを着て
駒:ねえ、彼シャツ状態にしてくれてるんでしょ?
汐:wwww
笠:あらあ~…そうなの?
駒:あら~~
汐:これ1枚しか着てないんですよ今日
駒:飽きたら全部もらいますからね
笠:wwwww
駒:wwww
汐:そうね、しわしわになったらあげる
古着屋ふーみん
笠:でもさ、ふーみんから受け継いで駒ちゃんが着てるところ1回も見たことないけど
駒:だってくれないもん!
笠:www
汐:あげてないもんww
笠:1枚くらいちょっとあげてみなよ
汐:あー…OK、なんかあるかな
笠:すっごいふーみんが今までイベントとか、あのーそういうの着て
駒:wwwww
笠:ツイッターで自撮りしてたやつを
駒:あえてもらうwwww
笠:あえてもらう!
汐:あー、あるよあるよ全然いっぱい。おおきいやつ
駒:最終回どれか着よっかな、じゃあ
笠:あ、そうする?
汐:あ、じゃあ持ってくるね
笠:じゃあ俺もwww 俺もちょっと、じゃあ貸して!
汐:じゅじゅんも?
駒:wwww
笠:ふーみんが着てたふーみんの服を、俺たちふたりが、トップス、着ていく
駒:OK
汐:あ、わかった
駒:古着屋ふーみんね
汐:ん?
駒:古着屋ふーみんでしょ
笠:そうそうそうww
汐:わかった
笠:よろしくお願いします
駒:楽しみにしてます
汐:洗濯して持ってきますねちゃんと
笠:よし!
駒:相変わらずまとまりのねえスタートで申し訳ねえ
笠:だいじょぶだいじょぶ!
駒:楽しんでいこう
笠:なんとなく落ちたから大丈夫
駒:そうだね www
汐:OK
駒:んじゃあプロデューサーさん! 今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう! 315プロNight…
3人:スタートです!
315コミュニケーション
駒:それでは! 最初のコーナーは?
3人:315コミュニケーション!!
駒:こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーでぇす!
笠:よっしゃ!
メール:イラスト添付(4th衣装の中レジェ)
汐:すご~い!
笠:でもこのタッチなんか初めてじゃない?
汐:確かに!
笠:なんかこの色遣いとさ
汐:うんうん
駒:どうやって描くんだよこれ
笠:wwwこれ、て、手描き? どうですか、イラストが…
汐:これデジタルだと思う
笠:あ、デジタルなの? これ
汐:これデジタルだと思いますね
笠:へえ~~
駒:へーーー
汐:でもどうだろう、もしかして手描きで線画描いてから、取り込んで、色だけデジタルでやってる…
笠:あ、色だけデジタル?
汐:このタッチは。もしかしたら
笠:へえ~~
駒:毎度、まあイラスト系ご紹介させてもらってるけどさ、きみらはプロなのかい?
笠:いやほんとだよ。神絵師が多いよね
駒:なんか仕事に…仕事にしててほしいレベルだよ
汐:確かにめちゃめちゃうまいよね。手の感じ、めっちゃうまいよ手のこのしわの感じとか
駒:すごくね
笠:これしかも俺たちのこないだの衣装(カラフルチアフルトレジャー)でしょこれ。よくぞここまでね、ちゃんと
駒:いやわかる!
笠:イラストに落としこんで
汐:ね!
駒:完璧だよね
笠:描かれたなっていう
駒:ちゃんとオレたちがさ、第一ボタンまで閉めてるのまでわかるよね
笠:wwwそうだね!
駒:開けてねえ
笠:確かに確かに
汐:細かいところまで
笠:確かに細かいところまで
汐:見てくださってる
笠:はい!
汐:いやありがとうございます!
笠:ありがとうございます!
駒:ありがとうございます!
笠:よし、まだまだ行くぜ!
汐:行くぜ!
駒:お! ペースいいぞ!
メール:イラスト添付(両脇からしおやくんを押しつぶす写真の模写、新人Pさんからのメール)
3人:wwww
笠:いいね、なんかノスタルジックを感じるタッチじゃない
汐:味があるね
笠:これ…あの、オールナイト放送っていうかオールナイトイベント、いつかレジェだけでやらせてくださいwww
汐:ほんとにやらないんですかね?!
駒:ほんと。どうにかしてくださいよ
笠:wwwww
汐:5周年ですからね
駒:あのー、別に台本なんかなくたって6時間くらいはいけますよ
汐:ぜんぜんしゃべれるね
笠:そう!
駒:ただ、やるってなったら台本は用意しなきゃいけないでしょうね!
汐:www
笠:ええ、お願いしますね!
3人:wwwww
笠:急に日和るwwww
駒:お願いするスタイルwww
笠:いやーでもね、ありがたいよね! こうやって、しかも楽曲を経て、Legendersに惹かれていただき、そして今回、俺と駒ちゃんが抱きしめている(イラストを)
駒:そうあの、宣言通りね
汐:はいはいはいはい
駒:ごあいさつの
笠:送っていただいたと
汐:これ抱きしめてるって言っていいのかちょっと謎だけどね
駒:ちょっとね、あの、ぴよが混ざってるもんね
笠:wwwほんとだ!
汐:ちゅんちゅんがね
笠:あ、そうだね
笠:いやでもね俺もぶっちゃけね、あの写真を撮るときはね、抱きしめるつもりじゃなくて、押しつぶすつもりでやってたよ
駒:オレも…
汐:そうよね
駒:抱きしめるなんて概念はなかった
笠:そうね
駒:挟んで潰す
汐:閉じ込められてる感じだった
笠:そう、挟んで潰すって感じだった
汐:そうだよね
笠:wwww
汐:世間一般の考える「抱きしめる」とはちょっと違うよね
笠:そうね
駒:オレのこの、腕の
笠:wwwwww
汐:なんかすごいよ、盛り上がり方が。上腕のここ、ここは何?
笠:そういう意味で言うと、ほんとにかなりよく見られて
汐:うん
駒:そういうインパクトあったんだね
笠:再現していただいてるよね
汐:まあね、ありがたいっすね
アンチエイジング放送
駒:まあでも日ごろからこのスタンス変わってないですからね
笠:そうそう
駒:営業のためのこの感じではないんですね
笠:www で、そのスタンスでラジオやってたら、毎回、まあね、ここにも書いていただいてる通り「体感時間がたいへん短く」って言っていただいてるので
駒:せやねん…
笠:なんかよく言うやつですか? これもしかして。「体感5分」とかいうやつ?
汐:じゃない? なんかしかもね、やっぱ人間ってそうやって体感時間が短いと、なんかその…なんていうの? 歳とる感覚が遅くなるんだって。ちゃんと
笠:へえ~~~~~
駒:どゆこと? 体感が速いと
汐:体感が速いと
駒:歳とるのが遅いの?
汐:うん。らしいよ
笠:へーーーー
汐:ちょっと詳しいことはわからないですけど
笠:だから、与えられた、その一生がもし100だとするならば、体感時間が長ければ100をたくさん消費し続けていくけど、体感時間が短ければ文字通り
汐:そうそうそうそうそう…
笠:本来だったら30のところを15くらいになっちゃうんだ、消費が
駒:なるほど。充足感で満ちている…
汐:そういうことね。まあたぶん、実際そういうことなんじゃないすかね
笠:へーーーーー
駒:なるほど
汐:満足感みたいな
駒:つまりオレたちは人生を謳歌してるってことか
汐:そういうことですよ
笠:wwwww
汐:Legendersのおかげで、あのー…歳とりにくくなるっていうことですよ
駒:マジか!
汐:アンチエイジングだよ!
駒:すげえ!
汐:俺らはアンチエイジングなんだよ!
笠:そういうこと?
駒:315プロNightアンチエイジング放送になってるわけだ
汐:うん
笠:ちょっとこれ、うしろのBGMなんかエイジングwwww
(いつものBGMがスロー再生になる)
汐:ヒーリングミュージック流してもらって、この
笠:wwwwwwwwwそうそうあの、権利関係フリーのね
汐:うんうんうん、OKなやつをね
笠:もしね
駒:オレたちいちばん最初の初回から見てても、なんか若返ってるもんね
汐:俺らが?
笠:初回放送の
駒:うん。若々しくなったよ
笠:ラジオの、写真からってこと?
駒:そう。たぶん。わかんないけど
笠:ちょっと待って、前回あの…3人がヒゲ面になったやつをあげたばっかりなのにwwww
駒:wwww
「315プロNight!」今夜もよろしくお願いします🤔🤔🤔#SideM
— 汐谷文康 (@fumiyoshi76) 2019年5月24日
https://t.co/MTLTBomipJ pic.twitter.com/eocIH4cAHC
駒:あ、あれね!! あれよかったよねやっぱり!
汐:あれね…
駒:ふーみん外国人すぎwwww
笠:カッカッカwwwwww
汐:いやヤバかった、あの変わり方はすごかった
笠:いやあれひどいよ!
汐:違和感なかったねしかも
笠:マジで。違和感…で俺と駒ちゃんほとんど変わってない
汐:www
駒:ま、オレは多少、少し…
笠:ああ、ああ
汐:ちょっとね
駒:四角くなってたけど
汐:ゴリみが、ゴリみが増してた
笠:でもあれやっぱりさ、ちょっとこう、四角くなって首が太くなって、あごのラインもこうゴツッと…「このコーナーあと4分」って書かれてるwww
汐・駒:wwwww
(BGMが元に戻る)
笠:よし! というわけでね! ありがとうございました!
汐:ありがとうございました!
駒:ありがとうございました!!
汐:次いきましょ、ヤバいヤバいヤバい
笠:はい、行けぇーー!!
駒:行くよ!
メール:メンバーを動物(海の生き物)に例えるなら?
笠:はあーーーー海の生き物!
駒:海の生き物
汐:えーなんだろな
笠:駒ちゃんはね…
駒:来い来い来い来い! さあ来い! メジャーどこ来いよ!
汐:駒ちゃんはなんだろ、やっぱデカいやつだよね
駒:来い来い来い来い!
汐:シャチ感ない?
笠:シャチ…シャチ強いもんね
汐:うん
笠:メガロドンでもいいけどね
汐:メガロドン!
笠:wwww あの、ホオジロザメの超デカいやつ
汐:あ~~
駒:あの超デカいやつ
笠:そうそうそうwww
(画像検索)
笠・駒:アハハハwwwwww
汐:ヤバいヤバい、ヤバい画像出てる
笠:今メガロドンの画像出していただいてます
汐:メガロドン、うん
駒:ワハハwwww
駒:じゃあオレがじゃあシャチとか、まあメガロドンだとしましょう
笠:メガロ…www
駒:ふーみんは?
汐:俺なんだろうね
笠:なんだろう…
駒:ふーみんもうあれ、シロイルカだよね完全に
汐:シロイルカ?
笠:あ!
駒:完全にもう
笠:ああわかるわかるわかる!
駒:ベルーガベルーガ
汐:ベルーガ?
駒:もうきみはマジのベルーガよ
汐:お!
笠:あの水の輪っかをポンて出すやつでしょww
汐:あ~!
笠:あのシロイルカって。ポワ~ンみたいなやつ
駒:そうそうそう!
汐:なんか愛情表現のやつだよね!
(画像検索)
笠:あ~
駒:似てるわ! 顔も似てるんだよ!
笠:似てる似てる似てる。シロイル…wwww
駒:ほら! そっっくり!!
笠:シロイルカだよww
汐:あ~
笠:で? 俺は?
駒:いやじゅじゅんは…
汐:じゅじゅんは、タコ?
笠:え…?
駒:あ、でも言いたいことはわかる
汐:タコ感…
駒:一回巻きついたら離さない
汐:いや見た目とかじゃなくて!
笠:え、クラーケンにする? じゃあ
汐:あ、クラーケン! クラーケンいいよ!
笠・駒:wwwwwwwww
笠:これまた作家さんがクラーケンのたぶん、あの写真はないから、きっと。伝承みたいなやつに書かれたクラーケンが出てくるww
(画像検索)
笠・駒:アッハッハッハwwwww
汐:やべえやべえやべえ!
駒:これじゅじゅんか!ww っぽいな! クラーケンみはある!
笠:クラーケン
汐:クラーケンみありますな
笠:じゃあというわけで、えー駒田航くんがメガロドンで
駒:はい
笠:えーっとwww ふーみんが
汐:ベルーガ
笠・駒:ベルーガ
笠:まあシロイルカで、わたくしがクラーケンということでwwww
笠・駒:wwwww
汐:何とぞ
笠:よし! 何卒www
駒:まだいける!
汐:いけますか?
笠:そういうあの、画像を送っていただいてもいいよ!
汐:え、もういけない?!
駒:いけない?!?!
笠:え、ダメ?! うっそー…
笠:まあでも3通いったから!
駒:いったいったいった!
汐:まあ一応ね!
笠:とりあえず
汐:一応3通いったね!
笠:よし
駒:ハイ!
汐:はい!
駒:ということで315コミュニケーションでした! プロデューサーさんからのメールお待ちしております!
汐:はい!
NEWS315
笠:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの笠間淳です。よろしくお願いいたします
汐:同じく、キャスターの汐谷ふみよです。よろしくお願いいたします
笠:よろしく
汐:そして本日のコメンテーターは、駒田航さんです
駒:ゥン……よろしくお願いシャッス
笠:駒田さんは女性から絶大な支持を得ている恋愛ポエム作家ということで、その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
駒:アーイ
汐:すてき♡
笠:よろしくお願いします。それでは最初のニュースを
モバ:Devil's Rock ライブ※ところどころデスボイスで読む笠間さん
汐:wwww
笠:なにわろてんねん?
ステ:WORLD TRE@SURE RUSSIA※省略
笠:このニュースについて、キャッチャー・イン・ザ・ライ駒田さんはどうお考えですか?
駒:ン~… 恋は、天使に見えて、悪魔だよね………wwww
笠:…はい、ありがとうございます
汐:はい、続いてのニュースです
アソビストアにて理由Miniがプレミアム会員向けに配信中
音楽情報:THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 08 CANADA
ライブ情報:ランティス祭2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG
ライブ情報:ANIMELO SUMMER LIVE 2019
汐:このニュースについて、駒田さんはどうお考えですか?
駒:…みんな、理由(ワケ)のある恋をしてるんでしょ
汐:ええ
駒:…でも、すべての出会いにARIGATO
汐:ハッ………すてき♡♡
駒:wwwwww
汐:すき♡♡
笠:wwwwNEWS315(汐:すき♡)、ニュース…wwww(汐:だいすき♡♡♡)、NEWS315、そろそろお別れのお時間です。皆さん315な週末をお過ごしください。それでは、
笠・汐:また来週
駒:イェア…
汐:ちゅ♡
伝説の偉人をプロデュース
汐:さて、次のコーナーは?
3人:伝説の偉人をプロデュース!
~BGM「Flowing Freedom」~
汐:こちらはプロデューサーさんと僕たちLegendersで新しい偉人をつくりあげていこうというコーナーでございます~!
笠:はい! 現在募集中の偉人はどなた?
汐:島国 波奈南(とうごく・ばななん)さんですー
笠:はい!
駒:クーーッ
汐:世界にバナナという果物を伝えた人物!
笠:なるほど!
汐:で、ございます
駒:スバラシイ。ありがとういつも世話になってる
汐:ありがとうございます。これもね、なんかほんとにいろいろ、個性豊かなメールをいただいたのでね
笠:画像もいただいてたみたいね!
汐:そうなんですよ
笠:はいよ!
汐:はい、ちょっと気合の入ったメールをね! 早速読んでいきたいと思います
笠:wwww
駒:頼んだ!
波奈南の伝記1
汐:こちら画像ありですね。はい! 僕たちが描いたやつをね、綺麗に
笠:清書やな!
駒:メッチャうめえじゃん
汐:綺麗に清書してくださってますねえ
笠:ああ…これありがたいね
汐:綺麗にしてもなお漂う、あの…ヤバいやつ感
笠:そうねwww
駒:そうすね
笠:確かに
メール:真の名は「甘実芭蕉」
笠:はあ~!
汐:はい!
駒:よく考えたね!
笠:よく考えたねえ。これだから、もともとは「甘実芭蕉」(かんみ・ばしょう)っていう方で
汐:そうそうそう
笠:えっと日本人だったんだけど、体を鍛えあげたあと、海外に行かれてたわけね
汐:そうね、両親に勘当されて
笠:で、それで帰ってきたと
汐:帰ってきて。そう、鍛えて帰ってきて
笠:はあ~~~なるほど
駒:まあ大筋オレが考えてた設定とおんなじかなあ
笠:wwww
汐:おうおうおう
駒:さすが、スムージーに助けられたね
笠:じゃあ、ということはこれ、えーと、どこ…海外はどこに行ってた設定で思ってた?
駒:海外?
笠:うん
駒:んー… バハマ
笠:ワハハハwwwwww
汐:いま適当に考えただろ! 絶対
笠:バハマ…
汐:バハマ?
笠:急にwww
駒:語呂、バナナと語呂がwwwww
笠:wwwwww
笠:なるほど? もとは日本人だが、ムキムキに体を鍛え上げ、両親に勘当されたあとバハマに行き
汐・駒:うん
笠:そして、バナナを持って帰ってきたと!
駒:wwww
汐:持って帰ってきたけど
駒:すごいね
笠:まあでもね、髪を上げてた人がおろすっていうギャップはね
汐:確かに
笠:まあいつの時代も…
汐:ありますな
笠:あるんだと思いますから
駒:そうだね、こういう事例を聞くとオレたちも髪の毛あげとけばよかったね
笠:wwww あ、基本はね
汐:あ~
笠:???あげといて
汐:あ~~~
駒:クーーーッ
笠:さすがになかなかそこまでのセルフプロデュースは難しいよね
駒:そう、いっつもあげてなきゃいけないもんね。まあ、寝起きのままでいればいいんですけどね
笠:wwww きみの場合はね!
駒:wwww そうwwww
笠:そうね、そうですね
笠:はい、というわけでね、ありがとうございました
汐:ありがとうございました
駒:どんどんいきます!
笠:はい、どんどんいきますよ!
波奈南の伝記2
メール:波奈南の子孫
駒:自分使ってくスタイル?!
汐:すごいね!
駒:めっちゃおもしれえ
笠:ちょっと新しいタイプだよね
汐:うんうんうん
駒:え、これあれじゃん。あの「耳にタコができる」って最初あのビックリしたクラーケンの話かと思った
笠・汐:wwwww
笠:そうね!
駒:「え! 頭に笠間淳?!」
笠:要素を詰め込んできたね
汐:耳に笠間淳だね
笠:耳に俺ができるまで話を聞いたんだろうね
汐:なるほどね
笠:どういうことよwww どういうことだそれ
笠:で、えーと? 俺読むことに集中してまったく内容が入ってきてなかったんだけど
駒:先週の写真を見る限りでは完熟前のバナナなんだね
笠:そうだったんだね。これだいぶ…だいぶすごい人だよね、特殊体質で。ということはだから、あれか、あのバナナを全部採り終えたあとも、自分で「ばななん、新しいバナナよ!」ができるわけね
汐:そうだよ。自家栽培できるってことだよ
笠:そういうことだ。そういうことだよね
汐:頭の上で自家栽培してる
汐:先祖なんだね
笠:しかし島国さんもさ、この頭をかいたらさ、甘い香りがするって、すご…どういうこと?
汐:これでもめっちゃよくない?
笠:え?
汐:体質としては
笠:バナナの匂いがする?
駒:要はさ、歳とってって臭くなるとかじゃなくて、甘い香りがするようになればいいよね
汐:甘い香りがするってことでしょ?
笠:じゃあもうなんか、果物が熟すかのように、どんどん匂いがこう…芳醇な匂いになっていくわけ
汐:甘い香りがふわぁ~ってたぶん周りに広がってくんじゃない
駒:でもこれからの季節ヤバいんじゃない?
笠:ヤバいんじゃない?
駒:頭にカブトムシとかめっちゃ飛んでくんじゃん?
笠:そうだよ
汐:あ、確かにそうかも
笠:おお
汐:それ困んなあ
笠:www
駒:ねえ! シャワーとか浴びたらどうなるんだろうね。こう、ゴシゴシゴシって洗ってたらさ、もう…ね! それこそ、あんまり水分与えてゴシゴシしたらそれこそスムージーだよね
笠:wwwww
汐:確かに。洗ったあとの水でスムージーできるんじゃない?
笠:牛乳で洗ってほしいね
駒:牛乳…wwwww めっちゃ飲みたい
笠:牛乳で
汐:すげえじゃん!
笠:牛乳風呂に入って、牛乳で洗ってもらって、
汐:ああそうだ
笠:で、おいしい…
汐:バナナのスムージーができる
笠:バナナのスムージーができるwww
駒:とんでもねえなその絵面
笠:東国さんちょっとマジ来てほしいね、この…
汐:そうね!
笠:収録現場に
駒:そうだね! オレずっときみの頭触るよ!
笠:wwwwww
汐:どんな香りがするんでしょうな
駒:もうね、二度と毛髪が見えないくらいにオレはこするよ
笠:wwwwwそうね。まあだから今回、まあ出させていただいた島国 波奈南を見て、まあ遠いご先祖様だったということで
汐:なるほどね~
駒:でもほんとにずっと「島国」さんだったの? その、名前が
笠:お名前が? いや、あり得るからね、島国さんて
汐:ま、そうだよね。あり得るか…ね
笠:もしかしたら島国さんあるかもしんない
駒:オレ「ばなお」って言ったっけどっかで
笠:えっとね、「ばなお」とは言ってなかったはず
駒:なんかどっかで「ばなお」っぽいこと言ったのか
笠:すごい間違え方がね、おもしろくかつ可愛かったのよww えーっと、『島国ななまん』とか言ってた
汐:「ななまん」とか言ってた、ド忘れしたんだよね
笠・駒:wwwww
笠:なんでwww なんでバナナをもたらした人なのに数値が出てくるんだみたいなww
駒:ホントすいません。しくじりましたね、自分で考えたのにね
笠:そうそう、まあでも今回まあ、島国さんは「ばなお」という新しい名前を…ww 名前をつけてきてくれたということで! ありがとうございました
汐:ありがとうございました
笠:うん、まだね、他にもあるんですよ!
汐:はい!
笠:だけど、新しいお題を
駒:お!
汐:そうね! 紹介していきたいと思います
笠:はい! 我々のこの、「伝説の偉人をプロデュース」、おそらく最後を飾ることになるのかな?
汐:最後のプロデュースになるかもしれないですね
笠:もしかしたら! プロデュースになるのかもしれない最後のお題!
駒:発表しましょう
汐:そうなんです
笠:はい!
汐:心して聞いてくださいね
次回のお題「サキュバ・スザリオ」
汐:じゃ、名前…
笠:誰が言うんだっけ?wwww
汐:どうしようね
駒:じゃあ生みの親いっていいですか?
汐:生みの親から発表してください
笠:生みの親から言ってみてください
笠:はい、では、次プロデュースしていただく伝説の偉人は?!?!
駒:初めて日本に女子校を作った
笠:おお!?
駒:サキュバ・スザリオさんです!
笠・汐:wwwww
笠:…あの、かっこいいと思うよ!
駒:でしょ?
笠:で今回、今まで外国の方がいなかったと
汐:そうね、いなかった
笠:いちおう日本人、ということで、えー今回はなんとなく設定としては外国の方
汐:外国人
駒:これ男性ですから
汐:これ男性ね
笠:だよね?
駒:男性です
笠:あ、でも設定としてはけっこうグッとくるかもね。いわゆるだから、あの、あの妖魔の
駒:そうです
笠:血を引く、とても見目麗しい男性かもしれないです
汐:あ~
駒:そうです
笠:で、その男が日本で初めて女子校をつくる!
汐:ドラマが始まる…
駒:「女子だけが集まっている園がない! What's the hell?!」みたいな。「つくらなきゃ!!!!」みたいなwwwww
笠・駒:wwwwwwwww
汐:ちょっと待って待って、またキャラがちょっとつくり上げられてきてしまったよ!
駒:これ以上明かすことはできない
汐:そうそうそう
笠:今回はまったくイラスト描きませんので
駒:ゼロスタート
汐:お願いします
笠:ゼロスタートで、ご自分の思うサキュバ・スザリオを描いてきていただければと
汐:描いてきていただきたい
笠:いうふうに思っております
駒:いろんなサキュバ・スザリオを見してほしい
笠:よろしくお願いします!
汐:はい、ということで、以上「伝説の偉人をプロデュース」でした! プロデューサーさんからの情報お待ちしております!
エンディング
~BGM「String of Fate」~
駒:はい、315プロNightはそろそろEnd of Fateです。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
笠:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は6月7日になります。そしてもしその日は~?!
汐・駒:むりーー!!
笠:はいありがとう! というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください!
汐:はい、315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり(駒:Offside…)、我々が書くブロマガInsideレポート(笠:Inside Report…)も読めちゃうので、よろしくお願いします
笠:www
汐:なお、オフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
笠:ぜひぜひ…
駒:ラジオ放送終了後から1時間の間は、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りのアイドルをマイデスクに入れて営業しましょう!
笠:よし!
汐:イエ~イ
笠:ということで、毎回の収録ではね、このエンディングを録る時点ではいつも大幅にオーバーしてるんだけど
駒:はい!
笠:今回はまだ!
汐:残ってる!
笠:残ってる!
汐:時間がまだ残ってる
笠:すげえぞ! あ、残り1分だって
汐:とはいえ残り1分
笠・駒:wwwww
熱い自画自賛
駒:や、でも完璧じゃないですか
汐:いい
笠:完璧よ!
汐:いいタイムキープでしたな!
駒:いいペース、コーナーもやったし
笠:そうだよ!
駒:読んだし!
笠:ちゃんと読んだし。そう。まあだから…
汐:すごく
駒:ポエムも言ったし
笠:wwwww
汐:スマートな
笠:そうね
汐:スマートな回だったんじゃないですか
笠:いや~いいねえ。いやだからほんとに、そりゃなんかね、ちゃんと尺に収めようと思ったら、ちょっとどっかでこう…なんか強制的にぶった切ったりとかね
駒:ええ
笠:なんか強制的に進めたりっていうのがありそうなもんですけど、まあそういうのはやっぱりね、なく。どうにかここまで駆け抜けてこられたので
汐:いや~やっぱり
笠:まあ横でスタッフさん笑ってますけど
笠・駒:wwww
汐:やっぱりここが違う、腕が違いますからね、僕たちね
笠:ほらほらほら…
駒:そうですね。もうふーみんがここまで言うってことは
汐:やれば、やればできる
駒:まあね、いろいろしゃべってるとね、余裕で我々また50分しゃべっちゃうんで
笠・汐:そうですね
駒:こんくらいにしとくか!
笠:オーケー
汐:OK!
駒:おまけのほうに突っ込みたいと思います! つーわけで本日の315プロNightはここまで! お相手は古論クリス役、駒田航と
笠:葛之葉雨彦役、笠間淳と
汐:北村想楽役、汐谷文康でした! それではみなさん、
3人:おやスピ~~~~~~~