315プロNight#230 2019/10/4 梅・高・堀
寸劇
3人でラジオ初収録(タイトルコールの練習)
アイドルとしての自覚
恭二へのムチャぶり
オープニングトーク
梅:プロデューサー、らっしゃーせー。鷹城恭二役、梅原裕一郎です
堀:プロデューサーさんらっしゃーせー ピエール役堀江瞬です
高:プロデューサーさんこんにちは~…らっしゃーせ~……渡辺みのり役、高塚智人でーす
堀:テイク3ですね!
3人:(笑)
梅:ぜんぜん合わなかったね
堀:そうですねえ
梅:びっくりするほど合わなかったね
高:最初の、「アイドルマスターSideMラジオ 315プロNight」
堀:うん
梅:う~ん…
高:合わないですねえ~
ユニットあいさつ
梅:ということで
堀:はい
梅:最初のあいさつ「らっしゃーせー」になりました
堀:はい!
梅:はい
高:そうなんですよ
堀:なんか、Beitっぽいというか
梅:うん。Beitっぽいところもありつつ。まあメールもいただいておりまして(「らっしゃーせー」「閉店時間」「貸し切り営業」)
梅:いただいているのも採用しつつ、「らっしゃーせー」に決まりましたね
堀:いいですね! なんかコンビニっぽくて、ほんと
高:そう
堀:なんか、楽しい!
高:まあBeitっていうとね、あの王子様ユニットっていう、あの、立ち位置でございますけれども、あえてのね。バイトのほう
堀:はい
梅:そういうことね
高:フィーチャーした、あいさつにして。まあ親しみやすいんじゃないですか? こっちのほうが
堀:そうですね。結構あの僕のおたよりのほうは、なんかメルヘンチックで(笑)
高:うん
堀:なんかその(笑)
梅:ンフフフフ(笑)
高:メルヘンチック?
堀:なんか、笑っちゃったの(「夢の馬車に乗るお時間です」)
堀:なんか、めっちゃいいけどさ、なんかこういうの照れくさくなっちゃ……
高:まあステージの上ではね!
梅:まあまあ
堀:いいけどね!
梅:ラジオですからね
堀:そうですなあ
梅:いいんじゃないですか? 終わりのあいさつはどうしますか? じゃあ
高:終わりのあいさつ、っていうと、え~…「さよなら~」みたいなことを
梅:そうそう
堀:はいはいはい
高:変えていくってことですよね
堀:でも僕これに関しても「閉店のお時間です」はけっこう、これもなんかコンビニっぽくてめっちゃいいなと思ったけど
梅:まあ確かにね
高:閉店時間いいっすね…や、でもちょっと僕ひとつかわいいな~って思ったのがあって
高:「終わりのあいさつ、『バイバイト~♪』」
堀:バイバイト~ねえ…
梅:ほお…
高:ちょっと反応大丈夫?
3人:(笑)
高:静かになったけど
梅:バイバイト
堀:たぶん、輝のダジャレ言ったときのリアルな反応これなんだろうね
高:いや、そういうことなの?(笑)
梅:大丈夫かなあ。アン☆ンチされそうだけど大丈夫?
高:(笑) ピー音ピー音!
梅:(笑)
前科あり
高:「バイバイト~!」って…どっち…
堀:まあでも確かにかわいらしさがあっていいと思うけど
高:ぜんぜんかわいくっていいんじゃないかなーって
梅:あ、でも高塚くんも、バイ…なんか言ってなかった? 「バイバイト」とかさ
高:…俺言ってましたっけ?
梅:なんかライブ…
高:言ったわ!!!
梅:のときのさあ…
高:いいい、言った!
堀:そうだコメント締めのときに
梅:コメント、そう
堀:途中ふざけて
梅:いきなり「バイバイト~」って
堀:そう
梅:言い出して
堀:クスリともできなかった
梅:そう
高:…(笑) それはいらねえわ!
梅:俺と堀江くんがシカトするっていう
高:(笑)
梅:バイバイト言ってたよね、確かね
高:え、そんなことありましたっけ!!
堀:や、言ってた。絶対言ってた
高:嘘ぉ!
堀:言ってた
梅:言ってた
堀:今思い出したわ
高:へ? ヤバ!
梅:言ってましたよね?
高:え、じゃもう、だからか。だから引かれちゃったのかこれに
堀:うん、だと思うわ
梅:うんうん
高:そんでふたりの反応もまんまだったのか
3人:(笑)
堀:同じ時を繰り返しました
3人:(笑)
高:え~、じゃあいいじゃん、なんかちょっと俺、あれピエールっぽくない? でも。ピエール言いそうじゃない?
堀:まあ確かにね
梅:まあ音符ついてるしね
高:そうそうそうそうそう
堀:じゃあバイバイトでいっか!
梅:バイバイトにしますか?
高:いきましょう!
梅:「らっしゃーせー」と
堀:「らっしゃーせー」と「バイバイト」
堀:おお!
梅:う~ん
堀:いいですねえ
梅:Beitっぽい感じに決まったんじゃないでしょうか
高:うんうんうん!
梅:ということで、それではプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう。315プロNight…
3人:スタートです!
315コミュニケーション
梅:それでは最初のコーナーは?
3人:315コミュニケーション!
梅:こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです
堀:ほい!
梅:ということで、ほんとにたくさんのお便りをいただいてるそうなんですけれども
堀:ね~
高:はい、ありがとうございますう
梅:読んでくれない?
高:はい。じゃあ…瞬
堀:俺か~い(笑)
メール:お互いの印象に対する変化
梅:そうか、3人そろって(のラジオ)はそれ以来ってこと?
堀:…待ってもう4年経っとるん?
高:そっか……いやそれそれ!
梅:4年か
高:いやちょっと待って4年前ですよ?!
堀:てかこの4年間3人でラジオまだ、やってた?
梅:やったことないってことだ
高:そう、ゲストで行っただけであって
堀:はあ~~マジ?!
高:いやー、なんかそれもびっくりですね
堀:そうやなあ
高:4年あってやってないんだ
梅:4年か…早い…? いやもっと長くやってるような気もしないでもないけどね
堀:あ、なんか
高:ほんとですか?!
堀:あ、でもちょっとわかります。確かに
高:マジ?!
堀:「まだ4年か」っていう、気も
高:俺…4年だよ?! だって
4年前のラジオ
堀:だって俺このさ、5月16日のさ、夜の出来事覚えてるもん。このニコ生終わったあと俺高塚とふたりで電車で帰ったんだよ
高:いや(笑)
梅:(笑)
高:それね(笑)
堀:一緒に帰って、これからなんかよろしくみたいなこと言ってさ
高:言った言った…
梅:へえ~
堀:もうまったくこううわべだけの会話をして(笑)
高:おいおいおい!
梅:(笑)
高:うわべだけじゃなかったぞ!!
堀:ほんと? 本心だった?
高:あのときの俺は…心はもう…深い…
堀:もう家族だった?
高:ファミリーになってたよ?
堀:ほんと? 俺はちょっと半家族くらいでしたけどね
高:おまえ!
梅:(笑) 半家族ってなんだよ
高:そうだったのかよ! 俺は悲しいぞ
堀:そこから、そこから、だってねえ? 今こんなふうになりましたから
梅:ねえ
印象は変わらない
高:変わり、ました? 印象
梅:印象? あ~どうだろうな~…でもふたりともなんかこう、ラフにはなったよね?
堀:ああ~
高:まあ…
堀:そうですね
高:や、ほんと、ただ単に、そのー、やっぱりこの4年間経って、慣れたっていう。お互いの関係値に慣れたっていうのはぜんぜんありますけど、印象的なものってぜんぜん変わらない…
堀:いやわかる! めっちゃわかる!
高:気がする…
堀:そう、接しやすさみたいなものは格段に上がったけど、印象自体はふたりともに対しても…変化、そのままないまま
梅:変わらないからね
堀:そのままスライドしてきた感じ
高:まあ、強いて言うなら、うめめがこんなに…親しみやすい人だったんだっていう(笑)
梅:(笑)
高:ちょっと最初はもう完全にもう、二次元のキャラクターみたいなクールな
梅:いやいやいや…
堀:そうですなあ
梅:そんなことないでしょ…
高:何話しても絶対に「…知らない…そんなこと…」
梅:(笑)
堀:(笑)
堀:いや、武士やんけ(笑)
梅:(笑)
高:(笑)
梅:しかも、しかも知らないんだ(笑) 何話しても(笑)
高:何も教えてくれないみたいな(笑)
梅:あ~…
高:って思ったら!
出会ったころの思い出
堀:だって4年前梅原さん、にじゅう…?
梅:にじゅう…よん?
堀:よんとか? だって今のワシらより年下なんやで?!
高:えっ! ええっ!
梅:あれ、堀江くん今何歳?
堀:僕にじゅう、えっと、ろくです
梅:高塚くんは?
高:27です…
梅:ああ、じゃあ26・27・28なんだ
堀:そうですなあ、年子になってるんですなあ
梅:そうなんだ
高:そっか。おもしろいですね
堀:ね~
梅:そうか、4年前に24か。あー…そうか
堀:そうですよ。いや24じゃない落ち着きでしたよ
高:そうだよお…
梅:(笑)
高:最初のさ、ドラマCDをさ、録るときにさ
梅:あ~…あったねえ
高:あ、覚えてます? みんなの関係値をちょっと深めるために、あのー「それぞれのユニットで話してください」みたいな感じで
梅:あー…
堀:あ、なんかレクリエーションみたいな?!
梅:あった……
高:そう!
梅:あれ逆効果だよね
堀:あったな! ありましたわそれ!
梅:(笑) あんなさ、初対面でさ
堀:いや、ほんとにそれ!
梅:「深めてください」って…
堀:いや無理無理!
梅:深められるもんじゃないし
高:うん!
堀:うわ、あったなあ! 懐かしい!
高:あまりにムチャぶりを、もらって…で、そんときでも確かにうめめが、けっこういろいろ話してくれて
梅:そうだっけ
高:覚えてますよ。「お酒とか飲むの?」みたいな話をしてくれて
堀:ハッ…(口を手で覆う)した…めっちゃ覚えてんな~! うわあ懐かしい!
高:休憩時間には…千葉翔也とずっと話してました
梅:(笑)
高:(笑)
梅:歳近いから?
高:歳近いからかもしんないすね…
梅:懐かしいな…あったなそんなの
高:懐かしい…
梅:そっか、あのドラマCDが初めてだもんね?
堀:そっすね!
高:そうですよ~…クウ~~!
梅:…もうおじさんです
高:あったな~…
梅:なるほど。まあ印象は特に変わりはないと
堀:そうですね!
高:そうですね
梅:いい、いいことだよね。でもね
高:確かに! 最初から裏表がなかったということでございますよ!
堀:そうやな
メール:Beitの楽曲について
高:そうですよ! 発表になったんですよ!
梅:新曲、Beitの
高:ええ!
梅:お~
高:まあ、それぞれのユニットがたぶん、全ユニット、新曲が出る。それと、コラボ曲
堀:はいはい。合同ね
高:合同曲みたいなのが出るので、ま~今。プロデューサーの皆さんドキドキワクワク。それこそ我々キャスト陣も
梅:Beit…としては結構久しぶりなんじゃないの?
堀:そうっすね
梅:全体曲はあれど
高:そうですね
堀:最後のユニット曲が?
梅:何になるの?
堀:TOMORROW DIAMONDとかじゃない?
高:ああ~
梅:ユニットはそうなるか。そうだよね。エトランゼはそうだもんね、合同だもんね
高:そうですね、ドラスタと合同だったので
歌ってみたい曲のテイスト
梅:ひえ~ひっさしぶりだなあ~
高:どんな! どんな曲!
堀:ねえ
梅:まあでも、今までのね、印象というか路線でいくと、まあ王子様系になるけど
堀:はいはい
高:うんうん
梅:そろそろ方向転換してもいいんじゃない?
高:確かに…ちょっと違う、まあそれこそFun! Fun! Festa!のときにあったような
堀:あ~
梅:そうだね
高:「これをBeitが歌うの?」
堀:確かに。これを?!
梅:意外性?
堀:ラップか?
梅:ラップ…
高:おおお?!(笑)
梅:ラップか~(笑)
堀:ラップか?!
高:ラップ~~~?!↑↑
梅:ラップ…まあ今流行ってっけどなあ
堀:そうですよねえ
高:ねえ…
高:それこそハイジョとかはラップ曲とか楽しそう
堀:確かにありそう
梅:ありそう、確かに
高:いや、やっぱり、僕がちょっと楽しみにしてるのは、てか個人的に歌いたいなっていうのは、やっぱバラードです
堀:(食い気味)いやそれな
梅:あ、もうコテコテのバラード?
高:コテコテの
堀:わかる
高:キラ…ああ…まあなんか、深いバラードもいいし、こうキラキラ系のバラード?
梅:ん~~
堀:けどなんか泣けるみたいな
高:うんうんうんうん
高:や~それは結構いいかな…絶対Beit合うな
梅:確かにねえ
高:まあ、スマエン・TOMORROWに次ぐ、ザ・王子曲っていうのもそれはそれで僕は楽しみですけどね
堀:はい
梅:ん~まあいろんな可能性はあるよね
高:いや、そうなんですよ。Beitにはいろんな可能性がある。だからどんな曲でも…
今までの好きな曲
堀:ああ、今までの曲でね。何が好きか
梅:なんだろうな…
堀:どこが好き
堀:僕でも「(冬の日の)エトランゼ」に出会ったことで、ピエールとしてっていうか役として歌うことの、なんか可能性っていうものを大いに広げてもらった…感があって
www.youtube.com
堀:けっこう今までの曲は、基本的に笑顔というか、ニコニコして歌うイメージで歌ってたんですけど、エトランゼってけっこう切ない、しっとりと歌ったので
高:そうだね
堀:ピエールにしては珍しく、ちょっと笑顔封印して、あの、なんだろうな…切ない感じに歌ったんですけど。それまでになかったアプローチのやり方だったんで、なんかエトランゼとの出会いは僕の中ですごく大きかったなって
高:「(想いは)ETERNITY」とはまた違った、ちょっとこう
堀:うん! そうね!
梅:あ~、そうだね
高:切ない感情だもんね
堀:そうね
梅:うんうんうん
高:確かにそういう意味ではピエールあれ歌ったの意外だったなあ
梅:なるほど…俺はね、あれすごい印象残ってんだよな。Blu-ray・DVD特典のさ、あのー…
高:ハッ
梅:夜空?
高:ドラスタの…
堀:ああ、カバー曲?
高:ドラスタ・ハイジョの「夜空(を煌めく星のように)」をカバーした
梅:そうそうそう。あれは、あの曲はほんとに単純に好きな曲でもあるから
高:…わかる……
堀:いやわかる、めっちゃわかります
高:わかる~~~…夜空正直カバーで決まったとき、内心めちゃくちゃうれしかった…
堀:やー、うれしかったね
梅:ふふふ
堀:千葉翔也も泣いたって言ってましたから
高:(笑)
梅:(笑)
高:なるほどねえ~~
梅:そうそうそう
高:確かに…
梅:また他のね、グループの曲歌うってのもやっぱおもしろいものがあるよね
高:そうですね~。確かに、カバーならではの
堀:確かに。もふもふとかカバーしたいな
高:ふふふ…
梅:もふもふ(笑)
堀:どうなるんだろう(笑) Beitの…
梅:もふもふかあ…
堀:ちょっと梅原さんには苦しんでいただいて、喉のね。めっちゃ高いキーで
高:や、それこそSideMiniで、もふもふ…
堀:あ、そうだね!
梅:あーーそうだ
堀:やったわ!
梅:やったわ…
堀:あれどうでした? そのときは。アフレコしてて
高:(笑)
梅:あれ、オク下で歌ったっけ?
堀:オク下か!
高:うめめはオク下
梅:そうだよね、さすがにそうだったよね
高:あれ、瞬は…
堀:僕も、もふの人たちと同じキーで歌いました
高:そうだよね
梅:うわ~…
高:で、みのりはどうしようってなったんすよ、あのとき。そいだら、まずじゃあちょっと原曲で歌ってみてってなって歌ったら、「じゃ、これ大丈夫なんでこれでいきましょう」ってなって
梅:(笑)
高:「はい!」って。めちゃくちゃ高かった
堀:あったね
梅:…やっぱ高いんだなありゃ…
堀:そうやってなあ
高:いやでも確かにああいう曲を(笑)、歌いたいとは思いますけどね
堀:ねえ! なんかね(笑)
梅:まあ意外性としてはね。いいかもしれない
梅:ということで、メールありがとうございました。315コミュニケーションでした。プロデューサーさんからのメールお待ちしております
NEWS315
堀:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの堀江瞬です。よろしくお願いいたします
高:同じく、キャスターの高塚ともこです。よろしくお願いします。そして本日のコメンテーターは、梅原ゆうじろうさんです
梅:…よろしくお願いします(声低)
堀:ゆうじろうさんは声優の梅原裕一郎さんのモノマネを得意とするモノマネタレントということで、その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
梅:はーい
堀:それでは最初のニュースです
モバ:繋がるキズナ! パズルライブ!※省略
ステ:WORLD TRE@SURE in INDIA※省略
堀:このニュースについて、ゆうじろうさんはどうお考えですか?
梅:…長い
堀:グフフwwwwwwww …大変失礼いたしました、そうですね。ただあの、この情報を皆さんにお伝えするには、この分量が適切だったという…
梅:…ああなるほどね
堀:だったんですけれども
堀:内容についてお伺いしたいんですけれども、あのお、まあ、どんな、どんなお気持ち?
梅:(笑)長いなあって
堀:ウヒwwwwwww
高:いやあ~さすがでございますねえ~~!
堀:そうですね~!
高:梅原裕一郎さんのモノマネがお上手でございます!
高:えー、続いてのニュースです
音楽情報:THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 10 THAILAND
高:このニュースについて、ゆうじろうさんはどうお考えですか?
梅:…短いねこれね
堀:(笑)
高:(笑)
梅:配分おかしくない?
高:そ…そうですね(笑)
堀:そうですね
梅:おかしいよね
高:ええ、こちらの会社側のね、配分を間違えちゃったのかもしれませんね
梅:そうなんだ
高:やーさすが、梅原裕一郎さんのモノマネがお上手でございます
堀:そうですね、もう耳が心地いいです
梅:ありがとうございます
堀:ではNEWS315、そろそろお別れのお時間です。皆さん315な週末をお過ごしください。それでは、
堀・高:また来週
梅:…長い
高:さて、次のコーナーは?
3人:Beitオリジナルコーナー作戦会議!
Beitオリジナルコーナー作戦会議
高:ここでは僕たちBeitの新しいコーナーを作るために、3人で作戦会議をするコーナーです
梅:はーいメールいただいております
メール:「思い出を共有するコーナー」
堀:なるほど
高:なるほどですね~
堀:思い出を共有ね
高:そんなこと(福岡公演「思い出は3人で共有したい」)言ってたっけ? 瞬くん
堀:言っ、てた。俺ね、俺、いいこと言うからさ
高:ふ~~~~~~ん
梅:いいこと言うね。…考えてたの?これ
堀:ウェヒヒwwwww
高:(笑)
堀:やっぱフィーリングで
梅:あ、フィーリングで、その場で?
堀:その場で出しちゃった!
梅:やっぱり
堀:やっぱり出ちゃうんだよな
梅:出ちゃうね
高:いやいや、だって楽屋でずっとメモしてましたもん。「思い出は3人で…」
梅:(笑)
堀:(笑)
高:「おっ! これええやん。使ったろ!」つって
堀:こざかしい!
梅:(笑)
高:いや嘘ですけどね(笑)
堀:その場でね、思ったことを言いましたけれども
梅:そうだね
堀:あと、他にもですね、こんなおたよりいただいております
メール:「恭二の新商品開発」
高:ええやん
梅:ほ~コンビニだからねえ
堀:そうですね!
梅:元コンビニ店員
堀:これは僕楽しそうだなって思いますし、なんか今後のこうメディアミックス的には…
高:お? お? どうした?
堀:あの(笑)、どこかわからないですけどもね
梅:展開を狙っている?
堀:そう!(笑) どこかのコンビニとコラボをして、なんかこうね
高:(笑)
梅:これは楽しそうだねえ
高:なるほどですね! 確かにね
堀:やってみたいなと思いますけれども
堀:他にも…
高:はい! ありますあります
メール:悩み相談
堀:我々の得意分野ですね!
高:…そう?(笑)
梅:ほんとですか?
堀:そうですよ?
高:まあでも、確かにね、それぞれ3人、なんかすごい違う考え方を持ってそうだから
堀:はい
梅:あ~
高:3つの視点から
堀:確かにね
梅:「三人寄れば」だね、確かに「文殊の知恵」ですから
堀:確かに。これをやるんだったらば、最初にさ高塚堀江でさ、なんかさ、当てになんないアドバイスをして(笑)
高:いやおい!
梅:(笑)
高:当てになるだろ、俺がいちばん!
堀:絶対なりませんよ(笑)(早口)
高:なるぞ!
堀:最後になんやかんやで正しい梅原さんに解決してもらうっていう
梅:いやいやいや…
堀:コーナーになりそうだね、やるとしたら
梅:そうかなあ~…正しいこと言えるかなあ
堀:言える言える
高:だって! せっかくお悩みメールばーって来ても「う~ん…長い」つって
堀:あ! 確かに!
梅:(笑)
堀:確かにな~!!
高:なるよ! だって
堀:「長い」って言われそうや!
高:「長いから考えらんねえわ~」つって
堀:送るときは簡潔にね、してもらわないとね
打算
梅:どうしますか?
堀:どうしますか、他
梅:いろいろあるけどね
高:そうですね…
梅:まあこの、ね、コンビニの新商品っつうのはやっぱ、おもしろそうだよね
堀:ね! おもしろそうだし、ほんと、いろんなものがうまくいけばね(笑)
梅:実現できるね
堀:実現も
高:いや、そうですよ? だって…コンビニにいちばん近しいのは我々Beitですから。コラボするにあたって、いちばんこうね。あのー…からま、絡みやすいという
堀:そうですよねえ
梅:まあまあ、そうだね
高:タイアップしやすいのはBeitでございますから
梅:たとえば何がいい?
高:たとえば!
梅:おにぎり?
堀:おにぎりね!
高:あーいい…いいですね
堀:確かに
高:おにぎりのパッケージにキャラクターの絵ボン!
堀:最高
高:絶対いいじゃん…
梅:ほ~…
堀:絶対いい
梅:なるほどね
高:で、あの、対象商品をね、3つぐらい買うと
堀:クリアファイルがついてくる…よくあるやつな!
高:(笑)
梅:(笑)
堀:いいね!
高:あれでさ、あのさ、コンビニのね、ちゃんと衣装着てるバージョンのイラストとか僕はほしいな
梅:あ~
堀:あ~ほしい!
梅:なるほどね
堀:かわいいね
高:思いますね
堀:確かに
斬新なイベント発案
堀:あとは1日店長とかやったらいいんじゃないんですか、梅原さんが
高:おっ(笑) それはでも、おもしろそう!
梅:店長?
堀:店長
高:ピッしてくれるとかね
堀:そうそうそう…ハッ! 天才?!
高:そう
堀:ピッ会?
高:ピッ会? どういうこと?
堀:レコード読み取り会みたいな
高:そう、もう来た商品をひたすら「ピッ、ピッ、ピッ」
梅:(笑)
高:あれだってレンタルとかできんじゃないかな?
堀:できる…と思う
梅:あー、レジスター?
高:レジスター。バーコード読み取り会
堀:お渡し会ならぬ
高:(笑)
梅:それおもしろそうだけどね
高:めちゃくちゃおもしろそうですね。僕とふたりで袋詰めする…
堀:(笑)
梅:(笑)
堀:だったらほんともう物販とかさ、スタッフさんの負担一切ないね
高:あ、いいじゃん! そうだよ!
梅:それおもしろいな
高:我々が物販やればいいんだ
堀:そうか!
梅:物販やる?
高:(笑)
堀:物販をやろう(笑) いや、話変わってきた
梅:(笑)
堀:コンビニコンビニ!
採用①Beitの新商品開発
梅:これいいんじゃない?
堀:かなあ
梅:一個、じゃあ採用しましょう。これ
高:おお!
堀:はい! ありがとございます!
梅:まあ「恭二の」っていうけど「Beitの」にしますかね
堀:そうですね
梅:「Beitの新商品開発」。うーん、いいんじゃないすか?
高:じゃあ、これをちょっと今後やれたらいいなあって感じで
採用②お客様の声
堀:もうひとつくらいどうする?
高:…まあじゃあこの無難に、これなんかお悩みコーナーあったじゃないですか、これ結構他のメンバー、グループがやってるらしいんですよ
梅:ふーん
高:で、けっこう恒例化というか、やるユニットが多いということなので
梅:なるほどね
高:まあ、Beitも…やっていいんじゃないかな…
梅:やってみますか?
堀:やっていく?
堀:確かにタイトルどうしよう
梅:タイトルか…お悩み相談…? Beitで?
高:Beitの…
堀:Beitの…
梅:え~、なん…
堀:…ああ、「お客様相談室」
梅:「お客様の声」
堀:みたいな
梅:それ完全にクレームだけどね
3人:(笑)
堀:確かに(笑)
高:クレーム(笑)
梅:クレーム募集しようか(なんでや)
高:ヤバいヤバい、マジすか?(笑)
梅:「お客様の声」
堀:ダメダメ!
梅:(笑)
高:ほんとに?!
堀:でもなんか、お悩み…苦情っていうかなんか、あの日常生活をしてて、なんか「こういう人に出会った」みたいな。この人ちょっと、あのマナーどうかと思います! みたいな
梅:あ~、なるほどね
高:なるほどね!
梅:まあそういうのもアリだよね
高:確かに。おもしろそう
堀:おもしろそうっすね。タイトルじゃあ、「Beitのお客様の声」?(笑)
梅:「お客様の声」…お客様の声はちょっとクレーム感が半端ないから
高:でもあえてそっちでいきますか?
堀:はい!
高:はい、じゃあそれでやっていきましょう
堀:わかりました
採用③求人広告
梅:ふたつでいいのかな?
高:えー、それとですね、なんかこう、せっかくBeit、我々バイトのユニットなので、あのー皆さんのバイト経験のお話みたいなの
梅:んー
堀:あ~
高:聞いてみたくないですか?
梅:なんか一風変わったバイトとかね
高:そうそう
梅:聞きたいね
堀:あ~
梅:いろいろあるから
高:それこそ我々のバイトの話だってちょっとどこかでできたらいいし
堀:そうね
高:まあできる範囲でですけど。で、皆さんからの、「こんなバイトしてます」とか
堀:はい
高:「やべえバイトしたことあります」みたいな
梅:いやいや(笑)
堀:あんのかなあ!
梅:そんな…違法なバイトとかの話されたら困るよね
高:(笑) でも我々が知らないバイトいっぱいきっとありますからね!
梅:そうですね
高:なんかそういうの送っていただける…そういう話ができる場所
高:またやっていけたらいいなと思いますね!
堀:はい!
梅:3つ。バイト経験も募集…バイト経験のほうはタイトルどうしますか?
堀:確かに
高:バイト…求人…
梅:バイト求人? 求人…
堀:ああ、求人
梅:求人広告
堀:求人広告(笑)
高:(笑)
堀:「求人広告」! 「では続いてのコーナーです」…
梅:(笑)
高:だんだんなんのラジオかわかんなくなってきたよォ! 商品開発してたり…
堀:いいんじゃない?(笑) 求人広告で
梅:求人広告
堀:はい
高:じゃあそれでいきましょう
堀:はい
高:えーじゃあね、さっき話したその3つ! 募集したいと思いますので、よろしくお願いいたします~
梅:お願いしまーす
高:ということで以上! Beitオリジナルコーナー作戦会議でした
エンディング
~BGM「TOMORROW DIAMOND」~
梅:さて、315プロNightはそろそろ閉店のお時間です。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
堀:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は10月11日になります。もしその日は無理というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください
高:315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ、Insideレポートも読めちゃうのでよろしくお願い致します。なおオフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
梅:そして、ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りアイドルをマイデスクに入れて営業しましょう
梅:ということで、第1回目終わりましたけども。こっから3ヶ月ですよ
堀:はい
高:3ヶ月!
梅:うん
高:やっていくわけですね
堀:よろしくお願いします
梅:いろんなコーナーもね、立ち上げたから
堀:そうですね!
梅:メールがすべてですからね、皆さんメールのほうをよろしくお願いしますよ
高:そうですよお~!
たかぴの上海土産
堀:や~始まったな…打ち合わせのときはなんか、ね! なんか、高塚が持ってきた上海のよくわかんないお土産の
高:おい!
梅:(笑)
堀:へんな飲み物飲まされたときは
高:やめろやめろ!
堀:どうなることかと思いましたけど
高:いやま…、ちょ、ね…。その話する?
梅:上海土産
高:いやまあ上海ね、僕行ってきまして、ちょっとそのお土産にね、上海で飲んだ飲み物を、缶の。なんか梨の漢方入りドリンクみたいな
堀:あ、あれ梨だったんだ
高:梨なの。だからねえ…、いや、冷たいのをその場で飲んだとき、確かに…
梅:うん、そう、冷たかったらけっこういけるかもしれない…
堀:まだね、まだいけたね
高:なんか、薄味の、あのー…桃の天然水みたいな。それだと思って飲んで!
梅:あー…
堀:いや、ちょっと無理です(笑)
堀:いやあれはね、もう、お湯に溶かした飴ジュースですよ
梅:(笑)
高:…そうなんだよな
梅:不思議な味がしたね、あれはね
高:いや、それをみんなね、みんなにね、飲ましてたんですけど、誰一人として飲んでくれないっていうね
堀:え、上海のお土産あれってことないよね?
高:…(笑)
堀:ほんとはあれ隠し球で、本当のお土産があるんだよね?
高:あ、う、うん……そ、そうだよ…タノシミニ…
堀:そうだよね!
梅:(笑)
堀:タノシミニシテマスネ
高:あと1缶あげる
梅・堀:いらね~!!
高:(笑)
梅:あれはいらねえよ(笑)
堀:心からいらね~!!!
高:オーイ!
梅:いらないわ~…
高:ふざけんなよ~せっかくみんなが元気になると思って買ってきたのに…。あれ喉にいいんだからね?!
堀:あ、そうなん?
梅:ああ、漢方…
高:そうだよ?!
堀:あ、そっか
高:そう! だから今日いい声出るよ。きっと
梅・堀:……
高:なんで?!(怒)
梅:(笑)
高:なんなのこの空気!! いい声出てるのあれのおかげだよ?!
堀:ほんと?
梅:そうか…
梅:はい。というわけで、本日の315プロNightはここまで。お相手は鷹城恭二役、梅原裕一郎と
堀:ピエール役、堀江瞬と
高:渡辺みのり役、高塚智人でした! それではみなさん、
3人:バイバイト~~~~~