315プロNight#231 2019/10/11 高・堀
凡例
太字=エコーがかかった部分
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#231 2019/10/11
寸劇:ピエールのウィンクを食らうみのりさん
オープニングトーク
堀:プロデューサーさん、らっしゃーせー。ピエール役、堀江瞬です
高:プロデューサー、らっしゃーせー。渡辺みのり役、高塚智人でぃす
梅?:プロデューサー、らっしゃーせー
梅?:梅原裕一郎で…あっ…
梅?:鷹城、あっ…おまえは、梅原…
梅?:鷹城恭二役…
恭二?:ぴ、ピエール! 準備運動が!
高:…は~い
堀:(笑)
高:ということでいませんよ~
堀:はい
高:うん
堀:さっそくふたりになりましたね!
高:そうですねー2回目にして
堀:よろしくお願いします
堀:…なんで高塚を目の前にして話さなきゃいけねんだよ!
高:(笑)
今日は2人
高:やめろよ~。なんかね、新鮮だね、意外と
堀:そうね! 意外と、そうだね。このふたりでさ、なんかこうやって話すことって、ありそうで…なかったね
高:なかったなかった
堀:なんかもうひとりくらいいて、あと3人で同じ番組とかはあるけど
高:そうね~
堀:ふたりで話したのってね
高:なんだろうね、なんかやったことあるっけ?
堀:学祭とかはね、1回だけふたりで
高:あ~~そっか。学祭やったか
堀:ふたりでイベント
高:そうだったね
堀:そう。だからそういうのしかなかったから。なんかね、新鮮です
高:新鮮だよお
堀:ほんとだよ
高:何話そうかね、今日は
堀:もうね(笑) ほんとにね、あなたとはね、話しすぎてもう話すことないの!
高:(笑) いやほんとにあれだよね
堀:ほんとにあの、会いすぎ
高:ほんとに普段のさ、話になっちゃいそうだから、ちゃんとね
堀:そうですよ
高:315プロNightとして、SideMのお話をしっかりね。真面目に
堀:そうだよ!
高:我々ふたりがするというね(半笑)
堀:頼むよ!
高:ええ(笑)
堀:うん。…よろしくお願いしますよ
高:困ったらね、恭二を呼んでね
堀:うん
恭二?:…なんだ? ピエール! ピエール!ぴ
堀:いやそれなんか(笑) チューニングに利用してるのか知らないですけど、全然似てないですからね
高:ハッハッハ(笑)
堀:だめですよ
高:…昔は似てたんだよな~
堀:そうですか?
高:はい。そんな感じでやっていきましょうか
堀:そうですね
高:はい!
堀:それじゃあプロデューサーさん、今週も僕らと315な夜を過ごしましょう! 315プロNight…
高・堀:スタートです!
高:それでは最初のコーナーは?
高・堀:315コミュニケーション!
315コミュニケーション
高:はい、こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーで~す。早速読んでいきましょう
メール:「こうなればいいな」と思っていたら叶ったこと
高:イラストを描いてくださったようなので……おお!
堀:あっ
高:すげーーー!!!! かわうぃーーーー!!!!
堀:すごい、3人がこう並んで、…なんかピエールが書いてるのか? これは。なんて書いてんだ? あっ「315プロパーソナリティおめでとうございます」っていうメールを読んでる
高:あっまるでね! 今そう
堀:この3人がラジオやってるっていうことで
高:そういうことだ!
堀:なるほど!
高:じゃあもうね、あのーBeitのさ、#1?
堀:うん
高:あの俺らが録った。3人で録ったやつ
堀:はい
高:そう。あれのときの、まるでね、絵だってことだよ
堀:なるほど。ちゃんとね、カエールもついてきてる
高:そうね
堀:かわいい!
高:しっかりと描いていただいて。しかもタッチがなんか、綺麗だね!
堀:うん
高:あたたかみがあるさ
堀:いやそれな!(食い気味)
高:うん
堀:なんかさ、子どもの頃に読んでた絵本って感じの、なんか
高:アハハ(笑)確かに、なんか素敵な
堀:ありますね
高:バラードが合いそうな
堀:はい
高:タッチの絵を描いていただいて
堀:いいですね
高:ありがとうございました
堀:ありがとうございます
高:えーちなみに何かありますか?
堀:叶った
高:思っていたら叶ったこと
堀:なかなか叶わなくない?
高:うーん…そうだね~。なかなか…
堀:叶った? 最近
高:思うように…うん?
堀:叶った?
高:叶ったあ? なんかあります? 金で叶える…
なんか暗い話になってきた
堀:いやでもさ、でも、ほんとにね、そうなのよ。もうこの薄汚い大人になっちゃったからさ
高:おー…
堀:もうなんかお金で解決しようとするしかないですか、もう大人は
高:…いやもうね、別に、あれだよね。あのー、なんだろう。叶えたいことが
堀:はい
高:ほしいものを手に入れるっていうのが、やっぱりなんかね、身近な「叶える」
堀:はいはいはい。うん
高:そう。だからそういう意味で、お金で解決みたいな。感じかな
堀:そうね
高:うん。「買って叶った」みたいな
堀:確かにね。いい家具がほしいとかさ
高:そうそうそうそう
堀:いい家電がほしいとかって…お金で解決…するっていうのがね…
高:そうね…
堀:なんか浅ましい大人になっちゃったなって…
高:いやいやいや(笑)何かほしいものを買うのは大事なことですからね!
堀:ほんと?
高:そうですよ? うん、そんな浅ましくないから大丈夫だよ
堀:ほんと?
高:だいじょぶだいじょぶ
堀:取り戻していきたいです、子どもの頃のあの無垢な気持ち。世界中がひとつになあれっていう(笑)
高:(笑)
堀:あの頃の気持ちを思い出そ!
高:思い出してくれよ! 常に心には持ってるんだよ、そういうのを大事に…わかった? 俺は持ってるよ。少年の心
堀:…はあ?
高:ブフッ
堀:どの口が言うとんねん
高:(笑)
堀:勘弁してくれや
高:…すいませんでした
堀:はい
堀:じゃあ続いてのお便りです
高:ハイ
メール:幼少期の話
かわいかったホリエル
高:ちょうど今忘れちゃいけないってつってた話だよ、幼少期
堀:幼少期ね。俺ね!
高:どんな子だった?
堀:我ながらね、めっちゃ可愛い子どもだったよ!
高:嘘つけ~!
堀:いやほんとに! マジで!
高:でも1回さ、瞬にさ、あのー写真見せてもらったじゃん。瞬の子どものころの
堀:あのつぶれたイモみたいな顔したやつ(笑)
高:いやいやいや、あれは正直、マジで瞬を、もうなんか、ミニマム状態にしたみたいな。超かわいい顔してて
堀:あ、ほんとですか?
高:さすがにあれはね、
堀:いや天使だったでしょ?
高:「うわー! これは持って帰るわ!」って思った
堀:いや、そう!
高:うん
堀:ほんとにかわいかった! あの頃
高:マジでフィギュアみたいな顔してた
堀:…それはちょっとよくわかんないすけど
堀:ほんとにもうね、いろんなね、大人たちがね、「どしたの~!」つって
高:あ~
堀:バスとか乗っても「どっか行くの?」つって
高:いや、怖いな。どういうこと?
堀:え? バスとか乗ったら、「どこ行くの?」って話しかけてもらったりとか
高:あ、運転手さんに?
堀:ううん。おばさんとかおじさんに
高:あ~、そういうことね
堀:そうそうそうそう
高:まあ確かに、子どもひとりでいたりするとね
堀:そうそうそう
高:優しい人、こう声かけてくれるけどね
堀:そうそう
堀:あのころはもうほんと、未来が輝いてた
高:そっか
堀:うん
高:でも性格はもう、「…クッソ、なんだこいつ…」
堀:いやいやいやいや。5,6歳やで
高:(笑)
堀:まだそんなスレてないですから!
高:マジ?
堀:そうですよ
高:生まれたときからスレてるのかと思ってたけど
堀:違いますよ!
高:あ、違うんだね
堀:みんなひとつになあれ! って思って
高:あ、そうなんだ!
堀:そうだよ
高:あ~そんなときがあったんだね、瞬くんにも
堀:…なんなの?
高:おほwww
明るくて元気いっぱいだったたかぴ(顔は変わってない)
堀:あなたは?
高:俺ねえ! もうね…俺もあんま今と変わんないよ全然。もうね、明るくて
堀:変わんなそう
高:「イヤー!」って叫んでたよ
堀:なんか猿顔だからさ
高:おお
堀:ちょっとなんか、子猿みたいな顔してそう
高:いやいやいや(笑) ずっとね、おんなじ顔してた
堀:うん、なんかね、想像つく
高:そう
堀:なんかさ、いない? 「この人はきっとこの顔のままずっと育ってきたんだろうな」っていう人
高:あ~うんうん
堀:なんか
高:そうね、そうね
堀:大人んなって変わったなっていう人もわかるけど、その顔のまま生まれ、育ち、そして老いゆきみたいな
高:(笑)
堀:なんかそういう人(笑) いるけれど。高塚さんはそのタイプだと思います
高:俺そうなんですよ、童顔だからね。そのまま…なんだろう。ずーっと顔も変わらず
堀:はいはいはい
高:どんどんどんどんシュッとしてきたって感じかな
堀:…シュッとしたっていうか、もう、どんどん痩せていきません? あなた
高:いやいや、痩せはしてねえよ
堀:ほんと?
高:身体はだって、おっきくなっていくよ
堀:え、体重増えてる? ここ4,5年で
高:いやいやいや、体重はずっとキープしてるから。ね
堀:…
高:素晴らしいでしょ
堀:…素晴らしいけど…
高:キープしてるからね
堀:…細すぎでは?
高:フゥン(笑)
堀:ごぼうみたいなっとるで
高:違う違う。ナナフシだから、ナナフシ
堀:ナナフシ?
高:そう。ナナフシって言われるんですよ
堀:あ…
小さい頃好きだった遊び
高:なんかさ、ちっちゃいころ。あのーハマってたこととかあったの?
堀:ハマってたこと?
高:うん
堀:あ、でもチラシの裏にさ、間取りとか書いてた(笑)
高:間取り?
堀:間取り
高:間取り?
堀:理想の家の間取り
高:ヤバ!
堀:こういう家に住みたいなっていう、そのリアルななんか。昔マイホームドリームっていうさ、ゲームがあってさ、自由自在に家をつくるゲームだったんだけど。それでもうなんかね…
高:あんま変わってねえじゃん
堀:変わってないか?
高:今も遊園地作ってんでしょ?
堀:ウヘヘ(笑)
高:(笑)
堀:そうね、変わってないっすね
高:変わってないじゃ~ん
堀:やでもなんか、そんな当時はさ、なんか、当時はっていうか、当時そんななんか別に、いい家に住んでなかったから
高:うん
堀:なんかもう、同じクラスの子たちが
高:あ、なるほどね
堀:いい家に帰っていくのを見て、「うらめしや~!」って思ってたの
高:「俺もこんな家に住みてー!」みたいなのがね
堀:そうそうそう。せめてだから、「仮想世界で叶える!」って思って
高:(笑)
堀:まあゲームだったりとか、あとチラシの裏に理想のこういう家住みたいなっていう間取りとか書いたりとか
高:暗いんじゃ~話が
堀:(笑)ほんと?
高:話が暗いんじゃ
堀:いや明るい話やで?
高:(小声)…明るくねーよ
もしもこの街ですれ違わなくても
堀:あんたは?
高:わたし? わたしはー…なんだろうな。あ、もう外で遊びまくってたかな
堀:ほう。真逆ですね
高:ずーっと外いた
堀:俺らたぶんさ、幼いころに会ってたらさ、1ミリも仲良くなれなかっただろうね
高:そうだね…
堀:内と外だしね
高:すぐ帰る人と、ずっと学校の前で遊んでる少年みたいな
堀:あー…
高:感じだろうね
高:交わることのなかったふたりが、今こうしてね。向かい合って、お話しているということですよ
堀:…薄っぺらいんだよな~
高:(笑)
堀:さっきから言ってることが。なんなんや?
高:薄っぺらくなかろう!
堀:そうかい?
高:さあじゃあ、次いきますよ!
堀:はい
メール:衣装の話
プライドフルブルーはメッシュ仕様
堀:最新のさ、話でいくとさ、我々市原行ったじゃないですか
高:そうねー…
堀:市原のときの衣装最高だった! あのさ、
高:いややっぱりね。うん、何?
堀:中がさ、あの、何、メッシュ生地?
高:あ~!
堀:になってるから、めっちゃ涼しいし
高:そうね
堀:あと伸縮性があるから身体も動かしやすくて、踊りやすかった
高:ね~
堀:市原
高:マジで衣装さんがどんどんどんどん、やっぱ工夫してくださっていて
堀:ね! その見た目だけじゃなくて、内側って言うか。そういう見えないところでの工夫っていうかね
高:ねー! 「ついにメッシュになったか!」って感じだったよね
堀:そう。あれ最高やったわ
高:うん
堀:デザインはね、もう全部いいけどさ、その中身っていう点では今まででいちばんよかった、市原が
高:そうね(笑)
堀:みんなにはね、たぶん伝わんないだろうけど
高:伝わんないんだろうけど
堀:うん
2ndのユニット新衣装はちょっと動きづらい
高:俺ら、着て踊るっていうとさ、やっぱ衣装によってはけっこうね、大変なものとかもあるけど
堀:そうそうそう
高:それこそさ、あのー2ndのときに披露したさ、あのBeitの新衣装? あれなんかはさ、まあ瞬わからんかもしんないけど、俺のみのりが着てるあの、全部つながってる衣装
堀:はい
高:あれね、…めちゃくちゃ踊りづらいの
堀:重そうだね
高:おも…くはないんだけど、硬いのよ
堀:はいはいはいはい
高:つくりが。だから、手ぇ挙げると、両肩全部ガッて上がるみたいな
堀:あ~! いや、でも、それはワシもそうよ
高:あ、やっぱりそう?
堀:そうそうそうそうそう。引っ張られる
高:俺らのはそっか、あの肩がさ、ついてるでしょ
堀:まあね~。そうね、それだけやっぱ、こう王族っぽくね
高:そうそうそうそう
堀:こう豪華にするにはね
高:そうなんだよ
ゲーム衣装について
堀:ゲームのほうはどうですか?
高:ゲームのほう? え~なんだろうな! ゲームだってさ、…相当な数出てますよ!
堀:なりましたねえ
堀:俺ね、あるよ! いっこ
高:何?
堀:1個っていうのも、たくさんあるけど
高:うん
堀:ピエールのなんか、去年だったっけなあ。ジューンブライドのさ、あの、結婚のイベントで、ピエールがさ、あのー…そういうなんていうの?
高:あの、スーツ?
堀:ブライダルスーツ?
高:うんうんうん
堀:そう。着てたやつはね、なんかお~って思ったし、その台詞の収録のときも、なんかすごいやたらとこう、ディレクションめちゃくちゃこだわって、こうスタッフさんと一緒に録った覚えがすごくありますね
高:なるほどね。なんだろうな~…俺は…。みのりがSRになったカードっていうのはやっぱりこう、まあちょっとカードが派手っていうのもあって、印象に残ってるものがありますけど
堀:なんですか
高:あの、メロンのね、ライブのやつがあったんだけど。メロンフェアライブってのがあって
堀:はい
高:それがね、ここにあるんだけど…これ
堀:あ、これね。覚えてる
高:あ! あとこのさ、あの「銀盤を舞うスワン」っていう
堀:あ~! 懐かしい!
高:そうそうそうそう。これもね、衣装素敵だったな~。そしてみんなね、似合ってるんですよね~…
堀:こうやって見るとほんとすごいね。毎回毎回こんなさ、キャラクターに合ったドンピシャの衣装を描いてくださって
高:そうね
堀:手に入れたくなる、さ、なんか衣装、毎回描かれてるから
高:そうだよねー
堀:こう、ね、購買意欲をそそられるんですね
高:(笑)
高:だからみんなね、いっぱいお金で解決しちゃうんですよ
高:(笑)ということでね、今後もね、あのー衣装、たぶんもう尽きないというかさ、もう無限にコンテンツがある限りずーっと出てくるわけで
堀:そうですな
高:まあこのへんはもうずっとね、楽しみにしていただければという感じで
堀:はい
高:よろしくお願いいたします!
堀:よろしくお願いします
高:ということで315コミュニケーションでした! プロデューサーさんからのメールお待ちしております!
NEWS315
堀:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの堀江瞬です。よろしくお願いいたします。そして、本日のコメンテーターは、高塚智人さんです
高:…よろしくお願いします(死にそう)
堀:はい(笑) よろしくお願いします(笑)
堀:高塚さんはまだ見習いの…見習いなんですね(笑) 見習いの手相占い師さんということで、その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
堀:それでは最初のニュースです
モバ:アイドルTV 秋の大運動会2019※省略
ステ:315プロダクションバースデーパーティー※省略
堀:このニュースについて、高塚さんはどうお考えでしょうか
高:…はっ! あなたのその右手には…!
堀:ぼ、僕ですか?(笑)
高:その線! はああ…!
堀:はい
高:これは…! 運命を変える力を持っています…!
堀:そ~うですか?!(笑) あの、できれば先ほどお伝えしたニュース内容についてのお話をお伺いしたいんですけれども、その点について…は、特にない?
高:…続けて
堀:わかりました
堀:えー、続いてのニュースです
音楽情報:THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 10 THAILAND
音楽情報:ドラマCD Best Game2~命運をかけるトリガー~
堀:このニュースについては、高塚さんも、ご意見はございますか?
高:…はっ!! ひ、ひひ左手に出てるこの…手相…!!
堀:はい
高:…過去を変える力が…ある…!!
堀:か、過去を変える力
高:はああ…!!
堀:はい。あの、…そうですね、ただいまあの僕はWORLD TRE@SUREのお話であったりとか、あの、Best Game、ど、どドラマCDのお話させていただいたんですけれども
高:(呻いている)
堀:そちらのほうについては、何かご意見などは…
高:…続けて
堀:続いてのニュースです
イベント:Because of You!!!!!ナンジャタウンサテライト
イベント:アニメイトカフェ出張所
イベント:THANKS ST@RRY PARTY!!!!!
堀:このニュースについて、高塚さんはどうお考えでしょうか
高:…はあぁっ!! 右手と左手を合わせてみなさい!
堀:合わせる。はい
高:…見えますか
堀:いえ、見えません
高:この、この紋章は…!
堀:紋章(笑)
高:あなたは、世界の王になるお方だ…!!
堀:はい。今お伝えした内容については特に今回もないということでよろしいですかね?
高:…はい
堀:はい
堀:(笑)NEWS315、そろそろお別れのお時間です。皆さん315な週末をお過ごしください。それではまた来週!
高:それでは次のコーナーは?
高・堀:サテライト・サウンド・スタジオ!
サテライト・サウンド・スタジオ
高:本日はこの曲をみんなで一緒に聞きたいと思います!
それでは聞いてください。アイドルマスターSideM WORLD TRE@SURE04から、「千客万来ニーハオサァカス!」
千客万来ニーハオサァカス!
堀:ブアア~ン(銅鑼)
高:タンタンタンタンタン♪(イントロ)
堀:なんかちょうど、あれですね。上海…。高塚さんが上海に行って、なんかそのアジアの空気がすごく
高:いや、そうなんですよ! 私ね、あのー…実際に行けたの。すごくねえ? みのりも歌ってるし、俺も中国に行けたっていう
堀:はい
高:嬉しい、よね
堀:(笑) そう、ですね
高:(笑)
堀:まあその喜びは、ちょっと高塚さんにしかわからないと思うんですけど
高:そうですね…(笑)
堀:そうですね
高:いやなんか、個人的にめちゃくちゃ嬉しかったっていう
堀:はいはいはいはい
高:話です
高:やっぱりさ、こう~、いいですよね。こう、なんでしょう。中国のさ、楽曲のさ、楽器の使い方っていうの?
堀:はいはいはい! わかる
高:独特の
堀:そうそうそう
高:そうそうそう、もともと、そういう、結構曲好きだったから
堀:うん
高:まず中国に決まったとき、結構うれしくて
堀:ね!
高:え、じゃあもうああいう感じのバリバリの、あっ中国感ある!みたいな、なんていうんだろうね、中華風みたいなね
堀:だってこれさ、歌詞ついてない、このイントロの段階から「あ、中華、中国の歌だ」ってわかるもんね
高:わかるわかる。ヂョアァ~ンの銅鑼から始まってね
堀:確かに。なんか、収録しているときのエピソードだったりとか
高:うんうん
堀:歌いやすかった? この曲は
高:そうだねー…みのりって意外とさ、あの、まあ、普段、こう穏やかなイメージはあるけど、全然こうフィジカルの、なんだろうこう、持ってるからさ
堀:はい
高:属性を
堀:まあ、確かに。はしゃぐときははしゃぐし
高:そうそう! だからね、全然こう、イメージしにくいっていうものはなくて、まあみのりだったらこの曲に合わせてもう思いっきり。まあそれこそ周りがさ、若い子たちばっかりだから
堀:はい
高:そう。若い子に負けないように頑張って歌うだろうな~と思ったから。もうなんか、なんにも気にせずに
堀:ほ~
高:楽しんで、はしゃいで歌わせてもらいました
堀:これライブでもやったよね? 4th…
高:やったやったやった。4thで初めて
堀:やったか。そうだよね
高:そう
堀:衣装はどういう衣装だったっけ…?
高:衣装ね。あのー…CDジャケットに結構近いものを作っていただいて。まあ上だけ羽織ってるって感じなんだけど。あのー、みのりはね、黒い七分ぐらいの、服に、下になんか黒いさ、なんて言ったらいいんだろうね、あの、小手じゃないけどさ
堀:あ、なんて言うんだろうね
高:こういう手袋のさ
堀:はい。中二心くすぐるやつね
高:そうそうそうそうそう! あれをつけてて。そこまでね、再現してもらえて
堀:うん
高:そう。結構お願いしてね。こだわり?したいんですって
堀:あ、お願いしたの?
高:そうそうそうそう
堀:あ、自分から?
高:できるだけ、こう…
堀:あ、もうちょっとワン…
高:そうそう、ジャケットに…
堀:ワンポイントみたいな
高:ジャケットに近づけることってできないですか、っていうのをお願いして
堀:へえ~~
高:さらにちょっと手を入れて。うまくこだわりを入れていただいて
堀:なるほどね
高:だから、歌ったのもテンション上がりましたね
堀:なるほど。それは上がるわ
高:そうそうそう。ま、そんな感じの曲でした
堀:はい。ありがとうございました
堀:それではもう1曲聞きたいと思います。
アイドルマスターSideM WORLD TRE@SURE07から、「Purely&Kindly」
Purely&Kindly
高:キター!! 最高ですうー!!
堀:あっ。誰?
高:いや、もうね!
堀:あなたは誰?
高:この曲ね、大好きです!
堀:ありがとう
高:うん、もうね、メンバーがね! とほとい!(尊い)
堀:と(笑) ま、でも僕も、(高:最高なんだよな~…)この4人でこういうタイプの曲なんだっていうのはありました
高:う~ん…なるほどね
堀:なんか、あの、ピエールでこの歌を歌うのは、すごく容易に想像ができたんだけど、あのー九郎さんであったりとか、なんか夏来がこの曲を歌ってるイメージが
高:…そうだね!
堀:あの、湧かなくて
高:確かに
堀:そう、どういうふうに、あの、それぞれ。ね。中田さんとか紘さんとか歌われるんだろうって思ってたら。「こういう感じにきたか!」と思って
高:いや、ねえ…
堀:すごい、それぞれがみんなぴったりの歌い方で、アプローチで。びっくりした
高塚、大いに語る
高:やっぱりですね、まあみんなそれぞれコンセプトをもったユニットではあるんですけれども、それよりも前にアイドルだっていうことを忘れてはいけないんですよ!
堀:…あ、僕今これ高塚さんとしゃべってない?
高:いや、しゃべってますよ(笑) 高塚ですよ
堀:しゃべって…あ、あなた高塚?
高:アイドルですから! やっぱいろんな曲をね、歌うことになるんですよ
堀:…そうですよね
高:その瞬間に垣間見える、そのキャラクターの新たな一面っていうのが、見えたその瞬間?
堀:はい
高:もうたまりませんよね
堀:…はい
高:それで言うと、まあもちろんピエールと享介はさ、イメージに結構合います
堀:そうだね
高:だけど、九郎くん。そして夏来。もうね、最高なんですよ
堀:…(笑)
高:夏来さ、ソロ曲もそうなんだけど。俺夏来のソロ曲大好きなんだけど。あのーこの曲でも見せる夏来の新しい一面、あのソロのときとはまた違う表情みたいな
堀:うんうんうん
高:しかもさ、普段一緒にいるHigh×Jokerのメンバーじゃないじゃん
堀:はい
高:そう。そのメンバーの中でどうやっていくんだろう夏来、って
堀:あ~、はいはいはい
高:そう。「…ジュン」がいないんだよ
堀:はい
高:そう、なんかそういうのも全部ね、想像してね、勝手に、そのステージに、この曲を歌うまでにどんなストーリーがあったんだろうっていうのを、歌声から想像しちゃうよね!
堀:あ、そうですか(笑)
高:はい
堀:あなた、ニーハオサァカスよりも全然こっちのほうが、めっちゃくちゃしゃべるやんけ!
高:(笑)
高:…ってぐらいね!
堀:はい。まあ、好きな曲なんですね
高:個人的に好きなんですよ!
堀:嬉しいです。ありがとうございます
高:あのー、ライブのリハーサルんときとかもね、あのねえ、だめだしゃべりすぎてるからなんかエピソードください
堀:そうですね(笑)、まあ振りの点で言うと、あのー4人が手をつないで
高:つないで!
堀:なんかこう、なんて言うの? けんけんぱ
高:やめろ!
堀:けんけんぱ? けんけんぱっていうかなんだろう、なんていうかホップステップみたいな
高:リズム合わせて、スキップをするんだよね
堀:そうそうそう、そうそうそう、スキップだ
高:ちょっと難しいね、スキップね
堀:そうそうそう、スキップをやるんですけれども、隣が紘さんでさ。紘さんすごくタッパががいいから、歩幅がね!
高:そうね
堀:合わないのよ!
高:大変そうだった
堀:これもうね、なんか、なんだろうね(笑) 捕らえられた宇宙人みたいな感じで
高:(笑)
堀:「へい! ついていきやす!」みたいな感じで(笑)
堀:そうそうそう、そうなのよ
高:そうなんだ…
堀:おっとっとっと! ってなんないように、なるべくこう、軽やかに見えるようなステップを心がけて、当日はやった結果。なんかね、そこになると歓声が聞こえてきたので
高:お~!
堀:「お、今優雅にスキップできてるわ!」と思いました
高:(笑)
堀:楽しかったです
高:リハのときからね、見てほしかったわ。俺リハんときもちゃんとさ、この曲超見てたのよ
堀:うん
高:でも後ろから見るとやっぱりさ、あのそのシーンがさ
堀:はい
高:瞬がついていけてない(笑)
堀:あはは(笑)
高:歩幅が…歩幅が違いすぎてさ、置いてかれてるのがすごい面白かった(笑)
堀:あれ~? やっぱわかりましたか
高:そう…でもね、どんどんね、やっぱ本番になるにつれてね
堀:シンクロ度がね
高:そう
堀:上がってきましたね
高:よかった…ほんとに…
堀:ありがとうございます
高:素敵でした
高:はい、ということで。ぜひね、この2曲聞いていただければと思います!
以上、サテライト・サウンド・スタジオでした!
エンディング
~BGM「TOMORROW DIAMOND」~
堀:さて、315プロNightはそろそろ閉店のお時間です。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
高:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は10月18日になります。もしその日は無理! というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください
堀:315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ、Insideレポートも読めちゃうのでよろしくお願いします。なおオフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
高:ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りアイドルをマイデスクに入れて営業しましょう
堀:ん!
高:はい! ということで
堀:第2回も
高:Beitパーソナリティ第2回ももう終わりますよ
堀:はい
高:うん
堀:まだありますからね、この後も。もういっこ、2本録りですから
高:(笑)
恭二?:お、俺もいるぞ! ピエール! 準備運動が!
堀:お!
高:なんかちょっと、どんどん似てきてない?
堀:「ピエール! 準備運動が!」
高:はい。というわけで本日の315プロNightはここまで! お相手は
堀:ピエール役、堀江瞬と
高:渡辺みのり役、高塚智人でした!
恭二?:俺もいるよ!
高:(笑)それではみなさん、
高・堀:バイバイト~!