315プロNight#233 2019/10/25 梅・高
凡例
太字=エコーがかかった部分
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#233 2019/10/25
寸劇:「Beitの興味あるあるアルバイト」のOAチェック
オープニングトーク
梅:プロデューサーさん、らっしゃーせー。鷹城恭二役、梅原裕一郎です
高:プロデューサーさん、らっしゃーせー。渡辺みのり役、高塚智人です
梅:…お願いしまーす。ふたりでーす
高:お願いしま~す~~(笑)
梅:(笑)
梅:あれ? 今日これって、Beitでいう何回目になんの?
高:えーっと…
梅:4回目? そんなに?
高:え、ちょ、え、だってふたりで録りました? 瞬と
梅:録ってない
高:…え? あれ、待って。俺瞬と録った?
梅:録ったんじゃないの?
高:俺録ってる!!
梅:あはははは。録ったでしょ。録ったよね?
高:瞬と録った(笑)
梅:…4回目でーす
高:4回目…ですね!!
梅:ははははは
高:う~ん!
梅:今、何回目だったと確認作業がありましたけど。Beitとしては4回目の放送
高:そうでしたねえ
梅:だから、僕が前回行けてないので
高:ええ。はいはいはい
梅:ど、どうでしたか? 堀江くんとふたりは
高:いや、そうなんですよ。瞬とふたりで、早速3回目にして、「もうBeit3人そろってないよ」なんて話をしてて。「いや次回はね! 僕と瞬と、うめと3人絶対やりますから!」みたいなフリを…壮大なフリをしてきたんですよ
梅:(笑)したら、蓋開けてみたら、堀江くんがいない
高:(笑)
梅:ははは。まあしょうがないよね。なかなかね、スケジュールも合いませんから
高:まあまあそうですね。ええ、ええ…
ぎこちないふたり
梅:高塚くんとふたりでラジオ的なものって初めてじゃないの? トーク的な
高:…いやほんとですよ
梅:そうだよね
高:初めてです
梅:初めてだよね。え、堀江くんとふたりは初めてだった?
高:いや! いや、なんかではあったけど…
梅:初めてじゃない
高:SideMでは…
梅:初めて?
高:初めてですね
梅:ほお~
高:うーん。いやだからほんとに、新鮮だと思いますよ。聞いてる人もそうですし
梅:そうだよね。他でもないもんね? SideM以外でもふたりでしゃべった
高:ないです
梅:ないよね
高:現場の帰りの電車の中くらいです
梅:はっはっはっは
高:(笑)
梅:全然関係性できてねえじゃん(笑)
高:ふはは
梅:帰り道だけじゃん
高:帰り道だけですね…ほんとに…
絶対にあだ名で呼ばない
高:だからね、ちょっとほんとにどんな感じになっちゃうのか、心配ですよ僕は
梅:…まあまあまあ、のんびりやりましょう
高:やりましょうね。うめめ!
梅:はい。え?
高:ふふふ
梅:誰だっけ?
高:いやちょ…
梅:はははは
高:書いてる書いてる! 台本1ページ目に!
梅:ええ?
高:「たかぴ」って!
梅:いや、高塚さんね。高塚さん
高:ハッハッハ!
梅:(笑)
高:…絶対呼ばないもんな
梅:それでは始めましょうかね?
高:はあい!
梅:それではプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう。315プロNight、
梅・高:スタートです!
高:それでは最初のコーナーは?
梅・高:315コミュニケーション!
315コミュニケーション
高:はい! こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです~!
梅:はーーーい
高:早速紹介していきますよ?
梅:はい
メール:収録風景のイラスト
高:「うめめ、たかぴ、こんばんは!」
梅:こんばんは
高:こんばんは。あ、これうめめに読んでもらえばよかったのか
梅:え?
高:そしたら「たかぴ」って呼んでもらえたのか~…
梅:(笑)残念だったな
高:(笑)
梅:あ、イラストを送ってくださった
高:そうなんですよ!
(表示)
梅:え? もうこのスタジオ…
高:あ~!
梅:あ、このスタジオはなんかあれなんだ
高:あれ?!
梅:もう、いつも通りだから。わかるんだ、配置とか
高:そう…いうことですか?!
梅:マイクがそのままだもんね
高:めちゃくちゃすごい。忠実に描いてますね。ありがとうございます
梅:僕の位置は、いま現状合ってるね
高:確かに! ただ最初3人で録ったときは、ピエールの場所にうめめが
梅:そうだっけ
高:いました
梅:あ~そうかそうか
高:で、恭二んところに瞬が
梅:そうだね。そうだったそうだった
高:いて、って感じでしたね~。うんうんうん
梅:へえ~
高:これ、あれじゃないですか? あのー、えー、315プロNightのあの会員限定とかの画像で
梅:うん
高:見れるんじゃないかな?
梅:あ、そういうことなんだ
高:だからぜひね、会員登録してね、見ていただきたい!
梅:いや、すごいですね。ありがとうございます
高:ありがとうございます。そしてですよ!
梅:はい
高:あの、もうひとつ、イラストを描いてくださった方がいまして。こんな感じです。イラストどーん!
(表示)
高:あ!
梅:へえ~
高:かわいいですね! ふわふわな感じで
梅:いいですね
(イラストの説明を読む)
高:なるほどなるほど! だからこんなちょっと
梅:…最初は3人そろってたもんね
高:(笑)
梅:ははは
高:言い方言い方ー!
梅:230回はね
高:そうですね(笑)
梅:あははは
高:えー…まあ確かにね
梅:最初に花火上げてね
梅:はははは
高:そっから徐々にフェードアウトして。うひひひ
梅:いや、ありがとうございます
高:すごい、なんかちょっと「夢の中」感がすごいですね。このほわほわっとした感じが
梅:うん。そうだね。キラキラした王子様感出てますね
高:素敵ですね~
梅:ありがとうございまーす
梅:じゃあお次いきますか?
高:はいお願いします!
梅:どれにしようかな? これでいいかな?
梅:「梅原さん、高塚さん、こんばんは」
高:…こんばんは(笑)
梅:「高塚さん」でしたね。ここ。ははははは!
高:わざとか! この順番! この順番わざとなの?!
メール:増税前のお買い物
高:あ~! これ気になりますね! うめめ…
梅:うーん。なんだろうな
高:買いました?
梅:そうだねえ。…だいぶやらしくなるから、あんま、あれだなあ
高:ちょちょちょ! ええ?!
梅:はははは
高:どんなもの買ったのお?!
梅:高いものは買いましたけど(笑)
高:高い、何買ったんだ!
梅:はははは
高:やらしくなる…で?
梅:いや、いろんななんかさ、いろいろさ、増税…
高:なるほど
梅:…前より
高:そういうことか…
梅:増税後のほうが俺は安くなるんじゃねえかって踏んでたのよ。どうせ割引とかしてさ
高:あ~~なんか…
梅:増税前だからってさ、あのー、結構値段つり上げるんじゃねえかなって
高:うんうんうん!
梅:あんま家電とかはそんな買わなかったの
高:…というと、まさか
梅:だから逆にバッグとか
高:あ~~!!
梅:そういうなんか、もの? は買いましたよ
高:なるほどなるほど!
梅:値下がりしねえんじゃねえかというか。ね
高:ちゃんと買ってるんですね
梅:やりましたよ
高:それほんとに、じゃあもうこれを意識してってことですか? ほしかったから買っただけじゃなくて
梅:まあタイミング的にたまたまっていうのもあるけど
高:あ~
梅:まあせっかく増税前だしっていうのもあったねえ
高:あ、そうなんすね。え、バッグ…何バッグですか
梅:(笑)
高:差し支えなければ
梅:聞くの?
高:(笑)
梅:はははは
高:じゃ、じゃ、じゃあ、あの、タイプタイプ! リュックとか、クラッチバッグとか
梅:あ~。なんかこう、ち、小さめの
高:あ~~~
梅:小さめの。こうね
高:ちょっとした現場でも
梅:そうそうそう
高:使え、持ち運びできる系な。なるほどなるほど。ブランドかな
梅:高塚くんは?
高:えー僕はですね、まっったくやんなかったんですよ
梅:へえ~~
高:ぜんっぜんなんか…なんか、わりと日頃から、結構物欲が僕強いんで
梅:あ、そうなんだ
高:そうなんすよ。なんかアマゾンとかでほしいものリストばーっていっぱいあるんですけど、なんか常に買えるタイミングで買っちゃったりしてて
梅:あ~…まあ確かにね
高:そうなんすよ、だから特に…
梅:ほしいときに買うのがいちばんいいよね
高:そうなんすよね。だから増税前だからって、またうめめみたいにタイミングが合ったものがあったら、買ってたのかもしんないですけど。特にこれが理由でってのは…
梅:いや、でもそんな変わ…2パーでしょ?
高:そうなんですよね…
梅:2パーっていうとね。微妙なところだよね
高:でもほんとにその、車買います! みたいな
梅:そういうデカいものなら確かにね。だいぶ変わるからね
高:そういうのじゃない限りは、まあいいのかな…それこそこうやってまとめ買いしてちょっと高額になるものとかは
梅:そうだね
高:まあ確かに出てくるのかな
梅:でも結構トイレットペーパーとか品切れになったらしいね
高:いや、そうなんすよ
梅:うん。びっくりだよね、オイルショックみたいだね
高:ほんとですよね。僕、だって、近くの薬局で、あのティッシュいつも通り…けっこうまとめ買いしちゃうんですよ。何度も行くのめんどくさいんで。持ってったら、「あ、すいません…今ちょっと品薄で、ひとつまでなんですよ」って言われて
梅:あー…そうなんだ
高:え、なんで? って思って。そしたら、「あ、なるほど。こういうことか」みたいな
梅:増税前だから
高:そうなんすよ
梅:へえ~
高:でもなんか、ツイッターで見たのは
梅:うん
高:あの、「増税前に398円だったティッシュが増税後298円です」って
梅:いや絶対あんだよそういうの
高:そうなんですよ…
梅:絶対やるから
高:さっき言ってましたよね
梅:…はははは
高:踊らされてるんですよ!
梅:踊らされてるね
高:え~…
梅:こええな、資本主義
高:(笑)
梅:(笑)
高:ま、そんな感じで。続いて読ましていただきます
メール:SideMの対戦ゲーム
梅:ええ~~格闘ゲームねえ
高:(笑)
梅:大乱闘! みたいなことだよね
高:そういうことですねー
梅:それはおもしろいね
高:いや絶対おもしろいですよ
高:なんかそれこそ、あのエイプリルフールとかに、あのー各ゲーム会社さんがいろいろと
梅:あー、ネタでね
高:そう! 手の込んだことをやってるんで
梅:あ~。その中でちょっと作ってくれたら面白いねえ
高:使えるんじゃないですか? これ…
梅:えー、なんだろう。ピエールとか楽しそうだけどね
高:え、何で(笑) ピエールぬいぐるみで……
梅:たまご、たまご生むんじゃない?
梅:はっはっはっはっは
高:たまご生んでそれ投げて?(笑)
梅:投げてくるやつ
高:(笑)
梅:いるけどそういうやつ
高:確かに(笑)
梅:はははは
高:あれじゃないですか
梅:あいつだよ
高:あいつじゃないですか。完全に
梅:緑色のあいつだよ。はははは
高:アカンアカン(笑) アカンですよそれは
梅:えー、でも恭二とかなん、なんなんだろうね…
高:恭二はもう完全あれですよ、あの…バーコードリーダー
梅:バーコードリーダーでビーム撃ってくるやつ?
高:(笑)
梅:ははは
高:なんかそれもどんどんちょっと近しいものになっていきますけどね
梅:いるねえ。キツネみたいな感じのね
高:キツネみたいな。ピュンピュンピュン!
梅:ピュンピュンつって。ははは
高:(笑)
高:全部あれじゃん! 某対戦ゲームになっちゃうじゃん
高:いやーでもどうだろう、みのりは
梅:みのりは花でしょ?
高:花ですね
梅:あ、ファイヤー…(笑)
高:(笑)
梅:ははは。ファイヤーなんちゃらになる
高:ポルンつって。ポルンつって
梅:そうそうそう(笑) …パクリゲーじゃねえか
高:(笑)
梅:ははははは
高:音までパクって(笑) これはいけませんよ
梅:いや、ダメだよほんとに
高:そうですよ。アイドルが殴り合うなんてことはもう絶対あり得ませんから
梅:そうだね。仲いいですからみんな
高:ふふふふ
高:いやーでもこれ妄想したら超面白そうですね!
梅:妄想は…確かに面白いね
高:だって46人いますから
梅:確かに
高:で、1人ひとり個性があるから、その個性に合わした攻撃する…
梅:それは結構おもしろいなー
高:ふふふ
梅:これ結構いいねえ
高:いいすねえ。これ、みんなそれぞれの担当キャラの、なんかこう、攻撃パターンみたいなのを考えてほしいですね
梅:やってみたいなあ
高:(笑)
高:…はい、こんな感じでございました
梅:もう1通いきますか?
メール:山梨コラボの掲示を制覇
高:あー素敵ですね
梅:うん
高:いやーそうなんですよ
梅:山梨とコラボ
高:第1弾から始まってまたずっとコラボさせていただいててねー
高:僕も実は
梅:はい
高:あれは第1弾のときだったかな…。あのー翔也、千葉翔也と深町さんと小林大紀の4人で、行ってきたんすよ
梅:え、プライベートで?
高:プライベートで
梅:あ、へえ~~
高:そうなんですよ
梅:山梨まで
高:ま、全部は回ってないんですけど、なんか、あの、行ける範囲で
梅:へえ~
高:チラッチラッチラッと。旅行がてら行ってきまして
高:すごいですよほんとに! 駅近くの、なんか、建物
梅:うん
高:めちゃくちゃ、もうでっかい、ガーってポスターみたいなのが貼ってあって
梅:へ~。もう山梨をジャックしてる感じなわけだ
高:いやもうほんとにそんぐらいすごかったですよ
梅:へえ~~
高:いや僕山梨結構、家族で毎年行ってるんで
梅:あ、そうなんだ
高:そうなんですよ! だから意外と場所によっては詳しくて
梅:へー
高:だからちょっとおいしいほうとう屋さんとかも紹介してあげて
梅:あ、ほうとうか。そうか、ほうとうだね山梨は
高:やっぱ山梨といったらほうとうなんすよ…めちゃくちゃおいしいですからね
静岡出身のプライド
梅:山梨行ったことないかもな俺
高:マジですか?!
梅:行ったことない気がする
高:あら!
梅:ちょっとあれなんだよね、あの、僕静岡出身だからさ
高:はいはい
梅:富士山は静岡のものだって思ってるからさ
高:グフ(笑)
梅:はははは!
高:出た出た! そういうの! そういう派閥出たよ!
梅:山梨に対する敵対心
高:ハハハハ!
梅:はははは
高:…いやもうそんな人でも、これのコラボの機会に行ったら
梅:そうだよね
高:もうみんな、「あ、もうみんなのものだね」って
梅:山梨最高ってなるかな
高:サイコー! ってなりますから
梅:(笑)
高:敵対心ある人もぜひね
梅:ははは
高:この機会に行っていただきたい
梅:よろしくお願いします
高:よろしくお願いします(笑)
梅:ありがとうございました~
高:はい! というわけで、以上315コミュニケーションでした! プロデューサーさんからのメール、お待ちしております
NEWS315
梅:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの梅原裕一郎です。よろしくお願いいたします。そして、本日のコメンテーターは、高塚智人さんです
高:…よろしくお願いします
梅:高塚さんは超敏腕スカウトマンということで、その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
高:ええ、はい!
梅:それでは最初のニュースを(笑)
モバ:Connecting to Music!!!※省略
ステ:共に歌おう!ハロウィンパレード※省略
梅:このニュースについて高塚さんはどうお考えですか?
高:そうだねえ! 素晴らしいと思うよ! うん、やはりハロウィンという時期はアイドルにとって自分をアピールする重要なタイミング! そのハロウィンという時期! ぜひ! この4人には生かしていただきたい!!!
梅:…続いてのニュースです
音楽情報:ドラマCD Best Game2~命運をかけるトリガー~
映像情報:THE IDOLM@STER SideM PRODUCER MEETING 315 SP@RKLING TIME WITH ALL!!! EVENT Blu-ray
イベント:THANKS ST@RRY PARTY!!!!!
梅:このニュースについて高塚さんはどうお考えですか?
高:ンそうだねえ! チケットがもう売り切れている公演がある! ということはつまり、急がねば!! ならん!!!
梅:NEWS315、そろそろお別れのお時間です。皆さん315な週末をお過ごしください。それではまた来週
高:それでは、次のコーナーは!
梅・高:Beitの新商品開発!
Beitの新商品開発
高:こちらはプロデューサーさんから、Beitとコラボしてほしい商品の案を送ってもらい、実際の商品化を目指していこー!! というコーナーでぃーす!
梅:…は~い。もう疲れましたよ僕はもう(NEWS315)
高:いやもうほんとにご苦労様です~
梅:はははは。長い(笑)
高:これね!
梅:びーっくりしちゃったもう…
高:ヤバいっすよね。ほぼだってもうペラ2枚フルでみたいな
梅:ほんとだよ…そうだよ。ずっとだよもう…
高:(笑)
梅:疲れちゃったよ
高:聞いてるほうも疲れてくるもん
梅:はははは。そうだよね
高:そうなんすよ。最初に「長い!」って言ってたじゃないですか、第1回のときに
梅:そうだよね。ほんとに盛りだくさんですね
高:はい
高:ではでは…あ、ようやくじゃないですか? このコーナーができるのは
梅:あ、そうか
高:今回初なんですよ実は
梅:あ、そうなんだ
高:はい
梅:へ~~~…
高:瞬ともできてないので
梅:おっけおっけー
梅:じゃあ早速紹介していきまーす
高:はい!
案:香りの商品(芳香剤、香水など)
高:うわー、これいいですねえ
梅:んー、確かに。香水とか芳香剤は、ねえ。女性もねえ、好きでしょうねえ
高:確かに
高:それこそ、香水ってけっこう、そのー作品によって、結構この、なんかこのキャライメージでって出てたりするので
梅:あー、するねえ。で、あれ結構やっぱ人気らしいね香水ね
高:あ、やっぱそうなんですね
高:そう、あのーいい匂いするんすよ、やっぱりちゃんと考えて作られてるんで
梅:そうそう。へえ~
高:えーこれほしいなあ、個人的に。46種類出しましょうよ
梅:46種類…すごいねえ。大変。まあでも香水ならあるのか
高:いけますいけます
梅:そのくらいの匂い
高:絶対いけますよ
梅:うん…何? 例えばみのりさんだとなんだ? まあ花屋だからなあ
高:いやみのりさんはほんっとに柔らかい、あのー、甘すぎない、お花の匂い
梅:あー。ふわっとした感じのね
高:ふわっと香るような。ほんとに…ちょっとまあ女性っぽいというか
梅:うんうん。確かにね、それが合いそうだね
高:がいいなーって思いますね
梅:恭二は…なんだろうな。まあシトラス系じゃないかなあ
高:あー、ちょっと柑橘系?
梅:うん。甘いというよりかはちょっとこう、スッとするような
高:確かに!
梅:男性らしい匂い?
高:うんうんうん!
梅:おじさんがつけてそうな
高:いやいや(笑)
梅:はっはははは
高:言い方言い方!
高:男性ぽいですけどね?
梅:ははは
高:(笑) やだなあ~、でもその匂いかいで恭二ってなりたくないから、ちゃんとね、さわやかな
梅:ピエールは? ピエール。ねえ、カエルの匂いとか
高:(笑)
梅:…(笑) もうピエール、今日堀江くんいないから言いたい放題
高:(笑)
梅:はははは
高:しかもピエールに対するカエルのイメージが強すぎる!
梅:はははは
高:まあそうですけどね、カエールですから
梅:なんだろうねえ
高:「あれ? ピエール、カエルの匂いすんなあ~」って
梅:カエルの匂いってなんだよ(笑)
高:そもそもなんだって感じ
梅:ドブの臭いとかじゃない、たぶん
高:(笑)
梅:ははははは
高:…最悪ですよ(笑)花の匂い、シトラスの匂い、ドブの臭いって
梅:ドブの臭い(笑) ははは
高:いやなんか、ちょっとやっぱ外国の人っていうのがあるから
梅:あ~。確かに
高:んー、なんかちょっとこう…
梅:強めでもいいんじゃない
高:うん!
梅:意外と
高:少しちょっと強いくらいがいいかもしんないすね。おしゃれなこう、なんでしょう…西洋系の匂いっていうんですか? なんか外国の人つけてそう、みたいな
梅:あー、確かにね
高:うんうんうん。意外とね、甘いとかじゃなくて
梅:ほんと、キャラクターそれぞれで作りようがあるんじゃない? やっぱこれは
高:いやありますよ
梅:香水。匂いって
高:それこそ彩なんてこう、和風のユニットですから
梅:あー、そっか
高:和っぽい匂いで
梅:線香
高:グフッ
梅:おばあちゃんちの匂い
高:グフフフwwww
梅:ふはははは
高:なんでもう、こんだけしか出てないのにおじさんとかおばあちゃんとかそういう人がいっぱい出てきてんですか
梅:ははははは
高:まあでも確かに線香っぽい匂い…いや、あるじゃないですか。こう線香のこう、すごい今、こうちょっと、おしゃれな線香の匂いみたいな
梅:あー。お香?
高:お香っぽい、そう、そうですね。お香
梅:そういうのは確かにいいね
高:あ、いいっすね! これちょっと…ほんとに作ったら売れるぞ
梅:確かに。売れそう
高:絶対売れる
梅:うん
高:あー、あとね。かおる! あの、桜庭薫はお医者さんだから…(笑)
梅:そういうこと?(笑) 消毒系?
高:消毒液(笑)
梅:アルコールっぽい匂い?
高:(笑)
梅:病院をなんかこう…(笑)
高:キャラの匂いというよりか、それもうキャラがいたときのリアルな雰囲気の匂いみたいな
梅:いたところの匂いだよね
高:ひどい…(笑)
梅:あーでも、いいじゃんねえ
高:うん…
梅:これ結構いい。いいかもしれない
高:そうですよね!
梅:実際こう、商品化しても結構人気出そうだし
高:えー、これ絶対売れるよ
梅:いいじゃないですか
高:…金の匂いがしますよ
梅:ふふふふ…
梅:ありがとうございます
高:はい、じゃあそんな感じで
梅:じゃあお次いきますか?
案:細巻きおにぎり
高:あー、なんか恭二っぽいあれですね
梅:うん
高:コラボですね、これは
梅:細巻き…細巻きっていうんだ。俺細巻きってあんま言ったことないな
高:確かに
梅:ほそまきおにぎり
高:細巻きってあれですか? あの、納豆とかシーチキンとか
梅:そういうことだろうね
高:ちょっと、作るやつ
梅:うん
高:へー。いいですね
梅:あれも…あれ、節分にね、食うやつもあるもんね。コンビニ
高:あっ! 恵方巻き
梅:恵方巻き
高:ありますね!
梅:うん
高:めちゃくちゃ…
梅:恵方巻きの文化あった? ちっちゃい頃
高:あ、でも我が家はありました
梅:あ、ほんとに?
高:はいはいはい
梅:そうなんだ…
高:もうあれ完全に、地域もそうですし家系にもよりますよね
梅:そうだよね。もともと西の方の文化だよね? あれ
高:あ、そうなんすね
梅:うち全然なくてさ。豆まいてたからさ、昔は
高:あ~~…
梅:いつの間にか恵方巻きになっちゃったね
高:(笑)
梅:ははは。豆まかないよね、今はもう
高:え、やりますやります! 豆まきまくよ
梅:あ、ほんと?
高:やりますやります
梅:ああ…。歳の数だけ食って
高:そうですそうです
梅:やったなあ
高:それもやってましたよ
梅:入れてみたいごはんのお供ある?
高:えー、なんですかね? 梅、おかか、たらこ
梅:ごはんでしょ
高:えー、なんか僕、とあるコンビニでえんがわがあって
梅:え~
高:僕えんがわ好きなんすけど、えんがわの細巻きがあって
梅:え~! そんなんあんの?
高:あの、☆☆☆だな
梅:…具体的に出てきたな名前が(笑)
高:ちょっとピー音いれてもらって
梅:ははははは
梅:えんがわ!
高:そうなんすよ
梅:え~…
高:だからそういう変わり種でも。めちゃくちゃおいしかったんで
梅:確かにねえ
梅:ごはんのお供なんでもうまいからな~
高:そうなんすよねー。どうですか? キューちゃんとか
梅:あー、キューちゃんとかもあるしね
高:へへへ
梅:俺あれも好きなんだよ。メンマ
高:あ、メンマ!
梅:あの、瓶に入ってるさ
高:あっ!
梅:なんていうんだっけ
高:ピリ辛メンマみたいな…
梅:そう、ピリ辛メンマ的な
高:うわ~! マニアック!
梅:ものとか。ねえ
高:え、ごはんに合うんですか? あれ
梅:合う合う合う。普通に、瓶詰めに入ってるからごはんと一緒に食ったりとか
高:え~!
梅:できるし。まあラー油とかでもいいよ。食べるラー油
高:食べるラー油いいですね!
梅:昔流行った。うん
高:確かに…
高:え、そのへんだって、ちょっと「キャストが考えた」的な感じで
梅:確かにね
高:商品とか出したら
梅:うん
高:また面白いんじゃないでしょうか
梅:いいんじゃないですか?
高:へー、いいですね
梅:ありがとうございます。いろいろ、もうどんどん。ね、案が上がってきますね
高:そうですね。これどうなるかなって思ってたんですけど、皆さん素晴らしいメールありがとうございました!
梅:ありがとうございましたー
高:ということで! 以上、Beitの新商品開発でした。プロデューサーさんからのメール、お待ちしております!
エンディング
~BGM「TOMORROW DIAMOND」~
梅:さて、315プロNightはそろそろ閉店のお時間です。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
高:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は11月1日になります。もしその日は無理! というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください
梅:はい。315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ、Insideレポートも読めちゃうのでよろしくお願い致します。なおオフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてください!
高:ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りアイドルをマイデスクに入れて営業しましょう!
梅:うーん
高:はい!
梅:あっという間だったね
高:あっという間でしたね!
梅:速いなあ
高:うんうん。いやでも、新しいこのコーナー出来て良かったですね!
梅:そうだね
高:ええ
梅:いろんな案がみなさん…ね。送ってきてくださいますので
梅:いやー…次回はどうなるんだ
高:いやもう!
梅:次回は誰、誰がやる?
高:瞬ですよ
梅:堀江くんが
高:瞬…ひとり(笑)
梅:はははは!
梅:ひとりでね
高:そう(笑)
梅:はははは。ひとりで
高:ひとり(笑)
梅:ひとりってあんまないよね(笑)
高:たぶん今まで1回もないんじゃないですか?(笑)
梅:ひとりは面白いなあ
高:今日やってないからね
梅:いやでも、堀江くん来ないと、どんどんもうカエルいじりするからな
高:そうですよもう…
梅:来ないぶんだけ
高:言い続けますからね。たまごたまごって
梅:ドブの臭いって言うからな
高:(笑)
梅:はははは
高:は~あ
梅:…はあ~
梅:というわけで、本日の315プロNightはここまで。お相手は鷹城恭二役、梅原裕一郎と
高:渡辺みのり役、高塚智人でした。それではみなさん、
梅・高:バイバイト~