in there once

かつて花の色

315プロNight#211 2019/5/24

凡例

各人の発言は文字色で分けています。
笠間さん=黒
汐谷さん=
駒田さん=
※キャラクターの個人カラーに基づいています

太字=エコーがかかった部分
駒田さんの発言におけるイタリック表記=発音がいい

※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません



315プロNight#211 2019/5/24

寸劇

お芝居のレッスン→お昼ごはん(Pの手作り弁当)


オープニングトーク

汐:…俺か! プロデューサーさんおはレジェ! 北村想楽役、汐谷文康です
駒:プロデューサーさんおはレジェ! 古論クリス役、駒田航です
笠:プロデューサーさんおはレジェ! 葛之葉雨彦役、笠間淳です


4th感想

汐:…ウェ~~イ!!
駒:ふーみん?
笠:wwwウェイ!
汐:え、ちょっと…笠間淳に見とれちゃった☆
笠:wwww絶対違うやろおまえww
駒:全然なんも見てなかったよ、虚無の目だったわ
笠:思いっきり、思いっきりオフってたね!
汐:オフってた?
笠:ダメダメ!
汐:俺だと思ってなかった、焦った焦った

駒:まあそんな感じで! まあ実質4thが終わってからの初の
笠:初の!
駒:収録という感じになります!
汐:イェーイ!
笠:そう、前回は終わったていでやってましたけど今回はマジで終わってるっていうことで
駒:はい
汐:ね

汐:いや~どうでしたか? おふたりとも
笠:wwwwwwちょっと待って
駒:オイオイオイ
笠:自分が出とちったダメージを引きずるんじゃないよ!www
駒:むしろ挽回しようとしているけど
汐:挽回しようとしてる

笠:なるほどね、いや~でもね、楽しかったね 毎回周年ライブはすっごい楽しいけど
駒:ya
笠:今回は特にあのWORLD TRE@SUREの曲もたくさんやらせていただいたし、なんかね、コンセプトが決まってたじゃん そのー「旅に出る」っていうさ
駒:空と海と!
汐:そうだね
笠:そうそう、だからこっちもなんかその感じのワクワク感でプロデューサーさんたちと一緒に楽しめたんじゃないかな
汐:うんうんうん
笠:思っておりますが

汐:今回ね、そうSMILE PASSPORTに1日目Legenders出させていただいたんですけど
笠:はいはいはい
駒:はい
汐:まさに楽曲のセトリもスマイルがあふれる曲が多くて、今までとはまたちょっと違ったセトリっていうか……え、なんでそんなにピンときてない感じ?
笠・駒:wwwwww
汐:え、そうだったでしょ?!
笠:いや、いやいや
駒:いやまあ、全然間違ってないんだけど
笠:間違ってないけど、なんか説明的だなと思って
汐:wwwwあ、なんか「用意してきたな」みたいな?
笠:用意してきたんだろ!
汐:違うちがうちがう、ほんとに思ってるよ!
笠:ああそお?
汐:うん

汐:だってさ、ムンナイとかやってないじゃん
笠:確かに確かに
汐:ムンナイとかサマホリとか
駒:そだね
汐:ふだんだったらやってる曲をやってないこととかもあって、まただから今回は、いつもとはまた違った方向性のライブなんだなっていうのをなんとなく感じながら
笠:そうだね だってSMILE PASSPORT初日のほうは、えーっと全体曲歌ったあと、のっけからエタファンだったしね
汐:ね!
笠:そう
駒:そうよ 特別構成だもんねあれ
笠:そうそうそう まあww、マリア(児玉卓也さん)がひとりでさびしくやってましたけどwww
汐:真ん中でね
笠:まあ2日目はね、CafeParade全員そろってっていうことで やってましたが

汐:逆に笠間淳はどうだったの? あのー2日目ひとりだったわけじゃない
笠:へ?
駒:確かに
汐:エタファン…ね ひとりで、Legendersやって
駒:ぼちレジェだよ
笠:あのね、ぶっちゃけね、めっちゃさみしかったよ
駒:やっぱぁ?
汐:ほんとにぃ?
笠:もちろん全体的なことを言うと、まあ315プロダクションの仲間とやってるっていう一体感はあるんだけど、でもやっぱり、そのー隣に同じユニットの人間がいないっていうのってけっこうね、ちょっとさみしいな…って思った

笠:でもやっぱそれはでも、今回まあ(寺島)惇太くんもだったし、榎木(淳弥)くんもそんな感じだったし、まああとはゆうゆ(中田祐矢さん)か
汐:浦尾(岳大)っちとかもひとりだった
笠:まあそれは初日…
汐:初日は
駒:まあ何組かもうちょいいましたね
笠:何組かね、ひとりメンバーいたけど まあだからある意味、そのひとりメンバーの子たちと一緒に、そのドアラのときなんかも、回ったりしたほうがいいなっていうふうに思ったし

笠:やっぱね、リアルに…さみしかったね
駒:お!
汐:そうでしょうね
駒:お、ロス?! 感じてる?!
汐:そうでしょうね!
笠:wwww

駒:いやーやっぱこういう思いを味わわしてやんないとダメですなー
汐:ねー
駒:やっぱりなー
汐:そうそうそうそうそう!
笠:wwwww
駒:我々の重要性ってのをなあ
汐:いかにね! 俺たちふたりがこうね、支えになってるかってことを

笠:wwwいやほんとね、特に初日「Symphonic Brave」をやってからの2日目、っていうのもけっこうあったんだよ
駒:…え、2日目ひとりでトロッコ乗ってないよね?
笠:乗ったよ
駒:エ?!
笠:ドアラのときに
汐:あ、乗ったの?
駒:乗ったのォ?!
笠:ドアラのときに山谷(祥生)くんと、あ、そうそう山谷くんもひとりだったの 2日目
汐・駒:あ~
汐:そうだそうだ、ソロル
笠:そうそう、ソロル…何ソロルってwww

駒:じゃあ2日連チャンで…トロッコったってこと?
笠:そう!
汐・駒:へえ~~!!!
笠:そうそうそう
駒:いーなあ~~~~
笠:あの、変わらず光の速さのトロッコだったけど
汐:wwwww
駒:2日目トロッコ押してんのはオレだよ 気付いた?
笠:wwwwwwうざwww

笠:実はいたんだwww
3人:wwwwwww
駒:「ライブ出ろよ」って言われ、ほんとだよwwwww
笠:wwww確かにね
駒:はー…
笠:はいはいはい

笠:というわけで
汐・駒:はい!
汐:そんなわけでね、始めていきましょう
笠:はいよ!

汐:それではプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう! 315プロNight…
3人:スタートです!


315コミュニケーション

汐:それでは最初のコーナーは?
3人:315コミュニケーション!!

汐:こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです!
笠:はい! 今回はとってもたくさんいただいておりますので、我々いつもとは違い、「Legendersお手紙読む機械」としてやらせていただきます! というわけで! プロデューサーネーム…www
駒:できるのか?!?!?!
笠:wwwwwww
汐:もうダメじゃん!!
笠:もうダメだwwww


メール①:ライブ初参加、隣のプロデューサーが助けてくれた

笠:Pさんありがとうございました! というわけで次の…
駒:wwwwww
汐:待って待って待って!
笠:サラッとしすぎた! ダメだダメだ
駒:早い早い

笠:ありがたいよね!
汐:ありがたいですね
笠:こういうね、新人プロデューサーの方がね
駒:「初参加」っていいね!
汐:いいね!

笠:で、さらにこの初参加で、「私大きい声やるんで一緒にノッてください!」ってね
汐:うん!
笠:なんかよくSideMのプロデューサーはみんな、まあそもそもアイマスのプロデューサーさんか、みんな優しいと、いうふうに話は常々聞いておりますが
汐・駒:うん

笠:やっぱこの新人のプロデューサーさんに対してね、こうやって先輩プロデューサーとして「ここはこうだよ」「ここのコールは…」って、微笑ましいよねもうね
汐:いやね、なかなかね、できることじゃないよね
駒:なんかさ、長く続いてるからこそさ、オレの感覚的にはなんかもう「それを応援してるんだったらコレできて当然じゃない?」みたいな感覚になってもおかしくないけど
笠:まあね
汐:うんうん
駒:そういうのがなくさ、やっぱ、「新しく…初めてなんだ!」って感じでこの、たとえばなんか聞いたことあるけど、サイリウムも貸してくれる方とか
汐:ね!
笠:はいはいはい
駒:そういう…そういう優しい人に満ち溢れていると
笠:いや、そうだよね
駒:いうのがたいへん、なんかコンテンツ的にすごく、安心するね!
笠・汐:うん
駒:ありがたいね


1stをライビュ鑑賞したしおやくん

汐:なんか俺もさ、1回ファーストのライブをライビュで見に行ったことがあるのよ
駒:ほお!
汐:まだその、(オーディションで役が)決まる前に
笠:はいはいはいはい
汐:あのたかぴ(高塚智人さん)が出てるから応援しに行こうって言ってライビュに行ったんだけど、俺まだそのときは初心者だったから、コールとかもぜんぜん詳しくなかったんだけど
笠:なるほど

駒:すると隣でたかぴが言ってきたの? 「俺、大きな声でやるから」
汐:wwwww

汐:違うたかぴは、スクリーン側だからwww
笠:wwwwww
駒:あ、そうか! あ、そうかwwwww
汐:ライビュ側じゃないから、よくネタにされてるけどたかぴは! 「たかぴはライビュだね」ってよく言われてるけど
笠:ああ、ああ
汐:演者側で出てて、それを応援しに行ったときに、なんかコール集みたいな冊子を作って配ってる方がいらっしゃって
笠:今回もいらっしゃったよ
汐:いらっしゃったんだ!
笠:プレゼントでいただきました
汐:あ、ほんとに?
笠:「コール集です」っていうやつ
汐:そっかそっか、毎回そうだ 入ってる
笠:そうそう毎回いただいてる

汐:そうそう配ってる方が現地にいらっしゃって
駒:ふうん
汐:それを見ながら、「ああこういうふうにコールするんだ!」って思いながらやらせてもらったことがあって
笠:すごいいいよね、ほんとあったかい現場でね
汐:すごいよね、わざわざね 冊子もさ、なんかこだわってて
駒:そうそうそう!
汐:イラストとかも細かく…キャラクターがね、ちゃんと
駒:ちゃんと業者使ってるよね
汐:そう
笠:いやほんとそうなんだよ
汐:書いてあるんだよ すごいなあと思って
笠:すっごい立派な冊子作ってくださってるよね、毎回
汐:ねー

汐:ありがたいほんと
笠:ありがとうございます
駒:ありがとうございます

笠:これからもね、新人プロデューサーということですけど
汐:ん!
笠:プロデュースしていただけるように我々も頑張りますので、ぜひよろしくお願いします
汐:よろしくお願いします

駒:おっ! 今日の笠間は一味ちげえぞ!
笠:だろ?!
駒:今日は!
笠:もうリーディング…リーディング・ドールだからね今日はwww
汐:wwww
駒:今日の笠間は一味ちげえ!
笠:さ~~あ、次は行けえ!駒田!!
駒:オレだ!


メール②:「POKER FAITH」の最中、かさまさんを見て微笑んだこまださん

テンションを上げすぎて途中で詰まる

駒:「笠間さん汐谷さん駒田さんおはレジェ!!!」
笠・汐:おはレジェ!!!!!!
駒:…………wwwww

笠:だろ?! もうダメになるだろ、最初から
駒:わかる けっこう最初意気込むとこうなるww
笠:そうなんだよwww はい行こう!

メール:あのときの笑顔の理由は?

汐:どうしてどうして?
笠:どうしてどうして? 俺これ気づいてないよ

駒:後ろ向くじゃん
笠:うん
駒:あれさ、あの会場めちゃめちゃでかくなったあるあるだけどさ、ほらリハんときからさ、音がすごい
笠:ああ
駒:じゃん?
汐:うんうんうん
駒:すごい、あの、「わあ~おっきいとこでやってる!」っていう音じゃん
笠:ああ、そうだね
汐:反響とかがね

駒:そうだから、オレたちも音を拾うのにこう集中力を高めたりとか、してるじゃない?
汐:そうね
駒:一緒に向いて、まあ当然笠間淳…よくよく知ってる男ですから、隣向いて、

駒:「オワここ真後ろでっせ笠間はん…!」って横向いた感じwww
笠:wwwwwwwwwww

笠:wwwww井戸端会議か!
駒:「今オレらいちばんうしろでっせ!」/span>
笠:あーまあそうだよね、ポジション的にはいちばんうしろのところで、っていうことだもんね
汐:あーなるほどね
駒:「いっちゃん近いでっせここ~」つって
笠:wwwああ、そういう感じだったんだ

駒:あのね、そんなに美しい理由じゃなくてごめん
笠:え?
駒:ただただ、ただただ仲良かっただけ
笠・駒:www
汐:テンションが上がっていたとwww

駒:「間にあいついねえなあ」つって
笠:あーなるほどなるほど
駒:「髪サラサラのやついねえなあ」と思って見てた
笠:はいはいはい、その前にピョコピョコやってたからね、かわいい曲をね
汐:スマイルやってましたよ
笠:スマイルをね、そうね

駒:ちゃんと虚無の目になってなかった? 大丈夫だった? キラキラしてた?
笠:www
汐:…うん、大丈夫だったと思うよ!
笠:大丈夫だった?
駒:お、さっすが!
笠:ほんと?
汐:パフォーマンスしてるときは楽しいですから


属性曲について

笠:属性曲
駒:ポカフェはね、なんかそれこそ、直近で我々インテリチームがやってた、あのープロミのときにもやってるから
笠:はいはいはい
駒:意外とこの、なんていうんだろうな、「馴染み感」はいちばん強かったよね今回
笠:あーそれはあるね
汐:うんうんうん
笠:体にも馴染んでるし、で歌詞なんかも馴染んでるし、ちゃんと
駒:そうそうそう
笠:確かにそれはあったね

駒:なんかあれカッコイイよね
笠:www
駒:歌ってて思うわ、「この曲色っぺーなー!」と思いながら
笠・汐:うんうん
汐:サビかっこいいよね、なんかあの…何? 腕組んでさ、足、片足
笠・駒:ああー、「ゼニスブルーの♪」
汐:そうそうそう!
駒:「頂き~へ♪」ね
汐:あそこ好き

笠:あのー…、手を、マイクの前でグーで出して、くるりんぱってやって
汐:あー!
駒:あー!
笠:顔を隠して横移動するじゃんか
汐:はいはいはい
笠:あれがまさにね、その手の奥から、インテリメンバーの鋭い視線がww見えそうな感じがして
汐・駒:あ~~
笠:あそこってね、すごい好き
汐:「俺やぞ」つって
笠:そうそう、「俺やぞ」
汐:wwww
笠:「出てきたで」
駒:カメラ抜かれてんのかなー…

笠:でもね、まさに俺と駒ちゃんがいたあのポジションって
駒:目の前にドでかいカメラが3台
笠:目の前にね、ほんと抜き用のカメラが3台あるわけだから、ちょっとあれはぶっちゃけちょっと緊張したけどね、あそこは

駒:だってさ、あのカメラマジバズーカみてえな形してんじゃん
笠:いやもうほんとそうだった
汐:確かにおっきかった

駒:しかもさ、撮ってる人の持ち方がさ、ほんとにシューティングゲームみたいな感じだから
笠・汐:wwwww
駒:あの人がたぶん右手のスイッチ押したらマジでなんか出るんよアレ
笠:ああwwww
駒:ドーーン!! みたいな 「ああオレ撃たれる~;;」とか思いながら
笠・駒:wwwwwwww
笠:何を考えとんねん!

駒:そちらの属性曲はいかがだった?
笠:うんふーみんはどうだったの?
汐:「Friendly Smile」もねー、でもやっぱりね、ふだんやってこなかった曲調の振付だったから、馴染んできた感じはよりあって
笠:ふーーん
汐:なんかいい感じに肩の力を抜いて、あの、できたような気がしますね

駒:だって1カ月半くらいだもんね、プロミからね
笠:そうだね
駒:すごいよね、よう攻めたよSideM、コンテンツとしてはけっこう
笠:そらそうだ
汐:確かに短いスパンでのやつだったけど、まあでも逆に
笠:まあね! モチベーションが高いまま臨めたっていうのもあったからよかったね、そういう意味ではね
汐:そうそうそう 楽しかったです

笠:というわけで?
駒:次のメールにいきましょう
笠:次のリーディング・ドールは
駒:さあ汐谷がアップを始めている!
笠:次のリーディング・ドールはふみやさんです


メール③:Symphonic Brave+トロッコ

笠:消しカスになってんのにこんなエモいことを!
汐:ねー!
駒:ほんと消しカスになってんのに、相当こすられたんでしょう紙の上で!
汐:そうだよ
笠:wwwwww
汐:擦っちゃった、集めてまた消しゴムにしなきゃ

駒:あなたがあんな変なコール&レスポンスするから影響されてるのだよみなさん
汐:www
笠:そうだよびっくりした 何があったのかな
汐:いやいやいや、ありがたいっすね

笠:いやでも確かに、あのコール&レスポンスをやりたい気持ちはわかる
汐:やりたいよね?
笠:うん
駒:確かに
汐:しかも…
駒:「消しカスちゃーん」「削りカスくーん」
汐:wwww
笠:wwwダメだよ削りカスくんはダメ
汐:ボロボロになってるじゃんみんな
笠:ボロボロじゃんww
汐:会場ボロッカス
笠:wwwww

汐:いやだから、しかもライブ後に、あのー東急ハンズさんが
駒:えっ?
汐:なんかアカウントで
駒:えっ??
汐:ネタをやってくださったみたいで
笠:あ、そうなの?
駒:えっ???
汐:そうそう ちょっとね、話題になってたんですよ
笠:へーー

駒:東急ハンズが?
汐:東急ハンズさんが、なんかねツイッター
笠:え、それなに「消しゴムちゃんと鉛筆くん」のことをネタにしててってこと?
汐:なんか、「5階には鉛筆くんと消しゴムちゃんが沸いてます」みたいな
笠:マジ?www
駒:えーっ!
笠:マジで?
駒:マジで!!
汐:マジです

駒:どこ店?! どこ店?!
汐:どこ店だったかなあ~ 渋谷店とかだった気がするんだけど確か
駒:ほんと?
笠:渋谷店さんってけっこう…
汐:なんかコラボとかも
笠:SideM系のコラボやってくださってるよね
汐:そうそうやってくださってるから、それで触れてくださったのかなって思いながら
笠:ああ~

駒:え、じゃあコラボしてほしい
汐:コラボしてほしい
駒:Legendersと文房具のコラボしてほしい~
笠:wwwww

駒:あ!
汐:ほら14日付の渋谷店さんのアカウントから

笠:そうなんだ!
駒:す~ごいトレンディに攻めてくるね!
笠:すごいね
汐:そう嬉しい! と思って
笠:確かに
汐:そうなの


エスコートされるしおやくん

笠:まあでもそれもね、俺たちこうトロッコに乗って、でプロデューサーさんの傍に行って、やっぱ俺たちってトロッコに乗る曲ってなかったからさ
駒:ない!
汐:そうだったね
笠:今までさ だからこう…どうだったんですか、消しゴムちゃんとwww鉛筆くんたちを間近で見て

汐:いやね、まずさ、ふたりにエスコートしてもらって先頭に乗せてもらったじゃん
笠:あーはいはいはい
汐:そうあれさ、あのー俺ふつうに、エスコートされると思ってなくて
笠:ほお
駒:え?

汐:や、先頭にいれるっていってたのは、知ってたていうかさ、打ち合わせはしてたけど、ああいうふうにやってくれるとは思わなくて
笠:あ、ほんと?
駒:嬉しかった?
汐:うれしかったうれしかった
笠・駒:ほお~ん?
汐:すごい…すごいなんか、ねえ
笠:お姫様になった気分でした?
汐:wwwww…お姫様になった気分でした
笠:ヒャヒャヒャwwwww

駒:ああでもなんか、
汐:「ご苦労さま」みたいな
駒:確かに「最初に入れるから」っていう話はしてたけど
汐:そうそう「最初に入れるから」
駒:どう入れるかまでは確かに詰めなかったね
笠:確かに確かに

笠:でもあのときさ、あのー…イヤモニしててもプロデューサーさんたちが声をあげてくださってるのがね聞こえたのよ あのとき
汐:うんうんうん
笠:「わーっ」つって あの、開けてエスコートしたとき
駒:あ~あの瞬間ね
笠:そう、だから俺的に、まあその「ふーみん先に入れるね」とは言ってたけど、まあどういうふうにやるのかってのは決めてなかったけどさ、「…いや、だって、まあね、ふーみんが歌ってるしまあ…
駒:wwwww
笠:そうやってエスコートしたほうがいいよね!」つってやったから、なんで声あげてくださったんだろうと思ったwwww
汐:うんうんうん
駒:まあ確かにね

笠:まあでも今回のこれを見ると、そういうLegendersの関係性みたいなのを、僕らを通して見ていただけて喜んでいただけたのかなって思って
汐:よかったですね
笠:まあ嬉しかったよね

駒:「Symphonic Brave」のなんか新たな形を見せられた気がするよね
笠:うん確かに確かに、そうだね まあ今回新しく、コメントも新しくしたしね
駒:確かに! ちゃんとさいたまスーパーアリーナ風にね
笠:そうそうそう
駒:「スーパー大きくなりました」って言ったから
汐:wwwww
笠:「ああ、綺麗だ…」って俺もやったからね
汐:「ここまできたねー」つってね

笠:あれもまあ、これからもね、ほんとにあの曲もすごく大切な曲なんで、これからもどんどんグレードアップさせて、皆さんに喜んでいただけるように磨いていけたらいいなと思いますね
汐:SSAの海でね、泳げましたね

笠:というわけで
駒:次のメールです!
笠:次読むよ! 次読みますよ! …よっしゃ!!
汐:よっしゃ!
笠:4通目いける!!
駒:4つ目のメールを読むぜ!!! フゥーーーー!!!
汐:フゥーーーー!!!
笠:よしリーディング、リーディング・ドールとしていきます!


メール④:四銃士の振付

自作ペンラポーチの画像つき

笠:まずは、写真のこちら!
汐:いやあ~すごい!
笠:いや~すごいよね…
駒:かわいいなあ
笠:かわいいww これほんとに裁縫経験なしですか?!
汐:いやほんとに!
笠:すっごいよね
汐:びっくりだよ~ なんかもふもふみたいのもね、ついてるしね
笠:ねえ! つけていただいて
駒:ね!
汐:すっごい細部までこだわっていただいているのがうれしい

笠:いやすごーい…よねー でもなんか僕たちのね、315プロNightの冒頭のドラマで、ボイストレーニングに励んでいる姿を見て、頑張ってくれたんだって
汐:うん!
笠:ありがとう…
汐:まあなによりでございます
笠:ありがとうね
駒:頑張ってたもん、古論
笠:wwww「頑張ってたもん古論」www
汐・駒:wwwww
笠:みんな(頑張ってた)! レジェみんな!
汐・駒:wwwww


「守りたいのです」の振付

笠:ていうことで、振付、あそこ(「守りたいのです」)はですね、確かに、えーと変えました!
汐:なんかより力強くなってたよね
笠:たぶんね、4人とも変えてたと思う
汐:あ、そうなんだ!

笠:うん ま、もちろん、ダンスの先生から教えられた振付ってのはあるんですよ
でもやっぱり、3rdで披露させていただいて、今回4thでまた披露させていただくってことで、やっぱりこう…、その、グレードアップさせたいっていう思いがきっとこの4人の中にもあって、やっぱその、抱きしめる、この守るときの、抱きしめる振りっていうのも、やっぱ各々のキャラクターを、なんかまあ自分のね、解釈でね、出していけたらいいなっていう思いがあって、きっとみんなああいうふうにしたんだと思います

笠:ただぶっちゃけこれはね、4人で、あのー申し合わせてたわけじゃないです
駒:あそこは統一…の振付ではなくて
笠:そう!
駒:個人の表現に任せられたみたいな
笠:そうここは、基本的にはフリーの振付のところがわりと多いところなんだよ だからその「四銃士~♪」って歌ったあと剣をどう振るか、とかさ
汐・駒:うんうん

笠:どういうふうにターンをするかとか、どういうふうに階段を下りてくるかとか
けっこうそのへんね、フリーのところも多くって、まあやっぱそのへんは、自分たちのキャラクターをプロデューサーさんに見ていただけるために、自由にしていただいているところもあるので
笠:まあ雨彦に関しては、やっぱ雨彦って基本的にその、「ふだんのとき」と「ほんとにヤバいとき」っていうのの違いって、かなり彼はわかる人だと思うから、やっぱああいう仕事してるしね
笠:彼ってかなり空気感の違いとか、そのー状況の違いわかるような人間だと俺は思ってるから
汐:確かに、あえてギリギリまでそう見せないみたいな
笠:そうそうそう
汐:ところありそうな感じするよね

笠:だから、あの「守りたいのです」のところも、ほんとに、そのー守る場合、もう「何から守る」っていうところも含めて、あのーほんとに彼の、「誰かを守りたい」とか、「誰かを守らないといけない」みたいな使命を出すような振付にしたいって思ってああなりました

汐:なるほどねえ
笠:背中をこうウッて向けて
汐:ウッてなってたね
笠:そう ただ抱きしめるだけじゃなくってこう、抱きしめかけてグッて敵の攻撃だとか、何かから守る
汐:守る
笠:みたいな

笠:まあどちらかというと雨彦はそういうところで、「自分の慈しむものを自分が盾になってでも守りたいっていうふうに思う人間じゃないかな、違ってたらごめんね雨彦☆」 って感じでww
汐・駒:wwwww
笠:まあ僕のね、そういう役作りの中であれはさせていただいたので、まあそれがけっこうプロデューサーさんの目に映って、喜んでいただけたんならありがたかったかなっていうふうに思いますが

駒:まあ男らしい4人組だからね
笠:そうだね
駒:すごくでも、4thのあの表現のがいちばんかっこよかったんじゃないかなって思うよね
笠:んー…ありがとうございます

汐:確かに、雨彦は自己犠牲が似合うからね
笠:そうなんだよね
汐:似合う男だよね


ノブレスオブリージュ

笠:そう あとはプラス、これたぶんね〝ノブレスオブリッジ〟ってやつ?
汐:あー
駒:〝ノブレスオブルージュ
笠:オブルージュか (※「ノブレスオブリージュ」が正確ですが、「ルージュ」と発音しているのでその通りに表記しています)
汐:うんうんうん

笠:その、なんか「力を持っている者が、慈しむべきものを守らないといけない」っていう思い それはね、たぶん四銃士4人とも持っててやってたと思います
笠:というわけで、四銃士のテーマは〝ノブレスオブリージュ〟


今日はたくさん読めた

笠:よっしゃ! 頑張って4つ読んだよ!
汐:読めましたー!
駒:やったー大満足ー!
汐:イエーイ! というわけで…ww
笠:やればできる子!

汐:やればできる子Legenders、というわけで315コミュニケーションでした! プロデューサーさんからのメールお待ちしております!


NEWS315

駒:みなさんこんばんは! 今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です! わたくし、キャスターの駒田航です。よろしくお願いします!
笠:同じく、キャスターの笠間じゅんこです。よろしくお願いします
駒:べっぴん!
笠:そして本日のコメンテーターは、汐谷文康さんです
汐:ホ~~~~~~~~!

笠:誰…?!
駒:はい! 汐谷さんはね、マダガスカルでナイトサファリを経営しているということで(汐:ホ~~~~~~!!!)もう半分サファリ!
笠:なるほど~!
駒:その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います それでは最初のニュース!

モバ:名探偵アーロンの事件簿~チェスピースの指し示す真実~※省略
ステ:スチームバトラーズ※省略

駒:このニュースについて、汐谷さん、いやジャングル汐谷はどうお考えですか?
汐:フ~~~~! しんぱ~いないさ~~~!!!
笠・駒:…wwwww

笠:続いてのニュースですwww
汐:ホ~~~~

ライブ情報:ランティス
ライブ情報:ANIMELO SUMMER LIVE 2019 -STORY-
※自分の名前のところで「イェイ!」と合いの手を入れる駒田さん

笠:このニュースについて、ネアンデルタール汐谷さんはどうお考えですか?
汐:ホッホッホッホッ サイッコ~~~~~!!!!
汐:ア~~ア~~~~!
笠:ア~~~ア~~~~!!

駒:NEWS315、そろそろお別れのお時間です~~~↑ 皆さん315な週末をお過ごしください。それでは、
3人:また来週~~~~!

笠:ア~~ア~~~~!
駒:ア~~アア~~~!
汐:ア~~~~~!


エンディング

~BGM「String of Fate」~

汐:さて、315プロNightはそろそろEnd of Fateです。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
駒:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は5月31日になります。もしその日はム~リ~! というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用ください!

笠:今の「無理」…(汐:むり!)あっ言ったwwww

笠:315プロNightではチャンネル会員を大募集。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ、Insiteレポートも読めちゃうので、よろしくお願い致します
笠:なおオフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてくださいね!

汐:はい、ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です! お気に入りアイドルをマイデスクに入れて営業しましょー!

笠:ふんー!
駒:ふんー!
汐:ふんー!

笠:ということで、我々がリーディング・ドールとなって
駒:はい! がんばった
汐:史上初
笠:今までの倍は読みました
駒:4通!
笠:今まではね! 2通…

汐:ま、よう読めましたけどそのぶんコーナーはなく…
笠:wwwwwまあ致し方ないということでね
駒:はい

汐:まあ他にもね、読み切れなかったやつをね、オフサイド
笠:ありますのでオフサイド
汐:読んでいきたいと思います
駒:聞いてくださーい

汐:はい、というわけで本日の315プロNightはここまで! お相手は北村想楽役、汐谷文康と
駒:古論クリス役、駒田航と!と
笠:葛之葉雨彦役、笠間淳でした! それではみなさん、

3人:おやスピ~~~~~~~!!