315プロNight#205 2019/4/12
凡例
太字=エコーがかかった部分
駒田さんの発言におけるイタリック表記=発音がいい
ピンク色=きゃるんきゃるん
※なんとなくですが、寸劇については詳細な文字起こしはしません。なんとなく
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#205 2019/4/12
寸劇
パン屋さんにおつかいにいったクリス、腹ペコでおるすばんの雨彦と想楽。
オープニングトーク
汐:プロデューサーさんおはレジェ~。北村想楽役、汐谷文康です
駒:プロデューサーさんおはレジェ。古論クリス役、駒田航です
笠:プロデューサーさんおはレジェ。葛之葉雨彦役、笠間淳です
第1回目の感想
汐:は~~~~い
駒:第2回!
汐:第2回目~!
笠:いや~どうでしたか第1回目? みなさん(笑)
汐:第1回目がもりだくさんすぎて
駒:ぎゅうぎゅう
汐:ほんとに聞いてるプロデューサーさんマジでお腹ぱんぱんになってるんじゃないかな
笠:じゃないかなって思ってる…けど、反省はあまりしていない
汐:(笑)
駒:そうね
汐:楽しかったね
駒:そうだよ
笠:楽しかったし、すっごいもうなんか、ワア~ッてみんな終わったあと「はあ…疲れた…」って
汐・駒:(笑)
汐:そうマジで魂抜けた
駒:みんなすぐヘッドホン取って、横にぐてーってして
笠:笑いつかれた…
駒:濃密ですね
笠・汐:濃密ですね
駒:レジェはね、しゃべり出すと言葉数がね、満員列車なんですよ
笠:そうなんだよね~
汐:そうね
駒:30分プラスオフサイド、ひでえもんですよ
笠:(笑)
駒:ぎゅう~~~~~っぎゅう
汐:ほ~んとに
笠:ぶっちゃけオフサイドも絞りカスみたいだったもんね ほんとに
笠:やばかった よくぞ俺たちはね、倒れずにやりきったよ
駒:さすがですよ
汐:絞り切りましたね
笠:いやまあね、今回もね 今回もあんな感じでいく? ちょっとおとなしめにいく?
汐:ちょっとおとなし…え?
笠:ちょっとおとなしめでいっちゃう?
汐:おとなしかった? 前回
しおやくんにぶりっこをさせるおじさん
駒:今日そういえばさ、先週(決めたところによると)ふーみんぶりっこする回じゃなかったっけ今週 あれ?
笠:あ、そうする? そうだよね! その予行演習もたっぷりオフサイドでさせていただきましたから
汐:ええ~?!☆ そんなこといってないよぉ~!!☆(きゃるんきゃるん)
駒:お! ノリノリです!
笠:きたきたきたきたきたきたきたきた…
汐:なになになに、え、なに急に?☆ どうしたのお~困っちゃうんだけど ねえねえ☆
笠:…いいねこれなんかおもしろいな
駒:これいいね
汐:ちょっとお~勘弁して!☆
駒:しなーい!
笠:(笑)
汐:ねえ~これいつまで続けるの?
笠:いやいやずっとずっと!
汐:へえ!?
笠:基本ずっと
汐:じゃあ今日はこれでやろっかな!☆
駒:うん! おねがーい☆
笠:もうちょっとさ、もうちょ……mmm甘々にしてみてもうちょっと
汐・駒:(笑)
駒:もうヤケドさせるための…
汐:笠間淳のおじさんなところが出てきたな
笠:もうちっともうちっと
汐:もうちょっと?
汐:こんなか…こんな感じかな☆☆
笠・駒:爆笑
笠:いいんじゃないですか(笑)
駒:我々とスタッフ一同大笑いですよ 最高ですよ
汐:も~~~~!!
笠:そのノリで
駒:こんな感じで
汐:これでいこっか!☆
駒:口火切ってください
汐:はい!☆
汐:それではプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう!☆☆
汐:315プロNight…
3人:スタートです(ですぅ)!
315コミュニケーション
汐:それでは最初のコーナーは?☆
3人:315コミュニケーション!!☆
汐:はい! こちらは、プロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです!☆
笠:そうなんです!☆
汐:うん!
駒:あれ、ひとりつられてるな まあいいでしょう
笠:爆笑
メール:3人の属性について
※メールは要約しています
駒:○○さんから頂戴しました、ありがとうございます!
汐:ありがとう!☆
駒:『笠間さん、汐谷さん、駒田さん、こんばんは』
笠・汐:こんばんはあ!☆☆
駒:『(プロミに)現地・ライビュで参加しました』
汐:ふん☆
笠・駒:(笑)
笠:「ふん☆」って言ったね、「フゥン↑」って
以後、メールにきゃるんきゃるんの合いの手を入れ続けるしおやくん
メールの質問は『3人はそれぞれ何属性だと思いますか?』
笠:なるほど~
汐:俺はね、メンタルっ☆☆☆
笠:早っ! 早いな!!
駒:なんだろ…ちょっとカワイイじゃん 乗って来てるしね
汐:メンタルでしょ?
笠:そもそもその声色で話してる時点でかなり仕事はしてるもんね
汐:そうだよ
笠:かわいかった 「そうだよぉ?」だって
汐:そうだよぉ☆
駒:(笑)
駒:先週の聞いたらわかるけどね、3年前のふーみんはここまではできなかったよ
笠:あっ! あ~~そうだね 確かに
駒:自分の需要と供給のラインが見えてきた
笠:見えてきた 素晴らしい
笠:そして役者としても一皮もふた皮もむけているはず
駒:どういうポジションなんだよwww
駒:というわけでね、ふーみんは自分でも自負するほどメンタル属性に当てはまると
汐:うん
笠:なるほど
駒:俺もそう思う
メンタル寄りインテリのかさまさん、言うまでもないこまださん
駒:じゅじゅんはどうでしょうかね?
笠:俺ねえ~……え~まあプロミのときにも中島ヨシキくんから『笠間さんインテリ属性ですよね?』ってすっげえ言われてたんすよ
汐:いじられてたね珍しく
笠:そうわりと珍しく…
笠:あれバックステージもカメラ入ってたんで、あのネタが爆誕した瞬間はもしかしたら(映像で)見ていただくことができるかもしれないので、わりとね、僕はネタとしては中島ヨシキくんを助けた流れだったんですよ
汐:ほおほおほおほお
笠:なんとなく 助けた流れで、それに味をしめたヨシキくんがなぜかステージの上でも使いやがった
汐・駒:(笑)
駒:まあサイドエムにはよくありますね
笠:よくあるパターン 裏で生まれたネタが
駒:表に
笠:表に出てくる(笑)
笠:まあでも、インテリ…インテリ…
駒:インテリか~
汐:インテリじゃない? インテリだと思うけどね
駒:逆の意味でメンタルみたいな
汐:ああ~そうね 逆の意味でメンタルではあると思う
笠:逆の意味www
汐:最高にハートが強いっていう意味でメンタルだし
笠:ああ~…はいはいはい
駒:ふーみんとかの心をもてあそぶところもね、メンタルみがあるのではないかと
笠:ぼくメンタルだよ!☆
汐:サイコー!☆☆
駒:インテリだねこれね
笠:爆笑
駒:メンタルに割り当てたときに不自然さが半端じゃないですね
笠:というわけで僕はインテリ、括弧メンタル! で、ふーみんはメンタル! そしたら…こまっちは?! なんだよ!
駒:フィジカル!!!!!!!!
笠:…ま、そうでしょうね
汐:そうだよね
駒:言うまでもないでしょ
汐:間違いなくそうだね
駒:45人に聞いて45人がフィジカルって答えるよ
汐:みんな言うと思う ツイッターのアンケート取っても100%になるよ
駒:そうだよね やるまでもないアンケートってこういうことを言うんだね
>笠・汐:(笑)
笠:見てわかる通り…
汐:でもちょっとインテリ要素もあるよね
駒:そうなんですよ
汐:英語しゃべれるし
駒:きゅぴぴーん
駒:まあ確かにLegendersのブレーンとしてもね、活躍してるからね
笠:えっプレーン? プルーン?
駒:ちゃうちゃうちゃうちゃう
汐:み…
駒:おいミキさん出てくんな
笠:やめろ! 商品名出そうになった
汐:「み」って言っちゃった
駒:今いちばん危なかったよ!!
汐:え、なに~??☆ 何も言ってないよぉ☆
駒:あ、戻ってきた
笠:カワイ! 帰ってきた!
駒:あいつ使い方がうまいぞ
汐:(笑)
メール:属性曲を歌っての発見
メール:『属性曲を歌って新しい発見はありましたか?』
笠:これでもさ、ある意味インテリは
駒:インテリはわりかしレジェと雰囲気近いかもね
汐:そうだね
笠:ああいう感じの雰囲気ってさ、わりとレジェの大人の雰囲気ってあるけど
メンタル曲を歌う北村想楽のスタンス
笠:これはだからね
汐:そう
笠:あまあま…
駒:ふみたす
笠:甘々ふみたすとしては
汐:そうなのお~
笠:(笑)適当になってんぞ! 仕事が適当になってんぞ!
汐:ヤバイヤバイ
汐:そうなの メンタルがかなり可愛い曲で、振付もね、可愛いに特化したような振付でね
汐:やっぱLegendersとしてはあんまりそういうの触れてこなかったので
笠:そうだよね
駒:触れないでしょうね
汐:だから初めての経験だったんですけど、どうしたらいいんだろうと思って
汐:北村想楽は確かにLegendersの中にいると可愛く見えるけど、彼が自分のことを可愛いと思って生きてるわけじゃないと思うので、
汐:そういう意味で「〝可愛い〟の出し方」みたいなものをどうしたらいいのか、みたいなものはいろいろ考えて
汐:どっちかって言うと、内から出てくる「可愛い」っていうよりかは、お仕事として「可愛い」を演じてる彼、みたいな部分がちょっと強いの…かもしれない
笠:は~ はいはい
駒:「やるしかないよねー」みたいな感じでやってるってことだね
汐:(笑)
笠:それはなに、「北村想楽のマネをする駒田航」だったの?
笠・駒:「北村想楽を演じている、汐谷文康をマネする、駒田航」
汐:大渋滞だよ
笠:(笑)
汐:Legendersとしての北村想楽感ももちろん落としこもうとは思ってて
汐:ちょっとこう…しなっとした品のある踊り?
笠:ああ~
汐:雰囲気 みたいなものは込めようかなって思ってました
ユニットとしての持ち味と属性曲
笠:やっぱそうだよね そうやってシャッフルするっていうのはそこで何か元いるユニットで培われたさ、いろんなものをみんなで持ちよってそこで化学反応が起きるみたいなさ、のはやっぱ面白いと思うから
笠:そういう意味でも、見てる側として見てても メンタル、フィジカル、見ててもそういうの(化学反応)起きてるなって思ったしね プロミでは
笠:そのへんね、プロデューサーさんとかも感じてもらったんじゃないかな「と思います
駒:そもそもね(曲の)スターティングとかの並びもユニット関係なしに並ぶのってほんと初めてくらいだからさ、なんか新鮮だったよね終始
駒:楽曲やっててもさ、ほぼ全部横に矢野ちんとか深町くんとかいたけど、改めて考えると「おお~新鮮!」と思って
駒:それぞれのユニット曲、別のをやったりとかありましたけどシャッフルで 面白い企画でしたよね
駒:増元さんがメンタルの曲を踊ってるとかもチョーよかったじゃん
汐:そうなんだよね
笠:それはそうだね
駒:最高でしたよ むっちゃ可愛かったし
改めてキャラクターに向き合う機会
汐:だからよりキャラクターを身近に感じるというか、考える時間が多かった気がする
笠:それはあるかもね
汐:今まではユニット曲とかキャラクターに寄り添った歌詞とか
笠:世界観もそうだしね
汐:メロディーラインだったりっていうのを、そうではない曲を歌うっていうことだから
笠:はあ~いいこと言うね 確かにそうかも
笠:改めて俺も役作りした気がするもん シャッフルするにあたってとかさ 属性曲を踊るにあたって
笠:Legendersとしての世界観がある曲じゃないものをやるわけだからさ
汐:そうそうそう
笠:それはある意味、サイバネとかの朗読もそうだった
汐:そうだね 役を演じてるっていう、雨彦がね
笠:「雨彦が演じている役を演じてる」っていうことだから
汐:難しいね
笠:根底のところからの役作りは改めてしたな、って思ってる
笠:ふーみんも言うように、役と向き合うっていうかキャラと向き合うっていう機会も多かった気がする 今回
駒:そういう意味では新しい発見もたくさんあったということですね
汐:というわけで315コミュニケーションでした。プロデューサーさんからのメールお待ちしております
?:マッテルヨ
NEWS315
駒:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの駒田航です。よろしくお願いいたします。
笠:同じく、キャスターの笠間じゅん子です。よろしくお願いします! そして本日のコメンテーターは汐谷文康さんです
汐:(デブ声)よろしくおねがいします!
駒:汐谷さんは旅番組や街ぶらロケを数多くこなす、お茶の間に大人気の名物リポーターということで敏腕インテリアコーディネーターということで、この分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
汐:(デブ声)まいう~!
駒:それでは最初のニュースを
笠:駒田さん…ステキ…!
駒:ありがと
汐:(デブ声)食べちゃいたいなあ~
駒:…やめて
モバ:Fruitful Fruits Live!※省略
駒:現在開催中のイベントは、Fruitful Fruits Live!
笠:アハッ
汐:ふぉうふぉうふぉう???
駒:ハアイ
ステ:Let's Talk! ゲーム世界への誘い※省略
駒:このニュースについて汐谷さんはどうお考えですか?
汐:(デブ声)駒田くん、なんか筋肉がすごくておいしそうだねえ
駒:はあい
汐:ちょっとそれ分けてくれない?
駒:ハアイのちほど!
笠:続いてのニュースです
発売情報:IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 07
ライブ情報:20th Anniversary Live ランティス祭 2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG
※サイドエム出演者が読み上げられると「Yeah」と合いの手を入れる駒田さん
全長15メートルのぬいぐるみ
笠:サンリオがデザインプロデュースした、アイドルマスターSideM(笑)Design Produce by Sanrioのデフォルメぬいぐるみがフリュー株式会社からゲームセンター専用景品で登場します!
※このへんからめろめろになる笠間さん
笠:全長15メートルで…
駒:爆笑
笠:え、怪物? 怪物? 怪物とも戦えますよ☆ 嘘です!
笠:全長15メートル…違う違う…wwwwww
駒:爆笑
笠:全長15センチで、お出かけにぴったりです!
※以下略
笠:このニュースについて汐谷さんはどうお考えですか?
汐:(デブ声)ん~全長15メートルってすごい、おいしそうだね~~~
笠:怪物とも戦えるんです!
汐:ん~~
笠:えっ?!
汐:ください
駒:というわけで、NEWS315、そろそろお別れのお時間です
駒:皆さん315な週末をお過ごしください それでは
笠・駒:また来週!
汐:うまお~
サテライト・サウンド・スタジオ
笠:(DJ風)それでは次のコーナーは!
3人:サテライト・サウンド・スタジオ(ストゥーディオ)~!
笠:Ne Ne Ne Ne Next to 本日はみんなでこの曲を聞きたいと思います!
笠:IDOLM@STER SideM 3rd Anniversary Disc 01からLegendersで、せーの☆
3人:「Symphonic Brave」~!
※流れている間もしゃべる
笠:いい曲ですね
汐:うん
笠:なんか思いだすね…不思議な空気感があるもんね、やってるときもさ
駒:体が横に揺れるよね
汐:揺れるね 自然とね
笠:この、一言ひとことをちゃんと〝置いていく〟感じ?
駒:いいですよ
笠:すごいいよね
駒:ここ(「ずっと」)をどういう気持ちで言っているかっていうね!
汐:ストリングスがいいんだよな~
汐:映像が目に浮かぶよね 「ずっと」からカメラが引くよね
駒:そうそうそうそう
駒:あえて大陸とか海とかじゃなくて、大都市を演出で使ったじゃない あれもなかなかね!
駒:総合演出してくださってる方とか…やるな!って思うよね
笠:「そこ持ってくるか」って感じだよね
駒:ついつい海とかそっちのほう向けがちだから
笠:ぶっちゃけ画的にはさ、広い大海原に向かって歌ってるっていう画でもありっちゃありなわけじゃない
笠:そこを雑踏の中に3人の足音だって聞こえてくる演出もしていただいてるじゃない
笠:それも含めて…街中、都会の中で歌うっていうのがね
駒:エモい
汐:エモだね~
笠:ここ(サビ)のメロディーの「そのままでいい」っていうところもすっごく優しい気持ちで歌えるんだよね
駒:ここ、じゅじゅん真ん中のとこじゃない?
笠:そうそうそう そうです
汐:特定の人っていうよりは、なんだろう…いろんな人に向けて歌ってるような感じがあるというか
笠:そうだね
駒:この弦の音とかもいいじゃない
笠:綺麗なストリングスだよね ほんとに
(2番突入)
駒:もう…なんていうの? サイドエムはね、ここまで甲乙つけがたいかって言うくらいそれぞれのユニットのカラーの出し方が卓越してますよ
笠:そうだよね
笠:いやあいい曲だよな
駒:CDジャケットもいいしね
笠:そしてね、プロミで「歌詞がいちばん好きな」?
汐:そうそう 「歌詞がいちばん好きな曲」第1位にランクインした、選んでいただいた
駒:スーパーありがとうだね
汐:ほんとに! そうなの
笠:(笑)なにスーパーありがとうって
駒:私なりの感謝の気持ちをね、デカさをアピールしてる
笠:さっきふーみんが言ったみたいに、特定の人ではなくいろんな人に届いてほしいっていうのは、確かにほんとにあるんだよね
汐:街角でふと聞いて、「あっ」みたいな…そういう雰囲気 感じる
笠:俺の中でね、これのMVがあるんだとするならば、3人がこう歩いてたりとか、プロデューサーさんとかが歩いてて、ふと街の中で聞こえてきた音に反応してちょっと聞いちゃう…みたいな感じだよね
汐:人それぞれいろんな悩みが、生きてるうちっていっぱいあると思うんですけど、何かをそっと励ましてあげるような、というか
笠:そうだよね いちばん近くでね
汐:そんな曲だなって思いながらいつも歌ってますね
駒:運命とかさだめとかをけっこう考えてきたこの3人が、今や人の背中を押すようになったっていうこの変遷が、やっぱりいいストーリーじゃないですか
笠:そうなんだよね
駒:ここらへん(ラスサビ)もね、やっぱり素敵だし
駒:僕は歌うときにね 演出もモノクロだったじゃない
駒:若い方々はあれかもしれないけど…まあ若くてもあるとは思いますけど、どっかで嫌な時とかあるじゃない 疲れたな~みたいな
駒:それをモノクロだとするならば、これを聞くことで色が戻るみたいな そういうシーンを思い描いてやってる
笠:はいはいはい
汐:そうね
笠:そういうわけで、3人にとってもかなり思い入れの深い曲、「Symphonic Brave」でした ありがとうございます
汐:ありがとうございます~
笠:というわけで、以上サテライト・サウンド・スタジオでした
エンディング
~BGM「String of Fate」~
汐:さて、315プロNightはそろそろEnd of Fateの時間です☆ 番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください☆
駒:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は4月19日になります。もしその日は無理!
汐:むり!☆
駒:というプロデューサーさんは、ぜひTime Shiftをご利用ください
笠:(笑)315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイド(駒:Offside!)を聞けたり、我々が書くブロマガ
汐・駒:Inside レポート!
笠:も読めちゃうので、よろしくお願い致します
笠:なお、オフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃうので、
駒:ぜひ!
笠:聞いてみてください!wwww
汐:ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍(駒:1.5倍!)アップ中です
笠:あ、そこもいくのね わかったわかった
汐:お気に入りのアイドルをマイデスクに入れて、
笠・駒:営業!
汐:しましょう
3人:爆笑
笠:最後の最後でもってきたね、その甘々ふみたすを
汐:ちょっとね、やっぱりね、ふみたす出していきたかった
End of Fateとは
汐:あ! そうだ、「そろそろEnd of Fateです」ってサラッと前回の1回目から僕ら言っていたんですけど
笠:はいはいはいはい
駒:「おやスピー」でさ、いわゆる「Legacy of Spirit」を使っているから、やっぱ同時に出た「String of Fate」を無視するわけにはいかないということで
駒:「ここで使おうぜ」と、End of Fate
笠:End of Fate
駒:すごくない? 「運命の終わり」…
汐:運命の終わりww かっこいいよね
駒:壮大ですよ
笠:俺たちはFate、運命をね、背負ってこれから作っていかないといけないので
駒:クゥーーーッッ↑ さだめをね
笠:紡いでいきましょうよ
汐:運命をね
駒:まあ学校とかでも流行らせてくれればいいですね
笠:(笑)
駒:ホームルームとか終わったあとにさ
笠:いいねえ!
駒:「はーい、そろそろEnd of Fateだぞ~」って
笠・汐:(笑)
笠:先生が言うんだww
駒:先生に使ってもらう
汐:確かに放課後とか「あ~今日もEnd of Fate~!」
笠:いいねえ! 先生に使ってもらうって面白いね
駒:ありだね
笠:もしかしてプロデューサーさんで学校の先生いるかもしれないわけだから
駒:確かに あり得るよね
笠:卒業式とかでさ
駒:あっ!
笠:「(泣きながら)今日は…おまえたちのEnd of Fateだ!」
汐:(笑)
駒:それはダメだwww送りだそう送りだそう
汐:クスってなっちゃうよね
駒:終わらしちゃうから
笠:というわけで、僕たちにとって初めてのST@RTING LINEで出させていただいた大切な2曲っていうことでね
笠:その2つを使って挨拶もつくらせていただこうと、そういう感じだったわけなんです
汐:ぜひぜひ使ってください
笠:使ってね
サプライズ
駒:End of…
汐:おおお!!
駒:すごーい!
笠:え、マジ?
何かに気がつく3人
駒:マジか!!
汐:え、ちょ、え、
汐・駒:せーの!
汐・駒:~♪ハッピーバースデーの歌
汐・駒:ハッピーバースデー ディアじゅじゅん~♪
笠:マジか……
汐・駒:ハッピーバースデー トゥーユー♪
駒:おめでとー!
汐:おめでとー!
笠:ありがとうございます、まあスタジオだからね、ろうそくは立てることできないけど一応、ふうーーーっ
汐:フーーー!
駒:イエーーーイ! 全部消えましたー! 40本くらいイエーーイ!!
汐:イエーーーイ!!
笠:40本はやめなさい!! 40ではないぞ!!
駒:最高だぜ!
駒:え、いやこれ、俺、聞いてなかった!
汐:聞いてなかった俺も!
笠:マジ?
汐:びっくりびっくり!
笠:びっくりだわ…
駒:え、ほんとに?!
汐:えーおいし…(デブ声)おいしそ~~~
笠:ちょ、出た!
汐:うまお~~~
笠:いやちょっとこれはびっくりです そうか…そうなんですよね
汐:ね~~~そうだよね~~~~~!
駒:続きのお祝いはぜひオフサイドで
汐:していきたいと思います!
汐:というわけで本日の315プロNightはここまで! お相手は北村想楽役、汐谷文康と
駒:古論クリス役、駒田航と
笠:葛之葉雨彦役、笠間淳でした。それではみなさん…
3人:おやスピ~!!!
笠:…ありがとうございます