315プロNight#207 2019/4/26
凡例
太字=エコーがかかった部分
駒田さんの発言におけるイタリック表記=発音がいい
※寸劇については詳細な文字起こしはしません
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#207 2019/4/26
寸劇
動物園での飼育員体験に意気込みをみせる
オープニングトーク
笠:プロデューサーさんおはレジェ! 葛之葉雨彦役、笠間淳です
汐:プロデューサーさんおはレジェ! 北村想楽役、汐谷文康です
駒:プロデューサーさんおはレジェ! 古論クリス役、駒田航です
笠:いよっしゃ!
汐:ヘイヘイヘイヘイ!
駒:あいしゃ!
汐:いよっしゃ~! アハハハ
先週お休みした件
駒:あれ、先週いなかったんじゃない?
汐:先週いなかったから! 元気出していくよ
笠:wwww
駒:結局トイレから出てこれなかったんだ
汐:…そう
笠:どういうこと?!
汐:お腹壊して。一週間こもってたの
駒:トイレにこもってたからラジオ出れなかったの
笠:あ、そういうことね
汐:一週間立てこもり
笠:ずっとトイレにいたんだ
汐:トイレとお友達だったの
笠:あ、そう
汐:そんなことはいいんだよもう!
笠・駒:wwwww
汐:ずいぶん楽しそうにやってたみたいじゃないですか。ひろひろと
笠・駒:うん、まあねえ
汐:ゆってみなさいよ何が楽しかったのか
笠:なになに、ジェラシーなの?
駒:あ、ジェラってる?
汐:…え、違いますよ
笠・駒:www
汐:違いますよ
笠:ぜんぜん、表情は違う表情じゃないよ
笠:ちょ、ちょっとだけ、ちょっとだけ悔しかった?
汐:ぜんぜん
笠:ちょっとだけジェラシー抱いた?
汐:ぜんぜん ぜんぜん
駒:「俺がお腹さえ壊さなければ…」ってねえ
笠:wwww
駒:全部それにつなげていこうと
汐:むしろもうねえ、一週間会えなくてせいせいしてるくらいですよ
駒:お!
笠:あらそう!
駒:あっそうですか!
笠:そうでしたか~!
汐:ええええ
駒:今ねえ、マイクとテーブル挟んでるから済んでるけどねえ
笠:ねえ
駒:これテーブルなかったら今ごろ壁ドンからの床ドンのズドンですよ
笠:wwww
汐:殺されるやつだよ
笠・駒:wwwwww
汐:壁ドンからの床ドン…
笠:床ドンしてズドンだもんね そりゃ殺されるやつだな
汐:埋められてるじゃんそれ
笠:ヤバいやつだな それマジで
笠:ま、でもねえ ひろひろと…ある意味俺たち背高い組ってのもあるし
汐:あー 確かに
笠:あとはね、ひろひろのいいところを俺たちで言って
駒:そうそう
笠:ひろひろをガチ照れさせるっていうのもやった
汐:へえーーっ なにそれ楽しそう
笠:わりとね わりと、リアルだった
駒:大成功だった
笠:「気配りと心配りができるやつだよお前は!」つって言ったら、「おぉ…ありがとぉ…」
汐:それは確かに照れるね…
笠・駒:wwww
汐:本気で照れるやつだわ
お行儀のいいひろひろ
笠:で、あのあとさ 中華料理食べに行ったじゃんか
駒:行った
笠:3人で、ひろひろと俺と駒ちゃんと中華料理食べに行ったんだけど
汐:そんなことしたんだ…
駒:うん。したよ
笠:俺と駒ちゃんはワッてこうね、料理が来たときに いただきま~す!つって 「オッ来た~!」つってワッてこう食べるんだけど
笠:やっぱねえ、育ちが違うのかな ひろひろねえ、ちゃんと手合わせてねえ、「いただきます」って言って食ってんのよ!
汐:うん
笠:ちょっとこれ…ダメだな俺たちは! って思って
汐:wwww
駒:いや俺も食べる直前ヒュッて一瞬シュって合わせたはずだよきっと
笠:うそ!
駒:きっとじゅじゅんもやってたよ 指先合わしてたっしょ
笠:やってなアッハハハwww
汐:ゆびさき~
笠:確かに「いただきまーす」ってやるけど、なんかねえ、ひろひろの所作がね
駒:いわゆる〝完全〟だったもんね
笠:そう〝完全〟なる
汐:完全に手をしっかり合わせて
笠:完全なる合掌
汐:すごい それはすごいね!
笠:これもね、ぜひちょっと伝えないとと思って今日持ってきたんだけど あの所作とね…育ちが違うんだなきっと!
汐:ちょっと見習わないといけないね
笠:いけないよね
駒:それが日本の文化だっていうならやるよ
笠・汐:wwwww
汐:いや日本人でしょ
駒:ハハハ! ほんとだよ
汐:ドイツ生まれだけど
笠:かもしんないけど
駒:うまく使いたいときもあるじゃん
元気な航少年(inドイツ)
汐:ドイツはさ、なんかないの? そういう
笠:いただきます的なやつ
駒:やっぱキリスト教だからさ、ふつうに十字を切るところもあれば、言葉だけ言うところもあれば
笠:へー
駒:もっとライトなところも全然ある ほんと家庭によるんじゃない?
汐:駒ちゃんはどうやってたの?
駒:うちはいただきまーす! って言ってた
笠・汐:爆笑
汐:日本人!
笠:ドイツにいるのに!
駒:そう!
笠:ワッて出てきて、
駒:そう!
笠:「いただきまーす!」って言ってたんだwwwwwwww
駒:ホームパーティーとかで友達んちとか行ったときには
笠:おお! え、それホームパーティー、友達ドイツのそれ…
駒:そうそうそうそう!
笠:向こうの人の友達でしょ
駒:で、何言ってるかわからないじゃん、基本的には それを学んだわけではないから 言葉はしゃべれてもやってることはよくわかんなかったから
駒:とりあえずそのお母さんでもお父さんでも、家長さんがなんか言い終わったのを見て、「イェア!」って感じで
笠:爆笑
駒:イェア!みたいなwww
笠:ああ「いただきます」は言わないんだね
駒:そうそう
笠:「イェア!」www
汐:「イェア!」
駒:「アーメン」で終わったとして、「イェア!!!!!」って言ってご飯食べますんで
笠:爆笑
駒:「待ってた!」みたいな 「長かったぜ!」みたいな
笠:か~わいいね! その航少年ちょっと可愛いね
駒:航少年そのとき育ちざかりだから そりゃもうそんなもんですよ
笠:もう、ドイツ料理を目の前にして「イェア!!!!!!!!!!」
駒:イェア Potato!!!!!!!
笠・汐:爆笑
笠:ああ、ごめんなさい!
駒:すぐしゃべっちゃうから
汐:しゃべりすぎたしゃべりすぎた
笠:またしゃべりすぎましたがww それではプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう! 315プロNight…
3人:スタートです!
315コミュニケーション
笠:それでは! 最初のコーナーは?
3人:315コミュニケーション!!
笠:こちらはプロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーでござる!
汐:ヒィエ!
駒:そりゃすばらしいでござる!
笠・汐:ヒィエ!
3人:爆笑
駒:おい! なんか人のこといじってるようだけど、ありがとう やってくれ
笠:そんなことないよ! かわいい航少年を思い描いてやってるわけですよ
駒:イエ!
笠:はい! というわけでプロデューサーネーム「はとぽっぽ」さんからいただきました!
駒:ヒィ~~~~
汐・駒:イエイ!!!!
駒:爆笑
メール:エイプリルフールの嘘
メール:(エイプリルフールにちなんで)皆さんは騙されやすいほうですか?
汐:あら~~
駒:(リスナーさんが)全部信じちゃうんだね
笠:素直な方なんだよね、たぶん
駒:今年は全部「令和」に持ってかれたじゃん
笠:ああ、そうね
駒:あ、ごめん 「れ↑いわ」(※「名画(めいが)」と同じアクセント)だわ
笠・汐:www
笠:あれ結局まだ(正式なアクセントは)決まってないんですよね?
駒:でもねえ、日テレは「れ↑いわ」だったよ
笠:あ、ほんと
汐:そうなんだ
笠:あたまだかなんだ 「れ↑いわ」なんだ ほえ~~~
汐:れ↑いわ?
駒:れ↑いわ。まあどっちでもいいんじゃない?
駒:あの発表の日にさ、エイプリルフール被んの「お国ぃ~」みたいに思ったよね
笠:ちょっとね! しょうがないこととは言えど
駒:企業がどれだけ前からこのエイプリルフールにすべてをかけてきてるのかと思うとめっちゃ面白いよね
笠:そうそうそう だってツイッターのトレンドほぼ令和だったもんね
駒:すごかったよね! まあ仕方がないけど
笠:仕方ないところはありますが
駒:コンテンツが振り絞ってやってましたよ
笠:ほんとにいろんなところがほんとに、SideMのモバ! モバエムのほうも、ライブオンステージのほうも
汐:そうだね、どっちもやってた
笠:やってたということでね
汐:そうなんですよね
騙されやすいしおやくん
駒:で、騙されんのかどうかっていうことですよ
笠:騙されやすそうだなって、レジェの中で思うメンバーは俺はふーみんだけなんだよ
駒:俺もふーみんしかいないと思う
笠:なんかあるの?
汐:これに関してはね、ちょっとそうだね…否定できない…
笠:あ、そう
駒:今までどんなことに騙されてきたの?
汐:なんかね、ほんとにちっちゃいことから意外と騙される
駒:いちばん些細なことは?
汐:いちばん些細なこと? なんかほんとに、「嘘でしょ?」みたいなこと…ふつうに聞いてたら「嘘でしょ?」ってこともわりと「あ、そうなんだ」って聞いちゃう
汐:だから騙されやすいっていうか、なんだろうね
笠:信じてるの? 人のことを
汐:信じ…wwww
笠:信じるものは…アーメン
駒:ッシャ!!!!!!!!!
汐:シャ!!!!
笠:wwwwwwwww
駒:嘘だろ? 嘘だここで持ってくるの? やるなあ
汐:なんだろうね、ほんとにくっだらないこととかも「へえ~」って聞いちゃうの…
笠:はあー…
汐:なんか思い出せないんだけど エピソードとかは
駒:「ふーみん俺身長ちょっと盛ってたわ…184なんだ」って言ったら?
汐:だから「へ~そうなんだ」って言っちゃう
笠:それたぶん俺も信じるよwwww
駒:ハハハ!
笠:「ああそうだったんだねえ」って
駒:どうでもいい1センチwwww
こだまりあの手相占い
笠:だってこないだもさ、まりあ(こだまりあ)って手相見ることできるじゃんか
汐:うんうん
駒:児玉ちゃんね
笠:児玉…くんがね、まりあがふーみんの手相見てるときも、「うーん…汐谷くん、騙されるのは気をつけよう」ってずっと言われてたし
駒:フフッww
笠:「けっこう物事に没頭しちゃうほうだから、人のことも信じちゃうから騙されないようにね汐谷くん!」って言われたもんね
駒:けっこうディテール詳しく言ってくれるんだね
笠:わりとね、彼はね、けっこうなディテールを手相から得るみたいよ
駒:へえ~~~
汐:すごいちゃんと見れる人なの
笠:ちゃんと見れるんだよ
汐:「当たってる~!」と思って
セールスマンにまんまと引っかかった話
汐:あ、でもあったわエピソード
駒:え、何
汐:訪問販売とかあるじゃん それとか聞いちゃうの俺、話
笠:ああ~!
汐:そうなんですよ
笠:たとえばこう、パンフレットとかを持ってきてるそういう営業の方が来てね、「こちらいいんですよ! こうでこうで…」って
汐:別に買うつもりとかまったくないのに、騙されるとかじゃないと思うんだけど
笠:どうやって断るの? 最終的に
汐:えっとねー…
笠:たぶん向こうノリノリじゃん 「買ってくれそう! この兄ちゃん」つって
汐:一回断りきれずに買ったことある
笠:えー!!!
駒:マジか! よえー!!!!
笠:マジ?!
汐:「いいですね!」つってなんか、だんだん…
笠:それはお高いものだったの? だ、大丈夫なもの…
汐:なんかね、いわゆるポケットWi-fiの訪問販売だったの
笠・駒:あーーーーーー
笠:なるほど
汐:それで、話聞いてるうちに「いいじゃんいいじゃん」って思って 「へ~そうなんですね、それ買います」つって
笠:ポケットWi-fiが世の中に普及してきてからのこと? 普及する前?
汐:上京したてのころだから
笠:あ~~~~~~
汐:たぶん9年…8年前とかそのくらいの話
駒:まだじゃあ出てきたばっかりくらいじゃないの? ねえ
汐:そう出てきたばっかりのころで やっぱり…清純だったから
笠:清純……… 純粋じゃなくて…
駒:大丈夫? いま違うってなっちゃうよ
3人:笑
汐:ピュアだったから、そのときの汐谷少年は
笠:すごい、そんな便利なものがあるんだと
汐:家にもうすでに、(インターネットの)線通ってたの そのまま使えますよっていう物件だったのね
笠:なるほどなるほど
汐:インターネットの線は勝手に通ってますよってとこだったから、別に入れる必要まったくないんだけど、「あ、いいですね」つって買っちゃった…www
笠:wwwww
駒:いやあ~もうでもこういう人たくさんいるんでしょうね!
笠:まあねえ…そりゃだって、絶対いらないものでもないじゃん
汐:そうそうそうそう
笠:外でも速度遅くなることなく使えますよっていうことになればさ
汐:そうなのよ
笠:わりといけちゃうっちゃいけちゃうからね
駒:いっつもさ、その手のWi-fi系きたらさ、「で? 結局都心とかに出たらどのくらい下り下がるの?」とか具体的に数字聞いちゃって
笠:ワハハハwww 顔がこえーよ!
駒:やつらさ、たいてい「MAX1000まで出ます!」っつうんだけど「いや1000出ないじゃ~ん」ってめちゃめちゃいびっちゃうんだよね
笠:wwwww
駒:高圧的に返してる
笠:なるほどね
駒:「Oh, joking!」みたいな 「冗談言ってんじゃねーよ!」みたいな感じで攻めちゃう
笠:「Oh, joking!」って感じでやるのね
駒:wwwwそうそう
笠:やべえなそれ…
駒:そこまで陽気には攻めないけどね!
笠:まあね
笠:ということで315コミュニケーションでした プロデューサーさんからのメールお待ちしております!
※しおやくんが「店員さんのお話を聞いちゃう」件はかつてふーくんにバラされてましたね
NEWS315
汐:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの汐谷文康です。よろしくお願いいたします
駒:同じく、大人気キャスターの駒田わたるこです。よろしくお願いいたします!
駒:そして本日のコメンテーターは、Mr.カサックさんです
笠:Boys and Girls…Mr.カサックです Haha わたくし大人気魔術師ということで、えー…Boys and Girls
汐・駒:www
笠:(素)何笑ってんだよ
汐:失礼いたしました。えーカサックさんはあらゆる番組に引っ張りだこの大人気魔術師、ということでその分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
笠:Yeah
汐:それでは最初のニュースを
モバ:Shining day! Departure Live※省略
ステ:Classical Gothic Fashion※省略
汐:このニュースについてカサックさんはどうお考えですか?
笠:スバラシイイベント…スペースパワーを感ジル…
駒:うん! ゴールデンウイーク!(高音)
笠:mmm…Boys and Girls……
駒:うん! ゴールデンウイーク!(高音)
汐:イエイ!
笠:ガシャでいいのを当てるBoys and Girls……
駒:うん! ゴールデンウイーク!(高音)
汐:ぜひパワーを分けていただきたいところですね
駒:アイ! 続いてのニュースです!
汐:wwww
駒:なんでお前俺しゃべると笑うんだよwwww勘弁してくれよいつもwwww笑っちゃうだろ?
ライブ情報:20th Anniversary Live ランティス祭 2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG
ライブ情報:ANIMELO SUMMER LIVE 2019 -STORY-
アミューズメント一番カフェ アイドルマスターSideM~2019Spring~
駒:5月11日土曜に登場するのは! Drink Set! Pass風Tag!! vol.1 to ○×※……
汐:うははwww
駒:パス風タグVol.1から3…
汐:なんなんだ…
駒:5月じゅうはちにち…wwww(素)あとちょっとなのにwww
汐:絶対笑わせにきてたよね! 今の!
笠:うん 笑いが欲しくなったんだろ? 今
駒:www言い方が見つからなかったんだよ!
汐:完全に欲しがってたじゃん今の
駒:くそ! ンン!(咳払い) 5月18日土曜に登場するのは缶バッジVol.1~2となります!※以下略
駒:このニュースについてカサックちゃんはどうお考え?
笠:mmm…カサックちゃん…20th Anniversary Live ランティス祭 2019 A・R・I・G・A・T・O ウェルカム! ウェルカム! ANIMELO SUMMER LIVEウェルカム!!!
駒:うん! ゴールデンウイーク!(高音)
笠:Boys and Girls……
駒:うん! ゴールデンウイーク!(高音)
笠:ウェルカム!
駒:うん!
汐:NEWS315、そろそろお別れのお時間です。皆さん315な週末をお過ごしください。それではまた来週!
笠:来週…
雨彦さんの「お掃除お願いします」
駒:さて! 次のコーナーは?!
3人:雨彦さんの「お掃除お願いします」!
~BGM「Sweep Your Gloom」~
駒:プロデューサーさんから送られてきた怖い話やお悩み相談を紹介していくことで供養していこうというコーナーです!
汐:ヒィエ!
笠:はい!
駒:つまり! 紹介しました、そしてこのお話を紹介することで供養が完了という感じになります
笠:なるほどなるほど
駒:雨彦さんにはぜひじっくりと聞いていただいて…
笠:どのタイミングで雨彦さんが登場するかってのはまだわからないんですか?
駒:そう! まだわからない
汐:www
笠:なるほど
駒:これは雨彦さん次第と
笠:どこかで雨彦さんに出ていただけるわけですね
駒:そうです いわゆるあの名台詞が出たら、まあいったんは供養が完了しまして、わたくしたちのほうで吟味をするということになります
深夜に窓を叩く音
メール:窓を叩く謎の音
※ちょっと怖い感じで読む
笠:エコーかかってる…
汐:怖いな怖いな…
正体は風でぐるぐる回っていたハンガー
駒:「雨彦さん、お掃除お願いします!」
笠:(スーッ)掃除屋の力が必要かい?(ピシャッ)
3人:wwwww
笠:ちょっと待ってwwwこれさwww雨彦さん…出てきたんだよね?
汐:出てきたけど?www
笠:障子から…何かから
駒:ハイ、出てきました
笠:ドアがスパン! と開いて、雨彦さん出てきてくださった
汐:あははww
笠:帰るんだよね!
汐:閉めましたね障子
笠:我々にあとは託す感じ…雨彦さんがそうやって、この思いを僕たちに投げてくれたわけということで
駒:雨彦さんと打ち合わせしたときに、「何をもって供養になるんでしょう?」という話をしたときに
笠:そうだよね
駒:雨彦さんが自信ありげに、「俺がパアン! とふすまを開けて、閉じたら、その時点で供養は完了する」と
笠:あ、供養は完了してるってことね
駒:だからプロデューサーさんたちのためにも、その話ちょっとお前らで詰めてもらって、という感じだったんで
笠:そういうことね
汐:なるほど
駒:だから「パアン!」「パアン!」っていうこの状態で、実は雨彦さんはすでに供養されたと
笠:この話を供養したと!
汐:すごーい
駒:まあやっぱさすがだよね
汐:仕事ができる男!
笠:で、どうする? これ
駒:まあそんな感じでね これは一例として使わせてもらいましたが、要は勘違いだったということですよね
汐:わかる~でもこれ
笠:(ハンガーが)風でぐるぐると暴れていたんだったらさ、自分も部屋の中でぐるぐると暴れればいいんじゃないの?
3人:wwww
汐・駒:…え?
汐:ど、ど、ど、どういう?
駒:笠間さんいま自分で踏みに行きましたね爆弾を
笠・汐:www
駒:さあ、説明を!
笠:いやあの…シャッと(カーテンを)開けるわけでしょ ぐるぐる回ってるわけじゃん アガッてくるじゃない、Yeah!って
汐:フロアにね! フロアになるわけね! その瞬間
笠:そうそうフロアになるわけ
駒:あーなるほど! ミラーボールみたいなもんだ!
笠:それでうまいこと、「ドンドン!」ってね、リズム刻んでくれてる!
駒:バスが鳴ってんだ! バスがね
笠:そんなバイブスを止めるわけにはいかないじゃないですか!
駒:バイブス上がってる!
笠:自分も踊るのよwww
汐・駒:wwww
笠:部屋の中で
汐:一瞬でクラブになるわけだ
笠:そうそうそう
駒:昼間ですよ
笠:wwww
駒:大丈夫ですか
汐:でも深夜って書いてあるよ
駒:あ、深夜か! 深夜に踊り狂ってたら今度は下の人が…
笠・汐:wwww
駒:怯えるよね
笠:下の人から今度はメールをいただく…
駒:集合住宅だったらその全部からうちにメールが来るよね
笠:ワハハwwwww
駒:こりゃ掃除屋も忙しいぞ!
笠:掃除屋も忙しくなってきますね
駒:みんな! 勘違い気をつけてね!
何をつまんでいたのかの話
メール:コンタクトが取れない話
※目玉の表面をつまんで引っ張っていたが、実はコンタクトはすでに外れていた
汐:「雨彦さん、助けてください!」
駒:キャーーッッ
笠:キャーーーーッッ!!
笠:(スーッ)掃除屋の力が必要かい?(ピシャッ)
3人:wwww
駒:これ…何度やっても笑えますな
笠:爆笑
笠:これでもほんと怖いね!
駒:マジで悲鳴もんじゃねえか! 何つまんだんだよ!
笠:そうだよね
汐:ほんとに!
駒:これ何? どういうこと?
汐:つまめ…
笠:つまめてるんだよね
汐:ね
駒:俺コンタクトとかしたことないからわかんないんだけど
笠:俺もわかんないんだけど
駒:あれ取るときって何すんの? コンタクトは…自分の指みんなつっこんでんじゃん目に
駒:あれピッて挟んで取ってるってこと?
汐:そう! ピュッて挟むと、ピッてなんか取れる…
駒:痛えじゃんよ~
笠:最近さ、ハードのってあんの?
汐:わかんない 俺もさ、カラコンとかしか…ふだんは裸眼だからカラコンとかつけるときしかやったことないんだけど、なんなんだろうねあれは
笠:これだってさ、 だいたいソフトはつまんでブッて取ってる人いるじゃんか
汐:うんうん
笠:だけど昔ってハードタイプのやつもあったじゃん あれ今ないのかな?
笠:…あ、もう今ないんすかね
汐:ハードは今ないんだ
駒:それなんじゃん? ハード
汐:分厚いってこと?
駒:つまめないってこと? どうやって取んのよ
笠:いや、俺のイメージだよ? 俺も全然入れたことないからさ、コンタクト その、レンズの硬いレンズを入れるって感じなのかなって思ってたけどハードって
汐:そういうことになるんでしょうね
駒:目閉じんの? そんなんで…すごいねみんな 人類って
笠:まあねえ、確かにね つけちゃおうって思うんだからね
駒:違う違うそこの問題じゃない 結局何をつかんだんでたんだって
駒:あれ、つまり眼球そのものだよね
汐:そうだよね…角膜ひっぱってたってことだよね
笠:だろうね、たぶんね
駒:うーーーーーーわお
笠:取れるもんなのかな? ぜひね、プロデューサーさんの中に…
駒:お医者様!
笠:副業で眼科医をされてるプロデューサーさんがいたらね、教えてほしい
汐:確かに!
駒:ひとりはいそうじゃない?
笠:ひとりぐらいね、眼科医で
汐:いらっしゃるよねきっと
笠:眼科医の副業されてるプロデューサーさん ○○さんが何を掴もうとしていたのかをぜひメールで送っていただきたい
コンタクトの新しい外し方
駒:ガチで怖いんですけどこれ…
笠:これねえ、お祓いをしようにもね、まったく知識がないからwww
汐:世の中にさ、手を使わないで取れる方法とかがないのかな
笠:もはやね
汐:スーン! って取れるやつ
笠:wwww
汐:スポイトとかでね! スポイトはだめらしいんですよ、スポイトは使っちゃだめらしいんですけど
笠:だから、こう…一日終わってね、「じゃあもう外そう」と、コンタクトを
笠:で、「ここに立ってください」とか言われて、装置の上に立ったらポォーン! って取れるやつwww
汐:そうそう、取れるやつ ほしい…吸引してくれるやつ
笠:それこそ怖いけどね! だって一緒にさ、「ああーっ!」ポーン! って
駒:そういう意味じゃ目が取れるようになれば手っ取り早いんですけどね
笠:まあね よくさ、花粉症の時期なんか
駒:洗いてえ~
笠:ほんとにひどい人って「目ん玉外して洗いたい」ってよく言ったりするじゃんか 俺はそこまでひどくないんだけど
笠:駒ちゃんはそうなんだ?
駒:いや~アタシ花粉症なかなかだからね 取りたいよもう
駒:ポチッてこめかみあたり押したらボォン!って取れたらいいのに
汐:ああ~! スイッチほしいね!
笠:で、こうジャーッて
駒:そうそうジャーッて直洗いしてね
汐:ペンのスイッチみたいにね、ほしいね
笠:ペンのスイッチwww
汐:こめかみあたりにさ
笠:ペッてやったら?
汐:ペッてやったらボォン!って
笠:wwww
駒:いいよねえ!
汐:うん
駒:まあそんな感じでですねえ、実はもっともっと秀逸なメールたちがたくさん届いておりまして
笠:ガチ怖いのもあったんです! これは是非オフサイドで
駒:ご紹介しますんでお待ちください こんな感じで我々お払いしていきます
駒:ということで、以上 雨彦さんの「お掃除お願いします」でした! プロデューサーさんたちからのメールお待ちしております
笠:お待ちしております!
汐:ペィス!
エンディング
~BGM「String of Fate」~
笠:さて、315プロNightはそろそろEnd of Fateです。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
汐:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は5月3日になります。もしその日は…無理! というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用くだッスァイ!
笠:いつもここ頑張ってるよねふーみんww
汐:そうだね
駒:315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガInsiteレポートも読めちゃうので、よろしくお願いいたします
駒:なお、オフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、ぜひ聞いてみてください!
笠:はい! そしてそして、ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中でございます。 お気に入りアイドルをマイデスクに入れて、ぜひ営業しちゃいましょう!
駒:もうね、やりたいことがいっぱい詰まっててね、今日だけでもさんざんしゃべっちゃったんだけど まあとりあえずオフサイド行くか!
汐:はい!
笠:オフサイドね、もう続きましてはオフサイドぜひお聞きくださいと! いうことで
笠:ということで本日の315プロNightはここまで! お相手は葛之葉雨彦役、笠間淳と
汐:北村想楽役、汐谷文康と
駒:古論クリス役、駒田航でした~!
駒:それではみなさん
3人:おやスピ~~~~~~~イヤッッッフゥウウアアアア!!!
315プロNight#206 2019/4/19
凡例
※今回汐谷さんはお休み
渡辺さん=赤
※取り急ぎユニットカラーで
太字=エコーがかかった部分
駒田さんの発言におけるイタリック表記=発音がいい
寸劇については詳細な文字起こしはしません
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#206 2019/4/19
寸劇
トレーニングやレッスンを終えて、銭湯に行く雨彦とクリス
オープニングトーク
ゲスト・ひろひろ
駒:Producerさんおはレジェ! 古論クリス役、駒田航です
笠:Producerさんおはレジェ! 葛之葉雨彦役、笠間淳です
笠:ではさっそくゲストに登場していただきましょう。この方ドウゾ!!↑↑
渡:聞かせるよ…俺の本気…
渡:ハイ! ドゥッハ!! プロデューサーさんおはレジェ! 榊夏来役 渡辺紘こと、ひろひろだよ~! …ハイ<
渡:やりにく!!
笠・駒:爆笑
渡:そのあとの台詞やりにく~!
駒:いま一瞬、やり終えてさ、「ゲストどうぞ!」ってじゅじゅん言った瞬間さ、…これキチイなと思って
駒:ひろひろしかも最初「聞かせるよ…」って 最初大変だよ~!
渡:「プロデューサーさんおはレジェ」だったらいいけど、最初セリフが入るから!
笠:そうだよね
渡:「やりにく…」と思って
笠:やっぱ入れないと
駒:ずっと…ずっとうつむいてたもん
渡:夏来入れてこないと
笠:そもそも俺たちはしゃべりだしの時点から、なんとなくこう、ちょっと変なエセ外国人風の感じだったじゃない
駒:作っちゃったね
笠:ちょっと作っちゃったから
駒:ちょっとやっちゃったね
渡:やりにきーな…
笠:でもやっぱ「ひろひろだよ~」ってのはいいね
渡:大事でしょ?
笠:テストのときに…笑
駒:笑
渡:「ひろひろと言います!」
笠:笑
渡:「渡辺紘こと、ひろひろといいます!」
笠:「そうですか、よろしくお願いします!」みたいな
駒:テストであれされたとき、「あ、『だよ~』セットなんだ…」
笠:そう、やっぱね 「だよ~」あっての「ひろひろだよ~」だったんだよね
ひろひろ or ひろひろだよ~
渡:「ひろひろだよ~さん」だからね、いつも
渡:「だよ~」いらないよ、って僕は言ってるけど
笠:あ、言ってんだ!
渡:「ひろひろ」があだ名だから 「ひろひろだよ~」があだ名じゃないから、「ひろひろ」で通したいけど皆さんやっぱり「ひろひろだよ~さんこんにちは」とか
駒:あ、そうなんだ!
笠:へえ~
渡:だから「ひろひろだよ~さんこんにちは」「だよ~は余計だよ」ってこれワンセットくらい
笠:「だよ~」めっちゃ言うねwww
駒:今までのライブのさ、映像の中でさ、「ひろひろだよ~」「ひろひろ」っていうワードって何回出てきたんだろうね
笠:どうだろうね
渡:じゃあそれをぜひね、数えてね、Legendersの315プロNightに送って
笠:送っていただく?笑
渡:忘れたころに読んでいただいて
駒:びっくりした…「Legendersに数えてもらってね」って言うのかと思った
笠:ああ~
駒:んなことやってらんねーよ
笠・渡:笑
笠:「いち、に…」つってね
駒:「いちひろひろ、にひろひろ、さんひろひろ…」
笠:言いにくいしね
駒:ま、そんな感じでね 今日はちょっと雑貨屋の子が
笠:そう!
渡:あ~そうですね
笠:諸事情によりおりませんので
駒:ひろひろが
笠:ひろひろだよ~さんに
渡:ふみふみだよ!!
渡:…すげえマイク??ちゃって
駒:すごいじゃん勢いあるからもう吹きまくってんじゃん
笠:笑
高身長3人
笠:わりと、今話してる3人はけっこうその、メンバーの中ではかなりね 高身長が揃っておりますので
笠:今日はアタックの強い放送になるかもしれませんが
駒:そうですよ マイクの位置も尋常じゃないですよもう
笠:ねえ! ちゃんと張るときはね、また離れて言わないとね
渡:そうですね! 離れましょうね!
笠:めっちゃ離れてるwww
駒:遠い遠い! ひろひろー!
笠:もうちょっと寄ってきて! ひろひろ?
渡:…はいどうも…ひろひろと言います…(ウィスパー)
笠:ヤバイ…
駒:やばいやばい…
笠:笑
駒:(作家さんから)もう、すげえ呆れた風に「…始めようか」って
笠:また言われちゃった
駒:やるしかねえな!
駒:それではプロデューサーさんね、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう! 315プロNight…
3人:スタートです!
315コミュニケーション
※今週からジングルにそれぞれの挨拶セリフが入る
BGM待ちをしてしまう人
駒:ほいでは! 最初のコーナーはぁ?!
3人:315コミュニケーション!!
(間)
駒:こちらは!
笠:wwww
駒:…違うんだよ
渡:なんの間?
駒:BGMが来ると思ったんだよ
笠:アハハwwwwww
駒:俺ら録ってるときはBGMねえじゃん しくじったんだよ…
駒:(気を取り直して)プロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです!☆
笠:なんか、「それでは!☆」っていうの可愛かったね
3人:笑
笠:また来た! と思って 「また別のキャラクター来た!」って
駒:おいおい! な~んでこんなむっさい部屋で「カワイイ」とか言われなきゃいけないんだよ
笠:wwwwww
駒:勘弁してくださいよ
笠:なんか普通にね、「それでは!(キリ)」っていくのかと思ったら 「それではぁ!」
駒:ちょっと今日ふーみん降りてるから
笠:ああなるほど わかったわかった
駒:みんな降りてるでしょ、ちょっとね
笠:ひろひろにもちゃんと降ろしてもらってね
渡:みんな~…降りてるよ~…(ウィスパー)
笠:爆笑
駒:あ~でもちょっと特徴とらえてるのがまた!
笠:そうなんだよ
駒:小癪な!
笠:小癪なww
渡:小癪な…(ウィスパー)
駒:ちょっと! ちょっとアタシにメール読ましてよ
笠:どうぞ!
渡:どぞ!
イラストに見とれる
メール:3人の担当するキャラクターのイラスト
※メールは省略しました
3人:うお~!
笠:すっげえ
駒:えっ俺めっちゃ好きこの絵柄
渡:いい!
笠:超可愛いよね
駒:かわゆ!
渡:けっこう(ゲスト発表から収録までの)短い時間で描いてるよねこれね
笠:ねえ!
駒:ひろひろが来るって言ってから
笠:そうだよね 告知のタイミングから放送日までわりと少なかったっていうことなんですけど
駒:これってあれかな やっぱタブレットみたいので描いてるのかな?
笠:そうなんじゃない? すごいねえ
駒・渡:うまいねえ~
駒:あの雨彦ですらこんなにやわらかいイメージになってる
笠:そうそうそうそう
駒:コロクリとさ、ひろひろに関しては…
笠:ハハハwww これもうほんとふわふわだよねこれねえ
駒:ふわふわの極みじゃん かわゆ!
笠:ふわふわの極みだよこれ
渡:ふわふわしてますね
駒:羽根もついてんじゃねえかくらい
笠:ほんと スフレだよスフレ
渡:笑
メール:「○○だよ~」考案
※メールは要約しています
メール:『「ひろひろだよ~」の笠間さんVer、駒田さんVerを聞きたい』
笠:「ひろひろだよ~」に続けてやってほしいと
渡:なるほど
駒:問題は我々の名前のどこを抜くかですよ
笠:そうなんだよね
笠:だってひろひろはさ、「渡辺紘」
渡:そうです
笠:下の名前で
渡:ええ
笠:ま、俺はまだね 「じゅじゅんだよ~」とかね
駒:いやでも(ひろひろだよ~に)続かないといけないから
笠:あ、そうか 「じゅじゅだよ~」とかか
渡:じゅじゅだよ~ww
駒:いやもう、それはアーティストだね
笠・駒:笑
笠:そうだよね! で駒ちゃんに至ってはさ
駒:そう
笠:ヤバ! なんか大丈夫? って感じ
渡:こまだわたる でしょ?
駒:「わたわただよ~」って言ったら実は「〝わた〟なべひろし」だから
笠:あ~
駒:そっちの「わた」にもかかっちゃいかねないから、これはダメだ
駒:タルタルだよ~?
笠:ダハハwwwww
渡:ソースだね
駒:わたる…ソースだね!
笠:タルタルソースね
駒:…まだまだだよ?
3人:爆笑
渡:「まだまだだよ」がいちばんいいんじゃないかな
駒:なんかラケットが見えるね
笠・駒:爆笑
笠:確かにそうね
駒:まあ、「こまこま」かな!
笠:こまこまね 俺も「かさかさ」かな
駒:かさかさwwww
3人:爆笑
笠:全部ダメじゃんか俺!
駒:「さまさま」でいいんじゃない? さまさま
笠:さまさまだよ!
渡:かさまさま! さまさまだよ!
笠:さまさまだよ~ じゃそれでいく?
駒:オッケー!
渡:ちゃんとユニット名と、役名言って、フルネーム言ったあとのあれですから
駒:マジかよ…結構厳密じゃん
笠:えっと、だからひろひろは毎回…
渡:「High×Joker榊夏来役 渡辺紘こと、ひろひろだよ~」
笠:ああ~
駒:Legenders古論クリス役こと、…?
3人:笑
駒:古論クリス役 駒田航こと
笠:ああ、そっかそっか
駒:オッケー
だよ~ブラザーズ 突然誕生
渡:んじゃいいですか?
駒:はい! お願いします
渡:いきますよ
渡:High×Joker榊夏来役 渡辺紘こと、ひろひろだよ~
笠:はい! Legenders葛之葉雨彦役 笠間淳こと、さまさまだよ~!
駒:はい! Legenders古論クリス役 駒田航こと、こまこまだよ~!
渡:3人揃って! だよ~ブラザーズでーす!
笠:ワハハハ!wwww
笠:なにそれ! だよ~ブラザーズ? だよ~ブラザーズって今まで爆誕したことあったの? 今爆誕したの?
渡:いま爆誕
駒:だよブラ?
笠:あ、そうなんだ
渡:過去にいろいろ、「ひろひろだよ~」って言ったときにいろんな方が「えのえのだよ~」とかいろいろやってて
駒:あ、そうなんだ えのえの…
笠:えのえのwww
渡:榎木淳弥がやってたりとか
駒:「のきのき」でいいじゃんね
渡:笑
笠:「のきのきだよ!」
渡:「だよ~」を使ってくださってる方いっぱいいましたけど、いま誕生した、「だよ~ブラザーズ」がついに
駒:お! だよブラ!
渡:だよブラ! 大乱闘が始まる
笠:ワハハハwww
駒:ハッシュタグ「だよブラ」!
駒:いいじゃないですか
駒:今ひとつだけ感じたことは、3人で言っててもこっ恥ずかしいのに
笠・渡:うん
駒:幕張とかでこれ言ってたんだなって思うとひろひろすごいよ
笠:wwww
渡:おい
笠:それ悪口だよ! 若干
駒:wwww
渡:それが俺のアイデンティティだぞ!
駒:褒めてるよ! 褒めてるよ!
笠:でも確かにね
メール:ひろひろを褒めちぎる
メール:『笠間さん・駒田さんが思うひろひろの良いところを教えてください』
笠:www自分(ひろひろ)が読むっていうね
渡:カモンカモン!
笠:俺でもね、あるよ
駒:俺もいっぱいあるよ
笠:俺ね、いいところいちばん最初に思い浮かぶのがね
渡:ええ
笠:あのね、よく周りを見てる そして、優しい
渡:あら
駒:それはね、おんなじこと思う 優しい
笠:なんかね、あれだけ46人いれば、例えばさ、ライブのときとか打ち上げのときとか、いろいろな人と話してる・スタッフさんと話してる・メンバーと話してるって中でも、話し終わったときに「ひとりでお酒飲んでようかな」「ソフトドリンク飲んでようかな」って思ってるような子がいたりすると、だいたいひろひろって「飲んでる? だいじょうぶ? 一緒に飲む?」って
笠:みたいに来るイメージ
駒:確かに! なるべくみんながワイワイやれるところじゃなくて、「今ひとりかな?」っていうところに行く習性あるよね
笠:あれってすごく周りもちゃんと見てるし、すごく優しい心も持ってるんだなってすごくね、横目で見ながらね
渡:あら
笠:俺もたぶんやられたことあると思うもん 俺もひとりでちびちび飲んでるときに
駒:「飲んでる?」つって
笠:そう! 「飲んでる? 笠間っち!」みたいな
ラフに接してくれるひろひろ
駒:なんていうの? われわれ後発組もいるけどさ、あんまりしょっぱなから距離感を感じさせずに
笠:そうそうそう
駒:「笠間っち」じゃないけど、呼び方含めてすごくラフに来てくれたのもいいよね
笠:そうそう 呼び方はだいたい一定しないんだけどね
渡:だいたい日替わり
笠:だいたい日替わりなんだよねww
駒:そこらへんもよくない?
笠:「前それ言われてたっけ? そういうふうに」みたいなのあるww
駒:いや、いい男ですよ
笠:ほんとに
駒:背も高いしね!
渡:あ、あの、はあ……あざす
駒:ガチ照れやこれ
笠:いいね
渡:…背の高いやつに「背が高いね」って言われてなんか…「あざす」って感じ、するっす
駒:背高いもの
笠:そうだよ
照れひろひろ
笠:でもほんとにね、優しくて周りが良く見えてるいい男
駒:あったかい男だと思う
渡:あ、ほんとお…あらあ…いい番組でね、これ
笠:wwww
渡:いい番組だわ
笠:これ…確実に今「照れてるお芝居」じゃないねこれ
駒:照れちゃってどうするかって話ですよ
笠:これ、プロデューサーさんたちに今、この顔を見せてあげたい
駒:ほんとだよ
渡:汐谷くんが来たときにもぜひこれをちょっと言ってもらって
笠:笑
駒:ふーみんのいいとこあげたら、どうしよっか
笠:そうだね 駒ちゃんは?
駒:俺的にはラフに来てくれるところがいちばん大きい
笠:ああ~ はいはい
渡:ラフにね! 行くぜ!
駒:ま、俺もこういうキャラクターだからこそ、無理に合わせてくれてるというよりはあっちから話しかけてくれたりしたから
渡:ラフだぜ! Yeah!
駒:率先してバカをやってくれる
笠:これはね、わりと芝居なんだけどね
駒:いや、こいつがいい男なのは間違いないんだよ
笠:そうなんだよ 褒められてる、っていうかいいところを言われているのに言葉少ななのがいいよね
駒:それな 「いやいや…」とか言ってこない
笠:「いやいやいや! 俺は…」
駒:甘んじて受け入れるみたいなね
渡:いやいやいやいや! そんな…○×※!?!
笠:wwwww
駒:見切り発車じゃん
笠:すごいね今の
渡:wwww
笠:俺初めて今の音の流れを聞いたかも 「いやいやいやオンザ○×※?!?」
笠:何? オンザ…
渡:なんか、回んなかったわ舌が
笠:あ、そうなんだ 何か言おうとしたけど
渡:面白いこともなんも思いつかなかった
笠:思いつかなくて…
笠・渡:オンザ…○×※?!?
笠:wwww
駒:でもとりあえず今の気分は?!
渡:ハッピーー!!!!
駒:笑
笠:あ~ありがとう
駒:ほんと、ひろひろありがとういつも
笠:俺たちもハッピーだよ
駒:ひろひろがいてくれるとマジ和むんだよ~
渡:ほんとに!
笠:ほんとそれあるよ
駒:目線も合うしな
笠:さっきからそれ…上半身そんな脱いでたっけ
笠:暑くなってきた?
駒:暑い笑
駒:写真撮るとき以外すげえ形で今ラジオやってる
笠:そうだねww ほぼノースリーブみたいになってる
駒:暑いの! よくみんな着てられるね服ね
笠:wwww
駒:今日10度しかないの?! 嘘だよお!
笠:わりと今日肌寒いよ、どちらかというと
駒:…やっぱ育ってきた国が違うんだよ
笠:ドイツ?
駒:フィンランドでしょ?
笠・駒:爆笑
渡:俺はフィンランドじゃないけどwww
笠:北欧で育ったから?
駒:北欧で育ったからね やっぱり
駒:…締めなきゃ
笠:笑
駒:そんな感じで!
笠:仕方ねえ
駒:315なコミュニケーションでした!
笠:ありがとう!
駒:プロデューサーさんからのメールお待ちしております!
NEWS315
笠:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする……(溜め)番組です。わたくし、キャスターの……(溜め)笠間淳です。よろしくお願いいたします。
笠:そして本日のコメンテーターは、駒田航さんと渡辺ひろこさんです
駒:よろしくお願いします
渡:ア…(吐息)よろしくお願いします…
笠:駒田さんと渡辺さんは昨夜お付き合いすることになった出来たてほやほやの純粋カップルということで、その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
渡:ほんとそうです…すごくそうです…
駒:すごくいい女…
笠:それでは最初のニュースを
駒:Ah…
モバ:Parade of Glowing Flower※省略
ステ:315ALL ST@RSスカウトガシャ THE虎牙道※省略
笠:このニュースについて駒田さん、渡辺さんはどうお考えですか?
駒:すごいカワイイ…
渡:アリガト…こないだの夜の遊園地も楽しかったわ…
駒:夜の遊園地! お~れの観覧車が回る~
笠:はい、回る… 続いてのニュースです
発売情報:IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 07
ライブ情報:20th Anniversary Live ランティス祭 2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG
笠:このニュースについて駒田さん、渡辺さんはどうお考えですか?
駒:DOYOUBI…
渡:DON DON YO YO…
駒:ひろこ…
渡:何、まだる…
駒:ひろこ…! こっちを向いてひろこ!
渡:まだる!
駒:ひろこーーーー!!!!
渡:まだーーーる!!!!!
笠:…Yeah… NEWS315、そろそろお別れのお時間です
笠:皆さん315な週末をお過ごしください 駒田さんと渡辺さんも、315な週末をお過ごしくださいね それではまた来週
サテライト・サウンド・スタジオ
駒:それでは! 次のコーナーはあ?!
3人:サテライト・サウンド・スタジオ!
(間)
駒:…本日はこの曲をみんなで一緒に…www
笠:またBGM待ちしただろ! 今
駒:俺最近「BGM」って書いてあるの待つこと多かったから癖になっちゃって
笠:オッケーオッケーwww
駒:失礼しました! 本日はこの曲をみんなで一緒に聞きたいと思います! 曲紹介お願いしゃす!
渡:それでは! 聞いてください
渡:IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 07からピエール・蒼井享介・清澄九郎・榊夏来で、「Purely&Kindly」
THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 07 試聴動画
Purely&Kindly
笠:…素敵な曲だねえ
渡:素敵でしょ?!
駒:いや、マジでさ なんだろう世界観じゃないけど雰囲気すごいいいね
笠:すごいいい…
渡:すごくいい もう大好きだよねこの曲
笠:ほんとそれこそ、青と白のね、なんか雪が降ってて みたいな
駒:優しくてね
笠:そうそう
レコーディングのエピソード
駒:こちらの曲に関してちょっとメール頂戴しましたんで ご紹介します
メール:レコーディング時のエピソードや裏話など
笠:(「春なのに雪が降った」というメールを受けて)こないだ降ったときのことかな? 山梨のほうで結構雪降ったみたいな
駒:寒くてね
笠:なんかある?
渡:そうですね
笠:レコーディング時のエピソード・裏話
渡:これレコーディングするときに、歌の割り当てみたいなのがあるんですけど、そんときまだ決まってなくて
笠:はあはあはあ
渡:一応僕ぜんぶ歌って、「どこになるかはまだわからないんですけど」っていったときに、ハイジョというユニットの中で、曲はフィンランドっていう曲だけど、けっこうリンクするような部分があったりとかした、歌詞の中で
駒:例えば?
渡:例えば、夏来くんは「一歩入ったら騒がしいほど溢れるカラーズ」っていうもので、フィンランドっていう国のお祭りをね、一年中やったりとか なんかいろいろ調べると賑やかな感じなんだけど
渡:僕の中で、ハイジョとして夏来がいる中で部室をまず思い浮かべて、そこに夏来が一歩入ったら、他の4人が騒いでるほどいろんな色があるよっていう、のにまず僕はここ…歌詞、ハイジョっぽいなあっていうので、「歌いたいとしたら、ソロここだな」
渡:あとはもう普通に、このフィンランドっていう国は冬、雪
笠:北欧の国…
渡:北欧で、歌詞の中にも「オーロラの裾をひらり誘ってる」って、思い浮かぶような感じの
渡:美しい国っていうイメージが強くて
渡:歌の中の切なさもあったり、キラキラもするような バラードチックだけどキラキラもしてる…でも温かみもあって、で優しさがあってっていうこの曲調、メロディー、歌詞、この4人で歌うっていうことになって、相性うんぬんっていうのどうなのかなって
渡:やっぱ今までユニットで歌って、ユニットとユニットでかけ合わせることはあったけど、ユニットから出て
笠:そうだよね
渡:歌うってなると、声の相性とか雰囲気ががらっと変わる中で「夏来はどういうふうに歌うんだろう?」とか思ったら
渡:やっぱハイジョとはまた違った楽しさだったりとか優しさだったりとかが出てくるんだろうな、っていうふうに思いながら「Purely&Kindly」を歌って
渡:夏来にメロディーというか、合ってるような この4人、個性やらなんやらあるけどどのアイドルを選んでもこの曲はぴったりとはまるような曲調といいますか
渡:なんかそんな 感じ
ひろひろ迷子へ
笠:ワハハwwww
駒:熱量こめ過ぎて最後まとめ方わかんなくなる
笠:そうわかんなくなる
渡:どこでどう終わろうみたいな
渡:つたわ…伝わりました?!
笠:すごく 伝えたいことはね、ほんとわかった
渡:歌詞がすごく綺麗だなって 「雪のキャンバスに声の絵の具」というもの、それぞれユニットとしての色があったりするから、それがどう合わせてくるのかっていう
渡:ほんと何色の キャンバスで混ざり合ったらどんな色になるんだろう、どんな声の音になるんだろうっていうのが、この曲ですごく伝わってくるというか
笠:あ~なるほどね
渡:各ソロも歌って、夏来としても成長をこれで感じてもらえたらなっていうのもあったり、キャラクターそれぞれ、ピエールもそうだし享介もそうだし九郎くんもそうだけど、たぶん「どんな感じになるんだろう?」っていうのを想像しながら歌ってると思うから、それを、こう…なんだろう
渡:不安も、ひとつメロディーに合わさった瞬間に不安もなくなるような
渡:これ曲を聞いて「頑張ろう」っていうか、元気になるような歌っていうよりかは、優しさの中に包まれていく感じだから…なんつうんだろうな あのー…なんつうんだろうな!
駒:すっごい手ぇ動いてるけどね今
渡:なんつうんだろうな! 「これを聞いて頑張ろう!」っていうよりかは、なんだろう…なんつうんだろうな… なんか、わかるよね!
笠・駒:笑
駒:わかるよ!
笠:わかるわかる
駒:つまりめちゃめちゃほんとにいい曲をもらったなと!
渡:要はそういうこと!
駒:要はそういうこと!
渡:要はめちゃめちゃいい曲をもらったなっていう!
駒:ひろひろの熱弁聞いてくれた?
笠:すげえ、すげえもう熱弁してくれてんのに、言葉を尽くせば尽くすほどどんどん迷子になってwwww
渡:俺なんか「まとまんねえわ!」と思って
笠:wwww
笠:キャラクターおのおのが持ってるさ、繊細なところとか優しいところとかっていうのが、うまくこの「雪景色」とか「フィンランド」っていう国とかさ北欧の…「寒いけど優しい」「冷たいけど優しい」みたいな
笠:だからある意味この4人ってのはすごい合ってるよね
渡:一見ばらばらだけど、中には何かが共通してる部分があるんだろうなっていう
駒:ま、この4人はね 福祉が充実して、スウェーデン・ノルウェー・フィンランドっていう北欧の国々はね
笠:笑
駒:サンタさんの逸話もあるっていうフィンランドの中でね、お国の衣装を着せてね 4人で円を描いて並ばせたっていう 素晴らしいですよ!
笠:ハハハwww
駒:僕が再び行きたい国のひとつですから、フィンランド
笠:あ、ほんと そうなんだ
駒:いい国ですよ
笠・渡:へえ~
駒:春あったかくもなるけど雪残ってるし、でも曲聞いてると春っぽさもあるじゃん
笠:そうだね
渡:うんうん
駒:そういう意味で4月の発売は絶妙かもしれませんね
笠:なんかあたたかさのほうが感じられるもんね、どちらかというと
駒:んだ!
渡:んだ!
笠:いい曲だと思います ほんとに
駒:もうめちゃめちゃしゃべってくれたおかげでね、これだけでもうラジオが終わりました!
笠:wwww
渡:あとは編集でまとめてもらってね
笠:wwwどうにかしていただければ
渡:「すげえキレイにいってる!」みたいな
駒:はい! そんな感じで素晴らしい曲です 皆さん手に入れてください!
駒:以上サテライト・サウンド・スタジオでした
エンディング
~BGM「String of Fate」~
駒:さて! 315プロNightはそろそろEnd of Fate 番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください
笠:はい! 315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は4月26日になります。もしその日は無理! というプロデューサーさんは、ぜひタイムシフトをご利用くださいね
駒:315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガInsiteレポートも読めちゃうので、よろしくお願いいたします
駒:なお、オフサイドは最初の5分はお楽しみ! おたのしみwww
3人:笑
駒:間違ってない! 最初の5分はお試しで聞けちゃいますので、こちらぜひぜひお楽しみに!
笠:こちらのオフサイド、変わらずひろひろにもまた参加いただきますので
渡:フウ↑ フウ↑
駒:イェーイ!
笠:よろしくお願いします
笠:そして、ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。 お気に入りのアイドルをマイデスクに入れて、ぜひぜひ営業しちゃいましょう!
駒:どうだった?
渡:めちゃめちゃ楽しかったけどぉ~!?↑
笠:wwwww
駒:だよね~!!
駒:そんな感じで本日の315プロNightはここまで! お相手は古論クリス役、駒田航と
笠:葛之葉雨彦役、笠間淳と
渡:榊夏来役、渡辺紘ことひろひろでした~!
駒:それではみなさん
3人:おやスピ~!!!
オフサイド:高身長あるある・SSS「MEET THE WORLD」
315プロNight#205 2019/4/12
凡例
太字=エコーがかかった部分
駒田さんの発言におけるイタリック表記=発音がいい
ピンク色=きゃるんきゃるん
※なんとなくですが、寸劇については詳細な文字起こしはしません。なんとなく
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#205 2019/4/12
寸劇
パン屋さんにおつかいにいったクリス、腹ペコでおるすばんの雨彦と想楽。
オープニングトーク
汐:プロデューサーさんおはレジェ~。北村想楽役、汐谷文康です
駒:プロデューサーさんおはレジェ。古論クリス役、駒田航です
笠:プロデューサーさんおはレジェ。葛之葉雨彦役、笠間淳です
第1回目の感想
汐:は~~~~い
駒:第2回!
汐:第2回目~!
笠:いや~どうでしたか第1回目? みなさん(笑)
汐:第1回目がもりだくさんすぎて
駒:ぎゅうぎゅう
汐:ほんとに聞いてるプロデューサーさんマジでお腹ぱんぱんになってるんじゃないかな
笠:じゃないかなって思ってる…けど、反省はあまりしていない
汐:(笑)
駒:そうね
汐:楽しかったね
駒:そうだよ
笠:楽しかったし、すっごいもうなんか、ワア~ッてみんな終わったあと「はあ…疲れた…」って
汐・駒:(笑)
汐:そうマジで魂抜けた
駒:みんなすぐヘッドホン取って、横にぐてーってして
笠:笑いつかれた…
駒:濃密ですね
笠・汐:濃密ですね
駒:レジェはね、しゃべり出すと言葉数がね、満員列車なんですよ
笠:そうなんだよね~
汐:そうね
駒:30分プラスオフサイド、ひでえもんですよ
笠:(笑)
駒:ぎゅう~~~~~っぎゅう
汐:ほ~んとに
笠:ぶっちゃけオフサイドも絞りカスみたいだったもんね ほんとに
笠:やばかった よくぞ俺たちはね、倒れずにやりきったよ
駒:さすがですよ
汐:絞り切りましたね
笠:いやまあね、今回もね 今回もあんな感じでいく? ちょっとおとなしめにいく?
汐:ちょっとおとなし…え?
笠:ちょっとおとなしめでいっちゃう?
汐:おとなしかった? 前回
しおやくんにぶりっこをさせるおじさん
駒:今日そういえばさ、先週(決めたところによると)ふーみんぶりっこする回じゃなかったっけ今週 あれ?
笠:あ、そうする? そうだよね! その予行演習もたっぷりオフサイドでさせていただきましたから
汐:ええ~?!☆ そんなこといってないよぉ~!!☆(きゃるんきゃるん)
駒:お! ノリノリです!
笠:きたきたきたきたきたきたきたきた…
汐:なになになに、え、なに急に?☆ どうしたのお~困っちゃうんだけど ねえねえ☆
笠:…いいねこれなんかおもしろいな
駒:これいいね
汐:ちょっとお~勘弁して!☆
駒:しなーい!
笠:(笑)
汐:ねえ~これいつまで続けるの?
笠:いやいやずっとずっと!
汐:へえ!?
笠:基本ずっと
汐:じゃあ今日はこれでやろっかな!☆
駒:うん! おねがーい☆
笠:もうちょっとさ、もうちょ……mmm甘々にしてみてもうちょっと
汐・駒:(笑)
駒:もうヤケドさせるための…
汐:笠間淳のおじさんなところが出てきたな
笠:もうちっともうちっと
汐:もうちょっと?
汐:こんなか…こんな感じかな☆☆
笠・駒:爆笑
笠:いいんじゃないですか(笑)
駒:我々とスタッフ一同大笑いですよ 最高ですよ
汐:も~~~~!!
笠:そのノリで
駒:こんな感じで
汐:これでいこっか!☆
駒:口火切ってください
汐:はい!☆
汐:それではプロデューサーさん、今週も僕らと最高な夜を過ごしましょう!☆☆
汐:315プロNight…
3人:スタートです(ですぅ)!
315コミュニケーション
汐:それでは最初のコーナーは?☆
3人:315コミュニケーション!!☆
汐:はい! こちらは、プロデューサーさんからのメールをご紹介するコーナーです!☆
笠:そうなんです!☆
汐:うん!
駒:あれ、ひとりつられてるな まあいいでしょう
笠:爆笑
メール:3人の属性について
※メールは要約しています
駒:○○さんから頂戴しました、ありがとうございます!
汐:ありがとう!☆
駒:『笠間さん、汐谷さん、駒田さん、こんばんは』
笠・汐:こんばんはあ!☆☆
駒:『(プロミに)現地・ライビュで参加しました』
汐:ふん☆
笠・駒:(笑)
笠:「ふん☆」って言ったね、「フゥン↑」って
以後、メールにきゃるんきゃるんの合いの手を入れ続けるしおやくん
メールの質問は『3人はそれぞれ何属性だと思いますか?』
笠:なるほど~
汐:俺はね、メンタルっ☆☆☆
笠:早っ! 早いな!!
駒:なんだろ…ちょっとカワイイじゃん 乗って来てるしね
汐:メンタルでしょ?
笠:そもそもその声色で話してる時点でかなり仕事はしてるもんね
汐:そうだよ
笠:かわいかった 「そうだよぉ?」だって
汐:そうだよぉ☆
駒:(笑)
駒:先週の聞いたらわかるけどね、3年前のふーみんはここまではできなかったよ
笠:あっ! あ~~そうだね 確かに
駒:自分の需要と供給のラインが見えてきた
笠:見えてきた 素晴らしい
笠:そして役者としても一皮もふた皮もむけているはず
駒:どういうポジションなんだよwww
駒:というわけでね、ふーみんは自分でも自負するほどメンタル属性に当てはまると
汐:うん
笠:なるほど
駒:俺もそう思う
メンタル寄りインテリのかさまさん、言うまでもないこまださん
駒:じゅじゅんはどうでしょうかね?
笠:俺ねえ~……え~まあプロミのときにも中島ヨシキくんから『笠間さんインテリ属性ですよね?』ってすっげえ言われてたんすよ
汐:いじられてたね珍しく
笠:そうわりと珍しく…
笠:あれバックステージもカメラ入ってたんで、あのネタが爆誕した瞬間はもしかしたら(映像で)見ていただくことができるかもしれないので、わりとね、僕はネタとしては中島ヨシキくんを助けた流れだったんですよ
汐:ほおほおほおほお
笠:なんとなく 助けた流れで、それに味をしめたヨシキくんがなぜかステージの上でも使いやがった
汐・駒:(笑)
駒:まあサイドエムにはよくありますね
笠:よくあるパターン 裏で生まれたネタが
駒:表に
笠:表に出てくる(笑)
笠:まあでも、インテリ…インテリ…
駒:インテリか~
汐:インテリじゃない? インテリだと思うけどね
駒:逆の意味でメンタルみたいな
汐:ああ~そうね 逆の意味でメンタルではあると思う
笠:逆の意味www
汐:最高にハートが強いっていう意味でメンタルだし
笠:ああ~…はいはいはい
駒:ふーみんとかの心をもてあそぶところもね、メンタルみがあるのではないかと
笠:ぼくメンタルだよ!☆
汐:サイコー!☆☆
駒:インテリだねこれね
笠:爆笑
駒:メンタルに割り当てたときに不自然さが半端じゃないですね
笠:というわけで僕はインテリ、括弧メンタル! で、ふーみんはメンタル! そしたら…こまっちは?! なんだよ!
駒:フィジカル!!!!!!!!
笠:…ま、そうでしょうね
汐:そうだよね
駒:言うまでもないでしょ
汐:間違いなくそうだね
駒:45人に聞いて45人がフィジカルって答えるよ
汐:みんな言うと思う ツイッターのアンケート取っても100%になるよ
駒:そうだよね やるまでもないアンケートってこういうことを言うんだね
>笠・汐:(笑)
笠:見てわかる通り…
汐:でもちょっとインテリ要素もあるよね
駒:そうなんですよ
汐:英語しゃべれるし
駒:きゅぴぴーん
駒:まあ確かにLegendersのブレーンとしてもね、活躍してるからね
笠:えっプレーン? プルーン?
駒:ちゃうちゃうちゃうちゃう
汐:み…
駒:おいミキさん出てくんな
笠:やめろ! 商品名出そうになった
汐:「み」って言っちゃった
駒:今いちばん危なかったよ!!
汐:え、なに~??☆ 何も言ってないよぉ☆
駒:あ、戻ってきた
笠:カワイ! 帰ってきた!
駒:あいつ使い方がうまいぞ
汐:(笑)
メール:属性曲を歌っての発見
メール:『属性曲を歌って新しい発見はありましたか?』
笠:これでもさ、ある意味インテリは
駒:インテリはわりかしレジェと雰囲気近いかもね
汐:そうだね
笠:ああいう感じの雰囲気ってさ、わりとレジェの大人の雰囲気ってあるけど
メンタル曲を歌う北村想楽のスタンス
笠:これはだからね
汐:そう
笠:あまあま…
駒:ふみたす
笠:甘々ふみたすとしては
汐:そうなのお~
笠:(笑)適当になってんぞ! 仕事が適当になってんぞ!
汐:ヤバイヤバイ
汐:そうなの メンタルがかなり可愛い曲で、振付もね、可愛いに特化したような振付でね
汐:やっぱLegendersとしてはあんまりそういうの触れてこなかったので
笠:そうだよね
駒:触れないでしょうね
汐:だから初めての経験だったんですけど、どうしたらいいんだろうと思って
汐:北村想楽は確かにLegendersの中にいると可愛く見えるけど、彼が自分のことを可愛いと思って生きてるわけじゃないと思うので、
汐:そういう意味で「〝可愛い〟の出し方」みたいなものをどうしたらいいのか、みたいなものはいろいろ考えて
汐:どっちかって言うと、内から出てくる「可愛い」っていうよりかは、お仕事として「可愛い」を演じてる彼、みたいな部分がちょっと強いの…かもしれない
笠:は~ はいはい
駒:「やるしかないよねー」みたいな感じでやってるってことだね
汐:(笑)
笠:それはなに、「北村想楽のマネをする駒田航」だったの?
笠・駒:「北村想楽を演じている、汐谷文康をマネする、駒田航」
汐:大渋滞だよ
笠:(笑)
汐:Legendersとしての北村想楽感ももちろん落としこもうとは思ってて
汐:ちょっとこう…しなっとした品のある踊り?
笠:ああ~
汐:雰囲気 みたいなものは込めようかなって思ってました
ユニットとしての持ち味と属性曲
笠:やっぱそうだよね そうやってシャッフルするっていうのはそこで何か元いるユニットで培われたさ、いろんなものをみんなで持ちよってそこで化学反応が起きるみたいなさ、のはやっぱ面白いと思うから
笠:そういう意味でも、見てる側として見てても メンタル、フィジカル、見ててもそういうの(化学反応)起きてるなって思ったしね プロミでは
笠:そのへんね、プロデューサーさんとかも感じてもらったんじゃないかな「と思います
駒:そもそもね(曲の)スターティングとかの並びもユニット関係なしに並ぶのってほんと初めてくらいだからさ、なんか新鮮だったよね終始
駒:楽曲やっててもさ、ほぼ全部横に矢野ちんとか深町くんとかいたけど、改めて考えると「おお~新鮮!」と思って
駒:それぞれのユニット曲、別のをやったりとかありましたけどシャッフルで 面白い企画でしたよね
駒:増元さんがメンタルの曲を踊ってるとかもチョーよかったじゃん
汐:そうなんだよね
笠:それはそうだね
駒:最高でしたよ むっちゃ可愛かったし
改めてキャラクターに向き合う機会
汐:だからよりキャラクターを身近に感じるというか、考える時間が多かった気がする
笠:それはあるかもね
汐:今まではユニット曲とかキャラクターに寄り添った歌詞とか
笠:世界観もそうだしね
汐:メロディーラインだったりっていうのを、そうではない曲を歌うっていうことだから
笠:はあ~いいこと言うね 確かにそうかも
笠:改めて俺も役作りした気がするもん シャッフルするにあたってとかさ 属性曲を踊るにあたって
笠:Legendersとしての世界観がある曲じゃないものをやるわけだからさ
汐:そうそうそう
笠:それはある意味、サイバネとかの朗読もそうだった
汐:そうだね 役を演じてるっていう、雨彦がね
笠:「雨彦が演じている役を演じてる」っていうことだから
汐:難しいね
笠:根底のところからの役作りは改めてしたな、って思ってる
笠:ふーみんも言うように、役と向き合うっていうかキャラと向き合うっていう機会も多かった気がする 今回
駒:そういう意味では新しい発見もたくさんあったということですね
汐:というわけで315コミュニケーションでした。プロデューサーさんからのメールお待ちしております
?:マッテルヨ
NEWS315
駒:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの駒田航です。よろしくお願いいたします。
笠:同じく、キャスターの笠間じゅん子です。よろしくお願いします! そして本日のコメンテーターは汐谷文康さんです
汐:(デブ声)よろしくおねがいします!
駒:汐谷さんは旅番組や街ぶらロケを数多くこなす、お茶の間に大人気の名物リポーターということで敏腕インテリアコーディネーターということで、この分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
汐:(デブ声)まいう~!
駒:それでは最初のニュースを
笠:駒田さん…ステキ…!
駒:ありがと
汐:(デブ声)食べちゃいたいなあ~
駒:…やめて
モバ:Fruitful Fruits Live!※省略
駒:現在開催中のイベントは、Fruitful Fruits Live!
笠:アハッ
汐:ふぉうふぉうふぉう???
駒:ハアイ
ステ:Let's Talk! ゲーム世界への誘い※省略
駒:このニュースについて汐谷さんはどうお考えですか?
汐:(デブ声)駒田くん、なんか筋肉がすごくておいしそうだねえ
駒:はあい
汐:ちょっとそれ分けてくれない?
駒:ハアイのちほど!
笠:続いてのニュースです
発売情報:IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 07
ライブ情報:20th Anniversary Live ランティス祭 2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG
※サイドエム出演者が読み上げられると「Yeah」と合いの手を入れる駒田さん
全長15メートルのぬいぐるみ
笠:サンリオがデザインプロデュースした、アイドルマスターSideM(笑)Design Produce by Sanrioのデフォルメぬいぐるみがフリュー株式会社からゲームセンター専用景品で登場します!
※このへんからめろめろになる笠間さん
笠:全長15メートルで…
駒:爆笑
笠:え、怪物? 怪物? 怪物とも戦えますよ☆ 嘘です!
笠:全長15メートル…違う違う…wwwwww
駒:爆笑
笠:全長15センチで、お出かけにぴったりです!
※以下略
笠:このニュースについて汐谷さんはどうお考えですか?
汐:(デブ声)ん~全長15メートルってすごい、おいしそうだね~~~
笠:怪物とも戦えるんです!
汐:ん~~
笠:えっ?!
汐:ください
駒:というわけで、NEWS315、そろそろお別れのお時間です
駒:皆さん315な週末をお過ごしください それでは
笠・駒:また来週!
汐:うまお~
サテライト・サウンド・スタジオ
笠:(DJ風)それでは次のコーナーは!
3人:サテライト・サウンド・スタジオ(ストゥーディオ)~!
笠:Ne Ne Ne Ne Next to 本日はみんなでこの曲を聞きたいと思います!
笠:IDOLM@STER SideM 3rd Anniversary Disc 01からLegendersで、せーの☆
3人:「Symphonic Brave」~!
※流れている間もしゃべる
笠:いい曲ですね
汐:うん
笠:なんか思いだすね…不思議な空気感があるもんね、やってるときもさ
駒:体が横に揺れるよね
汐:揺れるね 自然とね
笠:この、一言ひとことをちゃんと〝置いていく〟感じ?
駒:いいですよ
笠:すごいいよね
駒:ここ(「ずっと」)をどういう気持ちで言っているかっていうね!
汐:ストリングスがいいんだよな~
汐:映像が目に浮かぶよね 「ずっと」からカメラが引くよね
駒:そうそうそうそう
駒:あえて大陸とか海とかじゃなくて、大都市を演出で使ったじゃない あれもなかなかね!
駒:総合演出してくださってる方とか…やるな!って思うよね
笠:「そこ持ってくるか」って感じだよね
駒:ついつい海とかそっちのほう向けがちだから
笠:ぶっちゃけ画的にはさ、広い大海原に向かって歌ってるっていう画でもありっちゃありなわけじゃない
笠:そこを雑踏の中に3人の足音だって聞こえてくる演出もしていただいてるじゃない
笠:それも含めて…街中、都会の中で歌うっていうのがね
駒:エモい
汐:エモだね~
笠:ここ(サビ)のメロディーの「そのままでいい」っていうところもすっごく優しい気持ちで歌えるんだよね
駒:ここ、じゅじゅん真ん中のとこじゃない?
笠:そうそうそう そうです
汐:特定の人っていうよりは、なんだろう…いろんな人に向けて歌ってるような感じがあるというか
笠:そうだね
駒:この弦の音とかもいいじゃない
笠:綺麗なストリングスだよね ほんとに
(2番突入)
駒:もう…なんていうの? サイドエムはね、ここまで甲乙つけがたいかって言うくらいそれぞれのユニットのカラーの出し方が卓越してますよ
笠:そうだよね
笠:いやあいい曲だよな
駒:CDジャケットもいいしね
笠:そしてね、プロミで「歌詞がいちばん好きな」?
汐:そうそう 「歌詞がいちばん好きな曲」第1位にランクインした、選んでいただいた
駒:スーパーありがとうだね
汐:ほんとに! そうなの
笠:(笑)なにスーパーありがとうって
駒:私なりの感謝の気持ちをね、デカさをアピールしてる
笠:さっきふーみんが言ったみたいに、特定の人ではなくいろんな人に届いてほしいっていうのは、確かにほんとにあるんだよね
汐:街角でふと聞いて、「あっ」みたいな…そういう雰囲気 感じる
笠:俺の中でね、これのMVがあるんだとするならば、3人がこう歩いてたりとか、プロデューサーさんとかが歩いてて、ふと街の中で聞こえてきた音に反応してちょっと聞いちゃう…みたいな感じだよね
汐:人それぞれいろんな悩みが、生きてるうちっていっぱいあると思うんですけど、何かをそっと励ましてあげるような、というか
笠:そうだよね いちばん近くでね
汐:そんな曲だなって思いながらいつも歌ってますね
駒:運命とかさだめとかをけっこう考えてきたこの3人が、今や人の背中を押すようになったっていうこの変遷が、やっぱりいいストーリーじゃないですか
笠:そうなんだよね
駒:ここらへん(ラスサビ)もね、やっぱり素敵だし
駒:僕は歌うときにね 演出もモノクロだったじゃない
駒:若い方々はあれかもしれないけど…まあ若くてもあるとは思いますけど、どっかで嫌な時とかあるじゃない 疲れたな~みたいな
駒:それをモノクロだとするならば、これを聞くことで色が戻るみたいな そういうシーンを思い描いてやってる
笠:はいはいはい
汐:そうね
笠:そういうわけで、3人にとってもかなり思い入れの深い曲、「Symphonic Brave」でした ありがとうございます
汐:ありがとうございます~
笠:というわけで、以上サテライト・サウンド・スタジオでした
エンディング
~BGM「String of Fate」~
汐:さて、315プロNightはそろそろEnd of Fateの時間です☆ 番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧ください☆
駒:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は4月19日になります。もしその日は無理!
汐:むり!☆
駒:というプロデューサーさんは、ぜひTime Shiftをご利用ください
笠:(笑)315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイド(駒:Offside!)を聞けたり、我々が書くブロマガ
汐・駒:Inside レポート!
笠:も読めちゃうので、よろしくお願い致します
笠:なお、オフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃうので、
駒:ぜひ!
笠:聞いてみてください!wwww
汐:ラジオ放送終了後から1時間の間、営業で上がる信頼度が1.5倍(駒:1.5倍!)アップ中です
笠:あ、そこもいくのね わかったわかった
汐:お気に入りのアイドルをマイデスクに入れて、
笠・駒:営業!
汐:しましょう
3人:爆笑
笠:最後の最後でもってきたね、その甘々ふみたすを
汐:ちょっとね、やっぱりね、ふみたす出していきたかった
End of Fateとは
汐:あ! そうだ、「そろそろEnd of Fateです」ってサラッと前回の1回目から僕ら言っていたんですけど
笠:はいはいはいはい
駒:「おやスピー」でさ、いわゆる「Legacy of Spirit」を使っているから、やっぱ同時に出た「String of Fate」を無視するわけにはいかないということで
駒:「ここで使おうぜ」と、End of Fate
笠:End of Fate
駒:すごくない? 「運命の終わり」…
汐:運命の終わりww かっこいいよね
駒:壮大ですよ
笠:俺たちはFate、運命をね、背負ってこれから作っていかないといけないので
駒:クゥーーーッッ↑ さだめをね
笠:紡いでいきましょうよ
汐:運命をね
駒:まあ学校とかでも流行らせてくれればいいですね
笠:(笑)
駒:ホームルームとか終わったあとにさ
笠:いいねえ!
駒:「はーい、そろそろEnd of Fateだぞ~」って
笠・汐:(笑)
笠:先生が言うんだww
駒:先生に使ってもらう
汐:確かに放課後とか「あ~今日もEnd of Fate~!」
笠:いいねえ! 先生に使ってもらうって面白いね
駒:ありだね
笠:もしかしてプロデューサーさんで学校の先生いるかもしれないわけだから
駒:確かに あり得るよね
笠:卒業式とかでさ
駒:あっ!
笠:「(泣きながら)今日は…おまえたちのEnd of Fateだ!」
汐:(笑)
駒:それはダメだwww送りだそう送りだそう
汐:クスってなっちゃうよね
駒:終わらしちゃうから
笠:というわけで、僕たちにとって初めてのST@RTING LINEで出させていただいた大切な2曲っていうことでね
笠:その2つを使って挨拶もつくらせていただこうと、そういう感じだったわけなんです
汐:ぜひぜひ使ってください
笠:使ってね
サプライズ
駒:End of…
汐:おおお!!
駒:すごーい!
笠:え、マジ?
何かに気がつく3人
駒:マジか!!
汐:え、ちょ、え、
汐・駒:せーの!
汐・駒:~♪ハッピーバースデーの歌
汐・駒:ハッピーバースデー ディアじゅじゅん~♪
笠:マジか……
汐・駒:ハッピーバースデー トゥーユー♪
駒:おめでとー!
汐:おめでとー!
笠:ありがとうございます、まあスタジオだからね、ろうそくは立てることできないけど一応、ふうーーーっ
汐:フーーー!
駒:イエーーーイ! 全部消えましたー! 40本くらいイエーーイ!!
汐:イエーーーイ!!
笠:40本はやめなさい!! 40ではないぞ!!
駒:最高だぜ!
駒:え、いやこれ、俺、聞いてなかった!
汐:聞いてなかった俺も!
笠:マジ?
汐:びっくりびっくり!
笠:びっくりだわ…
駒:え、ほんとに?!
汐:えーおいし…(デブ声)おいしそ~~~
笠:ちょ、出た!
汐:うまお~~~
笠:いやちょっとこれはびっくりです そうか…そうなんですよね
汐:ね~~~そうだよね~~~~~!
駒:続きのお祝いはぜひオフサイドで
汐:していきたいと思います!
汐:というわけで本日の315プロNightはここまで! お相手は北村想楽役、汐谷文康と
駒:古論クリス役、駒田航と
笠:葛之葉雨彦役、笠間淳でした。それではみなさん…
3人:おやスピ~!!!
笠:…ありがとうございます
315プロNight#204 2019/4/5
凡例
太字=エコーがかかった部分
駒田さんの発言におけるイタリック表記=発音がいい
一言一句起こしているわけではないので、雰囲気だけでも伝われば。
※なんとなくですが、寸劇については詳細な文字起こしはしません。なんとなく
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#204 2019/4/5
寸劇
収録のため初めてスタジオに入るLegenders。
オープニングトーク
笠:プロデューサーさんこんばんはー。葛之葉雨彦役、笠間淳です
汐:プロデューサーさーん、起きてる~? 北村想楽役、汐谷文康です
駒:プロデューサーさん、こんちゃっす☆ こま…
笠・汐:(笑)
笠:ちょっと「こんちゃっす」軽すぎて(笑) ちょっともう一回行こう
汐:チャラ(笑) もう一回いく?
笠:これは(編集せず)生かしでお願いします
汐:切らせねえぞ
駒:生かすんかい!
汐:切らせねえぞ!
駒:プロデューサーさん、こんちゃっす! 古論クリス役、駒田航です
笠・汐:wwww
笠:どんどん(挨拶が)緩くなっていった感じだったけどね
汐:のっけから緩いね
笠:そうそうそうそう
駒:まあね、いいんじゃないすか
挨拶を決める
笠:これさ、みんな「こんばんは」ってやったけど、315プロNightって挨拶決めてんだよね?
汐:そうなの! ユニットごとにいろいろユニットに絡めた挨拶をしてて。F-LAGSだと「おはた~」とか
笠:はいはいはい
駒:なるほどね~
笠:一番好きだった挨拶は何?
汐:えー、一番好きだったのなんだろうな~俺。あ、でもFRAMEの「おかえりなさい」とかけっこう好きだったか
笠:あ~~。なるほどね。俺らどうする? てかね、たぶん俺たちってこれ聞いていただいているリスナーさんもLegendersのプロデューサーさん多いと思うので、たぶんわかってるでしょ
汐:まあ、ねえ
笠:絶対たぶんね、みんな「Legendersあれだろうな」ってたぶんわかってるでしょ(笑)
駒:相当最初のころから言い続けてるものがあるもんね
汐:そうだね。キャスト発表のニコ生のときからもう言ってるやつが…
駒:そうだね!
汐:あるんだよね~
笠:これ…じゃあ、それでいく?
駒:まあでも、それが無難ですよね
笠:昔から使ってるし
汐:そうだね
笠:やっぱ感情移入もしてるっていうか、一番使いやすいしさ
汐:親近感あるよね
笠:それでいく、ということは、何を使うのかな?! はい駒田くん!
汐:わかってるよね?
駒:おはレジェ!☆
笠:いいなあ! 今の駒ちゃんに任せてよかったよ(笑)太陽を感じたよ!
駒:明るかった?
笠:海にさんさんと輝く太陽を感じた
駒:わかるわかる! 水面が見えたね
汐:見えたか~
笠:すごいよかった
駒:言いやすいねこれ
汐:「おはレジェ」って響きもまたいいからね
笠:これ、しかもさ。いろいろ派生もできるじゃん。「お疲れさま」だったら「おつレジェ」とか
駒:「おつレジェ」いいですね。「こんにちは」も「こんレジェ」
笠:こんレジェwwwwww
駒:そんな! え、よくない? 「こんレジェーーー!」つって
笠:こんレジェね(笑)
汐:ばんレジェ! ばんレジェ!
笠:何? ばんレジェって
汐:「こんばんは」! ばんレジェ…
笠・駒汐:なになに!? なんでそんなドライなの?!
駒:え? なんか…ただ言やいいってもんじゃないよね
笠・駒:(笑)
汐:こわっ! 怖…なんなの?!
しおやくん反抗期
笠:でも、(いじられて)ちょっと嬉しそうな顔してるの、俺たちふたりは見てるよ
汐:ちょっとね、3人で集まるの久しぶりだからね
笠:(笑)そうなんです
駒:プロミのときもね。結局属性で分かれてたりとかしたから
汐:そうなんだよね
駒:「あっ、ふーみんお疲れ~^^」「…うん(スン)」みたいな。感じでね
汐:(笑)
笠:あ、そんなにこの男…
汐:いや違う違う! 言わせて言わせて
汐:なんかね、久しぶりだったから、逆にちょっとこっ恥ずかしかったの。どういうふうにしたらいいか
汐:「こまちゃ~ん♡」って言うのもなんか癪だしな、みたいな
駒:しゃく?!
笠・駒:癪?!
笠:そういうとこあるよね、ふーみんてね
駒:僕は両手を広げて待ってんのに!
笠:ふみ確かにね、「そんな簡単には甘えねーぞ」的なとこが出てきてるんだよ
駒:年々そういうフシ強くなってるよね
しおやくん劣勢へ
汐:まあまあ、言うてもね、もう26ですから
笠:ああ~そっか~……
汐:「じゅじゅん♡ こまちゃん♡」ってやってる歳でもねえなあって思ったりするわけですよ
笠:今度一回やってみてよ。すっっっごい甘々のさ、このラジオでもいいよ
汐:このラジオで?
駒:じゃあ第2回目の放送のときは
笠:「ねえねえじゅじゅん♡ ねえねえこまちゃん♡」(真似)みたいな
駒:(笑)じゅじゅんのこの真似聞けんのもだいぶレア
笠:wwww
汐:確かに。俺たちの前ではね、さんざん言ってるトーンというかさ、使い慣らしてるトーンだけど
駒:使い慣らしてる(笑) 今日けっこう攻めるじゃん! なになに、俺たちのことキラぁい?
汐:え、だって暴露していくやつでしょ。ふたりのそういう生態を
笠:あ、それでいっちゃいます?
汐:うん。言うよ俺は
駒:そうするといちばん損するのふーみんだよ。大丈夫?
笠:(笑)大丈夫?
汐:そんなことないでしょ
笠:大丈夫? よく間違えて電車反対方向に乗って、待ち合わせ遅れてくるとか、よくさ
汐:あー!
駒:皆さん聞いてくださいよ
汐:やー!
駒:東京出てきてもう5~6年くらい経ってるのにさ、電車反対乗るとかありますぅ~?
汐:あるでしょ! ぜんぜんあるでしょ!
笠:寝てるんでしょ?
汐:いや起きてる起きてた! 脳は死んでたかもしれないけど
駒:どんなに二重が深くたってね、そんな言い訳ダメですよ。眠そうな顔くらいわかりますよ
笠:外見もってくる?(笑)
汐:やっちゃうんだよな~もう…
締めの挨拶
※メールは要約しています
笠:『締めの挨拶を提案させていただきます。「Legacy of Spirit」と、「おやすみ」(吐息)を掛け合わせて、』
駒:オオ! 耳が!!!!
笠:『「おやスピー!」なんていかがでしょうか』
駒:最高じゃん
笠:『自分はクリスさんのPなので、「おはオーシャン!!!」』、あ、これ若干駒ちゃんの真似してる。おはオーシャン!!
駒:そんなんだっけ?
笠:『「おやすマリン!!!」というのも…』
汐:寝れない。ぜんぜん寝れないんだけど
笠:これ絶対寝かせようとしてないよね
笠:だってあれでしょ。そろそろ寝ようかなってベッド入ろうとしたら、バンッ!!! って寝室のドアが開いて
笠・汐:おやすマリン!!!!!!!!!
笠:ぜってー寝られねーよwww
駒:ちょっと! なんか…久々に会って俺に言いたいことたくさんあったみたいって感じじゃん☆
笠:そんなことないよ! 楽しいんだよ
駒:愛おしいなオイ
笠:じゃあさ、Pさんのこの案を採用させていただく流れにします?
汐:いいと思いまーす
笠:終わりを「おやスピー」で。いいよね?
駒:最高じゃん!
笠:これ「スピー」っていうの、もちろん「Legacy of Spirit」のSpiritとかかってると思うんだけど、寝てる…さ
汐:はいはいはい
笠:スピー…っていうやつ
駒:なるほどね
笠:もかかってる気が。鼻ちょうちん的なやつと
駒:でも気をつけないとね。これ言い過ぎてさ、ライブとか今後あるときに、「おやすみof Spirit」とか言ったらちょっと恥ずかしいよね
笠・汐:(笑)
駒「ああっヤバいまた! つい癖で~☆」ヤバいヤバい! みたいな。Legacyの部分忘れちゃったみたいな
笠:ああ~はいはい。えっちょっと待って。「聞いてください、『おやすみof Spirit』」はないよ。それはないよ!
駒:緊張しすぎちゃって。ふーみんとかやりかねないからね
汐:やらないよさすがに! バカにしないで!
笠:このくだりも長すぎたということで。久しぶりに3人集まって楽しくなっちゃったということで
笠:それではプロデューサーさん、今週も僕らと一緒に315な夜を過ごしましょう。315プロNight、
3人:スタートです!
315コミュニケーション
Symphonic Braveのフォーメーション
※メールは要約しています
駒:『静岡公演のLegendersで印象に残っているのは、「Undiscoverd World」からの「Symphonic Brave」です』!
駒:だよね~。『クリスが発見した大陸に想楽と雨彦がいたという演出に感動しました。コメンタリーでも話題になっていましたが、「Symphonic Brave」の歌い出しのセンターがクリスであること、間奏の部分で3人の距離が少しずつ近づいていったことが嬉しかったです。このポジションや台詞を考えたときのエピソードをお聞きしたいです』
笠:これ「クリスさんをセンターにしよう、駒ちゃん真ん中行ってよ!」って話が出たときって、いつか覚えてる? 俺覚えてるよ!
汐:じゅじゅんが言ったのは覚えてるんだよね。じゅじゅんが「俺さ…」(低音)つって
笠:wwwwwちょっと待って(笑)
駒:もっかいやって! もっかいやって!
汐:「俺さ…」
笠:俺さ…
汐:「やりたいことがあるんだよね…」って
笠:やりたいことがあるんだよね…
汐・駒:wwww
笠:これたぶんあれだよ。明治神宮にね、3人で初詣に行ったときに俺言った
汐:あっ初詣のときか!
駒:もう1年以上前だ
笠:お参りして、代々木駅までかなんかの道中歩いてるときに、たぶん言ったと思う。すごい結構いい感じのスピリチュアルな風景があって、木々に囲まれて
汐:木漏れ日がちょっと差しててね
笠:ふーみんなんかも「きれいだね~」(ホゲホゲした声)って
汐:ちょっと!
駒:ふーみん基本ね、ダラ~ンとした感じだから
汐:言い方悪いな
駒:おみくじみんなで引いたけど、大吉とか書いてないおみくじだからさ、「どういうこっちゃねん! ようわっからん…結局大吉やな!^^」って
笠:その帰り道に、確か言ったんだよ
~BGM「Symphonic Brave」~
笠:「俺さあ…やりたいことがあるんだけど」(低音)
汐:(笑)
笠:「駒ちゃんの立ち位置さ…、真ん中でいかない?」(低音)
汐:言ってたね
汐:「…いいと思う」(低音)
笠:(笑)みんなそんな感じだった
駒:5秒くらいでみんなの同意が得られたよね。「いいの?」って言ったもん。俺
笠:歌詞もさ、駒ちゃんのロングトーンで始まるところだから
駒:海の出航感があったっていうのもあったし、シンプルに曲調と雰囲気と、内容からしてもクリスが先頭立ってく姿も見てみたいねっていう感じになりまして
駒:ただ僕としても、やっぱり想楽が真ん中にいて、両サイドにどデカいふたりがいるみたいなバランスもすごく好きだから。この1曲ずっとそういうポジション(クリスがセンター)になるかっていうのも話した結果、みんなを真ん中にしようよ、っていうかたちになりましたね
笠:たぶんプロデューサーさんも気づいてるよね。最初はクリスが真ん中、その次が雨彦、その次が想楽。本当にすべてを3人で共有している姿をプロデューサーさんに見てもらうっていうような曲だからさ
笠:駒ちゃんの「ずっと」のロングトーンのあと、俺たちが真ん中に寄ってってさ。駒ちゃんに肩とかポンてやって、俺あそこすっげえ好きなんだよね
汐:静岡公演は「Undiscoverd World」歌ってるの見てたから裏で、それもあって「お疲れさま」みたいな気持ちで近づいていった気がする
ソロの話
駒:…めちゃめちゃ緊張するね、ソロはね。今思い返してみてもソロは緊張する
汐:でもめちゃめちゃのびのび歌ってたよ
駒:それを踏まえた上でのあとで歌った「Symphonic Brave」は過去イチ歌いやすかった
笠:ああ~。そうだろうね
汐:意外とね、乗るよね。ソロ歌ってからのユニット曲って大変かなって、まあ大変もあるんだけど。気持ちが乗るよね、すごく
駒:「ずっと」の喉の開き具合と突き抜け具合が段チだったもんね
笠:wwwwそうなんだ
駒:めっちゃ出しやすゥーーイ! と思って。疲れてんだけどね
駒:1曲やって「ふう…」ってなってるはずだけど、いちばん出しやすかった
笠:やっぱあるよね。ソロのときにはある意味ひとりで背負ってるところもあるけど、その背負ってるものを3人で分け与えて、3人で共有できたときの、ひとりで背負ったとき以上の質量をもってバン! って
笠:実際ひとりにかかってる重荷…っていうかさ、プレッシャーみたいなものは、ひとりよりかは少し少ないけど、でも総量でみたら多くなって、それを3人で表現できるっていうのは、すごいね…いいよね
笠:でもそういう意味では、俺とふーみんもさ
汐:そうね。福岡で
笠:そう。ふたりでソロやったあとの「Legacy of Spirit」だったからさ
汐:楽しかった。あれはアガッた
駒:やっぱ1曲やったあとは乗ってるよね。映像見て思うもん。「あれ?」って
笠:ふたりで入っちゃってた?
駒:入っちゃってた。「これはかっこいい」ってなるもん。シンプルに
駒:いやあ、いい曲もらいましたよ
汐:もらいましたね
笠:これから4thも控えていることですし
駒:でしゅでしゅ
笠:こうやって3人で315プロNightを任せていただけるっていう機会にも恵まれたので、俺たちでバイブス上げて
駒:Yeah
汐:フロア沸かしてこうぜ! イエー!
駒:てかさ! よく考えたらJupiterから我々にっていうこのバトンも
笠:そうなんだよ
駒:ちょっとエモいですよ
汐:ちょっとエモだよね!
駒:ファーストナンバーからラストナンバーに渡されるこの感じ。しかと受け止めて!
笠:バトンを受け継いでね、やっていきたいですね
すぐ話が長くなっちゃう
駒:他にもね、たく…っっさんのお便りを頂戴してるんですけれども
笠:wwwwww
駒:あの~、いかんせん我々思い入れが強いもんですから
汐:ちょっとしゃべりすぎたかな?(笑)
駒:しゃべり出したら4時間くらいかかっちゃう
笠:ごめんなさい(笑) 本来ならばこういう第1回目はね、たくさん読むべきなんでしょうけど
駒:じっくりコトコトタイプですんで
汐:深夜から朝方にかけてやりたいよね。もはや>
駒:そうだね。30分なんてちんけなこと言わないでね!
笠:ちんけとか言いなさんな
汐:3時間くらいお届けしたい気持ちはあるよね
笠:読めなかったお便りなんかはまたオフサイドのほうでも。やらさせていただければというふうに思いますので
笠:たくさんのお便りありがとうございました。というわけで315コミュニケーションでした。プロデューサーさんからのメールお待ちしております
NEWS315
汐:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの汐谷文康です。よろしくお願いいたします。
駒:同じく、キャスターの駒田わたる子です(高音)。よろしくお願いします! そして本日のコメンテーターは笠間淳さんです!
笠:よろしくおねがいします!(おっさん)
汐:笠間さんは敏腕インテリアコーディネーターということで
笠:ぷああ~!
汐:その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
笠:ははは~わしでええんか?
モバ:Welcome to 315! BUS TOUR※省略
駒:うん、いい!(高音)
笠:だーっくしょい!
ステ:WORLD TRE@SURE in CANADA※省略
駒:うん、いい!!(高音)
笠:(いびき)
汐:さて、このニュースについて笠間さんはどうお考えですか?
笠:ええ?! あのねえ~、やっぱりねえ~、お風呂はねえ
汐:はい
笠:五右衛門風呂じゃないといけないよ!
汐:お風呂?
笠:やっぱりちゃんとね、薪を(巻緒)くべて、こうやってやって。インテリアコーディネーターとして風呂は大事よ風呂は!
駒:フゥー! わかる!(高音)
笠:風呂は大事ということでね、あの~、五右衛門風呂だよ!
汐:ご、五右衛門風呂ですか。あ、ありがとうござ…
駒:キャスター困ってる!(高音)
汐:ありがとうございます(笑)
笠:何笑ってんだよ!
駒:こんなんでいいのかww(素)
汐:すみません
駒:震えてきたよww(素)
駒:続いてのニュースです!(高音)
笠:ホホッべっぴんさんだなオイ
駒:エヘッ照れる(高音)
駒:アイドルマスターSideM 3rd LIVE TOUR GLORIOUS ST@GE LIVE Blu-Ray [Side SHIZUOKA]が現在発売中!
笠:おお!
駒:静岡DAY1・DAY2のホンコウエン、ホンペン、BACK STAGE、エイゾウ、完全収録! ぜひチェックしてください!
駒:IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 07が現在ハツバイ。参加MemberはPierre、Aoi Kyosuke、Kiyosumi Kuro、Sakaki Natsukiの4名。07(Zero Seven)の舞台フィンランドをモチーフにした楽曲と、シリーズ共通曲「MEET THE WORLD」、フフッ(笑)
笠:何笑ってんだお前!
汐:わたる子さん?
駒:ネイティブすぎた(高音) …「MEET THE WORLD」も収録されていますよ!
駒:2019年に開催となる20th Anniversary Live ランティス祭 2019(two thousands nineteen) A・R・I・G・A・T・O ANISONG…
汐:wwww
駒:(素)おまえ笑…wwww 笑うなよ! 耐えてくれよ! 俺だって頑張ってんだよ!!
笠:我慢しろよ!www
汐:(咳払い)
※以下略※
駒:このニュースについて笠間さんはどうお考えですか?(高音)
笠:ああ↑!いやねえ、あの、やっぱ日本人はね!
駒:うん
笠:ベッドじゃなくて布団!
駒:ふうん?
笠:布団で、床の準備をしなさい床の!!!!!!
駒:とこのじゅんび
笠:そう!!!!
駒:床の準備みんなしましょ!(高音)
汐:NEWS315、そろそろお別れのお時間です
笠:お別れの☆○×↑?!?!
汐:皆さん315な週末をお過ごしください
笠:週末は酒を飲んで過ごワッハッハ!
駒:ARIGATO
汐:それでは、また来週(半笑い)
Legendersオリジナルコーナー作戦会議
笠:アー!(さっきのコメンテーター)
駒:ここでは僕たちLegendersの新しいコーナーを作るために、3人で作戦会議をするコーナーです
笠:なるほど(笑) 俺たちの新しいコーナーを作るんだね
駒:ちょっと(NEWS315の)余韻残ってんじゃないかい?
笠:ああ、ごめんごめん…。「床を引け!」ってやつ
駒:ひどいもんです
笠:ということで、こちらにもたくさんのお便りいただきました。ありがとうございます
汐・駒:ありがとうございます
笠:その中からね、3人でチェックしてて、「これは…! なかなかいいんじゃない?」ってやつを紹介させていただきます
駒:頼んだ!
笠:(笑)頼まれた!
雨彦さんのお掃除お願いします
笠:『「雨彦さんのお掃除お願いします」というのはどうでしょうか。いわゆるお悩み相談ですが、「本当にあった怖い話」などを送ってもらい、それを雨彦さんに祓ってもらう…もとい掃除してもらうのはどうでしょうか』
駒:めっちゃおもしろそう
笠:ほんとの意味でのおどろおどろしい話ももちろんそうですけれども、これから暑くなっていくにしたがってね
笠:それもありですけど、普通の話を怖い感じに送ってもらって、それをお悩み相談というかたちでお祓いすると。っていうのもなかなかおもしろいんじゃないかな
駒:ほんとにみんなが持ってる怖い話マジで知りたいので
笠:それもまさにそうなんですよ。駒ちゃんにしてもふーみんにしても、そういうおどろおどろしい読みをしてるのってプロデューサーさんたちたぶん聞いたことないからさ
汐:そうだねえ
笠:そういうのもどんどんいっちゃいたいなと
汐:声優としてのスキルをちょっとね、ひけらかしていきたいですね
笠:…ひけらかしていくの? 見ていただく…
汐:見ていただく! あ、聞いていただく
笠:聞いていただくんでしょ
汐:拝聴していただく
駒:たまにふーみんの言葉のチョイスは絶妙に狂ってるからね
汐:拝聴も違うか…
笠:さすが反対方向に列車を乗るだけのことはある
汐:やめろ! いつまで言うんだよ列車のこと!
笠:wwww
駒:反対方向に乗って…こいつ山手線しか乗っちゃダメかもしれない。結局行きたいところに
汐:戻ってくるっていうね。そうかもしれない…
持ち込み企画「伝説の偉人をプロデュース」
笠:というわけでこのコーナー、ぜひぜひ僕たちのほうで採用させていただきたいんですが
駒:はい!
笠:なんかね、打ち合わせをしてるときにもうひとり現れたんですよ。中の人ネーム汐谷文康さんという人からいただいたものがありまして
笠:これはもうぜひご本人にプレゼンしていただきたくて
汐:いいですか? じゃあちょっとさせていただきますね
汐:ひとつ考えてきまして。というのも「伝説の偉人をプロデュース」というコーナーでございまして
駒:なんだねなんだねそれは
汐:伝説の偉人って歴史上の人物だと思うんですけど、その偉人を僕たちで勝手につくり上げてしまおうというコーナーになっております
笠:例えば? どんな感じにやんの?
汐:(笑)例えば…
笠:なんでそこで笑うんだよ!(笑)
駒:もうさっきのコーナーから笑いそうなんだよ
汐:そうなの!
汐:例えば僕らがイラストを考えて、それにプロデューサーさんが名前だったりとか、詳細な設定を作ってもらったり
笠:ああ~…はいはいはい
汐:逆もしかりで、僕らが名前とか設定をつけたものにプロデューサーさんがイラストをつけてくださるとか
駒:アッッそれいいー!!!!!!!!!
駒:それいいよ!
汐:そういうのちょっとおもしろそうだなって
笠:すごい…(笑) すごい食いつきだった「それいいー!!!!!!!」
汐:めっちゃマイクから離れたね今
駒:ちゃんと自分で(音量)わかってるから
笠:職業病だよそれほんとに
駒:破壊力を知ってるから
駒:このコーナーもそうだし、よく315プロダクションでやってる企画モノにみんなイラストを送ってくれる人多いじゃない
笠:そうね
駒:もっと見たい!
汐:そうなんですよ
笠:それいいんじゃない? 例えば俺たちが偉人のビジュアルを提示して、それに対して設定をプロデューサーさんたちにつけてもらうこともありつつ、プロデューサーさんから送っていただいた…偉人? のイラストに俺たちが設定をつけていく
汐:そう、プロフィールとか台詞をつけちゃったりとかね
駒:採用!
笠:じゃあその2本立てでね、基本的にはいきましょうよ
笠:これから回が進むにつれて「こんなの面白いんじゃない?」って僕たちが言い始めたらコーナーになるかもしんないですけど
駒:ゆるっとね、採用されますから
笠:とりあえず「雨彦さんのお掃除お願いします」っていうのと、汐谷文康さんからいただいた「伝説の偉人をプロデュース」というコーナー、こちらの2本立てでお送りさせていただければと
汐:お願いします
駒:素晴らしい案が出そろいました。ということで、以上Legendersオリジナルコーナー作戦会議でした
笠:ありがとうございました
汐:ありがとうございます
エンディング
~BGM「String of Fate」~
笠:さて、315プロNightはそろそろEnd of Fateです。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧くださーい…。さーい……
汐:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は4月12日になります。もしその日は無理! というプロデューサーさんはぜひタイムシフトをご利用してください
駒:315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ「Inside レポート」も読めちゃうので、よろしくお願い致します
駒:なお、オフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますのでこちらもぜひ聞いてみてください!
笠:(大泉洋の真似するムツゴロウさん風)ン~~~~すごいですねえ~~~~~↑↑↑
笠:はい。ラジオ放送終了後から1時間の間
汐:恐怖…戦慄した…
笠:営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りのアイドルをマイデスクに入れてぜひ営業しましょう
新コーナー補足
笠:…というわけで、さっきちょっと話させていただいた、「伝説の偉人をプロデュース」という汐谷文康さんからいただいた
汐:はい!
笠:コーナーなんですけれども、ざっくりしたことしか言ってなかったので、こちらのほうからプロデューサーさんにしていただきたいことっていうのをなんとなく説明しますので
笠:とりあえず我々がこれから「伝説の偉人」…おそらく架空になるでしょう
汐:そうですね
笠:その人の名前を発表しますので、その方のディティールだとか。設定だとかっていうのを送ってきていただく
笠:それと、偉人ですから、プロデューサーさんの周りにいるすごくいい人だとか、まあバイト先の店長とかでもいいけど(笑)
汐:ちょっとおもしろい人ね
笠:そうそう。おもしろい人のエピソードを送っていただくっていう感じのコーナーにさしていただこうかと
駒:それをプロデューサーさんからもらったら、僕らがそれについてイラストを描いてみたりってことですか
汐:そうそうそう
駒:で、僕らがお名前を提示したら、プロデューサーさんぜひ絵も添えてみていただけたら
笠:うまいとか下手とかまったく関係ないので。「こんな感じ」つって送っていただければありがたいなと思います
笠:というわけで! 今回、映えある第1回の伝説の偉人として我々が…(笑)
汐:プロデュースする人は?
笠:プロデュースさせていただくのは…
駒:ぬるみざわ ぬるみ
笠:おお! 何をした人?
駒:初めてナマコを食べやがった人です
汐:食べやがった人(笑)
笠:だってナマコだもんね! さすがにあれを初めて食った人はスゲーんじゃないかと
駒:もしかすると本当にオフィシャルにいるかもしれないけど、そんなことは置いておいて。ぬるみざわぬるみさん、こちらをぜひ設定考えてみてください
笠:台詞もね、ぜひぜひ
駒:我々も言うかもしれない
笠:ぬるみ役でやるっていうことでしょ?
駒:もちろんよ
笠:「おいしそうこれ…なにかしrボゥビシャボゥオ」
汐:ちょっと! もう作っちゃったじゃん!
駒:みんながそっちに流されちゃうから!
笠:wwwすいません
笠:というわけで本日の315プロNightはここまで! お相手は葛之葉雨彦役、笠間淳と
汐:北村想楽役、汐谷文康と
駒:古論クリス役、駒田航でした。それではみなさん…
3人:おやスピ~!!!
3人:スピー…スピー…
笠:(いびき)