315プロNight#204 2019/4/5
凡例
太字=エコーがかかった部分
駒田さんの発言におけるイタリック表記=発音がいい
一言一句起こしているわけではないので、雰囲気だけでも伝われば。
※なんとなくですが、寸劇については詳細な文字起こしはしません。なんとなく
※有料放送のオフサイドについては個人的に記録していますが、公開はしません
315プロNight#204 2019/4/5
寸劇
収録のため初めてスタジオに入るLegenders。
オープニングトーク
笠:プロデューサーさんこんばんはー。葛之葉雨彦役、笠間淳です
汐:プロデューサーさーん、起きてる~? 北村想楽役、汐谷文康です
駒:プロデューサーさん、こんちゃっす☆ こま…
笠・汐:(笑)
笠:ちょっと「こんちゃっす」軽すぎて(笑) ちょっともう一回行こう
汐:チャラ(笑) もう一回いく?
笠:これは(編集せず)生かしでお願いします
汐:切らせねえぞ
駒:生かすんかい!
汐:切らせねえぞ!
駒:プロデューサーさん、こんちゃっす! 古論クリス役、駒田航です
笠・汐:wwww
笠:どんどん(挨拶が)緩くなっていった感じだったけどね
汐:のっけから緩いね
笠:そうそうそうそう
駒:まあね、いいんじゃないすか
挨拶を決める
笠:これさ、みんな「こんばんは」ってやったけど、315プロNightって挨拶決めてんだよね?
汐:そうなの! ユニットごとにいろいろユニットに絡めた挨拶をしてて。F-LAGSだと「おはた~」とか
笠:はいはいはい
駒:なるほどね~
笠:一番好きだった挨拶は何?
汐:えー、一番好きだったのなんだろうな~俺。あ、でもFRAMEの「おかえりなさい」とかけっこう好きだったか
笠:あ~~。なるほどね。俺らどうする? てかね、たぶん俺たちってこれ聞いていただいているリスナーさんもLegendersのプロデューサーさん多いと思うので、たぶんわかってるでしょ
汐:まあ、ねえ
笠:絶対たぶんね、みんな「Legendersあれだろうな」ってたぶんわかってるでしょ(笑)
駒:相当最初のころから言い続けてるものがあるもんね
汐:そうだね。キャスト発表のニコ生のときからもう言ってるやつが…
駒:そうだね!
汐:あるんだよね~
笠:これ…じゃあ、それでいく?
駒:まあでも、それが無難ですよね
笠:昔から使ってるし
汐:そうだね
笠:やっぱ感情移入もしてるっていうか、一番使いやすいしさ
汐:親近感あるよね
笠:それでいく、ということは、何を使うのかな?! はい駒田くん!
汐:わかってるよね?
駒:おはレジェ!☆
笠:いいなあ! 今の駒ちゃんに任せてよかったよ(笑)太陽を感じたよ!
駒:明るかった?
笠:海にさんさんと輝く太陽を感じた
駒:わかるわかる! 水面が見えたね
汐:見えたか~
笠:すごいよかった
駒:言いやすいねこれ
汐:「おはレジェ」って響きもまたいいからね
笠:これ、しかもさ。いろいろ派生もできるじゃん。「お疲れさま」だったら「おつレジェ」とか
駒:「おつレジェ」いいですね。「こんにちは」も「こんレジェ」
笠:こんレジェwwwwww
駒:そんな! え、よくない? 「こんレジェーーー!」つって
笠:こんレジェね(笑)
汐:ばんレジェ! ばんレジェ!
笠:何? ばんレジェって
汐:「こんばんは」! ばんレジェ…
笠・駒汐:なになに!? なんでそんなドライなの?!
駒:え? なんか…ただ言やいいってもんじゃないよね
笠・駒:(笑)
汐:こわっ! 怖…なんなの?!
しおやくん反抗期
笠:でも、(いじられて)ちょっと嬉しそうな顔してるの、俺たちふたりは見てるよ
汐:ちょっとね、3人で集まるの久しぶりだからね
笠:(笑)そうなんです
駒:プロミのときもね。結局属性で分かれてたりとかしたから
汐:そうなんだよね
駒:「あっ、ふーみんお疲れ~^^」「…うん(スン)」みたいな。感じでね
汐:(笑)
笠:あ、そんなにこの男…
汐:いや違う違う! 言わせて言わせて
汐:なんかね、久しぶりだったから、逆にちょっとこっ恥ずかしかったの。どういうふうにしたらいいか
汐:「こまちゃ~ん♡」って言うのもなんか癪だしな、みたいな
駒:しゃく?!
笠・駒:癪?!
笠:そういうとこあるよね、ふーみんてね
駒:僕は両手を広げて待ってんのに!
笠:ふみ確かにね、「そんな簡単には甘えねーぞ」的なとこが出てきてるんだよ
駒:年々そういうフシ強くなってるよね
しおやくん劣勢へ
汐:まあまあ、言うてもね、もう26ですから
笠:ああ~そっか~……
汐:「じゅじゅん♡ こまちゃん♡」ってやってる歳でもねえなあって思ったりするわけですよ
笠:今度一回やってみてよ。すっっっごい甘々のさ、このラジオでもいいよ
汐:このラジオで?
駒:じゃあ第2回目の放送のときは
笠:「ねえねえじゅじゅん♡ ねえねえこまちゃん♡」(真似)みたいな
駒:(笑)じゅじゅんのこの真似聞けんのもだいぶレア
笠:wwww
汐:確かに。俺たちの前ではね、さんざん言ってるトーンというかさ、使い慣らしてるトーンだけど
駒:使い慣らしてる(笑) 今日けっこう攻めるじゃん! なになに、俺たちのことキラぁい?
汐:え、だって暴露していくやつでしょ。ふたりのそういう生態を
笠:あ、それでいっちゃいます?
汐:うん。言うよ俺は
駒:そうするといちばん損するのふーみんだよ。大丈夫?
笠:(笑)大丈夫?
汐:そんなことないでしょ
笠:大丈夫? よく間違えて電車反対方向に乗って、待ち合わせ遅れてくるとか、よくさ
汐:あー!
駒:皆さん聞いてくださいよ
汐:やー!
駒:東京出てきてもう5~6年くらい経ってるのにさ、電車反対乗るとかありますぅ~?
汐:あるでしょ! ぜんぜんあるでしょ!
笠:寝てるんでしょ?
汐:いや起きてる起きてた! 脳は死んでたかもしれないけど
駒:どんなに二重が深くたってね、そんな言い訳ダメですよ。眠そうな顔くらいわかりますよ
笠:外見もってくる?(笑)
汐:やっちゃうんだよな~もう…
締めの挨拶
※メールは要約しています
笠:『締めの挨拶を提案させていただきます。「Legacy of Spirit」と、「おやすみ」(吐息)を掛け合わせて、』
駒:オオ! 耳が!!!!
笠:『「おやスピー!」なんていかがでしょうか』
駒:最高じゃん
笠:『自分はクリスさんのPなので、「おはオーシャン!!!」』、あ、これ若干駒ちゃんの真似してる。おはオーシャン!!
駒:そんなんだっけ?
笠:『「おやすマリン!!!」というのも…』
汐:寝れない。ぜんぜん寝れないんだけど
笠:これ絶対寝かせようとしてないよね
笠:だってあれでしょ。そろそろ寝ようかなってベッド入ろうとしたら、バンッ!!! って寝室のドアが開いて
笠・汐:おやすマリン!!!!!!!!!
笠:ぜってー寝られねーよwww
駒:ちょっと! なんか…久々に会って俺に言いたいことたくさんあったみたいって感じじゃん☆
笠:そんなことないよ! 楽しいんだよ
駒:愛おしいなオイ
笠:じゃあさ、Pさんのこの案を採用させていただく流れにします?
汐:いいと思いまーす
笠:終わりを「おやスピー」で。いいよね?
駒:最高じゃん!
笠:これ「スピー」っていうの、もちろん「Legacy of Spirit」のSpiritとかかってると思うんだけど、寝てる…さ
汐:はいはいはい
笠:スピー…っていうやつ
駒:なるほどね
笠:もかかってる気が。鼻ちょうちん的なやつと
駒:でも気をつけないとね。これ言い過ぎてさ、ライブとか今後あるときに、「おやすみof Spirit」とか言ったらちょっと恥ずかしいよね
笠・汐:(笑)
駒「ああっヤバいまた! つい癖で~☆」ヤバいヤバい! みたいな。Legacyの部分忘れちゃったみたいな
笠:ああ~はいはい。えっちょっと待って。「聞いてください、『おやすみof Spirit』」はないよ。それはないよ!
駒:緊張しすぎちゃって。ふーみんとかやりかねないからね
汐:やらないよさすがに! バカにしないで!
笠:このくだりも長すぎたということで。久しぶりに3人集まって楽しくなっちゃったということで
笠:それではプロデューサーさん、今週も僕らと一緒に315な夜を過ごしましょう。315プロNight、
3人:スタートです!
315コミュニケーション
Symphonic Braveのフォーメーション
※メールは要約しています
駒:『静岡公演のLegendersで印象に残っているのは、「Undiscoverd World」からの「Symphonic Brave」です』!
駒:だよね~。『クリスが発見した大陸に想楽と雨彦がいたという演出に感動しました。コメンタリーでも話題になっていましたが、「Symphonic Brave」の歌い出しのセンターがクリスであること、間奏の部分で3人の距離が少しずつ近づいていったことが嬉しかったです。このポジションや台詞を考えたときのエピソードをお聞きしたいです』
笠:これ「クリスさんをセンターにしよう、駒ちゃん真ん中行ってよ!」って話が出たときって、いつか覚えてる? 俺覚えてるよ!
汐:じゅじゅんが言ったのは覚えてるんだよね。じゅじゅんが「俺さ…」(低音)つって
笠:wwwwwちょっと待って(笑)
駒:もっかいやって! もっかいやって!
汐:「俺さ…」
笠:俺さ…
汐:「やりたいことがあるんだよね…」って
笠:やりたいことがあるんだよね…
汐・駒:wwww
笠:これたぶんあれだよ。明治神宮にね、3人で初詣に行ったときに俺言った
汐:あっ初詣のときか!
駒:もう1年以上前だ
笠:お参りして、代々木駅までかなんかの道中歩いてるときに、たぶん言ったと思う。すごい結構いい感じのスピリチュアルな風景があって、木々に囲まれて
汐:木漏れ日がちょっと差しててね
笠:ふーみんなんかも「きれいだね~」(ホゲホゲした声)って
汐:ちょっと!
駒:ふーみん基本ね、ダラ~ンとした感じだから
汐:言い方悪いな
駒:おみくじみんなで引いたけど、大吉とか書いてないおみくじだからさ、「どういうこっちゃねん! ようわっからん…結局大吉やな!^^」って
笠:その帰り道に、確か言ったんだよ
~BGM「Symphonic Brave」~
笠:「俺さあ…やりたいことがあるんだけど」(低音)
汐:(笑)
笠:「駒ちゃんの立ち位置さ…、真ん中でいかない?」(低音)
汐:言ってたね
汐:「…いいと思う」(低音)
笠:(笑)みんなそんな感じだった
駒:5秒くらいでみんなの同意が得られたよね。「いいの?」って言ったもん。俺
笠:歌詞もさ、駒ちゃんのロングトーンで始まるところだから
駒:海の出航感があったっていうのもあったし、シンプルに曲調と雰囲気と、内容からしてもクリスが先頭立ってく姿も見てみたいねっていう感じになりまして
駒:ただ僕としても、やっぱり想楽が真ん中にいて、両サイドにどデカいふたりがいるみたいなバランスもすごく好きだから。この1曲ずっとそういうポジション(クリスがセンター)になるかっていうのも話した結果、みんなを真ん中にしようよ、っていうかたちになりましたね
笠:たぶんプロデューサーさんも気づいてるよね。最初はクリスが真ん中、その次が雨彦、その次が想楽。本当にすべてを3人で共有している姿をプロデューサーさんに見てもらうっていうような曲だからさ
笠:駒ちゃんの「ずっと」のロングトーンのあと、俺たちが真ん中に寄ってってさ。駒ちゃんに肩とかポンてやって、俺あそこすっげえ好きなんだよね
汐:静岡公演は「Undiscoverd World」歌ってるの見てたから裏で、それもあって「お疲れさま」みたいな気持ちで近づいていった気がする
ソロの話
駒:…めちゃめちゃ緊張するね、ソロはね。今思い返してみてもソロは緊張する
汐:でもめちゃめちゃのびのび歌ってたよ
駒:それを踏まえた上でのあとで歌った「Symphonic Brave」は過去イチ歌いやすかった
笠:ああ~。そうだろうね
汐:意外とね、乗るよね。ソロ歌ってからのユニット曲って大変かなって、まあ大変もあるんだけど。気持ちが乗るよね、すごく
駒:「ずっと」の喉の開き具合と突き抜け具合が段チだったもんね
笠:wwwwそうなんだ
駒:めっちゃ出しやすゥーーイ! と思って。疲れてんだけどね
駒:1曲やって「ふう…」ってなってるはずだけど、いちばん出しやすかった
笠:やっぱあるよね。ソロのときにはある意味ひとりで背負ってるところもあるけど、その背負ってるものを3人で分け与えて、3人で共有できたときの、ひとりで背負ったとき以上の質量をもってバン! って
笠:実際ひとりにかかってる重荷…っていうかさ、プレッシャーみたいなものは、ひとりよりかは少し少ないけど、でも総量でみたら多くなって、それを3人で表現できるっていうのは、すごいね…いいよね
笠:でもそういう意味では、俺とふーみんもさ
汐:そうね。福岡で
笠:そう。ふたりでソロやったあとの「Legacy of Spirit」だったからさ
汐:楽しかった。あれはアガッた
駒:やっぱ1曲やったあとは乗ってるよね。映像見て思うもん。「あれ?」って
笠:ふたりで入っちゃってた?
駒:入っちゃってた。「これはかっこいい」ってなるもん。シンプルに
駒:いやあ、いい曲もらいましたよ
汐:もらいましたね
笠:これから4thも控えていることですし
駒:でしゅでしゅ
笠:こうやって3人で315プロNightを任せていただけるっていう機会にも恵まれたので、俺たちでバイブス上げて
駒:Yeah
汐:フロア沸かしてこうぜ! イエー!
駒:てかさ! よく考えたらJupiterから我々にっていうこのバトンも
笠:そうなんだよ
駒:ちょっとエモいですよ
汐:ちょっとエモだよね!
駒:ファーストナンバーからラストナンバーに渡されるこの感じ。しかと受け止めて!
笠:バトンを受け継いでね、やっていきたいですね
すぐ話が長くなっちゃう
駒:他にもね、たく…っっさんのお便りを頂戴してるんですけれども
笠:wwwwww
駒:あの~、いかんせん我々思い入れが強いもんですから
汐:ちょっとしゃべりすぎたかな?(笑)
駒:しゃべり出したら4時間くらいかかっちゃう
笠:ごめんなさい(笑) 本来ならばこういう第1回目はね、たくさん読むべきなんでしょうけど
駒:じっくりコトコトタイプですんで
汐:深夜から朝方にかけてやりたいよね。もはや>
駒:そうだね。30分なんてちんけなこと言わないでね!
笠:ちんけとか言いなさんな
汐:3時間くらいお届けしたい気持ちはあるよね
笠:読めなかったお便りなんかはまたオフサイドのほうでも。やらさせていただければというふうに思いますので
笠:たくさんのお便りありがとうございました。というわけで315コミュニケーションでした。プロデューサーさんからのメールお待ちしております
NEWS315
汐:みなさんこんばんは。今週も始まりましたNEWS315、こちらは315なニュースをいち早く皆さんへお伝えする番組です。わたくし、キャスターの汐谷文康です。よろしくお願いいたします。
駒:同じく、キャスターの駒田わたる子です(高音)。よろしくお願いします! そして本日のコメンテーターは笠間淳さんです!
笠:よろしくおねがいします!(おっさん)
汐:笠間さんは敏腕インテリアコーディネーターということで
笠:ぷああ~!
汐:その分野からの貴重な意見を伺いたいと思います
笠:ははは~わしでええんか?
モバ:Welcome to 315! BUS TOUR※省略
駒:うん、いい!(高音)
笠:だーっくしょい!
ステ:WORLD TRE@SURE in CANADA※省略
駒:うん、いい!!(高音)
笠:(いびき)
汐:さて、このニュースについて笠間さんはどうお考えですか?
笠:ええ?! あのねえ~、やっぱりねえ~、お風呂はねえ
汐:はい
笠:五右衛門風呂じゃないといけないよ!
汐:お風呂?
笠:やっぱりちゃんとね、薪を(巻緒)くべて、こうやってやって。インテリアコーディネーターとして風呂は大事よ風呂は!
駒:フゥー! わかる!(高音)
笠:風呂は大事ということでね、あの~、五右衛門風呂だよ!
汐:ご、五右衛門風呂ですか。あ、ありがとうござ…
駒:キャスター困ってる!(高音)
汐:ありがとうございます(笑)
笠:何笑ってんだよ!
駒:こんなんでいいのかww(素)
汐:すみません
駒:震えてきたよww(素)
駒:続いてのニュースです!(高音)
笠:ホホッべっぴんさんだなオイ
駒:エヘッ照れる(高音)
駒:アイドルマスターSideM 3rd LIVE TOUR GLORIOUS ST@GE LIVE Blu-Ray [Side SHIZUOKA]が現在発売中!
笠:おお!
駒:静岡DAY1・DAY2のホンコウエン、ホンペン、BACK STAGE、エイゾウ、完全収録! ぜひチェックしてください!
駒:IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 07が現在ハツバイ。参加MemberはPierre、Aoi Kyosuke、Kiyosumi Kuro、Sakaki Natsukiの4名。07(Zero Seven)の舞台フィンランドをモチーフにした楽曲と、シリーズ共通曲「MEET THE WORLD」、フフッ(笑)
笠:何笑ってんだお前!
汐:わたる子さん?
駒:ネイティブすぎた(高音) …「MEET THE WORLD」も収録されていますよ!
駒:2019年に開催となる20th Anniversary Live ランティス祭 2019(two thousands nineteen) A・R・I・G・A・T・O ANISONG…
汐:wwww
駒:(素)おまえ笑…wwww 笑うなよ! 耐えてくれよ! 俺だって頑張ってんだよ!!
笠:我慢しろよ!www
汐:(咳払い)
※以下略※
駒:このニュースについて笠間さんはどうお考えですか?(高音)
笠:ああ↑!いやねえ、あの、やっぱ日本人はね!
駒:うん
笠:ベッドじゃなくて布団!
駒:ふうん?
笠:布団で、床の準備をしなさい床の!!!!!!
駒:とこのじゅんび
笠:そう!!!!
駒:床の準備みんなしましょ!(高音)
汐:NEWS315、そろそろお別れのお時間です
笠:お別れの☆○×↑?!?!
汐:皆さん315な週末をお過ごしください
笠:週末は酒を飲んで過ごワッハッハ!
駒:ARIGATO
汐:それでは、また来週(半笑い)
Legendersオリジナルコーナー作戦会議
笠:アー!(さっきのコメンテーター)
駒:ここでは僕たちLegendersの新しいコーナーを作るために、3人で作戦会議をするコーナーです
笠:なるほど(笑) 俺たちの新しいコーナーを作るんだね
駒:ちょっと(NEWS315の)余韻残ってんじゃないかい?
笠:ああ、ごめんごめん…。「床を引け!」ってやつ
駒:ひどいもんです
笠:ということで、こちらにもたくさんのお便りいただきました。ありがとうございます
汐・駒:ありがとうございます
笠:その中からね、3人でチェックしてて、「これは…! なかなかいいんじゃない?」ってやつを紹介させていただきます
駒:頼んだ!
笠:(笑)頼まれた!
雨彦さんのお掃除お願いします
笠:『「雨彦さんのお掃除お願いします」というのはどうでしょうか。いわゆるお悩み相談ですが、「本当にあった怖い話」などを送ってもらい、それを雨彦さんに祓ってもらう…もとい掃除してもらうのはどうでしょうか』
駒:めっちゃおもしろそう
笠:ほんとの意味でのおどろおどろしい話ももちろんそうですけれども、これから暑くなっていくにしたがってね
笠:それもありですけど、普通の話を怖い感じに送ってもらって、それをお悩み相談というかたちでお祓いすると。っていうのもなかなかおもしろいんじゃないかな
駒:ほんとにみんなが持ってる怖い話マジで知りたいので
笠:それもまさにそうなんですよ。駒ちゃんにしてもふーみんにしても、そういうおどろおどろしい読みをしてるのってプロデューサーさんたちたぶん聞いたことないからさ
汐:そうだねえ
笠:そういうのもどんどんいっちゃいたいなと
汐:声優としてのスキルをちょっとね、ひけらかしていきたいですね
笠:…ひけらかしていくの? 見ていただく…
汐:見ていただく! あ、聞いていただく
笠:聞いていただくんでしょ
汐:拝聴していただく
駒:たまにふーみんの言葉のチョイスは絶妙に狂ってるからね
汐:拝聴も違うか…
笠:さすが反対方向に列車を乗るだけのことはある
汐:やめろ! いつまで言うんだよ列車のこと!
笠:wwww
駒:反対方向に乗って…こいつ山手線しか乗っちゃダメかもしれない。結局行きたいところに
汐:戻ってくるっていうね。そうかもしれない…
持ち込み企画「伝説の偉人をプロデュース」
笠:というわけでこのコーナー、ぜひぜひ僕たちのほうで採用させていただきたいんですが
駒:はい!
笠:なんかね、打ち合わせをしてるときにもうひとり現れたんですよ。中の人ネーム汐谷文康さんという人からいただいたものがありまして
笠:これはもうぜひご本人にプレゼンしていただきたくて
汐:いいですか? じゃあちょっとさせていただきますね
汐:ひとつ考えてきまして。というのも「伝説の偉人をプロデュース」というコーナーでございまして
駒:なんだねなんだねそれは
汐:伝説の偉人って歴史上の人物だと思うんですけど、その偉人を僕たちで勝手につくり上げてしまおうというコーナーになっております
笠:例えば? どんな感じにやんの?
汐:(笑)例えば…
笠:なんでそこで笑うんだよ!(笑)
駒:もうさっきのコーナーから笑いそうなんだよ
汐:そうなの!
汐:例えば僕らがイラストを考えて、それにプロデューサーさんが名前だったりとか、詳細な設定を作ってもらったり
笠:ああ~…はいはいはい
汐:逆もしかりで、僕らが名前とか設定をつけたものにプロデューサーさんがイラストをつけてくださるとか
駒:アッッそれいいー!!!!!!!!!
駒:それいいよ!
汐:そういうのちょっとおもしろそうだなって
笠:すごい…(笑) すごい食いつきだった「それいいー!!!!!!!」
汐:めっちゃマイクから離れたね今
駒:ちゃんと自分で(音量)わかってるから
笠:職業病だよそれほんとに
駒:破壊力を知ってるから
駒:このコーナーもそうだし、よく315プロダクションでやってる企画モノにみんなイラストを送ってくれる人多いじゃない
笠:そうね
駒:もっと見たい!
汐:そうなんですよ
笠:それいいんじゃない? 例えば俺たちが偉人のビジュアルを提示して、それに対して設定をプロデューサーさんたちにつけてもらうこともありつつ、プロデューサーさんから送っていただいた…偉人? のイラストに俺たちが設定をつけていく
汐:そう、プロフィールとか台詞をつけちゃったりとかね
駒:採用!
笠:じゃあその2本立てでね、基本的にはいきましょうよ
笠:これから回が進むにつれて「こんなの面白いんじゃない?」って僕たちが言い始めたらコーナーになるかもしんないですけど
駒:ゆるっとね、採用されますから
笠:とりあえず「雨彦さんのお掃除お願いします」っていうのと、汐谷文康さんからいただいた「伝説の偉人をプロデュース」というコーナー、こちらの2本立てでお送りさせていただければと
汐:お願いします
駒:素晴らしい案が出そろいました。ということで、以上Legendersオリジナルコーナー作戦会議でした
笠:ありがとうございました
汐:ありがとうございます
エンディング
~BGM「String of Fate」~
笠:さて、315プロNightはそろそろEnd of Fateです。番組ではプロデューサーさんからのメールを募集しています。詳しくは番組ページのコーナー紹介をご覧くださーい…。さーい……
汐:315プロNightは毎週金曜21時から。次回の放送は4月12日になります。もしその日は無理! というプロデューサーさんはぜひタイムシフトをご利用してください
駒:315プロNightではチャンネル会員を募集中。会員になるとこのあと放送されるオフサイドを聞けたり、我々が書くブロマガ「Inside レポート」も読めちゃうので、よろしくお願い致します
駒:なお、オフサイドは最初の5分はお試しで聞けちゃいますのでこちらもぜひ聞いてみてください!
笠:(大泉洋の真似するムツゴロウさん風)ン~~~~すごいですねえ~~~~~↑↑↑
笠:はい。ラジオ放送終了後から1時間の間
汐:恐怖…戦慄した…
笠:営業で上がる信頼度が1.5倍アップ中です。お気に入りのアイドルをマイデスクに入れてぜひ営業しましょう
新コーナー補足
笠:…というわけで、さっきちょっと話させていただいた、「伝説の偉人をプロデュース」という汐谷文康さんからいただいた
汐:はい!
笠:コーナーなんですけれども、ざっくりしたことしか言ってなかったので、こちらのほうからプロデューサーさんにしていただきたいことっていうのをなんとなく説明しますので
笠:とりあえず我々がこれから「伝説の偉人」…おそらく架空になるでしょう
汐:そうですね
笠:その人の名前を発表しますので、その方のディティールだとか。設定だとかっていうのを送ってきていただく
笠:それと、偉人ですから、プロデューサーさんの周りにいるすごくいい人だとか、まあバイト先の店長とかでもいいけど(笑)
汐:ちょっとおもしろい人ね
笠:そうそう。おもしろい人のエピソードを送っていただくっていう感じのコーナーにさしていただこうかと
駒:それをプロデューサーさんからもらったら、僕らがそれについてイラストを描いてみたりってことですか
汐:そうそうそう
駒:で、僕らがお名前を提示したら、プロデューサーさんぜひ絵も添えてみていただけたら
笠:うまいとか下手とかまったく関係ないので。「こんな感じ」つって送っていただければありがたいなと思います
笠:というわけで! 今回、映えある第1回の伝説の偉人として我々が…(笑)
汐:プロデュースする人は?
笠:プロデュースさせていただくのは…
駒:ぬるみざわ ぬるみ
笠:おお! 何をした人?
駒:初めてナマコを食べやがった人です
汐:食べやがった人(笑)
笠:だってナマコだもんね! さすがにあれを初めて食った人はスゲーんじゃないかと
駒:もしかすると本当にオフィシャルにいるかもしれないけど、そんなことは置いておいて。ぬるみざわぬるみさん、こちらをぜひ設定考えてみてください
笠:台詞もね、ぜひぜひ
駒:我々も言うかもしれない
笠:ぬるみ役でやるっていうことでしょ?
駒:もちろんよ
笠:「おいしそうこれ…なにかしrボゥビシャボゥオ」
汐:ちょっと! もう作っちゃったじゃん!
駒:みんながそっちに流されちゃうから!
笠:wwwすいません
笠:というわけで本日の315プロNightはここまで! お相手は葛之葉雨彦役、笠間淳と
汐:北村想楽役、汐谷文康と
駒:古論クリス役、駒田航でした。それではみなさん…
3人:おやスピ~!!!
3人:スピー…スピー…
笠:(いびき)